極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

729 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 06:52:40.45 ID:nF4fi9VN [1/9]
vore・腹蹴り(からの嘔吐)・刃物で腹裂きという要素のあるSSを書いたのですが、投下する場所はここで合ってるんでしょうか……


732 名前:前書き[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 21:24:32.20 ID:nF4fi9VN [2/9]
729です。
それでは、投下させていただきます。

このSSの主成分は百合です。ご注意ください。
タイトルは『暇を持て余した魔法少女の遊び』です。



その少女たちは、魔法少女であった。
しかし、魔法少女という肩書きがあったところで、毎日毎日悪を倒すために走り回るといったことはない。
そんなわけで、魔法少女兼文芸部員たちはその日暇を持て余していた。


「愛梨、ちょっと手伝ってくれない」
本を読んでいた少女、『筑紫野 愛梨(ちくしの あいり)』が顔を上げた。
彼女の目に映った、『水巻 菜緒(みずまき なお)』の表情は満面の笑みだった。
珍しいな、と愛梨は思う。
しかし「菜緒の幸せは私の幸せ」と普段から豪語しているような、言ってしまえば菜緒に心酔している愛梨がその表情を訝しむなどということはまず有り得ず。
それで、愛梨も同じぐらい明るい笑顔で答えた。
「いいよ、暇だったし。何?」
この二つ返事が後々に大変なことを呼び起こすなんて、彼女らには知る由もなかったのだった。


「――という話で。大丈夫?」
菜緒の話は、前々から欲しかった『物の大きさを変える』魔法を使えるようになったということから始まった。
それで、たとえば鉛筆や机などの無生物に対してはその魔法が使えたという。
しかし肝心の、生物に対しては使えるかどうか、それが気になったので、要は愛梨を実験体にしたいという話だった。
かなり危険な実験ではあったが、前述の通り愛梨が菜緒の頼みを断るという状況が有り得ず、案の定愛梨は実験体になることを快諾した。

念のため、愛梨も生身よりは耐久性の強い魔法少女へと変身して、実験は開始された。
結論から言うと、結果は成功であった。愛梨は、菜緒の手のひらに乗せても余りあるサイズにまで縮んだのだった。
問題はそこからで、お話もまたそこから始まる。


「うんうん、これなら実戦でも使えるね」
小さくなった愛梨を驚かせないように小声で呟きつつも、菜緒ははしゃいでいた。
愛梨はしゃがみこみ、不安定な足場に必死で掴まりながら、少し大きめの声を意識して尋ねる。
「ところでこれ、どれぐらいで戻るの?」
「私が元に戻すまで戻れないよ。大丈夫、もうちょっとしたら戻すから。
 それにしても、魔法って凄いね」
菜緒が指先で愛梨をつまみあげる。顔の上にまで掲げられた愛梨は、下を見てめまいがしそうになった。
「やだ、下ろして!」
愛梨は本気で怖がっているのだが、すっかり有頂天の菜緒がそんなことに構うはずがなく。
「あんまり暴れると落としちゃうよー?」
なんて声を上げて笑いながら、指で彼女を揺らす始末。
耳をつんざく大きさの笑い声に頭痛まで覚えながら、愛梨は必死に暴れ続ける。
と、そのとき。

流石に菜緒も本気で愛梨を落とすつもりなどなかった。
それでも、指が滑ってしまえば、それがまた事実となる。

指から滑り落ちた愛梨は、「あ」と驚きの声を上げた菜緒の口へと真っ逆さまに落ち。
愛梨はあまりに突然のことで、どこかに掴まる余裕などはなかった。
菜緒は反射的に、口の中に入ったものを食物、もしくは薬物、ともかく、摂取すべきものとみなした。

