極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

576 :578:2005/08/15(月) 00:26:48 ID:77niRtCS
初めましてエースコンバット5で駄文を投下します
エロが全く無いためエロを期待している方はスルーして下さい



緑海の弾薬庫
「おい聞いたか等々オーシアの奴ら上陸したって。」
「何で六日も前の情報が今頃になって・・・。」
「そのとき上に飛んでたのがラーズグリーズの悪魔って言われてるらしいぜ。」
「ラーズグリーズってシンファクシを沈めたあの?」
朝の食堂ユークトバニアの領内にある備蓄基地ではオーシア軍上陸部隊大勝の話題で華が開いていた。
「おいアイツが来たぞ!」
「おいおい・・・毎日ご苦労様だな。」
「いいから黙っとけ、どうせ執務室に篭りっきりで朝と晩だけしか俺たちの前には出ないんだから」
一瞬のざわめきそれをリーダー格の人間が沈める理由はここの基地司令が近づいてきたからだ
「やあ諸君お早う。」
「お早うございます大佐。」
さっきのリーダー格の人間が敬礼の体制で全員を代表して挨拶するそれに続けて後の人間も敬礼をする。
「やあ大尉お早う今日も早いね、うん楽にしてくれて構わんよ。」
ザッ!
大佐の一言で大尉を含めた全員が敬礼から休めの体制になる
「皆も聞いていると思うオーシア軍の上陸部隊が大勝を治め我が方に甚大な被害をもたらした、私も非常に心を痛めている。」
朝の訓示もとい自己満足なだけの演説が始まる。
毎日同じようなネタばかり内心うんざりしながらも長い演説を聴いている
「武器弾薬の備蓄基地であるここもいずれオーシア軍の標的になるだろうそのときは・・・」
兵士達は皆お預けを食らった犬のように横目で冷めていく朝食を見つめる
「以上だ、皆今日も頑張ってくれ。」
ザッ!
敬礼をしながら基地司令が食堂を後にし視界から完全に消えるのを待つ・・・
「・・・やっと終わった。」
大尉が崩れ落ちるようにイスに座る。
「今日のは特に長かったですね・・・あーあすっかり冷めちゃってる。」
「だが食わんと昼まで持たないぞ我慢して食え。」

その頃
「こちら空中管制官サンダーヘッド各機状況を報告せよ。」



「ブレイズクリア。」
「エッジクリア。」
「チョッパークリア。」
「アーチャークリア。」
「全機オールクリア目標は敵の武器備蓄施設だ。」

「おかしいな・・・あっ大尉!」
「どうした中尉?」
哨戒を終えたばかりの所に怪訝な表情をした中尉に声をかけられ自然と頬が強張る
「実は大尉とは違う場所を哨戒していた者からの提示連絡が・・・・」
「何だって・・・一体どういう・・・」
すべてを喋り終える前に爆音が二人の声を掻き消す
「敵機襲来!第三坑道被弾炎上!」
スピーカーから基地全体に警報と共に敵機の襲来を告げるアナウンスが流れる
長い一日が始まる

「整備班長!俺も出る機体はどうなってる!?」
「大尉今戻ってきたばかりじゃないか!燃料も空っぽだし哨戒用の武装じゃ貧弱過ぎる!」
「何分かかる!?」
「十五分いや十分以内に・・・」
キィィィィィ
「まずい!総員退避!」
独特の風を切る音ミサイルが放たれた証拠だ

「くそっ・・・発着場を潰したか、敵が少なければその分時間をかけて備蓄倉庫を狙えるって算段か・・・」
燃え上がる発着場を目にしながら大尉が呟く
「大尉!救助は我々に任せてくれ大尉は別の発着場に。」
機材の下敷きになり絶命した者火が服に燃え移りのた打ち回る物そしてそれに消化剤をかける者まるで地獄絵図のようだ
ドォォン・・・そしてまた爆音が鳴る
「あの方向は第二発着場・・・ここが第四だから後の二つも狙われるな。」
「俺は坑道の作業員の救出に行く、ジープを借りるぞ!」
(まさか・・・ラーズグリーズか?)
空に上がる事を諦めジープに乗り込み坑道へと向かう道すがらそんな事を考える。



579 :578:2005/08/15(月) 00:31:19 ID:77niRtCS
前振り長くてスイマセン一週間以内に続きを落とせたらいいな・・・
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