極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

473 :炭酸緑茶:03/05/08 05:13 ID:8Vfflkwp
皆さんどうも。
死神様に触発され、ついやっちゃいました。小説書くの初めてなんで、おかしな所が多いと思います。
指摘して頂ければ、次回の肥やしになると思いますので、よろしくお願いします。
では。


472 :炭酸緑茶:03/05/08 05:12 ID:8Vfflkwp
「人工輪廻」第壱話

それは異常な光景だった。
ぬちゃっぬちゃっ、と言う水音が密室に響いている。
中年の男が少女に覆い被さり、激しく腰を振る音だが、ペニスは膣には挿入されていない。
そもそも少女が幼すぎる。
4歳位の少女の膣に、挿入など出来るはずがない。

男の、碇ゲンドウのペニスは、少女の、綾波レイの腹部に衝きたてられていた。
その異様な空間に流れる濡れた音は、愛液ではなく血液によるものだった。
ヘソの下を10cmほど横に切り、挿入している。
ペニスは腸を掻き回しながら、その先端でゴリゴリと背骨を擦り上げる。
どれだけの痛みか、想像するのは難しい。
しかし聞こえるのは内臓を犯す音と、ゲンドウの息遣いだけで、レイは声をあげていない。
表情は明らかに苦悶だが、いや、息をしていない。綾波レイは死んでいた。

レイと呼ばれていた人型の首には、手形がアザとなってついている。ゲンドウではない。
それはMAGIシステムの開発者、赤木ナオコの名残りだ。
数時間前、レイはナオコに殺害された。つまりゲンドウの行為は、死姦なのだ。
「レイ、レイ!」
ゲンドウはレイの名を呻くと同時に、果てた。
ペニスは背中の内側に押し付けられ、ビクッビクッと大きく痙攣しながら普通ならあり得ない場所、
小腸の隙間に射精する。
だが、異常はそれだけに止まらなかった。
余韻に浸るゲンドウの目は、行為の最中から一点のみを見つめている。視線の先には少女が一人。
少女の名は、綾波レイ。


レイは、事の初めから終わりまで、全て見ていた。
綾波レイは一人ではない。レイ自体は一人だが、他人が、レイと認識している人型の肉塊は複数存在
する。
ゲンドウは冷たいレイからペニスを抜くと、暖かいレイを招き寄せた。
「レイ・・・」
「はい」
とレイは歩み寄り、血塗れのペニスを舐めはじめた。ほんの一時間前に意思を与えられたばかりだが、
目の前に横たわる以前のレイの記憶が、ゲンドウの意を察した。

レイは小さな舌を上下に動かし、ぺちゃぺちゃ、と自分の血を舐め取る。先程の冷たい臓物の感触と
は違い、生命力に溢れた温かい刺激に、一度は萎えたものが再び硬度を持つ。
「口も使って綺麗にするんだ。」
根元を舐めていたレイは返事をせず、そのまま亀頭までスジを舐め上げると、一瞬ゲンドウと目を合
わせ、自分の顔程はある勃起を小さな口へ無理矢理に頬張った。
二人の身長は、膝を着かずに立ったままフェラができるほど差がある。これだけの体格差だと、ゲン
ドウのサイズが並であっても、凶悪な物に映る。実際、半分もしゃぶれていない。
それでも、ゲンドウは腰を使いはじめる。レイの頭を左右から押さえ、口を犯し始めた。

「お・・ぼぉ・・あぉ・・あ゛・・」
レイはペニスを咥えたまま、舌を突き出す。部屋には嗚咽が響き、限界以上に開かれた口からは、酸
味のある唾液が流れ落ちる。L.C.L.から出たばかりのレイの胃は空の為、胃液ばかりを戻していた。
両手を突っ張り、この責めから逃れようとするが、ゲンドウが右手をレイの後頭部へまわして阻止す
るので、体が自然に仰け反り、爪先立になる。
ゲンドウの息が荒くなり、より奥へと突き上げた時、レイの口へ二度目の射精を果たす。
「お!?・ぼ!ふぅ・・」
と鳴き、レイは口の端から大量のザーメンを滴らせた。



特務機関ネルフは国連に属する上、その後ろにはゼーレがいる。
その為、日本政府では全貌を把握する事はできず、まして司令のみに使用を許された部屋となれば、
その中で何が行われようと、決して表に出ることはない。

「はっ、はぁ、はぁっ、・・っはぁ」
血の臭いが染みついた部屋に、レイの息遣いが広がる。両手の自由を奪われ、部屋の中央に吊るされ
ている。最初のレイが殺されてから、何人目かのレイは現在10歳。両手を天井に繋がれている状態
では、肋骨が浮き出てしまう程しかない胸は、刃物により薄く肉を裂かれていた。赤く熱い流れは腹
部を、腿を、脹脛を伝い、床を鮮やかに染める。
「綺麗だぞ、レイ」
ゲンドウは、脂汗で額に張り付いた前髪を掻き分けてやると、鼻の頭から額にかけて舌を這わす。
「はぁ・・・司令・・っう!」
レイの体が跳ねる。右手のナイフがレイの腹に押し付けられた。ゲンドウはそのままレイの背後へと回り込む。ナイフは半円を描くように、腹から背中へと左の脇腹を切り裂き、そこから溢れた無数の
赤い線が左脚を包む。それはまるで、体内の血流を再現している様に見え、どこか神秘的であった。

