極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

379 名前:復讐開始 1[sage] 投稿日:2011/07/30(土) 16:30:14.73 ID:cH3yI69v [1/13]
>221〜 溺死させられてしまったあやめの復讐劇です。


あやめが殺されてからあっという間に3年半が過ぎた。
あの日彼女のバディだった彼は事件から3ヶ月ほどして自殺していた。 事件に気付かなかった責任を感じてのことだった。
世間では犯人・犯行の動機について色々と、そして無責任に語られたが結局犯人は捕まっていない。
それどころか3年半で人々の記憶からこの事件は薄れてきていた。

あやめの親友だった原 美樹子は独自に犯人探しをしてきた。
彼女には何となくではあるが、犯人に思い当たる節があったのだ。
それは、あやめが殺される約半年前、事件現場となったダイビングスポット近くでの出来事だ。
ダイビングボートで一緒になったある中年ダイバー三人組が
女だけだったあやめと美樹子にしつこく絡んできたのだ。 いわゆるセクハラというものか。
特に肌を露出させていたビキニ姿のあやめには露骨だった。
最初は無視するか愛想笑いでごまかしていた彼女達だったが
学があり口が立つあやめは論理的に中年男達を責め上げ、最終的には黙らせてしまったのだ。

ネットに流された映像には画像処理が施されていて、犯人のダイバー三人の特徴は判らなかった。
犯人につながる情報はないかと、彼女は泣きながら必死に何度もその残酷な映像を見た。
しかし、映像から何も有力な証拠は得れなかった。
だが美樹子には、何というか直感的にあの時の三人だ!と思うものがあった。

彼女は約三年前から、事件現場となった土地に移住し犯人につながる情報を集めた。
そしてついに犯人と思われる、地元のある不良中年ダイバー三人組を突き止めた。
最初彼女はその情報を警察に提供しようと考えていた。 が、決定的証拠は無い。
それに何よりも犯人達を同じように苦しめて殺したいと思う気持ちが強かった。
こうして彼女の復習計画は始動したのだった。

河本 安二は60歳代、地元の元チンピラ ・ 安部 進は以前、評判の悪いダイビングショップを経営していた。
岩本 徹朗は元漁師で71歳。今は引退し自堕落な隠居暮らしをしている。
密漁やら恐喝等、三人については良からぬ噂話しばかりが彼女の耳に入った。


岩本 徹朗は地元民しか知らない、いわゆる山の中の秘湯に通うのが日課だった。
そこへ早朝か夕方に車で15〜20分程かけて通っていた。

19時過ぎにいつものように岩本は軽トラでその秘湯に到着した。
今日も誰も来ていなかった。 この時間帯や早朝には滅多に他人に会うことはない。
男が湯に浸かっていると、車のエンジン音とドアが閉まる音が聞こえた。
 「チェ 誰か来やがったよ」と嫌がる岩本。 「ここは俺のモノ」秘湯を一人占めしたいのだ。
しばらくすると人がやって来た。 女だ! 若い女一人でだ!! 一転、うれしくなった岩本は好爺を演じて

 「お嬢さんお一人で来たのかい?」と に問いかける。
 「はい。わたし一人です。 お邪魔してもいいですか?」若い女は明るく答えた。


そこには外灯が一つしかないので、薄暗くはっきりと分からないが確かに若い女だ。
だが、かなり背が高く170cm以上か? 体格もしっかりしているようだ。
女は湯に浸かっている岩本すぐ横に来た。 確かに水泳選手のようながっしりした体の女だ。
 「デカイ女だな・・腕の筋肉も凄いし 俺より強そうだな」 「・・・オカマか?」一瞬そう思った。
顔は・・美人だ! ビーチバレーボール選手の浅尾 美和を彷彿させる健康的美人だ。

 「こんばんは 岩本さんですよねっ?」と男に問いかける。
 「えっ? 何でわしのこと知ってるの?」と驚く岩本。
 「岩本さん 鈴本あやめ! 白いビキニの娘知ってますよね?」女の声のトーンが落ちる。
 「なっ 何だ? 何を言ってるんだ!」 「俺は関係ない 殺していない! 撮影しただけだぁー」逃げ出そうとする岩本。
岩本の身長は150cm前半。 小柄で痩せているうえ、年齢と共に筋力も大分落ちていた。
彼女との体格差に恐怖を感じた岩本。 「相手は女だが俺は勝てない! いや、殺されてしまう!!」咄嗟にそう判断した。

