極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

588 :八拾五:2005/08/28(日) 10:37:44 ID:3HimHvUC
ラングの続き
今回はかなり出来がダメダメっぽい・・・


589 :狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:38:22 ID:3HimHvUC

「ジュ、ジュリオール!」

川沿いの街ネルフェスをバーラルに占領されたエルスリード軍はディハルトの部隊に奪還を命じた。
ディハルトは川の堤防を崩そうとする別働隊を撃破、指揮官であるダークナイトを撃破する事に成功する。
だが髑髏をかたどったダークナイトの仮面の下にはラフェルで行方不明になっていた先輩騎士ジュリーオールの顔があった。
瀕死の重傷を負ったジュリオールは蟲が再生に多くの力を割いた為、一時的に自意識を取り戻す。

「バーラル軍に捕まった俺は、ラグと名乗る魔族の元に連れて行かれた。
 そこで忌々しい蟲に取り付かれてしまったんだ。
 それから俺の人格は、やつに、ダークナイトに乗っ取られてしまった。」。
 俺はレイラを…」


レイラの名を聞きディハルトがジュリオールの話を遮る。

「ジュリオール、レイラさんの行方を知っているのか?」

ラフェルに潜入したまま行方不明になっていたレイラの行方を問う。

「ああ、知っているさ・・・
 俺がレイラを殺したんだからな」

「な・・・」

ジュリオールの言葉にランディウスは絶句した。

あの時、ダークナイトであったジュリオールにはかつての記憶はなかった、植えつけられた残酷な性格そのまま、愛しき婚約者に拷問を加え、さらし者にした挙句に処刑したのだ。
ジュリーオールとしての人格を取り戻した今も、ダークナイトの記憶は残っている。
そう、嬉々としてレイラの肉体を破壊していった記憶がジュリールを苛んでいるのだ。



「ディハルト、俺の首を切れ」

「ジュリール、なにを」

突然の言葉にディハルトが耳を疑う。

「蟲が俺の意識を乗っ取ろうとしている。
 今は押さえ込んでいるがもう限界だ。
 首を切らない限り蟲が肉体を再生させてしまう。
 頼む、ディハルト、俺が俺である内に」

ジュリールが苦しげに呻きながら声を出した。

「すまないジュリオール!」

ズバッ

ディハルトはミスリルソードを抜くと尊敬していた先輩騎士の首を跳ね飛ばした。

「すまないレイラ・・・・」

その直前、ジュリオールの唇がそう動いたような気がした。


「バーラルへ、行こう
 全てを確かめる為に」

ディハルトが決意を露にする。

「わたしも賛成です。
 これまでに経緯を考えた場合ヴィルダー王がラグと言う魔族に操られている可能性があります。
 これを看過しておく事は出来ないでしょう
 至急、ラーカシアに許可を求めましょう」

