猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 保管庫 - 2-455
455 :カンタベリー物語:04/07/27 18:41 ID:lcvC3agJ
ガンダムエロパロ 豚小屋


ビシィ!ビシィ!!ビシィィィ!
「ヒィィィィ!ギャアアアアアア!ヒィィィィ!」
「これでもか!これでもか!この豚!」
ブライト・ノアは開脚状態で逆さ吊りにしたフレイ・アルスターを
ムチでひったたいていた。ドアのところでニヤニヤとカイ・シデンは
笑いながら見ている。フレイの肌は血のようにはれ上がっていた。
フレイは捕虜殺害未遂と間接的に避難民虐殺と核でボアズ破壊の
手を貸したの罪で検事ブライト・ノアに尋問されていた。
ムチでフレイのアソコを直接たたき始めた。
「ギャアアアア!」
それは数十回続き、フレイは失禁した。
「ちっションベン漏らしやがって、カイ、降ろせ」
「はいはいブライトさん〜」
助手のカイが宙吊りのフレイを降ろす。ブライトはポリタンクを取って来て
フレイのアソコにかけた。それはガソリンだ。かけ終わった後、ブライトは
マッチに火をつけフレイのアソコにつける。フレイのアソコは真っ赤に燃えた
「ギャアアアアア!アガアアアアアア!」
フレイの悲鳴とアソコの毛と肉の焼けた匂いが漂った。


フレイは白目を剥き、鼻水、涙、それどころか今のショックで
ウンコまで漏らしてしまった。ブライトは舌打ちをした。
ブライトの父親はジョージ・アルスターのあくどい手で自分の
会社をのっとられたのだ。復讐に燃えて当然だ。カイはスタンガン
を取り出した、それをフレイの肌に当てた
「ギャアアアアアア!」
ブライトはフレイの赤毛を鷲づかみした。フレイは小さな声で言う
「ブライト・・・様・・・許して」
「許してだぁ〜?」
カイはフレイのアナルに爆竹4個を突っ込んだ。
「ブライトさん!準備いいぜ」
カイは導火線に火をつける、ジュュュュュ!パアァ!パパァ!
「ギャアアアアアアア!鬼!悪魔!」
カイはニヤニヤ笑っていた。そしてフレイはぶっ倒れた、口から泡が
出ている。カイは再びスタンガンをフレイの肌に当てた
「ギャアアアアアア!」
ブライトはフレイの毛を鷲づかみして
「おい!フレイ、自分の出したクソを始末しろ!」
フレイは自分の出したウンコのところに座り込んだ。


「フレイ!判ってんのか!自分の出したクソを今すぐ食え!」
「そそそん・・・そんなの出来るわけないじゃない・・・」
カイはニヤニヤ笑ってスタンガンをバチバチ鳴らす。
フレイは恐れてウンコを食い始める、顔はウンコで汚れた。
そして泣きじゃくるフレイ。
「うっうううう・・・」
あまりの吐き気にゲロを吐き出した。
「それも食えよ」
フレイは自分のゲロとウンコを食べる。涙と鼻水をたらしながら
ドアを開けて兵士がやって来た。ブライトに耳打ちをする。
ブライトはフレイに首輪をつけて、四つんばいにして歩かせた。
フレイは恥ずかしさで真っ赤だ。
ある部屋に着くと、カイはコカイン99%の入った注射器をフレイの
腕に刺した。部屋に入った食台の上には大きな生きた犬が寝ていた。
フレイは地面にあったナイフを広い、食台の上に上がった。
さっそく生きた犬の腹を裂き、内臓、腸などを食べ始める。そして切り裂く
大量の血が流れ、はらわたが流れ出す。フレイはそのはらわたを生のまま
食いはじめた。それをむさぼる。食べることに必死だった。彼女はわれに
帰った、それは犬でなくファ・ユイリィだった、フレイはファのはらわたを
食べていたのだった。


ファは痙攣しながら、フレイを睨んだ
「あんた、自分が腹減っていたら、人を食うのね
 この人でなし!」
フレイはそれをいわれてカッと来た、フレイは再びナイフで
ファを突き刺した、そしてまたはらわたを食い始めた、ファの
肉片はフレイの胃袋に入っていった。ファは死に顔は怒りにみちた
物だった。

数日後、裁判が行われた。判決は死刑だった。
次の日、キラが面会に来た
「キラ・・・」
「フレイ・・・僕たちは終ったんだ、僕にはラクスがいる、さっさと
 死んでくれないかな?そしたら、邪魔に君がいなくてすむから」
フレイはキラの一言が原因で精神崩壊してしまった。

そして死刑執行日がやってきた・・・


ついにフレイ・アルスター処刑日がやってきました。
フレイの髪の毛は赤毛だったのが、恐怖のあまり、白髪に
なっていた。
「た・・たす・・・けて・・・こ・・・ろ・・・さな・・・い・・・で・・」
フレイはザフト兵に引きづられ、処刑台のところまで連れて
いかれた。処刑場にはボアズで家族を失った遺族とかが
いっぱいだ。処刑人が青竜刀でフレイの腹を裂く。
「ぐぅぅ・・・ぐぁ・・ああああ」
フレイのはらわたがドロドロと出てきた。フレイは必死に
はらわたをかき集めようとする。
後ろからカイがナイフでフレイの延髄を切り裂く。
「ああああ・・・」
口をパクパクしながら痙攣するフレイ。死体は見物人に
放り込まれる。見物人は木刀や金属バット、ノコギリ、ハンマー
でフレイの死体をたたき続けた。頭蓋骨が割れたり、目が
飛び出ていたりしていた。

フレイ・アルスターはC.Eで人を多く死なせた悪女として名を残したのだった。

終わり