極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

633 :カンタベリー物語:2005/09/07(水) 13:39:41 ID:w/H09a7f

プラントのなかに都市から離れたところに小屋がある。
中は暗かった。明かりがついていないらしかった。
ミーア・キャンベルは身体を椅子にロープで縛られていた。ミーアが生きている限り
みっぱい兵が暴れる恐れがあるのだ。アンチミーアにはわかる筈だ。
作者がミーア嫌いなのは。
「やめなさいよ!私はラクス・クラインなのよ」
それを聞いたコウ・ウラキはニヤリと笑う。なにが可笑しいのだろう。
「嘘はつくもんじゃないよ、ミーア」
コウはミーアの右耳をナイフで切り落とした。
「ひぃ、ひぎゃぁぁぁぁぁ!」
その次に、コウは次に左耳を切り落とした。
「やめて!私はラクス・クラインよ!これ以上したら・・・ぎゃぁぁぁぁぁ」
コウはニヤニヤ笑って
「さぁ次は電気ショックと行こうか」
ミーアの身体に高圧電流を当てた。バリバリと音がする。
「嫌ああぁぁ!お願い助けて!」
電流を流して10分ぐらい経っただろうか、ミーアはうつろ目になり、口から
よだれをたらしていた、アソコからおしっこが出ていた、失禁したのだろう。
コウはパンチでミーアの顔を殴った。


「ぶっ!げほっ・・げへ・・・」
口から血が出た。コウはまだ殴り続ける。
「まだくたばるな、偽ラクスめ!」
コウはまだ殴り続ける。次に
「げっ・・・げぇぇ・・・」
口から体内にたまっていた消化途中の食物や胃液を床にぶちまけた部屋に
なんともいえない異臭が漂う。
「こいつ、ゲロ吐きやがって、何様のつもりだ」
コウはミーアの頭をゲロの上に押し付ける。
小屋にウッソ・エヴィンが入ってきた。
「そのくらいにしといてくださいよ、そのままじゃあ、家畜が死んじゃいますから」
ウッソは笑っていたが、目は笑っていなかった。
ウッソはミーアの顔にガソリンを塗った。
そして、マッチで火をつけて、顔においた。
「ぎゃぁぁぁぁ!熱い!熱い!お願い助けて!」
火がガソリンに回り、床を転げまわる。
コウとウッソはミーアの悲鳴を楽しそうに聞いていた。
「偽ラクスを虐待するものはいいもんだな」
「そうですね、自分はラクスと名乗る馬鹿は死んでもなおりませんから」
「・・・助けて・・・私は・・・ラクスじゃない・・・」
変わり果てた姿となったミーアはうわ言のように同じ言葉を繰り返していた。
「うわ、ひどい顔ですね、もう死んでくださいよラクスさん」
ウッソはニヤニヤ笑って、ミーアをひきずって小屋から出る。
ウッソはソーセージにする機械を取り出した。そして、ウッソはミーアの右手は
機械に押し込めて、機械をまわす。そしてメリメリと音がする。
「がぎゃあああああああああ!」
右手の肉が地面におきて来た。次は左手を機械にいれて、機械をまわす。
「びきゃあああああああああ!」
「へんな悲鳴出さないでくださいよ、うるさいじゃあありませんか」
ウッソはミーアの心臓に包丁を突き刺した。
「がはっ!」
ミーアは口から大量の血を吹き出して死んだ。
そして、ウッソはミーアを解体し始めた、ソーセージの材料にするために。



次の日、ウッソはアルフレッド・イズルハにあることを頼んだ。
「アル、シンを連れて来てくれませんか」
「ココに誘い出すんだね!ウッソ」

で、アルはシン・アスカを呼んで連れてきた。山の中で誰もいない。
そして静かな静寂が包んだ。ウッソはシンの前に出てきた。
「俺を呼んだのはあんたか?」
「ええ、ぼくが呼んだんです」
ウッソは握手するかのように手を差し出す、シンも手を差し出した。
突然、ウッソは右手の指を握り、力強くへし折った。ボキボキと折れる。
「ぎゃあああああ!ゆびが!ゆびが!」
シンは絶叫を上げる。
「僕がなぜ貴方を呼んだのか分かりますよね?」
ウッソは笑顔で笑った。
「なっなぜ・・・」
ウッソはシンを地面に押さえつけた。アルはノコギリをシンの右肩にあてる。
肩にノコギリを当てて、力強く引いた、
「やめろやめろやめろ!うぎゃあああああ」
アルはノコギリを引き挿ししながらやるので、シンに激痛が走った。
数分立ったか、ポキリと肉と骨が外れたのだった。右腕はきれいに切断されていた。
「ぎゃあああああ腕がぁぁぁぁ」
「腕取れちゃいましたね、シンさん?」
シンはジタバタと身体をうごかす。ウッソは右足を力強くへしやった。
「いぎぃあああああ、あっ、あしぃ、ぎいいいいい」
メキッという音とシンの足は普通とは違い逆の方向に折れ曲がり骨が突き出した。


「クククク、アハハハハハハ!シンさん聞きました?メキッですよ!
 面白い音だな〜、僕、もう一回おりたくなりましたよ」
メキッゴキッと折れる音がした。
「ぎゃわわわわわわぅッぎゃああうあう!」
足を折られ、のた打ち回るシン。それを横でウッソは笑顔で見た。
「さぁ、次はなにをしましょうかね」
シンは激痛にのたうちまわりながらもその言葉に恐怖した。
「そうだ、僕のものを食べたらどうです?うまいですよ」
ウッソはチャックを下げてペニスをシンの目前につき出すウッソ。
ウッソは自分のペニスをシンの口に押し込んだ。
数分後、ウッソは射精をした、ペニスを口から離す。
「ゲボッゲボッ」
シンは精液をはいた。その隙にアルはガロットで首を絞める。
「ぐぇぇぇぇぇぇぇ」
シンは目を大きくしながら、苦しむ。
「なぜ、僕がこんなことするか分かりますか?あなたがメイリンを
 殺したからですよ!」
メイリンは生きているが、ウッソは死んだと思い込んでいた。シンの
息は苦しくなっていた。5分経っただろうかシンは死んだ。
ウッソは泣いた。
「これでよかったんだよね、メイリン・・・」
アルとウッソはその場を後にした。


まだまだ種キャラ虐殺は続く。

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