るる鯖のチンパったログをまとめてみましょう

姉ヶ崎◆6nA-eqHv2gのチンパったログ一覧

http://ruru-jinro.net/log4/log395485.html
12B
ゼオルグ・村人

真狐―真狼の狂欠けスタートの村
占い騙りの狐がかなりきつめの初心者RPをしていた…が、真の占いはマジの初心者だった

2日目、霊ロラ前提で霊COを吊ったが真霊を吊ってしまう
夜、狩人は狐を護衛、狼は狐を噛み、真占いは対抗の狐を占った

3日目、霊ロラで残った狼の偽霊が狐COをした
グレーからは真占いが抜かれたようにしか見えなかったため、狐COを残して残った占いを処理する流れになったところ
狩人が狩人COをし、死んだ占いを守っていたと主張した

ここでこの狩人が真かどうかという疑心暗鬼はあったものの、この狩人は両占いの初日〇、対抗CO無し
さらには偽であっても3人外露出、真であるなら真占いが残っていて霊ロラ完遂で2人外処理であるため、結局狐COをした霊能を吊る判断となった

しかし、姉ヶ崎はこれに猛反発
理由は「朝一に占い結果を貼らなかった」と「狩人が日記を書いてなかった」の二点という、出方とコピペだけを信用する猿そのものの考え方によるものだったらしい

さらに4日目
当然狩人が噛まれ、村は「やはり狩人は真だった、グレーに残った狼を探そう」という流れになっている中
姉ヶ崎は「3日目で対抗を占う占い師は信用しない」「日記もなく出てくる狩人は信用しない」「こんなのを信じてるお前ら、全員人外だろ」と一人浮いたことを大文字まで使って主張
当然のようにここで吊られてしまった

彼にとっては、現状の内訳の自然さよりも、出方の良さと夜時間にコピペを準備しているかどうかが重要らしく
更には役職が真であるかどうかは、自分の理想に近いものが真であり、理想と違う動きをすればするほど偽なのである

吊られた後も霊界で「俺は間違ってない、間違ってるのはお前らだ」といった主旨の主張を繰り返していたが

ゼオルグ ペギ貫通銃殺より ベグリかかみ合わせのほうがしっくりくるのにね

という発言を見る限り、まともな内訳考察もしてなかったようだ
ペギータ(狐)の貫通呪殺以外では狩人COしたフラットは狂人だったことが確定するのでベグではないことは誰でもわかるはずだ
(フラット(狩人)が両占い師から〇を貰っていて、ペギータとフラットがそれぞれ朝死んでいたため、ケイト(真占い)が偽ならフラットの狂人は確定する、占い両偽の場合はペギータとフラットが朝死ぬことは狂人が2人になるためありえない)
真狼で噛み合わせは存在するが、ならば姉ヶ崎が4日目「狐盾で吊られる」というのはなんなのだろうか?
真狼ならば、偽霊が狐COしたこと、狩人が偽なら狂人ということからも真狼―真狐が本線になるだろうにどこに盾がある保障があったのだろうか?
内訳を整理しないでゲームの本質ではないことに拘る姉ヶ崎は頭を使ってないと感じてしまう村であった

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