極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

873 :鬼畜ロワイヤル序章:04/01/22 00:59 ID:a+AQzRIi

 道無きジャングルの中を1人の少女が追い立てられるように駆け抜けてゆく。
「はっ…はっ…はっ…はぁっ……!」
 少女のしなやかな足が地を蹴るたびに生真面目そうな三つ編みと頭に巻いたジプシースカーフが揺れる。
 名をメイファという、17歳の明るい少女である。

ビリビリィィッ
「あっ……!そんなっ……、お気に入りなのに……!」
 木の脇をすり抜けようとして引っ掛かったワンピースの裾が破け
色に乏しいジャングルの中に鮮やかな赤い布の色が舞い踊った。
 メイファがけっして運動が苦手ではないということはその軽やかな足の運び方でわかるが
よほどに走り続けたのか、すでにメイファ自身はその細く繊細な足を鉛のように重く硬く感じていた。
 その手に抱く風水の道具である羅板がクルクルと休むことなく回り続け
運命は残酷に、主に対し安全な場所も方位もないことを告げメイファの表情により影を落とす。

「はぁぁ……もう駄目…限界っ……!」
 疲労と逃げ場がないという絶望感から、大木にもたれ掛かり崩れ落ちるように座り込む。
「で、でも……ここまで来ればしばらくは…だいじょうぶ……」
 乱れた息を整えようと深呼吸をし、深緑の気を肺に取り入れる。
 遠くから聞こえる悲鳴や奇声も、周囲に漂う異様な悪臭ももはや疲労困憊で心神喪失状態の
メイファの気を乱すことはなかった。
 それほどに疲労した状態であるから、少女は睡魔に誘惑され魅了されたことにも
気が付かずに魔の誘う夢の世界へと堕ちていった。


ぽと…ぽと……ぼたっ…でろりっ 
 スライム、というと分かりやすい物体であろうか?──それが彼女を捕食しようと
すぐ傍まで接近していることにメイファが気が付くことはなかった。
 自身でも自覚しない内に落ちた眠りにスースーと無邪気な寝息を立てている。
ぬぬ…ぬぬぬっ……
 そのアメーバ状の物質が少女の身体を足の先から覆ってゆく。
「んっ…んん……」
 粘液がやわやわと肌を包み込んでゆく感触のむず痒さに僅かに声を洩らすが、
スライムがワンピースの内部へと染み入るように侵入してすら少女が目を覚ますことはなかった。
 メイファが覚醒したのは彼女の下着の中に侵入したスライムが更にその奥の
乙女の聖域へと侵入してくるのを感じてからであった。

「………!?やぁっ…な、何?はぁ……あっ、あぁっ、あああぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
 生暖かい液状のものが誰にも触れられたことのない膣壁のヒダヒダの
一枚一枚を堪能するように擦り、Gスポットまで刺激しながら最奥の秘宮を目指す。
 肛門からも侵入し、排泄物をも取り込みながら腸内を満たしてゆく。
 全身をすっぽりとスライムに包まれ、息ができるように顔だけが晒された状態で悶え狂う。
「あ゛あ゛ぁぁぁぁぁァァァァあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ァ…………!!!」
 自慰などで得られる刺激を遥かに凌駕する快感に、他人による愛撫すら受けたことのない
少女が全身を使いその悦びを表現する。
 立続けの絶頂に、強すぎる快楽が苦痛となってメイファを襲った。
 メイファは恍惚で弛緩して無表情のまま、総身をビクビクと痙攣させあらゆる体液を垂れ流す。
 嬌声を上げ続ける口からはだらしなく涎が零れ落ち、すでに焦点の合っていない
虚ろな瞳からは大粒の涙を流しつづける。
 全身から吹き出た汗も股間の秘所から噴き続ける潮も、
あらゆる水分を奪おうとするかのように全てをスライムの粘体に吸収されていった。


「んふっ……ふぁぁ……はぁっ…!…ぁぁああっ!?」
 何も考えられずに快楽に思考を奪われていたメイファだが、体内に猛烈な熱さを感じ
その嬌声を悲鳴へと変化させる。
「が、あ゛あ゛……!ぐああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ァァ!!!!」
 突如始まった捕食行為。
 その細身を皮膚の上と内臓の内側から同時に焼かれ
少女らしさの欠片も感じられない、悲痛でありながら奇妙な声が喉の奥から搾り出される。
 可愛らしいワンピースもスカーフも繊維が解れボロボロと崩れてゆく。
 シミ一つない滑らかな柔肌も強い酸性に焼かれ爛れていった。
 膣壁や腸壁などの粘膜は過敏に反応し、その余りの激痛が正気を蝕んでいった。
 子宮内にまで満ちたスライムの粘体がメイファを身体の内外から溶かし吸収するのも
その小柄な身体が融解し、只の有機物のジャンクとなるのも時間の問題だった。

