猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 保管庫 - 桜ちゃんと恐怖のせっくす 第一章
38 名前:特殊な変態[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 06:37:23 ID:g5bUhp69 [1/5]
前スレの最後の方で、「宮廷医師と小さな王女」を書いた者です。
需要があるかどうか分からないけど、またロリ系上げてみます。

※途中まではただのエロっぽいですが、ちゃんと性器破壊展開になります。
※ただし破壊されるのは男の子です。

それでも大丈夫な方は次からお楽しみください。


小学2年生の桜ちゃんは、学校から帰る途中、トイレに行きたくなって公園に
寄りました。
するとそこには、黒い服を着た二人のお兄さんがいました。
「大人なのにシゴトもせずに公園で遊んでる〜!」
無邪気に笑う桜ちゃん。しかしお兄さんたちは、仕事をしていたのです。
とっても怖いお仕事を。

男たちはひそひそと耳打ちをすると、桜ちゃんの方に向かってきました。
そして、何も言わずに桜ちゃんを地面に押さえつけ、シャツをめくりあげまし
た。桜ちゃんの小さなおなかが丸見えになります。
一人がケースから二本の注射器を取り出して、下腹部の左右にあてがいました。
それはちょうど卵巣の真上でしたが、桜ちゃんはそんなことは知りません。た
だただ注射が怖くて泣き出してしまいました。
「いやぁ、離して……ぎいいぃぃぃっ!?」
桜ちゃんの未熟な卵巣に針が突き刺さります。その激痛に、桜ちゃんは悲痛な
叫び声を上げました。体中を痙攣させて目を見開いています。
注射器の中の薬品がすべて卵巣に注ぎ込まれた頃には、桜ちゃんはぐったりと
して意識もない状態でした。
男たちは桜ちゃんを連れ去ろうとしましたが、巡回中の警察官が近づいてきて
いるのに気づいて、焦ったように逃げていきました。

程なくして、桜ちゃんは目を覚ましました。
「あれぇ、なんでこんなところで寝てたんだろ」
桜ちゃんはさっきと同じ、公衆トイレの前で体を起こしました。適当な気持ち
で巡回していたおまわりさんは、彼女に気づかず通り過ぎてしまったのです。
それが悲劇の始まりだとも知らずに。
「まあいっか」
桜ちゃんはお兄さんたちのことを忘れていました。なので当初の目的通りトイ
レを済ませると、けろりとした顔で公園を立ち去りました。
帰り道にはごみ捨て場があります。
最近桜ちゃんはよくそこでカラフルな本を見かけるのですが、お母さんに見て
はいけませんと言われて、近くで見ることができないでいました。
今日も同じ種類の本が捨ててあります。
しかも、珍しく道を歩いている人もいません。
桜ちゃんはどきどきしながらその本を拾いました。見るなと言われると、見た
くなるのが道理です。
それはエッチな本でした。
でも幼い桜ちゃんには、子供が見てはいけないものだということが分からなか
ったのです。
桜ちゃんは興味本位でページをめくり、大人の秘密を知ってしまいました。
「へー、おちんちんを挿れるときもちいいんだぁ」
性教育の始まっていない彼女は、性に嫌悪感を持つこともなく、純粋に「きも
ちいいこと」をしてみたいと思いました。


