極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

397 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/01/31(木) 14:48:33.13 ID:TXPbp5L8 [1/4]
あ、じゃあ、自分書きます。

――――――――――

廃墟となった工業区画の一画に、猥雑な数人の声が響いていた。
がらんどうの倉庫にその声は反響し、けたたましく轟くが、
聞き咎めるものなど誰も無い。
声の主は十人前後の男共と、一人の女だった。

男共のなりはみすぼらしく、小汚い。
歯の抜けた顔や、刺青で反面を覆った者。
錆びたアクセサリをじゃらじゃら首から下げた者や、
赤色のドレッドヘアを頭頂で一まとめに結わえた者。
格好や顔貌は誰一人同じではなかったが、
皆一様に野卑な面構えであることだけは似通っていた。

その男共の輪の中に、どこから持ってきたのか、
ベッドが一つ置かれていた。
何処ぞの廃病院から持ってきたのであろう、簡素なベッドであった。

ベッドの上には裸に剥かれた女が転がされている。
目隠しをされ、両手にかけられた手錠は、
ベッドの枕元に伸びるフレームに繋がれている。
万歳をするような格好で、女はベッドに拘束されていた。

仰向けになった女の上で、一人の男が激しく腰を振っている。
グチャグチャと、いやらしい音が響く。
周りを取り囲む男共は密造酒を舐めながら、
その様子を薄笑いを浮かべて眺めていた。

「ぉう、ぉう、ぅおおおう!」

男が腰を女の股に押し付け、大きく身を逸らす。
男は、精を放っていた。
ボールギャグを噛まされた女は、口元から夥しい量の唾液を溢れさせ、
獣のように咆えた。

男共は手を打って、下劣な嘲声を上げた。

「おい、おめえ、さっきやったときから二分も早くなってるぞ」
「あんなガバガバな穴にブッ込んで、よくいけたもんだ。
コーラ瓶の方がまだ締りがイイんじゃねえのか」
「あの短小なら、ストローで十分だ」

女を犯していた男は息もまだ荒く、女の上を降りた。

「煩ぇ。俺の馬みたいなモンからしたら、
このガバマンでもキツキツなんだよ」

糸曳く雫を滴らす男のそれは、馬ほどではないにせよ、
萎えた今でも十分な大きさのものだった。

「それより、女の方だぜ。
最初のうちはあんなに泣くの喚くのだったのに、今じゃ自分から腰振ってきやがる。
すっかり薬に溺れちまいやがって」
「捜査局の違法薬物取締班だかなんだか知らねぇが、
ミイラ取りがミイラになっちまったんじゃあ、お笑い種だ」
どっと、男共が沸いた。

女は、男共の天敵だった。
若くして有能な捜査官で、男共が薬物の取引をする現場を押さえられたのは、
一度や二度のことではない。
この女のために逮捕された仲間は両手両脚の指を合わせた数より多く、
その場で射殺された者もいる。

男共は、復讐の機会を狙った。
当然女は用心し、常に二人以上で行動していた。
だが、つい一週間ほど前に、その機会が訪れた。
彼らが仕掛けた罠に女はのこのこ誘き寄せられ、
拍子抜けするほどにあっさりと、虜となったのだった。

彼らはまず、彼女の目の前で同僚の捜査官を撲殺した。
泣き叫び、慈悲を乞う声に耳を傾けるはずも無い。
青年捜査官は砂利に脳髄をブチ撒け、プレス機の錆になった。

前菜を片付け、男共はメインに移った。
男共はまず、彼女に償いをさせた。
彼女の手によって逮捕された二十人以上の仲間を、彼女の指に償わせた。
錆びたナイフで、手の指から順番に刻んでいく。
勿論、直ぐに付け根から落としたりなどしない。
一本一本、関節ごとにペンチで骨を潰し、ナイフで切り落とす。
女は始めは気丈に睨みつけていたが、片手の半分といかぬうちに、
悲鳴をあげ、両手が終る頃には殺してくれと哀願した。
男共がそれを聞き容れる筈はなかった。
気を失えば殴りつけ、傷口に焼き鏝を当てて無理矢理に目を覚まさせた。
二十本の指が焼け焦げの痕になった頃には、
女は抗うことも、声を出すこともなくなっていた。

男共は、女を裸に剥くとベッドに拘束し、薬物を投与した。
薬物は脳障害を惹起するほどの強烈な媚薬で、
主に闇社会で性奴隷を作るのに使われるものだった。
女は、遂に発狂した。
始めのうちこそ、理解を超えた異常感覚の怒濤に慄き、
貞操を蹂躙する残忍な力に悲鳴を上げたが、
一晩を越えることなく、凌辱の前に屈従した。