 「やっぱり あんた達だったんだ! 逃がすかっ!!」
バシャーン 美樹子は年寄の両足を掴んで湯の中に引き倒す。
そしていわゆる恥ずかし固めのような姿勢にして、男の上半身を湯の中に沈めた。
年寄は逃れようと細くて貧弱な脚をばたつかせるが、美樹子は全体重を掛けて押さえ込む。
岩本は女の手を掴んで振りほどくとするがビクともしない。
薄暗いが岩本の黒光するペニスと睾丸、汚い肛門が丸見えな状態だ。
プリ プリッ 突然男の肛門からやわらかいクソが出てきた。 恐怖のために脱糞したのだろうか?
彼女はその汚い汚物の臭気におもわず顔を背けるが
もがき苦しんだ末に脱糞し、白いビキニを大便で汚して溺死していったあやめ。
その様子はわざわざビキニをずらして面白そうに撮影されていた。 その映像を思い出す美樹子。


 「やっぱり あんた達だったんだ! 逃がすかっ!!」
バシャーン 美樹子は年寄の両足を掴んで湯の中に引き倒す。
そしていわゆる恥ずかし固めのような姿勢にして、男の上半身を湯の中に沈めた。
年寄は逃れようと細くて貧弱な脚をばたつかせるが、美樹子は全体重を掛けて押さえ込む。
岩本は女の手を掴んで振りほどくとするがビクともしない。
薄暗いが岩本の黒光するペニスと睾丸、汚い肛門が丸見えな状態だ。
プリ プリッ 突然男の肛門からやわらかいクソが出てきた。 恐怖のために脱糞したのだろうか?
彼女はその汚い汚物の臭気におもわず顔を背けるが
もがき苦しんだ末に脱糞し、白いビキニを大便で汚して溺死していったあやめ。
その様子はわざわざビキニをずらして面白そうに撮影されていた。 その映像を思い出す美樹子。

 「ジジイ おまえもクソ漏らしながら溺れ死ぬんだ!」さらに力を込めて沈める。
ボコッボコッ ゴボゴボ 湯の中から水泡が浮かぶ。 男が溺れもがいている。
薄暗いので湯の中の男の顔は見えない。 残念! 苦しむ面を見ながら沈めたかった美樹子。
 「さぁ 苦しめ! もっともがき苦しめ!!」叫ぶ美樹子。
さらに激しく手脚をばたつかせてもがき苦しむ岩本。 すでに肺の中は湯で一杯だ。
どれ位たったか? あっけなく男の抵抗がピタリと止んだ。
用心で痙攣する岩本の体をしばらく湯の中に沈め続ける美樹子。
そして死体をそのまま湯に沈めて彼女は秘湯を立ち去った。
もちろん秘湯へ通じる道の入口に彼女が立てた「この先通行不能」の縦看板を撤去してから・・・

その日の夜遅くに岩本の溺死体は探しに来た身内に発見された。
足を滑らせて頭を打ちつけ、湯に沈み溺死した事故と警察は判断した。


原 美樹子は地元の安スナックで働きはじめた。 
そこは河本 安二と安部 進が常連としてやってくる店だったのだ。
河本と安部の二人は、身長が176cmで体格がよく、そして美人な美樹子を
「デカイねえちゃん」といってを気に入っていた。

そんなある日、スキューバダイビングの話題になり、彼女も連れて行ってもらうことになった。
 「私ダイビングなんてやったことないし、かなづちだけどよろしくぅ〜」
嘘だ、大嘘だった。 彼女は元水泳/シンクロ選手であり、ダイビングを通してあやめと知り会い
あやめにスキンダイビングを教えたのは彼女だったから。
しかも、事件が起こる前まで、彼女はフリーダイビングの日本代表選手だったのだ!
「美しすぎるダイバー」や「美しきリアルマーメイド」等と呼ばれていた。


約束の日、小型の舟でダイビングポイントに向かう三人。
そこはあの日のダイビングポイントだ。
舟には河本と安部、そして美樹子の三人だけだ。周りには誰も他のボートもいない。
 「私舟に酔っちゃったみたい」
 「それにやっぱり潜るのは怖いわ。 ダイビングの資格も無いんだし」
そういって美樹子は舟に残ることにした。
 「しょうがねえな じゃちょっと潜ってくるか 伊勢海老でも取ってくるぜ!」
河本はそう言って二人はスキューバーダイビングで潜っていった。

