ストーリー
(以下、同梱のreadme.txtから転記)
学校の授業科目でプログラミングが必修化されたため夏休みの宿題でゲーム作成をすることになった少女うさの。
なかなか進まないデバッグ作業に疲れ、いつのまにか眠り込んでいたうさのだったが、
目を覚ますとそこは自分の部屋ではなく、さっきまで作成していたゲームと全く同じ風景の中だった。
さらに自分の作った主人公と同じような能力を身につけている事に気付いたうさのは、
「このまま先に進めばバグの原因がわかるかも!自分が作ったんだから楽勝だもんね。ていうかこれ絶対夢だし!」
そう思いっきりタカをくくり、目の前に広がる墓場の奥へ意気揚々と歩き始めるのだった…