女は、男共の玩具に成り下がった。

昼夜の別無く、男共は女を犯し続けた。
女性器ばかりでなく肛門も抉じ開け、汚濁を注いだ。
男共は、最初は誰が最も早く女を絶頂させられるかを競おうとしたが、
乳首に触れただけで達してしまうため不可能と分かると、
今度は誰が最も長く堪えられるかを競った。
女のものは名器だった。
犯せば犯すほどに絡みつき、男共のタイムを縮めていく。
前の男より早く絶頂に達した者は、怒りに任せて女を殴りつけた。
それでも、誰も制止するものはなかった。

女は完全に我を喪失し、精液を搾り取るだけの肉塊となっていた。
己の中に、五分と男のものを容れていなければ、
泣き声を上げ、腰を揺らしてせがむ。
白濁した泥濘と愛液をだらだら垂らし、
尻穴までヒクつかせて強請るその痴態を、男共は指差して嗤った。
だが、そんな醜悪な遊戯も、三日もすれば飽きが来る。
女の肉体も、既に限界に達していた。

全身至るところに青痣赤痣が浮き、蚯蚓腫れが奔っている。
灰皿代わりに使われた臍には煙草の灰が溜まり、黒く汚れ、爛れている。
高く整っていた鼻はひしゃげて、口元には乾いた血がこびり付いていた。
金髪は、掻き集めた枯れ草のように汚れ、乱れている。

「おい、そろそろ潮時じゃあねぇのか」
歯の抜けた男が言った。
「そろそろ、用済みか」
緑色に染めた髪をオールバックにした男が、にたにた嗤いながら女に近付く。
女が身体をくねらせている。
オールバックの男は女の上に跨ると、その脚を掴んで大きく割り拡げた。
泥濘に塗れ、いびつに広がったままの女陰と肛孔が男共に曝け出される。
赤い内壁を視線に曝露する双孔は、グチュグチュと息づくように蠢いていた。

「おい。誰か、まだこのキッタねえ孔に ブチ込みたいヤツはいるか」
男共が、大声で嗤った。
「そんなとこに突っ込むぐれぇなら、豚のケツでも犯してた方がマシだぜ」
誰かの嘲りに、嗤い声が一層大きく膨らんだ。
「決まりだな」

女は自分の運命を理解していないかのように、
相変わらず身を捩り、虚ろに開いたままのそこを埋めるものを強請り続けている。
髪の毛を右半分はドレッドに、左半分を坊主にした男が、
オールバックに長銃身のライフルを渡した。
オールバックの男は女のボールギャグを外してやると、ベッドから降りた。

「おい、突っ込んで欲しいのは、前の孔か、後ろの孔か」
前歯が折れ、呂律の回っていない舌で、
女は必死の声色で懇願した。
「まへぇ、まへのあなにぃ、おまんこにひゅっこんれくらはい。
ぐひゃぐひゃにぃ、かきまわひてぇ、くらひゃいぃ」

男はどろどろの粘液が溢れる肉洞に、対物狙撃銃の銃口を突き込んだ。
「あ、ひ、ぃぃぃい!」
固く、冷たく、鋭い感覚に、女は身を逸らせ、衝撃を堪えた。
酒瓶の口を突っ込まれたり、鉄パイプで掻きまわされ、
既に淫楽に糜爛したそこであったが、今までにない異質な感覚に、
女は喘ぎを上げて自ら腰を動かした。
その愚かしい痴態とこれから起こる幕引きに、
男共の期待は爆発的に膨れ上がった。
「おい、誰か、目隠しをとってやれ」
オールバックの男に指示され、さっきの半坊主がアイマスクを外した。
涙で赤く腫れ、澱んでいた女の目は、
己の胎内に捻じ込まれたものを認めるや、瞬時に恐怖に支配された。
「あ・・・・・・」
「お望み通り、グチャグチャにしてやるぜ」
オールバックの男が、引き鉄を引いた。

血が霧となり、肉が飛沫になって飛び散る。
サーモンピンクの臓物と、白々しく白い骨の色。
壁際に吹き飛ばされた下顎には、まだ舌がついていた。
青い瞳の眼球が片方だけ、血に塗れて虚空を漠と映している。
形を残した手脚だけが、そこに人がいたことを主張していた。
水風船が割れるような音が響き、水風船が割れるように女は砕けた。

後には、狂ったような男共の哄笑ばかりが渦巻いた。

(了)


――――――――――
以上でごぜえます。
雑文お目汚し失礼いたしました。
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