極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

206 名前:名無しさん@自治スレで設定変更議論中[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 00:46:13.35 ID:1XSCsRdr [1/12]
>198
お褒めいただきとても嬉しかったです。
お礼がてら『月の裏側』の舞台裏を書いてみました。
内容は死姦、テーマは知らぬが仏です。

実はこれ当時ボツにしたネタを復活させたものだったりします。
文章はほぼできていたのですが、いろいろな要素をいっぺんに盛り込むと
話が発散しかねないので寝かせていました。

同じネタを引きずって調子に乗っているようで心苦しく、
また、自分の稚拙な文章力をさらに暴露してしまうという怖さもあるのですが、
少しでも楽しんでいただければと思います。


題名『欲望の代償 −月の陵辱−』


その逆さづりにされた肢体は、まだあどけなさを残してしていた。
やや小柄な身体に、膨らみかけの乳房、薄い陰毛。
首筋から頬を伝って血がぽたりぽたりと滴り落ち、床に血だまりをつくっていた。
血だまりは細長く伸び排水溝に吸い込まれていく。

穏やかな笑顔を湛えたまま息絶えた美少女。
その少女の最期をビデオカメラが冷たく見据えていた。

監督と思しき男が声を上げた。
「はい!カーット!」
男が少女の傍に近寄りその死を確認すると、
場に張り詰めた緊張が一気にほぐれるのを他の男たちは肌で感じていた。

「うまくいったスね。でもなんでこんな回りくどいことするんスか?」
開き持った男性アイドルの写真集をパタリと閉じながら、少し若い男は言った。

「板長の指示だ。」「なんでも、この首はしばらく飾っておくんだと。」

「血もあまりこぼさずに集まりました。」
「撮影OKです。」
他のスタッフも報告がてら一息つく。

「こんな上玉もったいないッスね。」
「そうですよ。性奴隷にすれば高く売れたでしょうに。」

「まあ、そう言うな。」
「今回のクライアントは破格の報酬を支払ったそうだからな。」
「それに、我々もそれなりの役得があったじゃないか。」

「そうッスねー。処女マンコに中出しし放題、あれは良かったッスねー。」
「ああ、あんときオマエのチンポ血だらけだったよな。」

「くそ〜!なんで俺が1番じゃなかったんだ?」
「へへへっ。ジャンケンが弱いからじゃないスか?」
「俺はアナルが良かったなあ。あの感触・・・へへへ。」
「今朝の浣腸プレイも良かったし。俺、あのうんち、あとで全部喰っちゃいましたよ。」

「・・・」「・・・」「・・・」
一瞬場に妙な間が空いた。

「残念なのは、つねに薬で前後不覚の状態だったことですかね。」
「うむ。そうだな。こう、必死の攻防というのか、抵抗がないのが物足りない感じはしたな。」
「でも、かわいかったッスね。宙人くん、宙人くんって。幻覚見ながら言いなりでしたから。」
「もう一回、味わいたいですね。」
「もう一度降ろして死姦ってのは?」
「じゃ、俺はこっちのかわいいアナルを。」

「こら、せっかく風呂やらマッサージやらで綺麗にした体を汚そうとするんじゃない。」
まだまだ物足りないとばかりにはしゃぐ若い男たちを、監督と思しき男が一喝した。

男はオーナー、および、板長からの指示書を手に取った。

『食肉用』
1.すべての行為をビデオ撮影し記録すること。記録のコピー・持ち出しは厳禁。
2.肉を美味しく保つため、極力不安やストレスを抱かせないこと。
3.食事は肉類を一切与えず、穀物を中心に与えること。
4.薬物の使用を許可する。ただし、屠殺当日の使用は厳禁。
5.性交渉は自由にしてよい。ただし、2.の考慮を最優先のこと。
6.食材に利用のため、愛液の採取をしておくこと。精液の混入はNG。
7.屠殺前日から食事を与えず、屠殺当日は入浴させた上、体の内外を丹念に洗浄すること。
8.屠殺後、頭部は原形を留めたまま切除し、保管のこと。
加えて顔面は笑顔を保たせたままとし汚さないこと。特に毛髪。
9.屠殺後、外性器は原形を留めたまま切除し、保管のこと。
10.屠殺後、乳房は原形を留めたまま切除し、保管のこと。
11.解体したパーツはすべて利用するため、無断廃棄、無断持ち出しを禁ずる。


