極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

393 名前:大和桜子という少女[sage] 投稿日:2011/08/02(火) 02:20:19.57 ID:H2q0lA+r [1/18]

※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等一切関係ありません。
フィクションと現実を混同してしまう方は読むのをただちにやめてください。


529回。

この数字は彼女、大和桜子が今までにレイプされた回数だ。
荒唐無稽な数字に思えるが、事実なのだから仕方が無い。
冗談のようで、冗談ではないのだ。

初めてレイプされたのが8歳の時。
現在までの10年間で529回もレイプされている。
それは1年間で平均すると約53回。
およそ1週間に1回はレイプされている計算となる。
ギネスブックに申請すれば載りそうなほどだが、残念ながらこの手の記録は扱っていない。

もちろん、ヨハネスブルクやソマリア周辺の無法地帯での話ではない。
彼女の名前から分かるように、れっきとした日本国での出来事である。
日本国の関東地方、東京都の中央区の・・・いや、これ以上明かすのはやめておこう。
どうせ彼女をレイプする男が増えるだけだから。

ともあれ彼女、桜子はレイプばかりされている。
桜子自身にも原因は分からず、今日も今日とて誰かにレイプされているのだ。

桜子が初めてレイプされた時のことを記す。
先ほども書いた通り、8歳の頃であった。

雪の降った朝のことである。
当時、まだ純粋無垢であった彼女は喜び、防寒具を着こんで外に出た。
すっかり銀世界となった通学路で大いにはしゃぎ、歩きながら友達と雪合戦などしていた。
そのせいか、気付けば遅刻寸前となり、辺りには通学児童がほとんど居なくなっていた。

防寒具の中に雪が入ったのを嫌がり、もたもたしている桜子を置いて、友人達はさっさと学校へ向かった。
そこへ通りかかったのは優しそうなお兄さん、を装った、暴漢であった。
「どうしたの、大丈夫かい。ちょっと服を脱いでごらん。雪を掻きだしてあげるからね。」
いかにもな言葉で暴漢は桜子を路地に連れ込んだ。
純粋無垢な上に天真爛漫だった桜子は、無邪気かつ無防備に暴漢に従った。
かくして桜子は、純白の雪に破瓜の鮮血を散らした。
記念すべき1回目のレイプであった。

近所の住民に発見されたとき、桜子は雪に刺さっていた。
刺さっていたという状態がどのようなものかというと、これは犬神家を思い浮かべてもらえばいい。
頭を積雪に突っ込み、逆さまになった状態で股を広げて刺さっていたのだ。
股間からは精液と血液が流れ出し、見るも無残な状態であった。

これは悲鳴を上げさせないための工夫であると、暴漢は後に語っている。
なぜだか得意気な表情をしていた暴漢は、取調室で刑事に2〜3発殴られた。

しかし、これはもちろん冗談では済まされない。
雪に埋もれ呼吸ができないまま、幼い性器を裂かれ犯され放置されたのだ。
極寒も加わり、桜子は爪の先まで血の気を失っていた。
当然、病院に運ばれた時点で仮死状態。そのまま救急医療センターで蘇生処置が行われた。

なんとか一命を取り留めた桜子であるが、精神はすぐには回復しなかった。
重度の人間不信に陥り、面識の無い人間と出会うと過呼吸を起こす有様である。
肉体に後遺症こそ残らなかったものの、負った心の傷は大きかった。
そんなさなか、2回目のレイプを受けることになる。

それは病院の内部で起こった。
まだ入院中であった桜子は、ふらふらと敷地内を散歩していた。
そこへ現れたのは、松葉杖をついた初老の男、いや暴漢である。

「おじょうちゃん、見てのとおり私は手が塞がっている。ちょっとトイレのドアを開けてくれないか。」
これは1回目の暴漢に比べるといくらか手が込んだ文句である。
同情を誘う容貌は、たしかに少女を誘導するに充分だ。年の功とも言える。
人間不信に陥っていた桜子も、さすがにこれには従い、暴漢を障害者用トイレへと連れて行った。
当時の桜子には、まだ慈悲と慈愛の心があったのだ。

