●初の「継投参加」チーム。
●78年大会の時点では、PWFヘビー級王座の現・元王者コンビ。
●ロビンソン組との公式戦が残っていたため、当時の「PWF三代王者揃い踏み」も実現。
●全戦参加の80年大会では、最終戦まで優勝候補の一角に残っている。
●ちなみに当時のブッチャーはUNヘビー級王者。
●開幕前のジャイアントシリーズ最終戦で、ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田のインターナショナルタッグ王座に挑戦。
三十年以上の歴史を誇る、日本プロレス史上最長のイベント「世界最強タッグ決定リーグ戦」について語ります。
このページへのコメント
確か後楽園ホールでのインタータッグ挑戦の時でしょうか?
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この二人が組んで世界最強タッグリーグ戦に出るんだといことで、前のシリーズの最終戦のリング上で空手の演武のようなことをして、さらに放送席に乗り込んでマイクパフォーマンスをやって、最後にカマタが「うっひっひっひっひー」などと言って締めたのを覚えている。ちなみにその後、しばらくの間、同じクラスのプロレスファンの間で、この「うっひっひっひっひー」が流行ってしまった。