猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 保管庫 - 2-488
488 :カンタベリー物語:04/08/08 21:24 ID:DMP4jIX5
藤子系パロ 第2部 コレクター


変奇郎は星野スミレにクロロホルムを吸わせ、誘拐して廃工場に
入った。スミレにタオルで目隠しをした。
「さぁ起きてもらおうかな」
変奇郎はニヤリと笑っていう
「あなた、なにものなの?」
変奇郎はスミレのスカートをめくり上げて、パンティをみた
「へぇ白なんだ」
「やめて!やめてってば!」
「うるさい!」
変奇郎はスミレの顔をブチ殴った。
「ううっ・・・」
変奇郎はチャックを下げてスミレの顔に向ける
「シャブれよ」
スミレは嫌々ながらシャブった。変奇郎はスミレの口の中で射精した
「ウェ、ウゲッ、ゲェ」
ゴホゴホと口に出された精液がまき出されていく。変奇郎はスカートとパンティを
引き裂き、自分の物をスミレのアソコに突っ込んだ。


「ひぎぃぃぃぃぃ!」
スミレは断末魔を上げた、処女膜が破れたのだ。
変奇郎はまた抜き差しをしている。
「いたい!とめて!やめて!」
スミレは涙を流しながら言った。
「出るよ!」
変奇郎はスミレの膣の中に精液をぶちまけた。
「!」
スミレはショックで失神してしまった。口をぽっかり開けた
まんまだ、涙がこぼれた。

次の放課後、変奇郎はスミレを監禁しているところに来た。
バッグにガスバーナーとビデオカメラを詰め込んでいた
「おい、おきろ!」
変奇郎はスミレのお腹にケリを入れた。
「星野、あんたがパーマン三号というのはわかっているんだ
 素直に認めろよ」
「あたしはパーマン三号じゃないわ」
変奇郎はニヤリと笑ってガスバーナーに火をつける。
ガスバーナーをクリトリスに近づけて火を強めてスミレのアソコを
焼き始めた。


「ア、アア、アアア!」
ガスバーナーをクリトリスに差し込まれ、大きく目を開けた、叫んだ。
「おい、強がらないで三号だといえばいいんだ」
「アヒッ、熱いっ、ヒイイイィッ!アアッ、熱っ、アヒイイイィッ!」
「さっさと認めろ!」
「違う!私はっ、ヒイイッ!パーマンなんかじゃっ、キヒイイイイィッ!」
あまりの熱さとやけどの痛みで、スミレは絶叫を上げ頭を振るう。
今度はアナルにガスバーナーの火を向けた。
「ギャアアアアア!熱い、熱い熱い熱い!イヤアアアアアアァ!死ぬ、
 死んじゃう!」
「早く認めろよ」
「イヤアアア!違うっ、あたしはっ、熱い!、パーマ、ヒイッ、じゃ、アアア、ない。
 ギャアアアアアアア!」
「早く認めろよ、おい!」
「ギャアアア!やめて、やめてってば!アアッ、熱い、燃える!ヒイイイイイ!」
すでに変奇郎の言葉も耳にはいらないほどの状態になり。絶叫を上げる。
スミレは白目を剥いて気絶してしまった、おまけ失禁までしている。変奇郎は
拷問を中止した。


スミレが意識を取り戻したときは目隠しははずされ全裸の状態で
鏡を見ると自分のアソコがケロイド状になっていた。
「イヤァァァァァ!」
スミレは悲鳴を上げた、サラミソーセージを食べながら
変奇郎が来た。片手にムチを持っている。
「星野、まだ続きがあるんだ」
変奇郎はムチでスミレの背中をたたいた。
「や、やめてっ」
ビシィッ、バシィッ、変奇郎は笑いながらムチで叩く。
「ヒィィィィィ!、イヤアア!」
悲鳴を上げながら、涙を流すスミレに変奇郎は容赦なくムチを打ち
続ける。手や足を打たれる。赤いムチのあとが残った。
今度は電気ショックの機械を取り出した、とにかく殺さない限りだ。
スイッチをオンにした、バリバリと電気ショックが流れる。
「や、やめ、ギャアアアアアア!」
スミレは激しく痙攣しながらもだえ苦しんだ。電気ショック一度停止した。
スミレは半ひらきの口を開けよだれをたらしている、そして再開した。
「ギャ、ギャアアアアアアア!」


いっそう強い電撃がスミレを襲った、苦痛の寸前で
停止した。半開きになったスミレの口から黒く膨れあがった
舌が出ていた。目はうつろになっていた。
「あ・・・」
今度は超高圧電流をスミレに流した。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
お腹の中を電流が駆けまわり、内臓を焼いていった。電流が血液を
沸騰させ、中で内臓を破裂させていった。ゴボッゴボッとスミレは大
量の血は口から吐き出した。変奇郎は先のとがった長い槍を持ってきた。
それをスミレのアソコに突き刺した。
「グ、ギャアアア!」
スミレのアソコから貫き、そして子宮までも貫いた、それは内臓まで到達した。
そしてスミレのアソコから血がぽたりと出てきた。そして痙攣し死んだ。

「さて撮影は終了だ」
変奇郎はその場を去った、その「星野スミレ」のスナッフフィルムはアメリカに
出回った。

数ヵ月後、変奇郎は魔太郎に電話を入れた、次の獲物を探そうと・・・・

終わり