もちろんだが、暴漢はすぐさま松葉杖を抛りだし、桜子の口を塞ぎトイレ内へ引きずり込んだ。
このようなケースは意外と多く、公衆便所周辺で不審者に声を掛けられたときは気を付けるべきであろう。
少女の純粋な心をもてあそぶ卑劣な犯罪は後を絶たない。
かくして、哀れ桜子は2回目のレイプを受けた。


病院の清掃員に発見されたとき、桜子はまたしても刺さっていた。
便器に頭を突っ込み、逆さまになった状態で股を広げて刺さっていたのだ。
せっかく治療を受けた股間はまたも無残に引き裂かれ、精液と血液は腹をゆるゆると伝い、便器へと流れ込んでいた。

逮捕された初老の暴漢は、これは声を上げさせないための工夫だと語っている。
刑事もこれには驚いた。ところが調査の結果、1回目の暴漢と2回目の暴漢には何の関連も無かった。
腑に落ちないものを残しながらも、とりあえず刑事は暴漢の得意面を2〜3発殴った。

もちろんこれは冗談では済まされない。
溺れながらレイプされた桜子は意識不明の重体。
しかし、不幸中の幸いというべきか、病院内で起こったため、迅速な処置を受け一命は取り留めた。
とはいえ便器内の汚い水をたらふく飲み込んでおり、肺炎に罹り死の淵を彷徨ったのだが。
そして高熱と悪夢にうなされる瀕死状態の中、桜子は3回目のレイプを受ける。

今度の犯人は医師であった。
爽やかな顔をした医師、いや、暴漢は桜子の眠るベッドに忍び寄った。

各種点滴のチューブに繋がれた桜子の意識は、朦朧としていた。
そんな瀕死の桜子をペニスで貫き、暴漢は時間をたっぷりと使い思う存分犯したのだ。
桜子は夢と現実の境が良く分からずぼんやりとしていたが、これだけは憶えている。
暴漢は上半身に野蛮人のようなペイントを施し、山羊の化物の仮面を被っていた。

さすがは医師と言うべきか、これは先ほどの2名と比べてかなりの知能犯である。
会話ができるくらいまでに回復した桜子は、この夜の出来事を両親に話した。
しかし、山羊の仮面だの野蛮人だのと話せば話すほど信用されず、周囲は事実か妄想かの判断が下し難かった。
精神の錯乱とも見ることができ、それゆえすぐには警察沙汰にならなかった。
もちろんこれは病院側の作為もある。
仮に事実だとすれば、状況から察するに内部犯行の可能性が高く、あまり大事にしたくなかったのだ。


当然ながら、これらはすべて暴漢の企み通りである。
もう少し手口を明かすならば、暴漢は点滴に精神安定剤の一種を入れており、桜子は昏睡状態になっていたのだ。
桜子に僅かな意識があったのは計算外だが、もちろん仮装はそのための保険である。
同じ犯罪者といえども、ケースバイケース、与えられた状況と立場を使いこなせば完全犯罪へと至るのだ。

ところが暴漢は酔った勢いでこれら一連の流れをベラベラと話してしまった。
スナックのママもこれには苦笑いをしたが、不運にも、非番の刑事が店内にいた。
刑事は得意気に語る暴漢を2〜3発殴ったが、暴漢は「創作ですよフィクションですよ」と言い逃れをした。
被害届が出ていない以上、迂闊に動くこともできず、刑事は暴漢を解放した。
また取調室の外で暴力を振るった弱みもあり、あまり強くは出れなかったのだ。
もっとも、桜子の様々な証言により医師が特定され、被害届は出たのだが、証拠不十分で釈放されている。