軍師であるルナがそれに同意し、ディハルトの部隊のそれからの行動方針は固められた。


ラーカシアからの許可が出た数日後、ディハルト隊は国境を越え、バーラル王都を目指す。
しかし、王都前面の大河を防衛線とするフレアの軍勢が立ち塞がったのである。




「フレア、ここを通してくれ
 ヴィルダー王は魔族に操られているんだ」

ディハルトは陣の前に立ち、フレアに呼びかるが、フレアは、ディハルト達を侵略者となじり迎撃を命じた。
川越しに放たれるバリスタの猛射にディハルトは攻撃を決意する。


顔を合わせて話し合えばきっと分かり合える。

そう信じて・・・



「槍兵を盾にして、橋を渡りきれ」

ディハルトは、厚い鎧を纏った槍兵部隊を先頭にじりじりと橋を渡っていく。
先頭部隊がようやく対岸につこうとしたその時、

「うぉぉー水中で待ってた甲斐があったぜ!」

川の中に潜んでいた水兵部隊が橋の上で細長くなった隊列に攻撃を仕掛けてきた。

「しまった、伏兵か!」

「ディハルト様、ここは私が食い止めます。
 早く、バリスタ部隊を」

ルナの飛兵部隊が背後を遮断しようとする水兵部隊を押さえ込む。


「わかった、ルナ頼むぞ
 よし、全軍突撃だ!」

ディハルトが先頭に立ち、突撃が開始される。
バリスタと魔法部隊により、被害が続発するもエルスリード軍は止まらない。
橋のたもとを塞ぐ槍兵部隊を強引に突破するとそのまま陣を蹂躙していく。
一度陣形が崩れてしまえば脆い物であった。
度重なる敗戦で精兵ことごとく失い、新規徴募部隊が主力のバーラル軍と歴戦の精兵ぞろいのエルサイア軍では、兵たちの能力は比べ物にならない。

戦意を失ったバーラル軍が崩れる。


パシ、パシ、パシ、




後ろを向いたバーラル兵が自陣からの攻撃に倒れる。

「ひ、姫様、なにを」

味方からの攻撃に混乱するバーラル兵にかけられるフレアの非情な声
 

「逃げるな!
 逃走するものは撃ち殺す。」

フレアの本陣を固める弓兵が敗走しようとする味方の兵を射すくめる。

「死にたくなければ戦え!
 お前達が生き残るには侵略者達を撃退するしかない」

フレアの声が響き渡る。

「う、うわーーーーー」

自暴自棄になったバーラル兵が無茶苦茶な突撃をエルサイア軍に開始した。
ディハルトは、無茶苦茶なバーラル兵の攻撃を後続に任せると、本陣に兵を向ける。

「フレア、なぜこのような事をする。
 きみはこんな事をする人間ではなかったはずだ。」



「きたか、ディハルト・・・」

しかしフレアはディハルトの問いに答える事なく冷笑を浮かべると、スラリと剣を抜いた。
レイラは始めとする幾多の人の血を吸った魔剣グラムが妖しい光を放つ。

「フレア、剣を引いてくれ!」

切りかかってくるフレアの剣に自らの剣を合わせながらディハルトが言う。

「くどい」

フレアは強引に剣は引くとディハルトに突きを放つ。

「くっ」

しかし、無茶な体勢から放たれた突きにディハルトに届くことなく逆に反射的に出されたミスリルの刃が姫将軍の白い腕を切り裂いた。

「フ、フレア」

幼馴染の腕にバッサリとつけられたけして浅いとは言えない傷が回復魔法を使う事なく塞がってくのを見てディハルトは絶望する。
 
躊躇無くラフェルを焼き払ったフレア

彼女はラフェルでレイラさんを拷問したと言う。

この戦いに置いても逃げる味方の兵を督戦隊を置いて攻撃させた。

突如として残酷に変わった性格・・・

そして、魔術を使う事なく癒える傷・・・

それは、ダークナイトと化したジュリオールと同じであった。

フレアも蟲に寄生されている。

将来を誓い合った幼馴染は醜悪な蟲に身体を侵されているのだ。

「俺の・・・俺のせいだ・・・」

ディハルトが虚ろにつぶやく。
従軍司祭の話によれば、この魔蟲は瀕死の人間にしか寄生出来ないという。
そして、フレアが重傷を負ったのは、ディハルトが指揮した峠の都市ライレムを巡る戦いなのだ。


「俺が、俺さえ、もう少ししっかりしていれば・・・フレアは、」

ディハルトは冷たい目でこちらをみるフレアの無機質な目を見つめながら思う。

全ては俺の責任だと・・・

そして事実、フレアが蟲に寄生されたのはライレムの戦いの後であった。



ライレムの戦いで重傷を負ったフレアはダークナイトによりヴェルゼリア四天王の一人、蟲使いラグの元に運ばれた。

「ひょひょひょ・・・王に引き続き、姫もわしの手中に入るとはな」

望外の幸運にラグが笑う。

「さて、死んでしまっては元も子もない
 さっさと蟲を寄生させるとしようかのう」

ラグはフレアの鎧を外し、ズタズタになっている服を切り裂いていく。

「ほう、美しい体をしておる。
 まぁ、どうでも良い事じゃが」

ラグは呟くと蚯蚓のような形の魔蟲、回復蟲を取り出すとフレアの豊かに実った乳房の上に落す。
回復蟲はもぞもぞと動きながら、薄い色の乳首の上から乳腺を通り、美姫の体内に侵入していった。
細い乳腺に蚯蚓ほどの大きさの蟲が無理矢理入っていく痛みに意識の無いフレアの身体がビクンビクンと震える。
フレアの身体に入った回復蟲は、心臓に寄生すると、自らのプラナリアのように分裂しながら、血管を通って体中に寄生範囲を広げていった。