拡張済みのアナルは、挿入を待ち侘びるかのようにヒクヒクと蠢いている。ゲンドウは直腸へと潤滑
液を流し込む。
「っつ!」
レイは、直腸に広がる冷たい感覚に身を強張らせた。指が二本差し込まれ、満遍なく塗りこまれる。
「ひぃ・・く、ふぅう・・あぁ・・」
指が動く度に身体はくねり、口からは切なげな声が洩れる。ガクガクと膝が震え、軽くイッてしまう。
「ふっ・・行くぞ、レイ」
ゲンドウは、レイがイッたのを確認すると口の端を吊り上げ、勃起をアヌスへ埋める。
「あぁぁあ・・くっ・・ぁはあぁ」
レイはその熱さと圧迫感に、喘ぎと共に深く息を吐き出した。


「!っぁつい・・はぁああぁ」
直腸に灼熱の粘液を受け、レイは背を大きく仰け反らせる。二度目の射精だ。
しかし、ゲンドウはまるで萎えていない。抜かずに連続で果てたにも関わらず、ペニスは尚も硬度を
保っている。休むことなく、ゲンドウは腰を振り始めた。
「あ、かぁ・・はぁっ!くっ、はぁ、はぁ、はぁぁふぅ、はぁ・・・」
腰を振る度、苦しさと快感が交互に襲い、レイは呼吸を乱す。それはゲンドウの呼吸と重なり、混ざ
り合い、血の臭いが充満する部屋の密度を、さらに高める。

ローションに腸液、そして二回分のザーメンが、ぶちゅぶちゅと音立てて溢れる。それが長い糸を引
き、腰の動きに合せて揺れながら床へと落ちる。腸壁は何十分にも及ぶ責めにより腫れ、血が滲む。
ゲンドウはレイを強く抱き締め、胸の傷を指でこねまわす。
「がっ!?・・くふっ、く!・ふぅう、ふぅうう、いっ・っぐ」
レイは歯を食いしばり、なんとか意識を保とうとする。

ゲンドウがアナルに挿入し続けるのは、執着によるものではない。前の穴が塞がっているからだ。
レイの膣にはチューブが刺さった。エヴァの、アンビリカルケーブルを連想させる物々しい物だ。そ
れが抜け落ちない様に、革のベルトで腰に固定されている。
管は床を這い、ゲンドウの脇にあるポンプへと繋がり、そこからさらに本部の中を下へ続く。辿り着
いた先は、ネルフ本部最下層ターミナルドグマ、L.C.L.プラントだった。

ゲンドウはポンプを作動させた。レイの胎内へとL.C.L.が流れ込む。
レイの身体がビクンッ!と跳ねる。
「っはぁぁぁっ」
と息を吸い込むとそのまま呼吸を止め、全身の筋肉を硬直させる。両の眼は大きく見開かれ、瞳は左
右に細かく痙攣している。


激痛で、景色が白くなる。もはやレイの眼は焦点が定まらず、どこかを見ている様だが、どこも見て
いない様でもあった。
下腹部はすでに大きく膨れ上がっている。L.C.L.は、エヴァのパイロットを衝撃から保護する役割も
持つ為、羊水のイメージを与えるが、レイの子宮には保護の対象など存在せず、無理矢理に子宮を押
し広げ逆に、苦痛を与えている。
流れ込むL.C.L.にレイが悶絶する間も、ゲンドウは腰の動きを休めない。L.C.L.が子宮を流動する振
動を楽しんでいる。
本来なら、10ヶ月もかけて徐々に大きくなるはずが、ほんの数分で出産ほ控えた妊婦のようにされた
のだから、内臓への圧迫感と痛みは想像を絶する。頃合とみて、ゲンドウはようやくポンプを止める。
「は、はぁ・・はぁ・・ぶっ!え゛ぇぇぇ・・あ゛っ、ごほっごほっ」
吐しゃ物が撒き散らされる。胃を下から圧迫され、昼に食べたものが押し戻された。
「そんな物で私の部屋を汚すとは、なり損ないめ」
そう冷たく言い放つと、腰の動きを止め、パンパンに張ったレイの腹を下から支える様に両手を回し、
ナイフを衝きたてた。