ごくり。
愛梨が、嚥下音とともに、菜緒の胃へと滑っていく。
気づいたときにはもう手遅れで、菜緒の口の中に残るものは、何もなかった。

「さ、……」

「最悪だああああああああ!!!」

全身全霊がこもった菜緒の叫びに、『朝倉 百合(あさくら ゆり)』と『行橋 実奈(ゆくはし みな)』が部室へと飛び込んできたのは直後のこと。
当然、彼女たちにそんな事情が分かるはずなどないので、
「……菜緒、愛梨どこ行ったの?」
と聞いてしまった実奈を、しかし責められる者は誰もいなかった。


意気消沈、青息吐息、そんな感じですっかり自らのイメージカラーである青色を前面に押し出す菜緒の説明を聞き、立ち上がったのは百合の方だった。
驚くほど静かな、決意に満ちた表情で、彼女はきっぱりと言い放つ。
「じゃあ、今すぐここで吐いて」
それが一番早い解決方法なのは誰から見ても明らか。
しかし、当人の菜緒としてはそれを承諾するのには少し抵抗があった。
吐く。すなわち、嘔吐しろと。この場で。
自分の汚れた面を見せたくない、真っ当な神経を持った人間なら普通に嫌がること。
特に女子高生という周りの目が気になりすぎて仕方ないお年頃である彼女の嫌がり方は尋常ではなかった。
「やだ。絶対にやだ。グロすぎるし。てか百合も実奈も嫌でしょ」
「愛梨がそのまま菜緒のお腹の中で消化されるよりはいいよ。何、どうしても自力じゃ吐けないって言うんなら……」
ちなみに現在、床に正座する菜緒と、その向かい側に同じように正座した実奈と立ち上がった百合がいるという状況である。
その体勢が生んだ悲劇、百合のとったあまりに大胆な行動。

全力で振られる脚。百合のつま先が、菜緒の鳩尾の辺りにめり込んだ。
あまりに突然だったので、実奈は止めることが出来ず、菜緒も防御・回避ともに出来ず。
「っ、ぅ、……」
両手で口を押さえ、菜緒が呻く。背を丸め、震えながら必死に迫り来るものに耐えている。
「百合ちゃん、それはあんまりじゃ」
無言で、二発目が繰り出された。今度も綺麗に内臓を抉る百合の蹴り。
部室の床に、吐瀉物がぶちまけられた。

「げほっ……百合あんた、っ、ぅえぇ」
再びこみ上げてきたものに、菜緒が俯く。
しかし、元々少食だったのが災いし、もう吐き出すものの残っていなかった彼女の胃は、独特の黄味がかった胃液を逆流させた。
それをひとしきり吐き出し、手と制服をぐちゃぐちゃに汚した菜緒は、土気色の顔で数回咳き込んだ。
「あー、新聞紙か何か敷いとくべきだったか。まあこの部分だけ時間を戻すか、異空間に消すかすればいいか」
突発的に一方的な暴力を振るった百合は、涼しい顔をしている。
そんな百合と、菜緒と、部室の惨状を見回し、すっかり傍観者となっていたはずの実奈までもが青い顔で口を押さえた。

しばらくして、少し落ち着いたらしい菜緒が、彼女特有の『物を消失させる』魔法を行使し、百合の指示通りに吐瀉物を消失させ始めた。
中に埋もれている愛梨までもを間違って消してしまわないようそこは慎重に。
そしてそれからまたしばらく経ち、やっと吐瀉物の中から愛梨が現れた。
愛梨は目を閉じ横たわったまま。どうも気絶しているらしい。しかしその服や体に腐食の跡はなく、早めに救出したのが功を奏したといった感じだ。
「……戻れ」
気だるそうに菜緒が呟いた。
すると、見る見るうちに愛梨の大きさがオリジナルの彼女のものに戻っていく。
やっと見慣れた愛梨が目の前に現れたとき、3人はほぼ同時にため息をついた。その安堵の色も、少しずつ異なっていたのがまたおかしな話だった。