「やれやれ、注文の多いことだ。」
2.があるとなし、つまり、食材用とそうでないのでの扱いは大違いだ。
複数の男たちに陵辱され、好き放題されていたことに全く気づくこともなかった。
さらに、幻覚とはいえ、好きな男の子とずっと一緒にいたのだから。きっと幸せだっただろう。
そして、最期の瞬間までアイドルでいられたこと。そう少女はアイドルであり大変な人気者だった。
「ま、救いがあっただけ、マシか・・・。」

「あ、何か言いました?」
「い、いや。」「それじゃ、手っ取り早く済ませようじゃないか。」
「カメラ準備いいな。」「OKです。」


この男たちは、ときに世話係、ときに少女の恋人、そして撮影スタッフを演じながら今日を迎えた。
今回の対象は彼らにとても好評だったことは、そのはしゃぐ様から見て取れる。
だが、そんな彼らの役目もいよいよ終わろうとしていた。少女の解体である。

男によりつきたてられた刃物が鮮やかに少女を切り刻んでいく。
首、内臓、性器、が切り取られていく。

誰にも見せたことのない少女の中身が引きずり出され暴露される。
胴体は縦に割られ、その断面を見事に晒した。
それは、アイドルだった少女が肉に変わる瞬間。

皆に愛された綺麗な身体がバラバラになっていく。
もはや、それは人の形をしたただの肉。


「撮影バッチリOKです。」
「あいかわらず鮮やかなお手並みですね。」
「いや、そうでもないよ。」
「お疲れさまッス。」
「お疲れさま。」

「じゃ、片付けるとするか。」

男たちは手分けしてバラバラになった少女のパーツを片付けはじめた。
内臓類の載ったトレイは下に溜まった血を捨ててラップをし、トレイに載ってないものはそのまま袋詰め、
首はトレイに載せて立たせたままトレイごと袋詰めされた。

そして、それらは厨房にある大きな氷温冷蔵庫に移された。
バケツの血も何本かの瓶に移し替えられやはり冷蔵庫に保管された。

解体に使われた部屋は、家畜解体用の部屋であり、
床や壁に飛び散った血を、男たちは洗剤とブラシを使って丹念に洗い流していく。
少女が解体されたという痕跡は毛の一本、血の一滴たりとも残されることはなかった。

「明日は早朝から下ごしらえをするそうだから、撮影担当は寝坊するなよ。」
「へーい。」
「じゃ、解散!」


深夜、建物から誰もいなくなったのを見計らい、厨房に忍び寄る一つの影があった。
屠殺に関わった若い男のうちのひとりだ。
男は、冷蔵庫から少女の首の載ったトレイを袋から取り出し、調理台の上に置いた。
少女の首は、生前と同じような笑顔を湛えたままではあったが、青白く凍てついていた。

男は、顔を少女に近づけるとそっとその唇を奪った。
少女の唇は男の唇にぴたりと貼りつき、仕返しとばかりに男の唇の温度を奪いとっていく。
暫くの間、少女が死人であることを、その身で実感していた。

続けて、切り取られた乳房を取り出すと、その未熟な乳首を舐めはじめた。
舌がヒリヒリするほどの冷たさと硬さが伝わってくる。

さらに男は冷蔵庫から、少女の外性器の載ったトレイを取り出すと、ラップを外し中身を掴みあげた。
これも、ひんやりと凍てつき、そしてとても硬くなっていた。

男は、オナニーホールと化した少女のそれを目と指で嘗め回した。
薄い陰毛の生えた恥丘。その下にある大陰唇は硬く、その口を開こうとはしない。
わずかだけ開いたその隙間から、尿道口と膣口が垣間見える。
少し下にぶら下がる肛門の中心に指を差し込もうとするが、これも頑なに拒むようにぴったりと閉じたままだ。
裏側には何本かの肉のチューブがだらりと垂れ下がっている。
「こんな姿になって酷いよね。」

