極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

かなり遅くなりましたが、桜ちゃんシリーズの続きです。
第一章 >>39
第二章 >>64

*****


桜ちゃんを乗せた車は都市の郊外へ走り、大きな研究所に入っていきました。
桜ちゃんは実験室に収容され、寝台の上で大の字に固定されました。衣服はす
べて脱がされているので、平らな胸も女の子の大切なところも丸見えです。
そこへ、白衣を着た眼鏡のおじいさんと、黒い服の青年がやってきました。お
じいさんの方は、あの薬を開発した博士でした。性器を強化する薬なんて作っ
ているのですから変態に決まっています。もう一人は、これから行われる特別
な試験のために選ばれた猟奇的嗜好の持ち主でした。こちらも博士に退けを取
らない変態です。
博士は桜ちゃんの体を愛おしげに撫で回しながら訊きました。
「薬打ってから何時間くらい経ったっけね?」
「ええと、四時間ですね」
青年の答えを聞いて、博士はいたずらっぽく目を細めました。
「そろそろ全身に薬の効果が出てるんじゃないかな。試してみようね」
彼はポケットから爪切りばさみを取り出すと、桜ちゃんの豆粒のような乳首を
刃で挟みました。何のためらいもなく、しかし楽しむようにゆっくりと、刃に
かける力を強くしていきます。幼い乳首ははち切れんばかりに充血して、ついに――。

ぷちっ。

桜ちゃんは激痛で目を覚ましました。
首を曲げると、左胸から血が噴き出しているのが見えます。
「きゃああああ!」
乳首を刎ねられてパニックに陥った桜ちゃんは、泣き叫びながら全身で暴れま
した。それでも四肢を固定する金具はびくともしません。薬の影響を受けて筋
力が上がっているとは言え、膣のように金属を曲げられるほどの力は手に入れ
ていないのです。
「こらこら、暴れる子にはお仕置きだよーん」
博士は笑いながらもう片方の乳首も切り取ってしまいました。
「うわああん、おかあさん、おがあざんっ」
桜ちゃんはますます激しく身をよじりました。そのたびに秘裂が開いたり閉じ
たり、扇情的な光景を生み出します。
胸の先端から赤いしずくを飛び散らして跳ねる桜ちゃんは、変態二人には最高
の芸術品のように思われました。
「博士、見てくださいよ。まるで赤い母乳みたいだ」
「ロリ妊婦もなかなか風情があるよねぇ。でも見ててごらん。残念だけど、そ
ろそろ母乳は止まっちゃうよ」
ちょうどその時、桜ちゃんははたと動きを止めました。
「あれ? いたく……ない?」
なんと、乳首が再生していたのです。博士は満足そうに頷きました。
「上半身ですらこの再生力。性器の周辺は一体どんな強さなのか、考えただけ
でも……うふふふふ」
「博士、性器やる前に全身くまなくチェックしましょうよ! 俺、鞭とか火と
かで満身創痍にしてみたいです!」
「そりゃテストはするけど、専用の機械があるから、君は座って見てなよ」
「なんだぁ」
桜ちゃんは本能的に悟りました。この二人は自分にとって恐ろしい存在である
ということを。そして、今の自分には何もできないということを。


しくしくと泣き出す桜ちゃんを乗せたまま、寝台が移動を始めました。
寝台は機械仕掛けの小部屋へ進んでいきます。桜ちゃんは怯えた目で辺りを見
回しました。彼女には複雑すぎてよく分りませんでしたが、その部屋は巨大な
ミキサーのような構造をしていました。
博士はドアを閉めて、楽しげな様子でドアの横についているボタンを押しまし
た。強化ガラスでできた窓から、赤い光が漏れ出します。
博士も青年も、わくわくとした表情で中を覗きました。
「やだっ、あついよ助けて!」
一糸まとわぬ桜ちゃんが、素肌を炎であぶられていました。光の正体は、照明
ではなく燃え盛る炎だったのです。
しかし仕掛けはそれだけではありません。やがてミキサーの部分が活動を開始
しました。あらかじめ入れてあった金属片が、風圧で巻き上げられて桜ちゃん
を苛みます。
「いやああああ!」
桜ちゃんは眼球を守るために必死で目をつぶっていたので気づきませんでした
が、無慈悲な刃が彼女の体に迫っていました。
観察者二人は固唾を飲んで見守ります。
刃が彼女に触れた瞬間――。
「ひっ! ……あれ?」
桜ちゃんは刃の冷たさに驚き、目を開けると今度は血が出ていないに驚きまし
た。金属片はちくちくするし、刃が当たると殴られたような痛みが走るのです
が、細胞は破壊されていないようなのです。
よく見たら、炎は確かに熱いけれど、火傷もしていませんでした。
桜ちゃんがぽかんとしていると、博士はボタンを操作して彼女を外に出してあ
げました。ひんやりとした常温の空気を思いっきり吸いこんで、桜ちゃんは泣
きだしました。怖くて怖くて仕方がありませんでした。怪我こそしていません
が、8歳児が耐えられる痛みはとうに越えています。
博士と青年は、痛覚はそのままで体が丈夫になったことを喜びました。本来の
目的のためには痛覚などあってもなくても構わないのですが、彼らは苦痛に顔
を歪ませる美少女を見るのが大好きだったのです。
「なんで桜、こんなひどいことされなきゃいけないの……?」
目にいっぱい涙をためて、桜ちゃんは呟きました。
試験係の二人は顔を見合わせて、
「意味も分からず怯えるシチュエーションもいいけど――」
「使命感に支えられて試練に耐えるシチュもいいですね!」
などと勝手に盛り上がり、ついに彼らの目的を明かすことにしました。