ぱちり。愛梨の目が開き、ぐったりしている菜緒の姿を捉える。
さっきまでのことを夢か何かと思っているのか、それとも現実と分かっていてあえてなのか、
「菜緒、大丈夫!?」
とあんまり空気の読めていない発言とともに、愛梨は菜緒に飛びついた。
「いや、あんまり大丈夫じゃない……けど、まあ愛梨が無事で良かった」
揺さぶられて、また若干のめまいと吐き気が催されるのを感じながら、脱力しきった菜緒が言う。
「愛梨。その、菜緒、ちょっと気分悪いみたいで……」
見かねた実奈が愛梨を無理やり引き剥がす。
やっと自由の身になれた菜緒が、ふらつきながら立ち上がった。

腹部に感じたほんの少しの違和感を、多分蹴りの後遺症だろうと菜緒は思った。
しかしその違和感は、愛梨にとっては、『ほんの少し』ではなかった。

「ひゃぅっ!?」
いきなり上がった頓狂な声に、本人を含む全員が驚いた。
「え、愛梨、どうしたの」
一度は立ち上がった菜緒がもう一度しゃがむ。
「な、なんかいきなり変な感じが、ぁんっ」
菜緒が動くたびに愛梨が声を上げる。

その現象を一度体験したことのあった百合は、最悪の可能性に辿りついていた。
そして、その最悪の可能性は、最悪なことに正答であった。

「……菜緒。愛梨のコア、まだお腹の中に残ってるよ」
場の空気が凍った。
コアとは、魔法少女が魔法少女であるために必要な、魔力の泉のようなものである。これが壊れれば魔法少女は魔法少女でなくなってしまう。
……誤解を招く表現だった。コアが壊れたとき、魔法少女は普通の少女に戻る、などということではなく、死体になるのである。
以前、愛梨がふざけて百合のコアを入れて(どこに、かは諸兄の妄想にお任せする)、大変なことになったことがあった。
コアは魔法少女にとっての性感帯でもあるらしく、そのとき百合はしばらく立つことさえままならなかったのだった。

その場に横たわり、はぁはぁと息を荒げていた愛梨がゆっくりと頭をもたげる。
「それ、って、」
「早く取り出さないと。このままだと消化されて、愛梨が……」
「つまり、今私が感じてるのは菜緒の体内の感触なのね!
 しかもこのままだといずれ消化されちゃうなんて……駄目、興奮しちゃって、飛んじゃいそうっ」
「愛梨、冗談言ってる場合じゃないんだって!」
菜緒が愛梨の肩に掴みかかり、強く揺さぶる。当然それで菜緒自身の体も大きく動いているわけで、
「菜緒はじっとしてて! 愛梨が悶えてるから!」
「っ、激しくしちゃらめ、溶けちゃう、菜緒の中でイっちゃうぅぅ」
びくんびくんと愛梨の体が跳ねる。
頬を紅潮させながらそれを見守る実奈と、ばつが悪そうに菜緒へ視線をそらす百合。
彼女は、もう一度、さっきよりも強い決意、覚悟をその瞳に宿し、菜緒に語りかけた。
「……菜緒、よく聞いて。本当なら愛梨の『時間を操作する』魔法を使って、飲み込む前の時間まで戻すつもりだった。だけど、あの調子じゃ絶対に無理。
 でもコアは取り出さなくちゃいけない。だから……」

