三十年以上の歴史を誇る、日本プロレス史上最長のイベント「世界最強タッグ決定リーグ戦」について語ります。

特徴&意義


 ●初の「継投参加」チーム。

 ●78年大会の時点では、PWFヘビー級王座の現・元王者コンビ。

 ●ロビンソン組との公式戦が残っていたため、当時の「PWF三代王者揃い踏み」も実現。

 ●全戦参加の80年大会では、最終戦まで優勝候補の一角に残っている。

 ●ちなみに当時のブッチャーはUNヘビー級王者。

 ●開幕前のジャイアントシリーズ最終戦で、ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田のインターナショナルタッグ王座に挑戦。

このページへのコメント


確か後楽園ホールでのインタータッグ挑戦の時でしょうか?

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Posted by JIN 2012年01月31日(火) 21:22:52
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/
返信

この二人が組んで世界最強タッグリーグ戦に出るんだといことで、前のシリーズの最終戦のリング上で空手の演武のようなことをして、さらに放送席に乗り込んでマイクパフォーマンスをやって、最後にカマタが「うっひっひっひっひー」などと言って締めたのを覚えている。ちなみにその後、しばらくの間、同じクラスのプロレスファンの間で、この「うっひっひっひっひー」が流行ってしまった。

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Posted by うっひっひっひっひー 2012年01月28日(土) 23:13:46 返信

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