パタパタと血が滴る。
「いっ!?く、あぁぁあ・・・くぅ」
レイの意識は下腹部の熱さによって、真っ白な世界から引き戻される。
ゲンドウは再び腰を振り始めた。ナイフはまだ握られたままで、ナイフとペニスがグチュグチュとレ
イの下半身を蹂躙する。
「がぁ!・・くひっ・・ふぅ、あ゛!う、ぐ・・あ!」
今度の声には一切、喘ぎは含まれていない。喉から洩れるのは、苦痛のみだった。
「では、・・更なる・・苦痛を」
息を乱しながら言うと、ゲンドウはナイフを両手で握り直し、一気に上へと走らせた。
密室が、レイの絶叫で溢れる。


「っ−−−−−−−−−−!!」
声ではなく、音だった。。「もう一度」と言われても、再現する事は不可能な発音だった。そしてど
こか、使徒の断末魔に似ていた。
ナイフは、ビビビッという肉の裂ける感触を伝え、ゴリゴリと胸骨を撫で、顎まで一直線に駆け上っ
た。
びちゃびちゃっ、ばちゃっ!
開かれた腹はL.C.L.を吹き、血液が奔流となり、臓器が溢れ出す。
レイの全身は、エンストを起こした車のようにガクガくと痙攣し、脚からは力が抜け、完全に天井か
ら吊られた状態になった。
ゲンドウはレイの両足をかかえ、折り畳むように抱くと、アヌスを突き上げはじめる。
全身が弛緩しているため、上下運動に合せて足首と頭が揺れる。
レイを自分の身体と腕で挟み、左手で胸を揉み、右手で体内を弄る。
「ぁ・・・ぁぁ・・・」
内臓を捏ねられるたびビクンッと反応するが、その眼はすでに何も映してはいなかった。元々白い肌
は、血液を失いさらに白く、蒼みを増していく。
乱暴に握られた胸の肉は、ぶちぶちと胸骨から千切られ、内部を露にする。
「・・・し・れ・・・・ぃ」
と呟き、レイは事切れた。死の直前、目の前に自分”達”が立っているのを見た。それは過去に死ん
だレイ達だ。
ゲンドウはまたも遺体を犯し続ける。
「うぅっレイ、イクぞ、レイ!」
死体に意思を伝えると、直腸へ三度目の射精を行う。しばらく余韻に浸り、ヌルッとペニスが引き抜
かれた。アナルはもはや、ヒクヒクと蠢く事もなくポッカリと口を開き、三回分のザーメンがぼたぼ
たと落ち、その下に広がる臓物にとぐろをまく。

「私だ。ああ・・・そうだ、使えなくなった。予備を頼む。これから、そちらは向かう。ああ。」
ゲンドウは、部屋の真ん中にぶら下がる人の形をした肉塊を見つめながら、どこかへ連絡を取った。
ぬらぬらと血で輝くレイの遺体に、ゲンドウは再び勃起した。


「ふぅ、遅いわね」
あれから一時間以上が経つ。
彼女はゲンドウの指示により、新たなレイを準備していた。金髪のショートヘアで、泣きボクロが妖
艶さを醸し出す。隣に横たわるレイを横目でチラっと見た。
(また、死体に欲情しているのかしら・・・)そんな事を思い、困ったものね、と呟いた。
その時、シュッと扉が開く。
彼女は、ようやく現れたゲンドウを批難することなく、
「インストールと、起動テストは済んでいます。問題はありません。いつでも、使えます」
と一気に用件を済ませる。
「ご苦労だった、赤木リツコ博士」
そう言い、レイに服をわたす。
赤木リツコは名前からも判るとおり、赤木ナオコ博士の娘だ。ナオコの死後、E計画の後任担当者と
して入局した。
研修の為、母のサポートを勤めていた大学時代、すでにゲンドウとは肉体的な関係があった。
「母が死んでから、もう六年経ちますね」
「ナオコ博士の事は残念だった。レイを人間だと思っていたからな。命を絶つことはなかった」
赤木ナオコは、ネルフ本部の発令所で死んだ。
彼女の死は事故という事で処理されたが、真相は、レイを絞殺したことによる自殺なのだが、それを
知る者はネルフ内でも極限られえた人間だけだ。

「終わりました」
着替え終えたイがいう。このレイは、目の前に立つ男に殺された事を記憶していない。
あの部屋に行く前にここへ立ち寄り、記憶のバックアップを取っていた。それ以前の記憶はあるが、
この数時間の記憶はない。彼女の記憶にはこの”空白”が幾つか存在するが、それに対して疑問を持
ったことはなかった。そして自分はまだ、二人目だと思っている。

彼女の心が変わり始めるのは、これより4年後、使徒が再び現れてからだ。



481 :炭酸緑茶:03/05/09 13:35 ID:cE6/e7LH
一応、終わりです。第一部・完!です。
一部とか言っといて、続かない気配はあります。
足りない血生臭さは、次回までに解消されるよう努力するという感じで。

最後まで駄文に付き合っていただき、ありがとうございました。
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