そこへ、10歳くらいの男の子が歩いてきました。顔は知っているけれど名前
は知らない、近所の子です。
桜ちゃんはエッチな本を開きながら、元気に呼びかけました。
「おにいちゃん、せっくすしようよ!」
男の子は面食らって立ち止まりました。『せっくす』の意味は分かりませんで
したが、桜ちゃんが持っているエッチな本のページには、裸の男女が交わって
いる激写写真が掲載されていたのです。無理もありません。
「せっくすって、これ? い、いいのかな、こんなことして……」
「だいじょうぶだよ。すっごくきもちいいんだって」
確かに、写真の男女は恍惚とした表情を浮かべています。
男の子も興味が湧いてきたようで、顔を赤らめながら言いました。
「じゃあ、やる……。でもここじゃ人が来るよ。あそこの陰んところでやろう」
桜ちゃんたちは人目につかないところで下の服を脱ぎました。二人とも、毛の
生えていない幼い性器を外気に晒しました。
「どうするの?」
男の子は恥ずかしそうにおちんちんを隠そうとしますが、桜ちゃんに手をどか
されてしまいます。
「桜がなでなでしてあげるね」
桜ちゃんはエッチな本を教科書に、男の子の性器を刺激してあげました。おち
んちんはむくむくと立ち上がってきました。
「あっ、なんか、恥ずかしいよっ」
「だいじょうぶだよ。この写真の人のほうがすごいことになってるよ」
お手本の大人のペニスを見て、二人ともくすくすと笑いました。
「大人のくせに裸見せて恥ずかしくないのかなあ。僕はこんなに恥ずかしいのに」
「きっと、はずかしくてもやりたくなるくらいきもちいいんだよ、せっくす」
緊張がほぐれた男の子のおちんちんは準備万端です。
桜ちゃんはいよいよ初めてのせっくすをすることにしました。
男の子には寝転がってもらって、桜ちゃんは彼の腰をまたぐと、おちんちんの
先に濡れてもいない秘所を押しつけます。
「いくねー」
明るい掛け声とともに、おちんちんは小さな膣に飲み込まれていきました。
「ふわぁっ、すごいいぃ! きゅうってなるよぉ!」
男の子は初めての感覚にうっとりと叫びました。
「んん、きもちいい……! はぁ……んっ♪」
桜ちゃんも自然と動く腰を止められない様子です。ついさっきまで処女だった
8歳児とは思えません。不思議なことに、処女膜すら破れていないのです。
強靭な膣は、おちんちんをぎゅうぎゅう締めつけました。


「あ……ねえ、おちんちん、痛い……」
男の子は遠まわしにやめたいと言っているのですが、快楽におぼれた桜ちゃんには通じません。桜ちゃんがずぶずぶと出し入れするほど、感じているのか膣の締まりはよくなっていきます。その締め付けは、常軌を逸したレベルになっていきました。
「いっ……もう抜いてよ、おちんちんつぶれちゃ……ひああぁぁぁ!」
桜ちゃんが絶頂に達した時、男の子は一際大きく泣き叫びました。

びく、びく、びくびくびくびくっ!

桜ちゃんの膣は収縮し、可愛らしいおちんちんを揉みくちゃにしました。
本来ならそれはとても気持ちのよい運動です。
しかし、桜ちゃんの性器は、公園で打たれた薬の作用によって、恐ろしい膣圧を手に入れていたのです。
「あっ、あっ、ああぁぁぁ――♪」
「ぎゃあああああああ!!」
幼い二重奏が響き渡りました。
男の子は断末魔のような悲鳴を上げながら、初めての、そしておそらくは最後の精を桜ちゃんの中に放ちました。
桜ちゃんはそのぬくもりにさらに歓喜し、より激しく性器を収縮させました。

ぐじゅっ、ぶちっ……。

接合部から血が流れ出ました。その量は精液よりもずっと多く、あっという間に滴り落ちて男の子の下腹部を真っ赤に染め上げます。
桜ちゃんが立ち上がっておちんちんを引き抜こうとした時、すでにそこにおちんちんはありませんでした。
おちんちんは引きちぎられ、男の子の柔らかな陰嚢の上には、血の噴き出る傷があるばかりでした。
やっと緩んだ桜ちゃんの膣口から、かわいそうなおちんちんの残骸がこぼれ出てきました。あまりの膣圧に、つぶれるだけでは済まず、ぐちゃぐちゃのミンチになってしまっていたのです。それを見た男の子は、ショックのあまり気が狂ってしまいました。
「ひっ……あは……ははは……」
泣きながら笑う様子は、桜ちゃんの目には気持ちがよくて悦んでいるのだと映りました。血が出ているのも、本に書いてあった通りなので気になりません。初めての時には血が出ますが、すぐ止まるので大丈夫なのだそうです。
ただしそれは女の子の話です。残念ながら、桜ちゃんにはそこまでの読解力はありませんでした。
「きもちよかったねー、せっくす。またしようね」
桜ちゃんは落ち葉で性器を拭うと、パンツをはいてその場を後にしました。
――次なるせっくすの相手を求めて、るんるん気分で歩き始めます。

*****

今回は以上です。
ここで終わっても単品としてはまとまっていますが、またいつか続きを書く
可能性があるので第一章としました。
意見・感想などいただけたら嬉しいです。