最終更新: monosaku183 2011年04月22日(金) 03:10:47履歴
「一番地を舐めるからこんな事になるんだぜ?」
サングラスに黒い背広の男たちがニタァとせせら笑った。
手には、ブラックジャックやサヴァイヴァル・ナイフ、金属バットに木刀などが握られている。
静留は暗い屋内に手首を括られて天井に吊るされていた。
「一番地が何で『一番地』と呼ばれているか分かってないな」
ボグゥと男がブラックジャックを静留の腹に叩き込んだ。
「ぐはぁっ!!」
静留が体を曲げ胃液を吐く。
「この国で絶対に逆らっちゃいけない”力”なんだよ」
男が静留の髪を掴んで顔を上げさせる。已に全身打撲で襤褸襤褸の静留の。
「殺すなら……とっととすればいいどす」
静留は苦痛にゆがんだ顔で、だが毅然と吐き捨てた。
「何だと?」
「おたくら一番地に一矢報いたんや、もう覚悟はできてます」
「ほう……それは嬉しいねえ、ならもっと楽しい『プレイ』をしようか」
扉がギギと開いた。そこから連れ込まれたのは……
「なつき!!」
静留が思わず悲痛な叫びを上げた。
「話が違いますえ!? なつきは、なつきには手を出さないって……」
彼女がおめおめと擒になったのも、なつきが人質に取られたからだった。だが……
「馬鹿かお前? 俺達がこいつを生かしとく訳ねえだろ。玖我なつきの処分は上で決まってるんだよ」
「なつきに手は出させやしませんえ……!」
静留が、拘束された身体に力を込めた。
――パン――
「ごぼ……っ」
静留の口から内臓から出血した鮮血が溢れる。
男が静留の背中に押し当てていた拳銃を撃ち放したのだ。
「静留、静留――っ!!」
なつきが泣き叫ぶ。静留はびくびくっ痙攣していた。
「小腸の辺りを撃ち抜いた。すぐには死なねえだろうから、ま、楽しめや♪」
静留はチャイルドを呼び出そうとするが、激痛のため集中力を失い、それもできない。
なつきはデュランを呼び出せないでいる。つまり、二人はただの少女に過ぎなかった。
「糞、出ろ、デュラン! デュラン、なぜ出て来ない!!」
なつきは涙を流して吼えるが、彼女のチャイルドは決して現れようとしなかった。
「哀れだな。実の母親に売られ、その事も知らずに小娘が仇打ちに熱中。
挙句の果てが解体レイプだ。しかも、唯一の親友まで巻き込むとはな」
男がブラックジャックでなつきの頭を強打した。
「あうっ!!」
鼻血を吹き出して転倒するなつき。男たちが彼女を取り囲む。
「俺たちゃ仕事柄チャイニーズ・マフィアの連中とも付き合いがあるんだがな。
お前、連中がどんなエグい殺し方するか知ってるか? 色々あるんだけどよ、今回はこれ用意した」
男が取り出したのは金属製のチューブのようなものだった。円筒形のボンベと管が繋がっている。
「ガス・バーナーだ。こいつで肢体を焼き切られるとな、切断面が炭化して、すぐには死なねえんだ。こいつでお前の手足を切断してやるよ♪」
――ボオオオオオオッ――
男は着火した。青白い炎が剣のように具現化し、光熱を放つ。
ガス・バーナーの焔で軽くなつきの顔をなぶると、高熱を受けて髪の毛がちりついた。
「い、いや、ひ、ひいいいいいいっ!!」
なつきが顔を背けて悲鳴を上げた。あまりの恐怖に涙が滲む。
「お願いだ、止めてくれ!! なんでもする、なんでもするから」
縋るように喚くなつき。瘧のようにガタガタ震えている。ライダースーツの股間が湿って来た。
「こいつ、おもらししやがったぜ!!」
男たちが哄笑した。なつきの醜態に、サディスティズムが高揚してくる。
男の一人が「なら」と持ちかけた。
