幸子うぃき

「なとり」に改名。本人曰く、"幸子は死んだ"。

倉庫復活。

09卒の「方言で皆様のお国自慢をしてもらうラジオ」に、福島出身の「いか人参」という女性が凸していた。09卒（滋賀県民）による福島ウンチクトークに「へー」とか「ふーん」とか相槌をうつだけの、まったくヤル気の感じられない凸だったが、「東北ずん子ちゃん」アピールの時だけは何故か気合が入っていた。

ひろぼーの歌を勝手にニコニコ動画に上げ、そうるの放送でさらすという悪行を行う。これがあちこちに飛び火し、何の罪も無いひろぼーに多大な迷惑をかける。

何かを４ヶ月ぶりぐらいで生きかえらせる。幸子リスナーは見て見ぬふりする作業を再び強いられる。

カラオケボックスを設置するが、そうるの座談会に晒される。

ustream。サウンドブラスター打開配信をしていたはずが、途中からヘラり配信に。あろうことか、ヘラりの皇帝そうるにまで慰められてしまう。かれーパンちゃんのボイス、『この脳みそド腐れゲロ豚ビッチ娘が』も初公開。

かれーパンちゃんにSkypeのSE用ボイスをもらい、年甲斐もなく浮かれる。

そうるがねとらじとニコ生の住み分けをするためTwitterのアカウントを消してしまい、かれーパンちゃんに@を飛ばせなくなる。
→幸子がそうるの代わりに@を飛ばす係に任命される。

ツイキャス進出。

ねとらじのストリーミングサーバstd2の停止を待ちながら、凸乞食をするそうるの放送に凸。
「赤色エレジーの午前中のレスは総じてつまらない」と自分の処のレスナーをこきおろしつつ、「かれーパンちゃんがゲーム配信を観にきてくれるのー」と自慢。また、先日、「アリス・マッドネス・リターンズ」をTwitterのフォロワーさんから貰ったばかりだというのに、「メモリ増設したいから下さい」と魂速民におねだり。

一日暇だったらしく、ひろぼーの誕生日を祝ったり、そうるに愚痴をぶちまけたり、ねとらじライフを満喫しているようだった。ワイン倉庫を閉鎖するきっかけとなるKYレスを書いたのが、ひろぼーリスナーだったことも判明。

「今まで黙っててごめん。実は同居人は×××だったの!!」→リスナーからは薄い反応
「私は主婦です!!」→リスナーから特に反応なし
「今まで黙っててごめん。僕、実は男の娘だったんだ」←今ここ

ワイン倉庫を閉鎖。

チェリーにガッツリ系認定される。以前、職場の人に身バレして地下のトイレに潜ってウンコになったが、今度は色々ぶっちゃけすぎたので地下のワイン倉庫に閉じこもる予定。

放送外でそうるのラジオに凸。頑ななまでに萌え声DJアピールをして、そうる、及び魂速民から冷やかな反応を受ける。あと、話題のお便りコーナーに幸子が投稿していたことが判明。

放送掲示板
中日が負けたのでご機嫌斜めだったようで幼女とか凸ってこないかなあとか言ってパイパンつるぺったんダンスを披露するもちゃこが凸してきてイラっとした幸子はモジャモジャは来んなょ！っつうてラジオをブッチしたがちゃこに脅され再開したようだ。ちゃこはあまり幸子厨をなめないほうがいい

【今日の怖い話】
・トラックに車ごとはねられた
・朝6時に首絞められた（元彼がメンヘラだったトーク）

【今日のピーク：2回】
・ごめんで済んだら警察いらないよねって警察に言われた（ドッワハハ）
・幸子なのに不幸（ドッワハハ）

放送掲示板
長時間ラジオだった。凸者が割とバラエティに富んでいたようだ。掲示板がピンク色の割には萌え声成分は少なめだった。

• 幸子の尻は国宝級らしい
• 老眼で掲示板が見難いらしい
• 掲示板の色（ピンク）は萌え声DJの証らしい
• 幸子「今日はほんと疲れた。4時間とか馬鹿じゃないの？」←馬鹿だと思います
• 幸子の実家は震災的に言って無事だったらしい←本日のオチ

放送外でちんぽらラジオに凸。ちんぽらにウッチー（内川聖一）のモノマネを強要する気持ち悪いレスを繰り返していたのが幸子であることが判明。ちんぽらキッズに受け入れられて軽口になり、「どるじとちんぽらの喋りかたが似ていて姉妹みたい」と恐ろしいことを言ってのける幸子だったが、この日のちんぽらは珍しく寛容の精神を持ち合わせていたので事なきを得る。

凸に飽き足らなくなったのか自ラジ開始。林静一のアニメが好きだと言ってる割には「赤色（せきしょく）エレジー」を「あかいろえれじー」と読み間違えたまま番組を進行。幸が薄いだけでなく、色々と残念な子であることを初回から強く印象づける。後、何だかよく分からないが「自分の母親はキル・ビルの女優に似ている」アピールをしていた。

ケレロンラジオに凸。「凸したことないんですけど、していいですか」とちゃこにチャットを送っていたので、恐らくこの日が幸子のねとらじデビューの日と思われる。

ちゃこ「うち、魅力ありますか?」
幸子「何でもない会話をしてるじゃないですか」
ちゃこ「何でラジオやってるんだろう、みたいな?」
幸子「ちょっと、そんな感じ」

ちゃこ「うち、クオリティーないんで」
幸子「そんなことないです。クオリティーしか無いです」
ちゃこ「えっ…クオリティー…しか無い?」

といった感じで、けなしているに等しい褒め言葉でケレロンへの愛を語っていた。

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