編集日時:2017年02月14日(火) 18:07:51履歴
『ニューダンガンロンパV3』内のおまけモード、「超高校級の才能育成計画」での七海の扱いについて。
単刀直入に言うと、才能育成計画の七海は2の七海ではなく3の七海である。
前提として、小高氏は2の七海と3の七海は別人と発言しているため、才能育成計画に2の七海は出てこないと考えるべきだ。
才能育成計画の七海は3にあった委員長設定を引き継いでおり、クラスの中心人物として描かれている。
77期生のクラスを指す言葉として、七海のクラスという言葉が使用されている。
2の七海は決してメンバーの中心人物というわけでもなく、積極的に周りをイベントに誘ったり等はしなかった(2ではソニアが主催)。そこが2の七海と3の七海の違いでもあった。
七海のファンには2の七海は好きだが3の七海は好きになれないという層も多いため、非常に残念な結果となった。
ちなみに、現実に存在しない七海をおまけモードで出すためには実在しているという設定を付属しなければいけないのは仕方ないのだが、それならばなぜ委員長設定までもを付属させたのだろうか?
前提として、小高氏は2の七海と3の七海は別人と発言しているため、才能育成計画に2の七海は出てこないと考えるべきだ。
才能育成計画の七海は3にあった委員長設定を引き継いでおり、クラスの中心人物として描かれている。
77期生のクラスを指す言葉として、七海のクラスという言葉が使用されている。
2の七海は決してメンバーの中心人物というわけでもなく、積極的に周りをイベントに誘ったり等はしなかった(2ではソニアが主催)。そこが2の七海と3の七海の違いでもあった。
七海のファンには2の七海は好きだが3の七海は好きになれないという層も多いため、非常に残念な結果となった。
ちなみに、現実に存在しない七海をおまけモードで出すためには実在しているという設定を付属しなければいけないのは仕方ないのだが、それならばなぜ委員長設定までもを付属させたのだろうか?
ゲーム内でのキャラ同士の会話でも、残念ながら七海ageは健在。
もちろん、七海以外のキャラでも「さすが」と褒められるキャラは多いのだが、『絶望編』での不自然な七海ageの印象が強いこと、小高氏の七海贔屓は意図的なものであることから、七海については別格。
この七海との会話は、七海を操作しなくても発生する。
七海本人がいないときでも会話内に七海の話題が出たり、一見無関係のようなキャラですら七海の話題を出す。
その多くが七海はすごいといったもの。とくに日向は多いので、好きなキャラは日向だが3の七海は苦手という方は要注意。
ちなみに、七海の話題を出すのは77期生に限らない。78期生のみが集う場でも平気で七海の名前が出る。
このように、いたるところに七海要素がちりばめられている現象をサブリミナル七海という。
もちろん、七海以外のキャラでも「さすが」と褒められるキャラは多いのだが、『絶望編』での不自然な七海ageの印象が強いこと、小高氏の七海贔屓は意図的なものであることから、七海については別格。
この七海との会話は、七海を操作しなくても発生する。
七海本人がいないときでも会話内に七海の話題が出たり、一見無関係のようなキャラですら七海の話題を出す。
その多くが七海はすごいといったもの。とくに日向は多いので、好きなキャラは日向だが3の七海は苦手という方は要注意。
ちなみに、七海の話題を出すのは77期生に限らない。78期生のみが集う場でも平気で七海の名前が出る。
このように、いたるところに七海要素がちりばめられている現象をサブリミナル七海という。
七海:あ、私は超高校級のゲーマーの七海千秋。
茶柱:知っていますとも!七海さんは、そちらのクラスの学級委員長なんですよね!
茶柱:素晴らしい女子の皆さんと、曲者ぞろいの男死達を立派にまとめていると、先生方が言っていました!
七海:うーん…指名されちゃったからやってるだけだよ。まぁ、結構楽しんじゃってるけどさ。
茶柱:喜んで皆さんをまとめているなんて、やっぱり素晴らしいと思います。
茶柱:転子達とも仲良くしてくださるとうれしいです!
七海:うん。今度、一緒にゲームしようよ。
露骨な七海age。茶柱はもともと男死<女子なところがあるが、それにしてもこの会話はただただ茶柱が七海を褒めるだけのもの。
茶柱:知っていますとも!七海さんは、そちらのクラスの学級委員長なんですよね!
茶柱:素晴らしい女子の皆さんと、曲者ぞろいの男死達を立派にまとめていると、先生方が言っていました!
七海:うーん…指名されちゃったからやってるだけだよ。まぁ、結構楽しんじゃってるけどさ。
茶柱:喜んで皆さんをまとめているなんて、やっぱり素晴らしいと思います。
茶柱:転子達とも仲良くしてくださるとうれしいです!
七海:うん。今度、一緒にゲームしようよ。
露骨な七海age。茶柱はもともと男死<女子なところがあるが、それにしてもこの会話はただただ茶柱が七海を褒めるだけのもの。
星:あんたはこれから、どんな道だって選べるだろうが…自分の選択の先に何があるか、よく想像するといい。
日向:どんな道だって選べる…友達にも、似たような事を言われたな。
星:…いい友人がいるみてーだな。そういう繋がりは大事にしときな。
日向:どんな道だって選べる…友達にも、似たような事を言われたな。
星:…いい友人がいるみてーだな。そういう繋がりは大事にしときな。
霧切:簡単な事よ。あなたのクラスは今日はパーティー…そして、あなたはみんなをまとめる学級委員長。
七海:喜んでもらえるかな…私のお薦めゲーム!
霧切:そうね。あなたの真心がこもった物なら、きっと喜ばれるんじゃないかしら。
七海:喜んでもらえるかな…私のお薦めゲーム!
霧切:そうね。あなたの真心がこもった物なら、きっと喜ばれるんじゃないかしら。
日向:友達にもさ…言われた事があるんだよ。俺は、これから…何にでもなれるってさ。
舞園:へぇ…素敵なお友達ですね。
舞園:当ててみせましょうか?それって…今日これから会う人ですよね?
日向:えっ!?
日向:確かにこれから会うヤツの中にいるけど…どうしてわかったんだ?
舞園:へぇ…素敵なお友達ですね。
舞園:当ててみせましょうか?それって…今日これから会う人ですよね?
日向:えっ!?
日向:確かにこれから会うヤツの中にいるけど…どうしてわかったんだ?