「あの女、あいつの×××を俺たちのモノでめちゃくちゃに犯して良いと言うなら勘弁して、楽に殺してやるぜ。どうだ?」
くいっと顎でぐったりして来ている、しかしまだ息はある静留を示す。
「ああ、好きにしろ、あいつはどうやってもいいから私は助けてくれ!!」
その言葉を聞いて、静留は己の耳を疑った。まだ十分意識のある静留の脳裏には、どす黒い絶望と悲嘆が差した。
「なつ……き……」
「あいつは変態のレズ女なんだ! 弱っている私に付け込んで私の体を凌辱した! 一番地を襲ったのもあいつの勝手だ!!」
「そんな……なつき、うちは……」
静留はあまりの酷い言葉に涙を流した。
「だとよ、薄情な”想い人”だったな」
男がにたり嗤う。
「御希望通り犯してやる。ただその前に――」
――ブヴォオオオオオオオオオオオオ――
男はガスバーナーの火力を上げた。
「お前を解体してからだ♪」
「そ、そんな、話がちが……ひいいいいいっ、熱いいいいいいいいいいいいいっ!!」
無茶苦茶に暴れるなつきの肢体は数人がかりで押さえる。
右足を抑え込むと、太腿の付け根にガス・バーナーの炎を宛てた。
「ぐぎゃあああああああああああああああああああっ!!」
なつきが醜く顔を歪め、絶叫する。人肉の焦げる薫りが漂い、炎は索状になつきの肢を炭化していった。
「ぎゃああああああああああああっ!! 熱いいいいいいいいいっ!! ぎぃいいいいいいいいいいいっ!!」
なつきが目玉も飛び出さんばかりで暴れるが、数人の男の力の前には無力である。
炎は骨まで届き、脂が床に滴った。
ゴトンと、なつきの肢は切断された。
「見てみろよ。綺麗に焼け焦げてるぜ」
男たちが切断面を覗く。骨まで炭になっている。主要な血管も切断されていたが、ガス・バーナーの火力で炭化され、血は一滴も漏れない。
「ぐあああ……ああああ」
なつきは鼻水を流して泣きじゃくるが、男たちは残酷に告げた。
「ほら、後手足は三本残ってるんだよ」
「ひぎゃああああああああああああああああああっ!!」
なつきはまだじたばた暴れるが、無駄な努力だとは彼女自身にもよく分かっていた。
左足が焼き切られる。
ゴトン。
「ぐぎゃああああああああああああああああ!!」
その次には右腕が。
ゴトン。
「ぎえええええええええええええええええええええええ!!」
その次には左腕が。
「ぐがあああああああああああああああああああああああああ!!」
ゴトン。
なつきは肢体を切断され、達磨にされていた。
すっかり小さくなったその体を見下ろして、男たちは満足げに笑む。
「じゃ、お望みどおりにあの女犯すか」
男たちは吊あげられた静留を引き下ろして、乱暴に床に叩きつけた。
達磨になったなつきのちょうど隣に。
静留は失血と銃創によるショック状態で青ざめていた。床に放られ、血反吐を吐いて唸る。
「ゴボッ、なつき……なつき……う」
もはや清姫を呼び出そうという意志にも欠けていた。
ただ只管涙を流す。
仮令傷を負っていなかったとしても、もはや彼女にチャイルド――想い人への絆の証は召喚できなかっただろう。
彼女は全てを失ったのだ。
「じゃ、犯るか」
男が静留の肌衣を剥がし、陰部を露わにする。そして逸物を挿入した。
「ヒグゥ!!」
静留がびくんと体を弓なりに反らす。腹部の血とは別の深紅が乙女の証となって散らされた。
「じゃ、俺らはこいつの×××にガス・バーナー突っ込もうぜ」
男たちが歯をみせて頷き合った。
「あぐ……うひぃ……」
手足を失っても視聴猶存すなつきは、絶望という名の響きが耳から脳髄に達して、呻き声を上げる。
「俺は、こいつのハラワタをファックしてやる♪」
