三十年以上の歴史を誇る、日本プロレス史上最長のイベント「世界最強タッグ決定リーグ戦」について語ります。

期間


 1983年11月25日 〜 1983年12月12日

特徴


 ●世界オープンタッグ選手権大会以来の常連が全て姿を消す。

 ●開幕戦が初めて「後楽園ホール以外」で行われる。

 ●現役のアジアタッグ王者が初出場。

 ●現役のインターナショナルタッグ王者が初めて不参加。(当時はジャイアント馬場 ジャンボ鶴田組)

 ●現在まで使われる、銀色の優勝大トロフィーが初登場。

 ●リーグ戦外ながら、現役のNWA世界ヘビー級王者(リック・フレアー)が特別参加し、最終戦で防衛戦。(相手はザ・グレート・カブキ)

 ●最後の「蔵前国技館」。

意義

このページへのコメント

私この最終戦を観戦致しました。『フレアー対カプキ』のボーナスマッチは良かったです! 『カプキ』にとってレスラーキャリアで最良の日だったと推測致します。

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Posted by ポンピドー 2015年02月08日(日) 19:37:02 返信

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