編集日時:2016年12月27日(火) 21:47:19履歴
未来編
絶望編
未来編、絶望編ともに登場。
「怪しい」などと言われていたが、普通にいい人だったりする。
第三支部支部長。 元・希望ヶ峰学園スカウト担当。 苗木たちを未来機関にスカウトした。 気まぐれで何も考えていないように見えるが、勘がとても鋭くここぞという時に頼りになる大人。 なれなれしいのが玉にきず。
絶望編
希望ヶ峰学園本科教員。 才能を持つ高校生のスカウトに忙しく担任業務ができない・・と言うが実際は飲んでばかりの教師。 生徒に示しがつかないと学園長によく怒られるが、才能を見つける実力で右に出る者はいない。 雪染が来てからはほぼスカウト専任となった。
未来編、絶望編ともに登場。
「怪しい」などと言われていたが、普通にいい人だったりする。
未来編では霧切響子、絶望編では霧切仁と、霧切親子となにかと縁のあるキャラクターであり、仁とは友人。
彼の存在自体が既存キャラクターの魅力を掘り下げる事にも繋がるためか、よく言われる新キャラが既存キャラの出番を奪っているという批判の中に含まれることはあまりない。
彼の存在自体が既存キャラクターの魅力を掘り下げる事にも繋がるためか、よく言われる新キャラが既存キャラの出番を奪っているという批判の中に含まれることはあまりない。
4話にて「そろそろあの子と合流しようかね。」という意味深なセリフを口にし、黒幕との内通を示唆するセリフでは?などと予想がされたが、単純に霧切との合流を差していたようだ。
彼が怪しいというのは、スタッフ側も意図的に狙ったものなのだろうか。
彼が怪しいというのは、スタッフ側も意図的に狙ったものなのだろうか。
公式サイト等では元・希望ヶ峰学園スカウト担当として紹介されているのだが、ドラマCD・『黄桜公一の分身』では、元・超高校級のスカウトマンであると語られている。
この設定が語られるのは上記のドラマCDのみのためあまり広まっていないのだが、彼もまた立派な元・超高校級の一人ということ。
この設定が語られるのは上記のドラマCDのみのためあまり広まっていないのだが、彼もまた立派な元・超高校級の一人ということ。