男が一人、犯され、激しく突き込まれている静留の、腹部の銃創に己の逸物を突き込んだ。
「ぐげええええええええええええええええええっ!!」
静留が白目を剥いて痙攣する。
その横で、なつきの陰部にガス・バーナーが強引に挿入される。
「いひぃいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」
処女膜を乱暴に破られたなつきが又悲鳴を上げるが、その苦痛もこれから味わうものに比べれば、殆ど問題にならない。
「へへ、こいつ具合良いぜ!」
腰を静留の恥丘に叩きつけながら、男が叫ぶ。
もう一人の男は静留の小腸に陰茎を絡めて惨虐な性行為に浸っていた。
「ぐえええええええええええ!! げええええええええええええええっ!!」
「よし、点火だ」
ガス・バーナーの筒先がなつきの子宮口にぶつかった事を確かめて、男は着火した。
灼熱の焔がなつきの卵巣を焼き払う。
「ぐええええええええええええええええええええええっ!!」
「がああああああああああああああああああああああっ!!」
なつきの子宮は焼き爛れ、二三分で心肺も停止した。
同時に、内臓を損壊された静留も事切れる。
両者とも凄惨な最期だったが、死に顔もまた無残だった。
なつきは母親に見捨てられ、絶望して。
静留は想い人に裏切られ、喪心して。
――こうして、「祭り」は贄によって幸わわれ、二人のHiMEは散華したのだった。
(終わり)
462 名前:舞-HiME@静なつ虐殺[sage] 投稿日:2009/11/20(金) 05:14:55 ID:3343TlkQ [5/5]
これでHiMEシリーズの猟奇ものは四作目か。いくら壊しても飽き足りないwwwww
舞-HiME、舞-乙HiMEともにお勧めなので、原作を知らない方は一見をお勧めすます。
サングラスに黒い背広の男たちがニタァとせせら笑った。
手には、ブラックジャックやサヴァイヴァル・ナイフ、金属バットに木刀などが握られている。
静留は暗い屋内に手首を括られて天井に吊るされていた。
「一番地が何で『一番地』と呼ばれているか分かってないな」
ボグゥと男がブラックジャックを静留の腹に叩き込んだ。
「ぐはぁっ!!」
静留が体を曲げ胃液を吐く。
「この国で絶対に逆らっちゃいけない”力”なんだよ」
男が静留の髪を掴んで顔を上げさせる。已に全身打撲で襤褸襤褸の静留の。
「殺すなら……とっととすればいいどす」
静留は苦痛にゆがんだ顔で、だが毅然と吐き捨てた。
「何だと?」
「おたくら一番地に一矢報いたんや、もう覚悟はできてます」
「ほう……それは嬉しいねえ、ならもっと楽しい『プレイ』をしようか」
扉がギギと開いた。そこから連れ込まれたのは……
「なつき!!」
静留が思わず悲痛な叫びを上げた。
「話が違いますえ!? なつきは、なつきには手を出さないって……」
彼女がおめおめと擒になったのも、なつきが人質に取られたからだった。だが……
「馬鹿かお前? 俺達がこいつを生かしとく訳ねえだろ。玖我なつきの処分は上で決まってるんだよ」
「なつきに手は出させやしませんえ……!」
静留が、拘束された身体に力を込めた。
――パン――
「ごぼ……っ」
静留の口から内臓から出血した鮮血が溢れる。
男が静留の背中に押し当てていた拳銃を撃ち放したのだ。
「静留、静留――っ!!」
なつきが泣き叫ぶ。静留はびくびくっ痙攣していた。
「小腸の辺りを撃ち抜いた。すぐには死なねえだろうから、ま、楽しめや♪」
静留はチャイルドを呼び出そうとするが、激痛のため集中力を失い、それもできない。
