編集日時:2017年01月01日(日) 21:55:27履歴
未来編
絶望編
口数が非常に少ないキャラクター。
流流歌とはカップルである。
第八支部支部長。希望ヶ峰学園76期生。 元・超高校級のお菓子職人。 頭の回転が速く、お菓子で人を釣る交渉術が得意で、彼女の作るお菓子には麻薬並みの中毒性があるといわれている。 裏切られることが何よりも大嫌い。
絶望編
超高校級のお菓子職人 忌村静子の幼馴染。 かわいらしい見た目だが腹黒いところがあり、目的達成のためには友人を利用することもある。
口数が非常に少ないキャラクター。
流流歌とはカップルである。
未来編一話にて初登場。
設定に相応しくクールで寡黙そうなビジュアルの彼が発した言葉がよりにもよって「おいちい」だったため、その見た目とのギャップからおいちい、おいちいさんなどというあだ名が与えられた。
実際、「十六夜のイメージは?」と聞かれるとよくも悪くも「おいちい」と返ってくることもしばしば。
設定に相応しくクールで寡黙そうなビジュアルの彼が発した言葉がよりにもよって「おいちい」だったため、その見た目とのギャップからおいちい、おいちいさんなどというあだ名が与えられた。
実際、「十六夜のイメージは?」と聞かれるとよくも悪くも「おいちい」と返ってくることもしばしば。
十六夜は流流歌とカップルという設定であるが、よくも悪くも流流歌ありきのキャラ。
流流歌とセットになることではじめて魅力を語ることのできるキャラとも言えるため、十六夜個人の魅力については作中で触れている余裕がなかった印象である。
それとも、流流歌とともにいることこそが彼の魅力そのものであり一個人の魅力ははじめから考えていないのだろうか。
実際彼は流流歌のためなら比較的なんでもやる印象であり、最期も流流歌のために死ぬことを受け入れたようなもの。
彼の男っぷりはかっこいいなどと言われている。
流流歌とセットになることではじめて魅力を語ることのできるキャラとも言えるため、十六夜個人の魅力については作中で触れている余裕がなかった印象である。
それとも、流流歌とともにいることこそが彼の魅力そのものであり一個人の魅力ははじめから考えていないのだろうか。
実際彼は流流歌のためなら比較的なんでもやる印象であり、最期も流流歌のために死ぬことを受け入れたようなもの。
彼の男っぷりはかっこいいなどと言われている。