「これは気に入りませんねえ……」
 声と共に一陣の烈火が走り、メイファを包み込むスライムに燃え移る。
 ぼわっと大きな紅炎があがりその高熱がアメーバ状の粘体を蒸発させた。
 苦しそうに大きく広がったスライムが少女の身体からその身を剥がすが、炎は消えず
火から逃げるようにのたうち回り、巨大粘菌はやがてその全てを焼き尽くされた。

「やれやれ、やはりスライムだけを焼き尽くすというわけにもいきませんでしたなぁ……」
 スライムに取り込まれて消化されるという事態からは逃れたものの全身を灼熱に焼かれ
息絶え絶えで弱々しく胸を上下させるメイファを獣人らしき姿のもの──ギータが前足で踏みにじる。
「すみませんねお嬢さん、この妖刀『緋炎』は素晴らしい剣なのですがなにせ加減が利かなくて」
「う゛ぐっ…!があ゛あ゛ぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ァァっ!!」
 火傷で黒ずんだ下腹部を踏みにじられると、炭化した皮膚がボロボロと崩れ落ち
内側から生焼けの肉が剥き出しになって湯気と香ばしい匂いが零れ出した。


「お゛…、お願い……もう、やめて……助けてえっ……」
 蚊の鳴くような声でメイファが懇願するのをギータが鼻でせせら笑う。
「こんなに良い匂いを嗅がせて頂いてそれは聞けませんよ、それに私はねえ……」
 新たに取り出した剣をペロリと舐めながらその獣の面でニタリと冷酷な笑みを見せる。
「人間の悲鳴と血肉が大好きなんですよ…特に若い女性のねぇぇえええっ!!!」
 メイファの目に一瞬、ギータの腕がわずかに霞んで見えた。
 絶え間なく続く激痛と強い恐怖に視神経が麻痺したわけではない。
 その証拠に、少女の左眼に赤い飛沫が映った。

「どうですお嬢さん……ほら、綺麗でしょう?」
 そう言うギータの持つ剣先には切り取られた人間の耳らしき物体が乗っかっていた。
 顔の左側に感じる生暖かい感触にそれが自分の耳なのだと悟る。
「やっ…!いやあ゛あ゛ぁぁぁあ゛あ゛あ゛ァァッ!!ひっ…、ひぃぃぃ……」
 パニック状態のメイファがギータの魔手から逃れようと、半狂乱で暴れ出すが
ただでさえ衰弱した身体の上、強靭な前足で押さえつけられていては動けるはずもない。
「駄目ですねえ、私はもっといい悲鳴が聞きたいのですよ?」
 切り取った耳を口の中に放り込むと、さらに新しく剣を取り出し胸に突き立てようと振りかぶった。
 涙と鼻水と涎を垂れ流しにし、恐怖で噛合わない歯をガチガチと打ち鳴らしながら
いやいやと首を横に振る少女の表情を見据え、ギータが言い放つ。
「それでは、素晴らしい悲鳴を聴かせてくださいよ、美しいお嬢さん!」


ドグシュッ…!!ブシャァァァァアアアアァッ……!!!!
 心臓を貫かれ、大量の鮮血が間欠泉のように凄まじい勢いで噴き上がる。
 刀身が乳房をえぐり肉と心臓を巻き込みながら背中まで貫通しメイファの身体を大地に縫いつけた。
「ぐぶう゛う゛……!ごぼあ゛……ぐぶあ゛あ゛あ゛……!!…!……!!」
 逆流した血の奔流が食道から喉を満たし口からごぼごぼという音と共に溢れ出る。
 気が狂いそうな激痛に声を張り上げようとしても、酸素を求めて呼吸しようとしても
止まる事を知らない血流がその行為を遮った。
「…ぐぼあ゛ぁ゛………ごぷっ……ぐごあ゛…………」