「ひっ、がっぁああああああ」

体組織に潜り込んでくる蟲に意識の無いフレアが悲鳴をあげた。
指ほどの大きさの回復蟲がフレアの皮膚の下を這いっていく。
そのあまりのおぞましさに目を覚ましたフレアは身体を掻き毟る。

「ひぁぁああああいやぁああああとってぇえぃやぁああああーーーー」

フレアの美しいプレポーションのいたるところに蟲が潜り込み腫瘍のような醜い塊をつくっていく。

「ひょひょひょ・・・それは、お前の身体を治してくれる回復蟲じゃぞ
 そう、邪険にするでないわ」

蟲使いがのた打ち回るフレアを嘲笑う。


美しき王女の白い肌を突き破って出てきた蟲が皮膚を食い破りながら再び身体に潜り込む。

「ひぎゃぁあああああ」

蟲が内臓を喰いながら同化していくその激痛に王女が泣き叫ぶ。
その無残な姿からは普段の凛とした姿はうかがう事はできない。
身体が食い破られる激痛にフレアは、身体を波打たせ、破れた腹から内臓が零れ落ちる。
内臓を撒き散らしながらフレアが悶え狂う。
たぷたぷと弾む豊かな乳房に腸がへばりつき赤く染めていく。

それから数時間・・・・

蟲の動きが静まり始め、フレアを苛む激痛が薄れていく。
フレアの身体が回復蟲と完全に同化したのだ。
それに伴い、ボロボロだったフレアの肉体が時間が戻るように再生していく。

「はぁ、はぁ、はぁ」

荒く息を吐くフレア。


「ひょひょひょ・・・
 どれ、うまくいったかの」

ラグはその枯れ木のような手で傷ひとつ無くなった王女の乳房に手をやる。

むにゅ

ラグの手いあまる大きさのやわらかい肉隗に蟲使いの手が沈み込むとそのまま揉みしだきはじめた。


「な、なにを」

突然の魔物の行動にフレアは不審の声をあげた。

「えっ、な、なに?」

乳房の中になにかが熱いものが溜まっていくような感覚に襲われフレアが混乱する。。

ラグの手が何かを搾り出そうとするように乳房を押しつぶす。

胸から、なにかが噴出そうとしていく感覚にフレアは自分が蟲によって母乳を出す体質にされたと悟り絶望した。

こんな身体にされてしまった以上もう、とディハルトに会えない。

絶望感がフレアの気丈な精神を押しつぶしていく。

だが、現実はより残酷であった。

フレアの乳首から噴出したもの・・・

それは・・・


無数の蟲だったのである

「い、いやぁああああああーーーー」

フレアが悪夢のような現実に絶望すら通り越した叫び声をあげる。


「ひょひょひょ・・・
 うまくいったのう
 さて、最後の仕上げじゃ」

蟲使いは、さらに一匹の醜悪な線虫をとりだした。

「い、いやぁ
 もう、やめて」

哀願してくるフレアを気にする事なくラグは蟲をフレアに放つ。

「ひぃいゃあああああぁーー」

蟲は、一直線にフレアの顔に向かってくると眼球に突き刺さりそのまま頭の中に侵入していく。
頭蓋を砕きながら蟲はフレアの脳に潜り込む。


「はがあぁあああああああーーーー」

脳を犯される恐怖にフレアが泣き叫ぶ。
眼窩から入った蟲がフレアの脳を侵していく。

「はぎゃぁああああ」

脳を犯される恐怖にフレアが泣き叫ぶ。
しかし、蟲が全てフレアの中に入った時には彼女は意識を失ったのか悲鳴が止み、焦点を失った瞳が血の涙を流しながら在らぬ方向を見つめるだけであった。