男達が水中に消えると彼女は素早く服を脱ぎ水着になり、数分間、登山用品店で売られている酸素缶のエアーで深呼吸した。
そしてダイビングマスク・シュノーケル・フィンの三点セットを身に付ける。 全て白い色!
そう、美樹子はあの日のあやめと同じようにスキンダイビング
つまり素潜りで、二人のスキューバーダイバーの男達に水中で闘いを挑むつもりなのだ!
しかもあの日のあやめと同じように白いビキニの水着姿で。

彼女はフリーダイビング選手は引退していたが、密かに水泳トレーニングと潜る練習
そしてハードなウェイトトレーニングをこの日に為に続けてきていた。


美樹子は静かに海の中に入り、海面から二人の男の位置を確認し真上に移動する。
「ズゥ〜スゥー ズゥ〜スー ブボォゥーー」彼女の大容量の肺に空気が取り込まれた。
シンクロとフリーダイビングで鍛えた彼女は肺活量が6500cc弱ある。
潜水出来る深さは約60m以上、殺されたあやめの3倍。 時間も3分以上潜ったまま泳げる。

しかしどのように闘うつもりなのだろうか? いくら長い時間潜れ、体力がある彼女でも
万一水中で二人に捕まってしまったら、あやめと同じように溺死させられてしまうだろう。
武器も持っていない。 どうするのだろうか?

力強くフィンを蹴って水中を進んでいく美樹子。 戦闘的なマーメイドとでもいうべきか。
40秒ほどで水深20mの海底に到達した。
最初に彼女に気付いた元チンピラの河本は「ギョ!」とした。 「白いビキニ姿の女」が目の前に現れたのだから。
だが、その女がビキニを着たデカイねえちゃんの美樹子と分かりホッとする。
男達は彼女の水着姿をはじめて目にした。 普段もあまり体を露出しない服を着ていたので分からなかったが
凄い肉体/筋肉だ。 鍛えられた幅のひろい肩には筋肉が盛りあがり、腕も筋肉でムキッとして太い。
腹筋も数段に割れていて、水泳選手とボディビルダーの中間とでもいうべき体形か。
だが、それはそれで美しくセクシーで、男二人の性欲を煽った。


 ・・50秒・・51秒・・52秒・・
河本に手を振りながら近づく彼女。
 「えっ? 美樹子は泳げないなんて言ってたけど嘘かよ! 水深20mだぜ・・・」と河本は思う。
イルカのようにすばやい泳ぎで美樹子は河本の後ろにまわり込む。
と、突然河本は息を吸えなくなった。 何故か?
美樹子は丸めて束ねていた髪の中に小型のダイビングナイフを隠していた。
それを使って背後から河本のエアホースを切断したのだ!
何の前触れもなく空気の供給を絶たれた河本はパニックを起こす。 そしてすぐに溺れはじめた。
 美樹子が潜りだして1分が過ぎる・・・


次に素早く安部に泳ぎ寄って襲い掛かる美樹子。
だが、背後にまわり込む前にダイビングナイフを持つ右手を掴まれてしまった。
数秒間もみあいになるが、彼女は余裕で男の手を振り払う。 がナイフが手から離れてしまった。

彼女は一瞬迷ったが、もう安部を殺すことをあきらめた。
時間的にこれ以上水中で闘うことは、逆に彼女の死を意味していたからだ。
このまま警察に出頭して一切を話そうと決めたのだ。

フィンを蹴って海面に戻ろうとしたその時、安部が背後から彼女の腰にしがみついてきた。
 「あっ しまった!」驚き慌てる美樹子。
両手をガッチリと組み合わせて組み付く安部。
その意図は明白だ! 彼女を水面に戻らせない=溺死させるつもりなのだ!
安部は美樹子の腹から、美樹子は安部の腕からそれぞれの体温を感じた。


 ・・1分30秒・・1分31秒・・
組み付いた安部の腕を振りほどこうとする美樹子。 だが彼女の鍛えられた体をもってしても逃れられない。
さすがの彼女も苦しさを感じ始め、肺から喉に息が漏れそうになる。 
ホースを切られてもがき苦しんでいる河本の姿が彼女の視界に入った。