なつきはデュランを呼び出せないでいる。つまり、二人はただの少女に過ぎなかった。
「糞、出ろ、デュラン! デュラン、なぜ出て来ない!!」
なつきは涙を流して吼えるが、彼女のチャイルドは決して現れようとしなかった。
「哀れだな。実の母親に売られ、その事も知らずに小娘が仇打ちに熱中。
挙句の果てが解体レイプだ。しかも、唯一の親友まで巻き込むとはな」
男がブラックジャックでなつきの頭を強打した。
「あうっ!!」
鼻血を吹き出して転倒するなつき。男たちが彼女を取り囲む。
「俺たちゃ仕事柄チャイニーズ・マフィアの連中とも付き合いがあるんだがな。
お前、連中がどんなエグい殺し方するか知ってるか? 色々あるんだけどよ、今回はこれ用意した」
男が取り出したのは金属製のチューブのようなものだった。円筒形のボンベと管が繋がっている。
「ガス・バーナーだ。こいつで肢体を焼き切られるとな、切断面が炭化して、すぐには死なねえんだ。こいつでお前の手足を切断してやるよ♪」
――ボオオオオオオッ――
男は着火した。青白い炎が剣のように具現化し、光熱を放つ。
ガス・バーナーの焔で軽くなつきの顔をなぶると、高熱を受けて髪の毛がちりついた。
「い、いや、ひ、ひいいいいいいっ!!」
なつきが顔を背けて悲鳴を上げた。あまりの恐怖に涙が滲む。
「お願いだ、止めてくれ!! なんでもする、なんでもするから」
縋るように喚くなつき。瘧のようにガタガタ震えている。ライダースーツの股間が湿って来た。
「こいつ、おもらししやがったぜ!!」
男たちが哄笑した。なつきの醜態に、サディスティズムが高揚してくる。
男の一人が「なら」と持ちかけた。
「あの女、あいつの×××を俺たちのモノでめちゃくちゃに犯して良いと言うなら勘弁して、楽に殺してやるぜ。どうだ?」
くいっと顎でぐったりして来ている、しかしまだ息はある静留を示す。
「ああ、好きにしろ、あいつはどうやってもいいから私は助けてくれ!!」
その言葉を聞いて、静留は己の耳を疑った。まだ十分意識のある静留の脳裏には、どす黒い絶望と悲嘆が差した。
「なつ……き……」
「あいつは変態のレズ女なんだ! 弱っている私に付け込んで私の体を凌辱した! 一番地を襲ったのもあいつの勝手だ!!」
「そんな……なつき、うちは……」
静留はあまりの酷い言葉に涙を流した。
「だとよ、薄情な”想い人”だったな」
男がにたり嗤う。
「御希望通り犯してやる。ただその前に――」
――ブヴォオオオオオオオオオオオオ――
男はガスバーナーの火力を上げた。
「お前を解体してからだ♪」
「そ、そんな、話がちが……ひいいいいいっ、熱いいいいいいいいいいいいいっ!!」
無茶苦茶に暴れるなつきの肢体は数人がかりで押さえる。
右足を抑え込むと、太腿の付け根にガス・バーナーの炎を宛てた。
「ぐぎゃあああああああああああああああああああっ!!」
なつきが醜く顔を歪め、絶叫する。人肉の焦げる薫りが漂い、炎は索状になつきの肢を炭化していった。
「ぎゃああああああああああああっ!! 熱いいいいいいいいいっ!! ぎぃいいいいいいいいいいいっ!!」
なつきが目玉も飛び出さんばかりで暴れるが、数人の男の力の前には無力である。
炎は骨まで届き、脂が床に滴った。
ゴトンと、なつきの肢は切断された。
「見てみろよ。綺麗に焼け焦げてるぜ」
男たちが切断面を覗く。骨まで炭になっている。主要な血管も切断されていたが、ガス・バーナーの火力で炭化され、血は一滴も漏れない。
「ぐあああ……ああああ」
なつきは鼻水を流して泣きじゃくるが、男たちは残酷に告げた。
「ほら、後手足は三本残ってるんだよ」