男はクリトリス部分にキスをした。
「せめて俺が君の最後の男になってあげる。」

おもむろにズボンと下着を下ろした股間から、そそり立つ欲望の象徴を開放した。
口を閉ざした大陰唇に欲望を強く押し当てた感覚は、ひんやりと冷たく、悲しく、そして痛い。

「前はあんなに温かかったのに。今度は俺が温めてあげるよ。」

欲望がぐいぐいと無理やりに大陰唇をこじ開けようとする。硬くなった少女のそれはギシギシと軋むように悲鳴を上げた。

なんどか試みたところ、突然、少女のそれは欲望を根元まで一気に咥え込んだ。
同時に欲望の先端は勢い余って、膣まで突入してしまっていた。

「凄い締め付けだよ。寒かったろう。ごめんね。今温めてあげるよ。」

男は肉のチューブがコンドームのように自身を包み込んでいることを確認すると、
冷え切った薄い膜の上からその欲望を握り締め、少女の顔を見つめたまま、一気にしごきはじめた。
「うっおおおおおー!!」

何十回となく男の手が激しく前後する。

凍てついた少女だったものは、男の熱により溶かされていき、次第にしなやかさを取り戻していく。
あんなにも硬く口を閉ざしていた陰唇は、男の手の動きに応じて形を変え、膣口は歪に捲くれあがる。
激しい男の愛に応えるように少女は男と一体化していき、
命を吹き返した肉襞は男の欲望を満たすかのように絡み付いてくる。

「うおおおお!気持ちいいーー!」

互いの陰毛がこすれ合う音とともに、男の分泌物により潤いを取り戻した少女の肉襞は、ちゅくちゅくと卑猥な声を漏らす。

男は手を激しく前後させたまま、おもむろに台の上に両膝をついて乗った。
微笑む少女の唇に肉襞の先端を押し付けると、握り締めた手で肉襞を乱暴にたくし上げた。
顔を覗かせた欲望の先端から熱いものが少女の唇にほとばしる。
白い粘液が、艶やかさの残る唇の表面を伝わり、よだれのように垂れ下がっていく。

男はそれにあきたらず、欲望のすべてを搾り尽くすまで、さらに何十回も何百回もしごき続けた。
少女の穏やかな笑顔を、大きな瞳を、すらりとした形のよい鼻を、ぷっくりとした艶やかな唇を、
白い粘液がだらだらと汚していく。熟れる前の白い乳房も例外なく汚されていく。

「はぁっはぁっはぁっ・・・。」「最高だぁ。」

男は床に呆然と立ち尽くすと、握り締めていた手を緩めた。
しぼみはじめた欲望に絡み付いていた肉襞は、ズルズルとずり下がっていく。
ついに、その少女だったものは、力尽きたかのようにぺちゃりと音をたてて床に崩れ落ちた。

少女だったもののすべてが、己の欲望の色に染まりきった光景。
男は恍惚の中でそれを見て、ただただ笑みを浮かべていた。

しばらくの後、正気を取り戻した男は、床に落ちた少女だったものを掴み上げた。
陰唇が美味そうに男の陰毛を咥え込んでおり、下に向けると白い粘液が膣口から垂れてきた。

男はほくそえみながら携帯電話を取り出すと、カメラ機能でそれらの光景を撮影しはじめた。
精液塗れの膣、精液まみれの瞳、精液塗れの鼻、精液塗れの唇。精液塗れの乳房。

さらに少女を陵辱しながら、さまざまな角度から満足いくまで撮り続けた。
肛門は精液をまぶした指で陵辱した。先ほどは菊の蕾のようだったものがいとも簡単に指の根元まで入っていく。
蕩けきった膣と肛門は、力なく拡がり、引っぱれば引っぱるだけ伸びてしまう。
破れる寸前まで思いっきり拡張した状態を撮ってみたり、少女の顔とともに記念撮影をしたり、
自らの性器を、膣に肛門に挿入したところをハメ撮りしたりと、好き放題を繰り返した。