「やれやれ失敗ですか……素敵な悲鳴を聞かせていただけると思ったのですがねえ……」
 ぽりぽりと頬の辺りを掻きながらギータが呟く。
「まぁ、いいでしょう…この『命泉』が心臓を貫いている限り貴方が死ぬことはないのですから」
 そう言い、ショックで白目を剥きピクピクと痙攣する少女を見下ろした。


「うぎ…うぎ……ぐ、ぎゃああああああああああァァァッ!!!!!」
 ギータによる風水少女メイファの解体ショーが進行していた。
 まずは両腕を切断して、上半身とギータの本体である下半身の獣がそれぞれを喰らう。
 一足先に食い終えた下半身の獣が左足に喰らいつき力任せに引き千切ろうとした。

めきゅぐきゅばきぶちぶちばちいぃぃぃっ!!
「はっぐ…があ゛あ゛あ゛ああああああああァァァァ!!!!!」
 膝からいびつな角度で折れたのも構わずにそのまま引っ張ると股関節が外れ、
皮膚が伸びきった付け根の辺りから裂け、千切り取られた。
 特に火傷が酷くまともに動かせない右足をばたつかせて抵抗するが
ギータがそれをさも邪魔そうになぎ払い一閃すると、太腿から切断され宙を飛んだ。
 落下した足は落ちた先で暫らくピクピクと痙攣を続けていた。

 続けてメイファの小ぶりな両の乳房にも一閃しえぐり取ると、その柔肉をスライスして
生ハムを食べるように一枚一枚丁寧に口へと運ぶ。
「やはり喰らうならば香ばしくてとろけるような若い女性の肉に限りますよねえ?」
 くちゃくちゃと汚い音を立てながらメイファに訊ねるが、当然答えなどは返って来ない。
 裏返り充血した白目を見せる眼球が痙攣し、鼻汁をたれ流しながら血の泡を噴くだけだった。
「やれやれ、もう壊れてしまいましたか……面白くないですねえ」
 下半身の本体が剥き出しになった肋骨に付着した肉片をほじくるように貪り
火傷で爛れた下腹部を喰い破って内臓を引きずり出しても、もはや少女はろくな反応を返さなかった。
「まぁ仕方ないですか……それではフィナーレといきますか!」


 ひとしきりの臓物を食い散らかし終えるとメイファのか細い首を斬り飛ばす。
 高く舞い上がった頭部をキャッチすると、頬擦りをしようとして思い留まる。
「やれやれ、失敗続きですね…折角顔は綺麗なままで少女の首を手に入れたと思ったのに……」
 ふーと深い溜め息をつく。
「自分で耳を斬り飛ばしてちゃ世話ないですよね、こんな首は……要りませんっ!」
 少女の生首を硬い樹皮の大木へとヤケクソ気味に投げつける。
ごしゃっ…
 頭蓋が割れ脳漿が飛散し、幹にめり込むように衝突した。
 衝突の威力で眼球も顎の骨も潰れて飛び出しそのまま地面に転がった。
 大木の幹には少女の頭髪と顔面の皮と砕けた骨と血肉がその原型を留めずに付着していた。

「これは大切なものですから返して頂きますよ」
 驚いた事に少女の心臓は未だにドクドクと脈打ち、送る場所も送るべき体液も失ったまま
虚しく本来の機能を果たそうと活動を続けていた。
 ギータがメイファの骸と心臓を縫いつけている『命泉』を引き抜く。
 その動きを弱め停止するのを待たずにギータが心臓を踏み砕いた。
ぱしゃああぁぁぁああん!
 少女の心臓が破裂音と内包する血液を撒き散らして砕け散る。
「やれやれ…折角の獲物なんだから次はもっと考えてやらなければいけませんねえ……」
 顔に飛び散った血をぺろりと舐め取ると、血に餓えた獣は次の目標を探しに動き出した。


少女たちはこの地獄から生き延びることができるのだろうか…続く



880 :鬼畜ロワイヤル序章:04/01/22 01:47 ID:a+AQzRIi
登場人物

メイファ:「カウボーイビバップ」ジェットの昔馴染みの娘。風水士の17歳の少女

ギータ:「ハーメルンのバイオリン弾き」超獣王ギータとも呼ばれる大魔王の部下
    原作=血を舐めることで相手の能力を吸収する。姑息で残忍だが剣の使い手
    鬼R=姑息で残忍な剣の使い手で少女の血肉と悲鳴が大好物
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