さて、桜子はどうなったかというと、いよいよ人間不信に加速がかかっていた。
退院した桜子は純粋無垢でもなく、天真爛漫でもなく、疑心に満ちた目で周囲を見るようになった。
まだ8歳の時であった。


本来ならば桜子の波乱に満ちた幼少時代をもう少し語りたい。
しかし、こんな調子で残りの526回分を語っていたらキリが無いのが実際である。

省略するが、桜子はこんな調子でことあるごとにレイプを受けてきた。
4回目は退院後の帰り道に暴漢に出会い、5回目は自宅に忍び込んだ暴漢に犯された。
6回目、7回目、8回目は学校でレイプされ、これは犯人が教師だったため学校は大騒ぎとなった。

9回目はいよいよ深刻な事態となり、とうとう桜子は下校途中に誘拐されてしまった。
桜子の家が小金持ちだったせいもあり、犯人グループは身代金がどうのと交渉。
しかし警察の手が近付き、もはやこれまでかと桜子をレイプし始めたのだ。
9回目から24回目まではこの誘拐犯の仕業である。
通常、誘拐殺人は死刑が確定する罪ではあるが、レイプならばずっと罪は軽くなる。
そのことを知ってか、小さな身体を代わる代わる、集団でとことん犯した。
桜子は死にはしなかったが、救出されたときには死んだ目をしていた。

刑事は取調室で犯人を2〜3発ずつ代わる代わる殴ったが、これは暴漢が得意気な顔をしていたせいである。

その後も桜子はレイプされ続けた。
奇妙な半生だと言う他ないが、50回目を過ぎたあたりで、周囲は疑念を持つようになった。
この子はどこかおかしいのではないか。
つまり、レイプされることに悦びを覚えていて、自らレイプされる状況へと身を置いているのではないか。

この世には強姦願望というものがある。
それは、女性が無理矢理犯されることを望むという一種のマゾヒズム的願望である。
余談だが、男性にもこうした性癖はあり、一部のスポーツ選手や、特に格闘技を行っている者に見られるという話だ。
自分の肉体が他者により滅茶苦茶にされるという仮の形で、欲求を満たしているそうだ。

親は桜子が異常性欲者であるという仮説を立て、カウンセリングを受けさせた。
ところが、カウンセラーの手でレイプされて泣きながら帰ってきたのだから、さすがに辟易した。
桜子すでに9歳。55回目のレイプであった。

辟易していたのは警察も同じであった。
さすがに被害届がこうも頻繁に出されるとうんざりする。
1日に3回強姦され3枚の被害届が提出されたことすらもあったのだ。
管轄内の強姦件数は桜子のせいで跳ね上がり、まるで治安の悪い街のように思われる。
そればかりでなく、「警察は無能なのか」「税金泥棒なのか」という野次まで飛んでくる始末だ。
いっそ受理しない方向で考えてみるのも一つの手だ、という話も出てきた。

カウンセラーを2〜3発殴った刑事は、この話を聞いて愕然とした。
「幼い少女が深刻な被害を受けているんです。それを放置しようなど言語道断!正義に反する!」
鼻息荒く言葉を重ねる刑事。
だが警察職員は、この刑事の言葉を放置した。

56枚目の被害届を出しに来た桜子の両親を見て、職員はぎゃあと悲鳴を上げた。
「こう言うのもアレですがね、お宅の桜子さんは、ちょっと、その、なんといいますかね、」
「うちの桜子が何だとおっしゃいたいのですか。」
「いや、ある種のキチガイ、もとい、呪われた少女、ごほんごほん、天中殺の疫病神、げふげふ、」
「まあ、なんてことを言うのですか!公僕とあろう者が!」
「申し訳ございません!しかし、どうにも処理しきれないのが実際なのです。」


職員と両親の話し合いは長時間にわたった。
時に罵り合い、時に殴り合い、時に取っ組み合ったりもしたが、話はまとまった。
親としても、どうやら娘に異常がありそうだと考えており、被害届は出さない方向で決まったのだ。