 「さあぁ はやくクタバレ! アマゾネスめ!!」安部は心の中で叫ぶ。
比較的小柄な中年男の安部も、彼女の鍛えられた肉体を見て恐怖を感じていたのだ。
ヒクッ ヒクッ 背後からしがみつく安部の手に、女が息を堪えて硬い腹の筋肉をひくつかせている動きが伝わる。
 「ケケッ 苦しくなってきたな! さぁ もがき苦しめ」 「そして溺れ死んでくれ! はやく!!」
  
潜りだしてからどの位時間が経過したのだろう? 彼女には分からなかった。
 「もうだめみたいだわ・・ あやめ待っててね」
息苦しさと息堪えの限界を感じ、そして安部の腕から逃れられないと悟った美樹子。
が、その時、彼女は瞬間的に、そして反射的に肘で安部の顔面を打ちつけた。
ダイビングマスクがずれて視界を奪われた安部。 驚いて腕の力を緩めてしまう。
すかさず彼女は男の腕から逃れた。 さぁ はやく水面まで浮上して息を吸わなければ!
しかし彼女は浮上しなかった。 何と、背後にまわり込み安部の口からレギュレータを奪おうとする。
男はがっちりと両手でガードしてそれを離そうとしない


ここでもし美樹子が息苦しさに負けて浮上しようとしていたら、再び安部に捕まり、間違いなく今度は溺死させられただろう。
だが彼女は浮上しなかったのだ。 背後から男のボンベのバルブを閉めて送気を絶ち、そこにしがみついた。
そう、ダイビング経験が豊富な安部が冷静に対応し、彼女が閉めたバルブを開いてしまわないよう
彼女はボンベにしがみついて安部が溺れるまで妨害するつもりなのだ。 しかし彼女も息はできないし限界も越えている・・・
「ンウッ ングッ」 苦しい 二酸化炭素だらけの息を肺から吐き出したい。 彼女はそれでも息を止め続けてる。

一方、ボンベに組み付いている女を振り払おうと、激しく体を左右に振る安部。
 「ボンベのバルブを開めたな・・ クソッ どけ どきやがれ!」 
「ンゴォッ ングッンゴォ」空気の供給を絶たれてからそれほど時間は経っていないが、もう既に息を止め続けれなくなってきた安部。
先に息こらえの限界をむかえた者が負けだ!  だが、美樹子の方は潜りだしてから既に3分近く経ってるはずだ・・・
・・チッチッチッ・・ 一秒、一秒水中の二人にとって貴重な時間が過ぎる。


・・チッチッチッ・・ 一秒 一秒二人に死神が近づいてくる。
ゴボッ ボコッ ついに息を堪えきれなくなり溺れ始めた安部。 ブパァ 男は口に咥えていたレギュレータを吐き出す。
一方、目をジッと閉じて集中し息を堪えながらボンベにしがみ続ける美樹子。
水面まで約20m。 そこに戻るにも時間が掛かる。 もうだめだわ! 彼女はボンベから手を離して勢いよく水面を目指す。
もし今、水中で安部に背後からしがみつかれたら・・・恐怖に駆られる美樹子。 逃げなければ!
勢いよくフィンを蹴り続け海面を目指す美樹子。

−15m・・−10m・・−5m・・ 酸欠で目の前が暗くなりだす。 ようやく、そしてついに水面から彼女の顔が出た。
「ブッヒャァ ヒィーー」まさに悲鳴のような音をたてて両肺いっぱいに息を吸い込む美樹子。
手足は酸欠のためと、恐怖により小刻みに震えている。 
「フゥ〜ヒィ〜 フゥ〜ヒィ〜」彼女はしばらく荒々しい呼吸を続ける。
ハッとして水深20mの海中を覗く美樹子。
そこにはすでに動かなくなって海中を漂う河本の姿と、断末魔にもがき苦しむ安部の姿が見える。

だがその安部は、深さ10m位のところまで浮上してきている。 このまま水面まで浮上してしまうの?
そう彼女が思ったその時、安部の動きが止んだ! 開かれた口から空気の泡がポコッと一つ吐き出された・・・
彼女は勝ったのだ! あやめを殺した三人の男達をあやめと同じように溺殺してやったのだ!!

美樹子は泣きながら舟を操縦して港に戻っり、 そして地元の警察署に出頭した。
二人の男、安部と河本は1時間以上経ってから海中から引き上げられた。
もちろん二人ともすでに溺死していた。

              完
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