だが、男の楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、そこには大きな課題が残されていた。後始末である。
冷静さを取り戻した男は、先ほどまで陵辱しまくった少女の外性器を丹念に観察しはじめた。

つい、欲望に負けて好き放題に行動してしまったが、こんなことがもしバレようものなら一大事だ。
食材に手をつけたことを、特に、板長に見つかりでもすればどんな目に遭うかわかったものではない。
下手をすれば少女の皿の横で付け合せにされかねないのだ。

「あっ。いけね。少し破れてら。」
膣が中間で少し裂けて穴が開いてしまっていた。だがまあ、これくらいの大きさならわかるまい。
他にも破れがないか丹念に確認する。膣を膣口側に押し出して、裏返しに引きずり出す。

陰唇の間から伸びる肉のチューブ。先ほどまで男を包み込んでいた肉襞の内側が顕になる。
やや白っぽいピンク色のその表面は滑らかに粘液で包まれていた。大丈夫だ。破れは先ほどの一箇所のみ。
案外丈夫なものだ。あとは、表面に付着した精液やゴミを洗い流すだけだ。

だが、よく考えればこれは珍しい光景だ。裏返しの性器などめったに見られるものではない。
ついでに、直腸も裏返してみたくなった男は、欲望のままそれを実行した。
少女の外性器から2本のチューブが連なり生えている。まるで別の生物のようだ。
男はクスクスと笑いながらこの姿も携帯に収めた。

流し台で、裏返しにされた表面を手でそっと撫でながら水で流し、汚れが残ってないことを確認する。
2本のチューブを膣と肛門に押し込み元に戻すと、全体をさっと水で流し、トレイの上に置いた。
そして、大陰唇が口を閉ざす形になるよう、慎重に姿を整えた。
上出来だ。これではぱっと見判るまい。

すでに柔らかさを取り戻していた乳房は、ぷにぷにとしてよい感触になっていた。
人差し指と親指で乳首を摘み上げ、挟み込んでつねるように乳首を転がした。
生前の少女は、これをしてやるとものすごい悲鳴を上げながら喜んでいた。
そんなことを思い出しながら、男は蛇口の水で乳房を覆う精液を洗い流した。

残るはドロドロに汚された少女の顔。精液はパリパリに乾きかけている。
「あっ、やべっ。こっちが先だった。」


さすがに水洗いは躊躇われた。この笑顔を崩してしまったらバレてしまう。
表情を崩さぬように力をかけぬよう慎重に、濡れタオルで表面の精液をふき取っていく。
小一時間はかかっただろうか、ようやく顔のテカリのすべてを取り除くことに成功した。
ぱっと見は大丈夫だ。だが問題はあった。

「うーん。少しにおうな。」
ほんのかすかにだが、精液のにおいがする。
どうやら、大きな瞳や瞼の間、唇の間に染み込んだ精液からにおっているようだ。
だがこればかりはどうすることもできない。

「仕方ない。」
とりあえず少女の首と外性器、乳房を元通りにラッピングしなおした男は、
新品の活性炭脱臭剤を3つほど少女の首と一緒に入れておくことにした。

「なあに、これでバレやしないさ。」
だが、この男の過ちは、料理人の味覚と嗅覚を見くびってしまったことにある。

「きらりちゃん最高。楽しかったよ。」
男は冷蔵庫で再び眠りにつく少女に最後の別れを告げ、扉をパタリと閉めた。

「下ごしらえしてやったんだし、これで随分と美味くなっただろ。」
男はそうつぶやきながら上機嫌で帰っていった。

その欲望の代償はとても高く、命で支払うことになるとも知らずに。

<完>
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