猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 保管庫 - 1-594
594 :あくす:03/09/25 15:20 ID:AKmawaZz

「僕は・・・昔からずっと亜矢君が好きだったんだ」
白衣を着たこの男、名前は井上修。
いつもは大学病院でメスをふるっている外科医だ。
「井上・・・くん・・・や、やめ・・・て・・・」
ベッドに横になっている女は意識を失った。
この女の名前は、岡本亜矢。
普通のOLで、そろそろ彼氏と結婚を考えている。
「・・・ふふ・・・おやすみ・・・」
亜矢の口にはマスクがつけられている。
それは修が病院から全身麻酔をする機械を盗ってきた物だった。
「この計画のために何度も危ない目に合いそうになったよ・・・。
さあ・・・始まりだ・・・・!!」
修がマスクをして手袋をし、メスを手に取る。
そしてゆっくりと亜矢の体を切り裂いた・・・。


「ふふ・・・綺麗になったよ・・・亜矢。さあ・・・・起きなさい」
修が顔をにやつかせて笑う。
「ん・・んん・・・」
亜矢がゆっくりと目を開けた。
眩しそうにまばたきを繰り返している。
「い、井上君・・・いったい何を・・・?」
「それは・・・これを見れば分かるよ・・・クク・・・」
修は亜矢の背中に手をやり、ゆっくりと亜矢を起こす。
亜矢が寝ていたベッドの前には全身鏡が立っていた。
「え・・・?」
鏡を見ると亜矢の両腕、両足が無くなり、切られた先には包帯が入念に巻かれていた。
「あ・・・ああああっっっっ!!!!??」
亜矢は顔を青くして叫ぶ。
「どうだい亜矢・・・ダルマみたいに可愛くなっただろう・・・?」
「な、何て事すんのよっ!!このっ・・・ああっ!!」
亜矢は修につかみかかろうとしたが、腕が無かったので、
勢い余って床に落ちてしまった。
「ふふ・・・あんまり僕に偉そうなクチ聞かないでくれる・・・?」
修はそう言うと、亜矢の顔を足で踏みつけた。
「あぐっ・・・うううううっ・・・・」
亜矢が苦しそうな顔をしてもがいた。
「そう、その顔だよ・・・それが見たくて僕は医者になったようなモンだからねぇ・・・ククク」
修は笑いながら話し続ける。
「僕は君が好きだ・・・でも君には彼氏がいる・・・じゃあ僕はどうすればいい?
・・・簡単だ、君を僕しか愛せない体にしてしまえばいいんだよ・・・ふふっ」


「あたしの・・・あたしの腕と足はどこに・・・・?」
「さあ?切り取った後邪魔だったから山の中に埋めちゃったよ。
もう2、3週間経ったから、大分腐ってるてるだろうね」
亜矢の顔が絶望の表情を示した。
「それじゃ・・・それじゃあたしの体はもう二度と元には戻らないの・・・?
・・・いやっ・・・いやぁっ・・・浩二ーっ!!助けてーっ!!」
亜矢が泣き顔になりながら叫んだ。
ドゴッ・・・鈍い音が亜矢の腹部から響く。
「ぐ・・・げぇ・・・・うう・・・」
「二度とその名前を呼ぶな」
修は亜矢の腹を蹴り、冷たい目で見下す。
浩二というのは高校時代から付き合っている亜矢の彼氏だ。
亜矢を自分の物と思っている修にとって、浩二はこの世で一番嫌いな人間だった。
「いいか・・・亜矢。お前はこれから死ぬまで俺のモノだ。
抵抗すればもっと酷い目に合わせるぞ・・・分かったか?」
亜矢は修の顔を見て怯え、何も言わなかった。
「分かったかって聞いてんだよ・・・!!」
修が亜矢の首を手で掴み、締め始めた。
「ぐ・・・うえええ・・・わ・・・かり・・・ま・・・じ・・・た」
修はそっと手を離した。
亜矢は顔を赤くして涙を浮かべている、目は怯えきっていた。
「ふふ・・・そんなに怖がらなくてもいいんだよ・・・亜矢ぁ・・・」
修は亜矢の頬をベロッと舐めた。


「ひゃぁっああっああんっ」
亜矢の声が部屋に大きく響いていた。
マ●コとアナルの両方に極太のバイブを突っ込まれ、
その激しい動きによがり狂っていた。
「どうだい亜矢?気持ちいいかい?」
「あひゃっ・・・んあああっ・・・ひいっああっ・・・」
亜矢に答える余裕は無かった、だが修は見る見るうちに表情を変えていく。
「気持ちいいかって聞いてんだろうがコラッ!!!」
修が亜矢を蹴り飛ばし、亜矢はベッドから転がり落ちた。
「ぎゃあっ!・・・・ああっっひいっ・・・き、気持ちいいですっ・・・」
亜矢は蹴られた痛みを気にしないくらい感じていた。
その原因の一つは、修が定期的に注射する薬のせいだった。
「そうか・・・じゃあご褒美だ」
修はそう言うと、ゆっくりと注射針を取り出した。
「いやっ・・・それだけは・・・ああっ・・・いやーっ!!」
「いやじゃないだろ・・・?くくく・・・」
謎の液体が亜矢の中へと入っていった。
するとすぐに亜矢の顔は歪み、さらによがり狂いだした。
「ひぎっ・・・あひいっ・・・ああーっ・・・ううう・・・ひああ・・・」
亜矢は体をくねらせ、マ●コから愛液をドロドロと出し始めた。
顔は涙を流し、鼻水を垂らし、涎を垂らしていた。
だが、表情は笑っていた。
「どうだい亜矢・・・おまんこ気持ちいいかい?」
修が聞く。
「ひいっ・・おまんこ気持ちいいのっ・・・あはあっ・・・ひううっ・・」
修がククッと笑みをこぼした。