彼らは政府から援助を受けている技術組織のメンバーでした。
彼らは今日の昼、日本にミサイルが飛んできていることに気がつきました。誰
の仕業かは分かりません。何故なら、そのミサイルは宇宙から発射されたもの
だったからです。
ミサイルはまだ宇宙空間にありますが、明日の夜明けのころにはこの町に激突
し、日本国家に深刻なダメージを与えることが計算で明らかになりました。
博士はちょうど、趣味で作った「女児の卵巣に投与すると、性器を中心に体が
強化される薬」を持っていました。理論上、日本にあるどんな防御壁よりも丈
夫な体になるはずでした。組織は政府から特別な許可を得て、一人の女児を日
本を守る“盾”にすることにしました。


桜ちゃんは震える声で尋ねました。
「ミサイルふってくるの?」
「そうだよ」
「そしたらみんな死んじゃう?」
「そうだねぇ」
みるみる桜ちゃんの瞳から涙がこぼれていきました。大切な家族が、大好きな
この町が、明日にはなくなってしまうかも知れないなんて。
博士はにっこり笑って、桜ちゃんの小さな肩に手を置きました。
「桜ちゃん、だっけね。今日本を救えるのは、君だけなんだよ」
「桜ががんばれば、この町にあしたが来るの?」
「そうだよ。だから、痛くても我慢できるね?」
本当は確実にミサイルを止められるとは断言できないのですが、博士は健気な
女の子が見たくて少し嘘をつきました。
桜ちゃんは決意を胸に、小さく頷きます。
「桜、がんばる。日本を守って、またせっくすするの」
「よしよし、いい子だ」
それは傍から見れば微笑ましい光景だったでしょう。
しかし、博士も青年も、政府が決めたある決まりは桜ちゃんに話しませんでした。
それはすなわち、『ミサイルを止めた後、すみやかに“盾”を破壊し、廃棄す
ること』。
町に明日が来ても、桜ちゃんに明日は来ないのです……。

その後桜ちゃんは、180度開脚させられても、膣を焼けた鉄棒で掻き回されても、
弱音を吐きませんでした。その我慢強さに、博士も青年も大満足です。泣き叫
ぶのは見慣れているので、必死に耐える様子は斬新で心躍るものがありました。
一通り試験を終えて、 “盾”として完成した桜ちゃんに、青年はご褒美を持っ
てきました。
「アイス、食べたいか?」
彼はアイスのバーを桜ちゃんに見せました。
「くれるの?」
期待に目を輝かせる桜ちゃん。青年はくすりと笑うと、桜ちゃんの秘所にアイ
スを突っ込みました。
「っ――!?」
びくんと桜ちゃんは全身の筋肉を硬直させました。瞬き一つしないで固まって
います。青年は、「下のお口に入れてあげたよ」などと冗談を言って笑うつも
りでした。しかし、桜ちゃんは青年の予想に反して、本気で泣き出してしまっ
たのです。
「ふぇ……桜のアイスぅ……わああああん!」
これには青年も焦って、慌ててアイスを引き抜きました。青年は小さな女の子
を虐めて喜ぶ変態ですが、泣かせる気がないのに泣かせてしまうことには抵抗
があるのでした。子供の涙は、自分がコントロールしていなければ楽しめません。
「悪かったよ、ほら」
青年は、大の字に拘束されている桜ちゃんの口元にアイスを持っていってあげ
ました。
「ん」
桜ちゃんはえぐえぐと泣きながらアイスを口に含みました。その甘さを味わっ
ているうちに、だんだんと笑顔になっていきます。
「おいしい」
「そうか、よかったな」
二人の間に奇妙な絆が生まれた瞬間でした。


*****

第三章はこれでおしまいです。
次の章が最終回となります。桜ちゃんVSミサイルですww
猟奇シーンが少ないのにここまで読んでくださってありがとうございました。
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