百合は自分のコアを取り出し、魔法少女へと変身した。
その姿の彼女がいつも手に持つのは、武器として使っているものは。

「――これで、あんたの腹を掻っ捌く」

鎌、だった。

あまりの言葉の衝撃に、菜緒は、逃げるという選択肢を失っていた。
それどころか、反応するということさえ出来ずにいた。
「……私のお腹、」
「吐いても出てこないなら、直接取り出すしかない。
 大丈夫、うちが痛くないように『人の精神を操作する』魔法で催眠をかけておくから、ただじっとしてて」
百合は本気だった。
後ずさろうとする菜緒の足を先に掴み、こう続ける。
「菜緒が動くと、愛梨が苦しむんだから」
そう言われてしまえば、大人しくする他にない。
菜緒は静かに横になり、自分の行動を恨んだ。調子に乗って愛梨を苛めたりなんてしなければ!
その後悔で涙が溢れる。恐怖で、体が震える。
私のお腹が切られる。麻酔も何も無しに。ただ中をまさぐるために。
痛みはなくても、感覚は残っていたら。彼女の手が私の腹部から生えているのを見てしまったら。
想像して、また吐き気がこみ上げてくる。しかし、彼女が吐き出せるものは何もなかった。
「実奈。ごめん、きついだろうけど、菜緒の手押さえてて。
 あと、愛梨のコアを取り出したらすぐに塞げるようにして。これは『傷を治す』魔法を持ったあんたにしか出来ないことなんだから」
今にも卒倒しそうな実奈が、なんとか頷き、魔法少女に変身する。
菜緒の両手首をまとめて持ち、その表情を一瞥して、「ごめんね」と呟いた。その目から涙が溢れていた。

「菜緒。うちの目、見て」
菜緒が視線を上げる。ちゃんと目が合っていることを確認した百合は、呟き始めた。
「今から、何をされても絶対に痛みなんか感じないし、感覚だってなくなる。分かった?」
菜緒は頷き、逃げるように目を閉じた。言い終わったとき、百合の目が光ったような気がして、それがあまりに眩しかったのだ。
まぶたの裏に焼きついた光をちらつかせながら、菜緒は1人思う。
百合の魔法ってどれぐらい効くんだろうか。今、こうして目を閉じている間にも、私のお腹は切り開かれているのだろうか。
百合の言葉に、魔法の効果以上に安心し、悪く言うならば油断していた菜緒は、閉じていた目を開いた。

そうして彼女が見たものは、今、まさに刃先を向けられている、自分のむき出しになった腹部だった。

菜緒が目を開いたことなどには気づかない百合は、ナイフのように形を変えた鎌の切っ先を色白な柔肌に突き立て、……一思いに貫いた。
辺りに飛び散る粘度の強い血液。明度の高い白とは対照的な濁った赤色が肌を汚していく。
ぐ、と百合が力を込めて鎌を引いた。
肌の中に、赤い傷がぱっくりと口を開け、体の中身、内臓を惜しげもなく晒す。

そんな光景に菜緒が耐え切れるはずがなかった。
本当は痛みを感じていなかったとしても。その痛みを想像させ、呼び起こすのには、十分すぎるショックだった。

内臓が切り裂かれた。血と一緒に、痛みが溢れ出して来る。
怖い。気持ち悪い。……痛い。痛い!
変換されきれていない原生のままの危険信号を、鮮烈に彼女を醒まさせたそれを、『痛み』だと解釈した彼女の脳は何も間違ってはいなかった。
喉から搾り出される絶叫。逃げようと、暴れるたびにまた傷口から血と痛みが響き、それでも彼女は実奈の手を、百合の体を振りほどこうとする。

愛梨の方も、その菜緒の反応はたまらなかった。
菜緒が暴れれば暴れるほど、愛梨のコアは温い肉壁に揉まれ、強い刺激を与えられるのだ。
「っ、だめ、じっとしててぇ、」
床に敷かれたカーペットに爪を立てる。
脳を直接焙られているような感覚。苦しいのか、溶かされていくのが気持ちいいのか。
目の焦点は合わず、視線はそこかしこを彷徨う。だらしなく開かれた口から零れていく唾液がカーペットに染みていく。
「また……らめ、また、またイく、イっちゃうぅぅっ!」
愛梨の体が痙攣する。気づけば高く突き上げられていた腰、それががくりと崩れ落ちた。
彼女の中から溢れた液体が下着とスカートをぐちゃぐちゃに汚していた。
「これ、私の方が死んじゃいそう……」
たとえそうなったとしても、彼女ならば後悔しなさそうである。