これは桜子としてはたまったものではない。
これからは公然とレイプされてしまえと言われたも同然なのだから。

事実、その翌日に桜子はレイプされた。57回目であった。
下校途中で連れ去り犯すという、桜子にとってはもはや芸の無いとも思える手法だった。
暴漢はマスクをしていたが、その目じりのホクロをどこかで見た気がした。
失われつつある意識の中、そういえばあの警察職員にも同じ位置にホクロがあったと思いだした。

やがて桜子は10歳を迎えた。
すでにレイプされた回数は100を超えていたが、一つ気がかりがあった。
いずれ来るであろう、生理の訪れである。


そんな不安を抱えながら桜子はレイプされ続けた。
11歳誕生日の時点で143回を数えてしまったほどだ。

ランドセルを背負う姿は少女そのものだが、目は実に腐っている。
世の中を斜に見る眼であり、およそ11歳とは思えない。
自分の不幸を呪い、親を呪い、神をも呪うには少し早すぎる年齢である。

暴漢とは頻繁に出くわし、そのたびにレイプされる。
それが日常と化している桜子は、犯されることにもすっかり慣れているのだ。
とはいえ、成人男性の性欲を受け止めるには負担が大きく、未だに何度も意識が飛んでいる。
199回目のレイプでは久しぶりに「犬神家」を味わい、なんだかノスタルジックな気持ちになった。
とはいえ、今回は雪でも水でもなく、砂場に埋められたため、苦痛は想像を絶しまたも入院した。

そんな桜子に友人はおらず、むしろ同級生の女子は「あの子の近くにいるとレイプされる」
などと、親に言われており誰も近付こうとしなかった。
男子は男子で桜子を徹底的にいじめ、背後から近付き蹴り付ける遊びが流行った。
教師も教師で、もはや手に負える問題ではないとすっかり匙を投げている。

桜子12歳。レイプされた回数は211回。
そのランドセルの中にはナイフが入っている。

「いつかこれで奴らを刺し殺してやる。」桜子はそう考えていた。
212回目のレイプを受けながら、桜子は脳内でシュミレーションする。
このタイミングでケイドウミャクをバッサリと、そして心臓にナイフをブスっと。
それを想像するだけで桜子の心はうきうきとしてきて、レイプされるたびにうすら笑いを浮かべていた。
「これから私をレイプした男は、みんな殺されるんだ。」
気持ちが軽くなった桜子であるが、もはやその眼は小学生でも何でもなく、一匹のモンスターに近い。

とはいえ、同級生にレイプされたときには流石に涙を流した。久しぶりの涙だった。
桜子はイジメに加わらなかった男子に、少しばかり好意を抱いていたのだ。
しかし、12歳ともなれば性欲が芽生え始めてしまったのか、こてんぱんに犯された。
それを皮切りに学校内でも頻繁にレイプされるようになり、パンパンゲームなる隠語が男子の間に流行った。
休み時間に髪の毛を引っ張られ、男子トイレに連れて行かれる。
教師も教師で「もうどーでもいいや」と呟き、問題解決を投げ出し加わることすらあった。
桜子は脳内でその一人一人にナイフを突き立てていた。
やがて桜子は妊娠した。
これを切っ掛けにしようと思った。人殺しの決意をしたのだ。


そして桜子はゴミ捨て場で発見された。
虫の死骸のように手足がメチャクチャな方向に曲がっており、ほとんど死体であった。
全身に多数の痣が残って、アスファルトには、拳ほどの大きさの血を吐いたのか、桜子の口へと続く大きな血だまりができていた。

これには精神障害がどうのと言っておられず警察も動き、犯人は即刻逮捕された。
犯人曰く、「いや、いきなりナイフを出してきたんでね、こう、ヒラリと避けてね、組伏せて、」
つまりのところ、正当防衛を主張したかったのだろうが、当然そうはいかない。
「よし分かった。殴らせろ。」
得意気な顔をした暴漢は刑事に2〜3発殴られた。