グチュ グチュ グチュ

ただ蟲が脳をかき回す音が辺りに響く。
脳内を這いずり回る蟲がしだいに脳の組織を一体化していった。


彼女が次に目覚めたとき、そこには優しき姫将軍はもういない

そこにいるのは冷酷無比な魔将軍がひとり、いるだけであった。


「死ねぇーーーーー!」

全身の力を込めて切りかかってくるフレア。
自らの身体が再生する事を知っているのだろう。
防御を考える事なく、大きく踏み込んで来る。

「フレアァアアアアアアアーーーーーーーーーーーーー!」

ディハルトは、涙を流しながら渾身の太刀を放つ。
そして幼馴染の騎士と姫は交差し、バーラルの姫将軍の首が宙を舞った。

ドサ・・・

ディハルトの背後でフレアの倒れる音がした。
あふれる涙に霞む視線の先には、切り飛ばしたばかりのフレアの首が転がっている。


戦いは決した。
フレアの死によって督戦隊は逃走、残存のバーラル兵は降伏したのだ。


その夜、ディハルトは天幕の中にひとり佇んでいた。

「フレア・・・・俺達はどうすればいい・・・・・教えてくれ・・・・・」
ディハルトは自らの愛剣を見詰る。
赤く血塗られたミスリルソード・・・・
魔蟲に寄生されていた幼馴染フレア姫の首を刎ねた時の返り血であった。
目を前に向けるとそこにはフレアの遺体が安置されている。
ディハルトはフレアを討った後、夕食も取らずにフレアの遺体が安置されている部屋に閉じこもっていた。
「ディハルト様、よろしいでしょうか?」
ディハルトを心配したルナが天幕を訪れた。
ルナはディハルトの前ではいつも着けているブレストアーマーを着けて無かった。
普段は鎧に隠されている胸の膨らみが白い服を押し上げているのが視線を向けたディハルトの目に映る。
彼女の胸はその年齢からは考えられないほど大きく膨らんでいた。
「ルナ・・・・俺はフレアを救う事が出来なかった。
 それだけじゃない!
 ティアリスやレイラさん、それにソフィアさんや帝国軍に虐殺された避難民達も!
 俺はどうあの人達に償えばいいんだ!」
ディハルトの悲痛な叫び

これまで救えなかった人達への想い・・・

「気を落とさないで下さいディハルト様、あれは不可抗力でした。
 ディハルト様のせいではありません。
 それにフレア姫は・・・もう助かる術の無かったあの方は他のだれでも無いディハルト様に殺してもらって本望だったのでは無いでしょうか?」

