極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

548 :レクイエム:03/07/21 19:46 ID:rNz9sxfd
<自虐01>

「ごめんなさいハヤテ兄さん...」
霞は放心した表情で山の中をふらついた足取りで歩き始めた。
服はボロボロに引き裂かれ、股間からは精液がボタボタと流れ落ちていた。

男の死体が二体転がっていた。
彼等の任務は抜け忍である霞の捕獲、あるいは抹殺。任務は失敗だった。
彼等は霞の捕獲に成功するも、その妖艶な身体を犯さずにはいられなかったのだ。
我を忘れて代わる代わる霞に襲いかかる二人。大きな乳房を乱暴に揉み、膣の中へ何度も何度も射精し欲望を叩き込んだ。
だがそれは、天才と言われた霞に反撃のチャンスを与えるには十分なスキとなった。
霞は隠し持っていた小刀を取り出し、男達に斬りつけた。返り血が霞の白い肌にとび散る。
霞はとうに命の灯火が消えた男達の身体に、何度も何度も刃を突き立てた。

素足でけものみちを歩き続けた霞の足はそこら中がすり切れていた。
やっとたどり着いた河原に崩れるように倒れ込む。
「私の身体はハヤテ兄さんだけのものだったのに...。こんな...こんな汚れた身体に...」
霞は身体中の返り血を洗い流した。
「男に汚がされた身体・・・汚れが落ちない...」
霞はさんざん男達に弄ばれた乳房を取り付かれたように掻きむしる。
爪が皮膚に食い込み血が吹きだしても掻きむしるのを止めなかった。


「うぐっ...」
霞はできたばかりの胸の傷口を自ら押し広げ、指で肉をかき回す。生暖かい感触と鋭い痛みが彼女を支配した。
だがその鋭い痛みこそが、罪悪感に蝕まれる彼女の黒い心を打ち消す唯一の光となっていた。

「いいか霞、決して俺以外の男とは交わるなよ。清い身体を保っていればこうして、また、いくらでも抱いてやるぞ」
「はい。霞の身体はハヤテ兄さんのものです。他の男なんてとんでもない...。霞はいつまでも兄さんのために清い身体を守ります」

兄との約束が霞の脳裏をよぎる。
「ああ...こんな...こんな汚れた身体...もう兄さんには抱いてもらえない...」
霞は重たい乳房を持ち上げ、小刀をおしあてる。そして何のためらいもなく乳房に切り込ませる。
「ぐぎゃあ!」
霞の絶叫が真夜中の山中に響き渡り、噴水のように吹き出た血がボタボタと水辺に落ちては波紋を作っていく。
霞は激痛に失神しそうになりながらも、自らの乳房を、まるでナイフでステーキを切り分けるが如くに切り込んでいく。
切断面が広がる度にマグマのように熱い感覚が切り口から伝わってくる。全身から滝のように汗が吹き出ていた。
「ふひぃ...ふひぃ...」
あんなに存在感のあった霞の左胸はもはや数枚の皮でつながれているだけの状態になっていた。
ブチブチブチ!霞は絶叫とともに自分の乳房をねじ切った。
「あは...あはは...霞のおっぱいとれちゃった...」
霞は満足そうに切除された乳房を眺め笑みを浮かべた。そして、その乳房をまるで汚物か何かのごとくに投げ捨てた。


「はあ...はあ...はあ...」
月光の中、霞の荒い呼吸だけが鳴り響いていた。彼女の乳房はすでに両方とも切り取られていた。
「汚れた身体...私の汚れた...」
霞は呪文のように同じ言葉を繰り返しながら、そっと左手を陰部へと潜り込ませた。
強引に犯されたため粘膜が傷つき、出血を伴っていた。霞の身体に先ほどの屈辱的な行為の感覚がよみがえる。
霞は目を見開き左手で陰部を広げ、右手に持っていた小刀を押し付けた。
「兄さんごめんね。私、汚れちゃった...。もう兄さんには抱いてもらえないんだもん。こんなもの必要ないよね...」
霞は右手に力を込めた。

人里離れた山中を一つの素早い影が移動していた。
「嫌な空気ね...」
彼女の名は綾音。霞を光とするなら綾音は闇。綾音は霞の異父妹でもあった。
「まさか霞が追手にやられたりはしないだろうが。霞と決着を付けるのはこの私。私以外に手は出させない」
綾音はただならぬ何かを感じ取っていた。

「があっ...ぎゃあああっ!」
霞の陰部には深々と小刀が挿入されていた。全身に雷にうたれたような衝撃が走り抜ける。
霞は気を取り直して膣口まで刃先を抜く。おびただしい量の血が流れ落ちる。そしてまた力を込めて根元まで挿入する。
「ひいっ!」
霞は乱暴に何度も何度も鮮血の挿入を繰り返した。時には強引にねじ込ませ、時には刃先を回転させ。
その度に訪れる痛みを身体全身で受け止めた。
ビシャ...ビシャ...ジョロロロロロ...
霞は失禁してやっと小刀の出し入れをやめ、その血塗られた刃先を陰部から引き抜いた。
「はあ...はあ...シ...シキュ...ウ...」
霞は抜いたばかりの小刀を下腹部に押しあてた。
「はあ...はあ,,,中で...出されちゃったんだよね。シキュウ...子宮取り除かなくちゃ...」