一方の桜子は20〜30発殴られており、内臓が破裂していた。
おまけに脱臼や骨折も加わり、あわや外傷性ショックで死ぬところまできていた。
病院に担ぎ込まれた桜子は「痛いよう。痛いよう。」と呻きながら、ナイフを出したことを死ぬほど後悔していた。
両親からは「どうして抵抗したの!」などと見当違いな説教を受け、死んでしまいたいと思った。

6ヶ月間のリハビリのせいで中学入学が遅れた。
その間にも、ギプスの包帯少女を何人もの暴漢が犯した。

「こういうね、人生をね、送ってきたわけですよ、アタシは。」

桜子はスナックのママに愚痴を漏らす。
18歳まで、ひたすらレイプされ続けたのだ。529回はこの時点の回数である。
今まで6回の堕胎をし、13歳の時点で妊娠能力が失われた。
不幸といえば不幸だが、もうどうしようもない運命なのだと受け入れている。
しかし、受け入れることは諦めとほとんど同義であり、桜子の目は18歳にして希望を見ていない。

「でもね、わかんないことがあるんですよぉ。なんっで男の人って、そんなにレイプが好きなんスかねぇ。」

これにはママも困惑するしかなく、この酔っ払いに「そういうものなのよね」
とテンプレートのような適当な受け答えをするしかなかった。

「お嬢ちゃん。男はね、常にどっかで犯罪をしたいって思ってるんですよ。」
「おじさんだぁれ?」
「いいかい。女は実利に基く犯罪がほとんどだ。人を殺すにしたって、女の殺人は打算的なものばかりだ。
 あらゆる利害を天秤にかけ『やむをえず』というケースが多いように思える。
 それに比べ男の場合、どこかそれと違う。犯罪を楽しむような気配すらするね。」

「言ってる意味わかんなぁい。」
「レイプなんてその代表さ。本来、金さえ払えば風俗でセックスができる。ノーリスクでね。
 しかし、あえてレイプなどしようと思う裏には、女の苦しむ顔、怯える顔、そういうものを楽しもうという気持ちがあるんだ。」
「何それ、桜子の顔ってそんなに面白いのぉ?」
「面白いのだろうね。おそらく大層面白いのだろう。暴漢にレイプしたいと思わせるようなものを持っている。
 それは天性のものだろうが、そういう顔に生まれてきてしまったからには仕方が無い。君の運命だ。」

何やら妙な問答が始まった、とママは知らんぷりをして食器を洗っている。
この奇妙な少女と、珍妙な中年男性のやりとりは続く。

「おじさんも、レイプする人の気持ちわかるのぉ?」
「いや、私にはそういう性癖は無いよ。しかしね、私は私で違う性癖を持っている。」
「へぇ、どんなの?」

「犯罪者はね、自分の犯罪を語る時に得意気な顔をするんだ。
 後悔や自責の表情も混じるが、その裏には『こんなことをしてやった』という得意気な気持ちがある。
 自身の成果を見せびらかしたいという心理なんだろうね。嬉しくて仕方が無いんだ奴らは。
 で、私はね、そんな人間を殴って、顔を歪めてやることがたまらなく気持ち良い。
 私が刑事をやっている理由はね、実は正義感や使命感じゃない。そいつらを殴って楽しみたいんだ。」
「・・・へんなの。」

そして男性は少女のグラスとタバコを指差して言った。

「大和桜子。たしかまだ18歳だったね。」
「え、なんで知ってるの?」
「刑事だからさ。未成年の飲酒喫煙は犯罪だよ。」
「えへへっ、ごめーん♪ごめんなさーい♪でもね、私もう心も身体も大人だし?許してよ、ね?」

桜子は得意気な顔をした。
こうして桜子は刑事に2〜3発殴られたのであった。

桜子は今日も今日とて誰かにレイプされているであろう。

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