いつも理知的なルナの珍しい感情的な慰めの言葉がディハルトの脳に染み渡る。

その言葉にディハルトが被っていた殻はくだけ散った。


「ルナ・・・・」

ルナの手を取ると一気に一気に引き寄せる。

「デ。ディハルト様・・・・」

ディハルトに手を取られたかと思うとルナはディハルトに引き寄せられていた。
椅子に座ったままのディハルトの顔が引き寄せられたルナの胸にうずまった。
思わず引き離そうとしたルナであるがディハルトが涙を流している事に気が付き両手でディハルトの頭をそっと抱きしめた。
ルナにとって大きな胸はこれまで悩みの対象であった。
ここ数年、急激に膨らみ始めた胸は幼い頃より続けていた剣術修行の妨げにしかならなかった。
剣を振う度に重たげに揺れる乳房を何度疎ましく思った事であろうか。
男爵家に仕えていた侍女は十代前半から大きく膨らみだしたルナの胸をうらやましいといっていたが軍師になる為の学問と戦場で生き残る為の剣術を幼い頃から学んでいたルナにとって他人から羨望の目で見られる豊かな胸も修行の邪魔でしか無かったのである。
しかし、今この大きな胸はディハルトを慰めるのに役にたっている。
その事がルナには嬉しく感じられた。
ディハルトはルナの大きな胸に顔を埋めて嗚咽していた。
いつしかルナは自分の立案した高度で緻密な作戦を苦も無くこなしていくディハルトに惹かれ始めていた。
始めは。指揮官としてであったがその想いはやがて異性としてのものに変わる。
その時、ルナは初めてこれまで邪魔だと思っていた大きな胸と無用だと信じていた美貌に感謝の念をいだく。
しかしルナはこの初恋が片思いで終わるだろうと思っていた。
自分は武門の名門とはいえ男爵家の出身であるのに対しディハルトは大貴族クラウス公爵家の跡取である。
爵位が違いすぎた。
そしてなにより彼は敵国となったとは言え一国の姫である幼馴染フレアと愛を誓っており、自分を選ぶとは考えられなかった。
ルナはちらりと目を横にやった。
そこには首を切断されたフレア姫の遺体が安置されている。
彼女はもういない。
(申し訳ありませんフレア姫)
心の中で生前会う事の無かった美貌の姫君に謝った。



「取り乱してしまってすまない・・・・」

ようやく気が治まったディハルトがあわててルナから離れると謝罪する。
いくらしっかりしているとはいえ三歳年下の少女の胸に抱かれるように泣いていたのが恥ずかしいのしディハルトの頬は羞恥に染まっていた。


「構いません、ディハルト様。
 私に全てを吐き出して下さい。」

「いいのか?」

「はい、私もフレア姫と同じようにディハルト様に惹かれているのですから」

頬を染めながらルナがディハルトに告白する。

「正直、俺はフレアを忘れられない。
 はっきり言って、ルナ・・・君の事をフレアに代用にしか見れないかも知れない」
 それでもいいんだな」

「はい・・・・かまいません」」




二人の身体に挟まれ潰れる豊かな肉隗の感触を感じながらディハルトはルナと唇を合わせるともつれ合うように床に倒れていった。




ルナと結ばれたディハルトは、その後、バーラル王都に侵攻し、魔蟲に取り付かれていたヴィルダ―王を討ち取りエルスリードの南部国境を安定させる。
王都に帰還するディハルト達であったが、そこに皇帝パウルを討ち、ヴェルゼリア=リグリア帝国の皇帝となった新しきボーゼル、アルテミュラーが魔族を率い、侵攻してきたという報告が入る。
急ぎ出陣した、ディハルトがみたのは、町を虐殺しようとするボーゼルの魔族軍に反旗を翻した、エマーリンク将軍の部隊であった。
ディハルト達は、エマーリンクの部隊と共闘し、魔族軍を撃退、ジュリオールとヴィルダ―王、そしてフレア姫に蟲を寄生させた蟲使いラグを討ち取った。
その後、エルスリード軍は戦備を整え、エマーリンクの軍と共に再びヴェルゼリアに侵攻を開始する。
ヴェルゼリア城に侵入したディハルト達は、闇の魔力によって復活していたファーナ将軍の説得とラングリッサーの力で、アルテミュラーを説得する事に成功した。
魔剣は、ラーカシアに持ち帰られ、光の巫女ソフィアの手によって封印さるた。
戦いは終わり、エルスリードとリグリアの首脳部は、王都ラーカシアにて戦後処理と祝宴を開く事となった。
戦後処理では、エルスリードの農作物とリグリアの鉱物との貿易協定、リグリアに宣戦布告しながら占領されたコルシカ王国のリグリアへの併合、王族全てを失い、エルスリード軍の占領下にあるバーラル王国のエルスリード王国への併合、旧ヴェルゼリア領の中立化が確認された。
その夜、王城で催された盛大な宴は、戦乱の時代が終わり、平和の時代が始まる最初の一歩となるはずであった。
そう、大陸の闇は未だ晴れていない事にその時、だれも気付いていなかったのである。



602 :八拾五:2005/08/28(日) 10:57:10 ID:3HimHvUC
尾張

蟲姦は難しいですね。
何度書き直してもうまくいきません・・・
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