大量の出血により霞の体温は急速に下がっていた。それでも気を失わないのは彼女の強固な精神力のためだろうか。
もっとも精神が正常な状態とは言いがたいが...。
「兄さんごめんね。霞、もう一度キレイになるから...キレイになるから霞を許してね」
霞はに小刀を持つ手に力を込める。極限にまで鍛えられた刃は抵抗なく霞の下腹部に突き刺さる。
そして渾身の力を振り絞り、そこからへそに向かって刃先を進める。
「うぎゃっ!あがが...」
霞の白い肌に赤いクレバスが形成される。霞の唇や眼球、そして指の先まで、体中が小刻みに痙攣していた。
「ああ、兄さん...兄さん...」
霞は両手を腹の傷にさしこみ、左右に広げる。大量の血が噴水のように噴き出す。
「おごっ!ぐえっ!」
霞はたまらず嘔吐する。霞の体中が生命の危険信号を送っている。
だがそれも、闇に落ちた霞の心には届かなかった。
霞は腸をかき分け、内部をまさぐる。
静寂の中、グチャグチャと無気味な音だけが鳴り響く。
「あは...あった。霞の赤ちゃん作るところ...」
霞は子宮を掴むと、ズルリと体の外へと引き抜いた。
「あがががが...」
霞は血を吐き失禁しながらも、かすかに残された意識の片鱗で真っ赤に染まる己の子宮を切除した。
「はあ...はあ...兄さん。霞、もう汚れてないよね...」
霞は遠い意識の中、自分の切除された子宮を満足げに眺めていた。


綾音はゴミくずのように無惨に転がる男の死体を調べていた。
「姦淫の形跡がある。さては霞のやつ犯られたな。ハハハ、今頃どこかで泣いてるんじゃないの?」
綾音は無理に笑い飛ばしてみた。だが内心では、異常な数の刺し傷が気にかかっていた。
そして、点々続く血の後を頼りに霞の足跡を追った。

むせ返る血の臭い。草をかき分けたその先の異常な光景に綾音は言葉を失った。
「おえっ、うぷっ!」
それは幾多の修羅場をくぐり抜けてきた百戦錬磨の綾音でさえも吐き気をもよおすほどだった。
月の光を浴び、照らし出された霞の身体は血の色で真っ赤に染まっていた。
両の乳房は切り取られ、陰部はもはや「女」の形状を残しておらず、引き裂かれた腹部からは腸の一部が飛び出していた。
そして笑みを浮かべて取り出された自分の子宮を眺める霞の姿。
それらの行為を全て自分の手で行ったのだ。
「えへ、えへへ...綾音ちゃん、私、女の子じゃなくなっちゃった....」
見知った顔を見て安心したのか、霞は気を失いその場に倒れ込んだ。
「霞...あなたは常に光の中を歩いてきた。だから...だから、こんなにも闇に耐性がなくなってしまったのね」
綾音は霞を抱きしめた。あんなに憎んでいた相手のはずなのに、なぜか涙が止まらなかった。
綾音は携帯電話を取り出した。
忍びと言えど今は必需品だ。衛生から電波を取っているのでこんな山の奥でも問題なく使用できる。
「もしもし、綾音だ。至急ヘリを飛ばして。医療班と大量の輸血用の血液を忘れずに。今、場所のデータを送る!」
綾音は霞にできる範囲の応急処置を施し、切除された乳房や子宮をかき集めた。
「霞、あなたを死なせはしない!」



あれから1年の月日が経っていた。
豪華なマンションの一室に裸で部屋の掃除をする霞の姿があった。室内での着衣が許されていないからだ。
首には大型犬用の首輪が装着されていたが鎖はついていない。逃げ出す心配がないからだ。
自ら切り取った彼女の豊満な乳房や、ずたずたに切り裂かれた陰部はその痕跡すら分からないまでに復元されていた。

幸運は二つあった。
一つは霞の類い稀なる生命力の強さ。そしてもう一つは彼女のクローン体の製造がすでに成功している事だった。
そのデータにより不足部分の生成や移植が迅速且つ的確に行われたのだった。
子宮も完璧に復元されデータ状は子供を宿す能力も実証されている。そして、それどころか処女膜までもが再生されていた。
だが霞にはもはやそれは必要のないものだった。
彼女の陰部はいくつものリングピアスで、まるで縫い付けるかのように閉じられていた。
ピアスには小さな文字でAYANEと記されている。
「霞!」
「はい、御主人様」
綾音の呼びかけに、霞は大喜びで駆け寄った。床に仰向けになり大きな口を開け待ち構える。
『綾音様のお役にたてる』その事が彼女の胸をそれ以上ないほどに躍らせる。
綾音はパンツを降ろすと霞の顔の上にまたがった。
ジョロ...ジョロロロ....
しぶきを上げ大量の尿が霞の口の中に注がれていった。
霞は恍惚の表情を浮かべながら、こぼさぬように一生懸命にそれを飲み込んでいく。
「霞、今のあなたがあるのは私のおかげだという事を忘れるんじゃないよ。一生をかけて私の奴隷として奉仕しなさい」
綾音は飛び散ったしぶきを「もったいない」とばかりに舌で舐めとっている霞の尻を力一杯叩いた。
「は、はい。ありがとうございます。一生綾音様の奴隷としてお使えいたします。どうか霞を見捨てないで下さいませ」

『かわいそうな娘...。霞は私の奴隷として奉仕する事に目的を置く事でなんとか正常を保っている。
もしも私が霞を見捨ててしまったら、彼女はまた自分自身を傷付け、今度こそ取り返しのつかない事になるだろう。
霞...あなたにはずっとライバルでいて欲しかった...』
綾音は一筋の涙を霞に見られないように彼女から視線を背けた。



558 :???N?C?G??:03/07/25 00:22 ID:kK+GOR/w
終わりです
自虐シーン、妄想をストレートに表現し過ぎてしまった(つД`)
×

この広告は60日間更新がないwikiに表示されております。

管理人/副管理人のみ編集できます