「ひぎゃああああああああああああああああああっ!!」
なつきはまだじたばた暴れるが、無駄な努力だとは彼女自身にもよく分かっていた。
左足が焼き切られる。
ゴトン。
「ぐぎゃああああああああああああああああ!!」
その次には右腕が。
ゴトン。
「ぎえええええええええええええええええええええええ!!」
その次には左腕が。
「ぐがあああああああああああああああああああああああああ!!」
ゴトン。
なつきは肢体を切断され、達磨にされていた。
すっかり小さくなったその体を見下ろして、男たちは満足げに笑む。
「じゃ、お望みどおりにあの女犯すか」
男たちは吊あげられた静留を引き下ろして、乱暴に床に叩きつけた。
達磨になったなつきのちょうど隣に。
静留は失血と銃創によるショック状態で青ざめていた。床に放られ、血反吐を吐いて唸る。
「ゴボッ、なつき……なつき……う」
もはや清姫を呼び出そうという意志にも欠けていた。
ただ只管涙を流す。
仮令傷を負っていなかったとしても、もはや彼女にチャイルド――想い人への絆の証は召喚できなかっただろう。
彼女は全てを失ったのだ。
「じゃ、犯るか」
男が静留の肌衣を剥がし、陰部を露わにする。そして逸物を挿入した。
「ヒグゥ!!」
静留がびくんと体を弓なりに反らす。腹部の血とは別の深紅が乙女の証となって散らされた。
「じゃ、俺らはこいつの×××にガス・バーナー突っ込もうぜ」
男たちが歯をみせて頷き合った。
「あぐ……うひぃ……」
手足を失っても視聴猶存すなつきは、絶望という名の響きが耳から脳髄に達して、呻き声を上げる。
「俺は、こいつのハラワタをファックしてやる♪」
男が一人、犯され、激しく突き込まれている静留の、腹部の銃創に己の逸物を突き込んだ。
「ぐげええええええええええええええええええっ!!」
静留が白目を剥いて痙攣する。
その横で、なつきの陰部にガス・バーナーが強引に挿入される。
「いひぃいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」
処女膜を乱暴に破られたなつきが又悲鳴を上げるが、その苦痛もこれから味わうものに比べれば、殆ど問題にならない。
「へへ、こいつ具合良いぜ!」
腰を静留の恥丘に叩きつけながら、男が叫ぶ。
もう一人の男は静留の小腸に陰茎を絡めて惨虐な性行為に浸っていた。
「ぐえええええええええええ!! げええええええええええええええっ!!」
「よし、点火だ」
ガス・バーナーの筒先がなつきの子宮口にぶつかった事を確かめて、男は着火した。
灼熱の焔がなつきの卵巣を焼き払う。
「ぐええええええええええええええええええええええっ!!」
「がああああああああああああああああああああああっ!!」
なつきの子宮は焼き爛れ、二三分で心肺も停止した。
同時に、内臓を損壊された静留も事切れる。
両者とも凄惨な最期だったが、死に顔もまた無残だった。
なつきは母親に見捨てられ、絶望して。
静留は想い人に裏切られ、喪心して。
――こうして、「祭り」は贄によって幸わわれ、二人のHiMEは散華したのだった。
(終わり)
462 名前:舞-HiME@静なつ虐殺[sage] 投稿日:2009/11/20(金) 05:14:55 ID:3343TlkQ [5/5]
これでHiMEシリーズの猟奇ものは四作目か。いくら壊しても飽き足りないwwwww
舞-HiME、舞-乙HiMEともにお勧めなので、原作を知らない方は一見をお勧めすます。
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