「痛い、百合痛いよ、もうやめて、やめてえぇええぇえ!!!」
「痛くない! 目を閉じて、絶対に痛くないから!」
百合は、信じられないほどの力で暴れる菜緒をなんとか押さえつけ、内臓を探っていた。
そうして彼女の手は、光を放つ宝石に、触れた。
「……あった!」
慎重に、けれども素早くそれを取り出す。間違いなく、愛梨のコア。
「実奈、塞いで!」
「え、」
「傷! 治してって言ってんの!」
端から見ていても壮絶な光景に、実奈は意識を飛ばしかけていた。
『治して』の言葉でやっと意識を戻した彼女は、慌ててその傷口に手をかざす。
生々しい赤色に今日何度目かもう分からない吐き気を覚えながら、それでもきちんと彼女の魔法は傷口を塞いでいく。

そうして、傷口の欠片も残っていない、元通りの綺麗な肌が現れたとき、実奈と百合はその場に倒れこんだ。

「……うえ、」
棚のビニール袋入れに手を伸ばす。そうして一枚取り出した黒い袋の中に、百合は嘔吐した。
その独特の詰まったような呻き声を聞き、実奈は体を起こす。
へたり込む膝を叱咤しながら百合の元へと這い寄り、その背を震える手でさすった。
「っ、実奈、」
少しずつ、自分の中の吐き気が引いていくのを感じる。
たとえ実奈の手自体に魔力が燈っていなかったとしても、私を安らがせるこれは魔法のようなものだ、と百合は思った。


気絶していた菜緒がようやく目を覚ましたとき、部室の惨状は愛梨の手によって元通りになっていた。
ふと自分の制服をたくし上げてみても、傷口は残っていない。
……長い長い夢、ひどい、悪夢を見ていたような。ひょっとすると本当に夢だったのかもしれない。
いや、あれは夢なのだ。百合に腹を蹴られて凄絶に吐き、腹を切り開かれて壮絶に絶叫をあげ気絶したあれが現実であってたまるか。
「あ、菜緒、やっと起きた」
「……すっごい嫌な夢を見た。で、すっごいのどかわいた」
「夢、だったらよかったんだけどねえ。はい、お水」
百合からコップを手渡される。流し込んだ冷たい水が、するりと喉を通った。
どこか諦めていたけど、やっぱり現実か。コップを取り落とそうと震える指を、もう片方の手で抑えようとする。
それでも震えは止まらない。意識がはっきりすればするほど、鮮明に思い出される痛み。
「菜緒」
その手を、誰かの手が優しく包んだ。
涙の浮かんだ瞳が、誰かの輪郭をぼやかして映す。それでも、その笑顔が、愛梨のものだと菜緒はすぐに分かった。
「愛梨、……本当にごめん、私の悪ふざけで、まさかこんなことに」
「いいよ。怒ってなんかない。それよりも菜緒、聞いてほしいことがあるの」
怒ってない。愛梨の言葉に、ますます涙を厚く浮かべた菜緒が、声を詰まらせながら返事をする。
「何?」

そして愛梨は、最高の笑顔で言った。言い放ってしまった。
「また今度、私のこと飲み込んでくれない? その、あの気持ち良さが、なんか癖になっちゃったみたいで……ね?」

菜緒が卒倒したのも、仕方のない話だった。


そして後日、そこにはすっかりvoreに目覚めた愛梨と、腹責めに慣れすぎてもうどうでも良くなっていた菜緒がいた。

「百合ちゃん、果たしてあたしたちはあれを許していいのかな……」
「本人が幸せならそれでいいんじゃないの。うちはもう知らない」
「……百合ちゃん。あたしのコア、飲んでほしいんだけど」
「絶対やだ! 実奈のお願いでもそれだけはやだ!」


そして今日も、魔法少女は情熱を持て余す。



739 名前:後書き[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 21:33:34.06 ID:nF4fi9VN [9/9]
以上です。
百合でグロでエロっていいと思います。

お伺いを立てたりした割にはどうにもぬるめですみません。
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