最終更新: saitou9999 2020年11月04日(水) 07:51:45履歴
属性効果とは、自デッキと敵武将の相性のことである。
全9つの属性同士にそれぞれ相性がある。属性効果が高いと、ダメージを多く与えることができ、受けるダメージを減らすことができる。
この通り、属性効果が悪いデッキは弱いデッキ(一部除く)といえるので、属性効果が高くなるようにデッキ編成すると勝ちやすい。
全9つの属性同士にそれぞれ相性がある。属性効果が高いと、ダメージを多く与えることができ、受けるダメージを減らすことができる。
属性効果が高い 150%〜300% | ・与えるダメージが増える ・受けるダメージが減る ・計略の発動確率が上がる |
---|---|
属性効果が悪い 20%〜100% | ・与えるダメージが減る ・受けるダメージが増える ・計略の発動確率が下がる |
この通り、属性効果が悪いデッキは弱いデッキ(一部除く)といえるので、属性効果が高くなるようにデッキ編成すると勝ちやすい。
敵武将の属性 | |||||||||
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騎 | 槍 | 弓 | 鉄 | 調 | 無 | 軍 | 女 | 忍 | |
騎 | 100 | 300 | 70 | 70 | 20 | 90 | 120 | 100 | 120 |
槍 | 20 | 100 | 70 | 150 | 300 | 50 | 90 | 100 | 120 |
弓 | 150 | 150 | 100 | 60 | 150 | 150 | 150 | 100 | 150 |
鉄 | 150 | 70 | 170 | 100 | 80 | 300 | 50 | 100 | 150 |
調 | 300 | 20 | 70 | 120 | 100 | 120 | 50 | 100 | 120 |
無 | 110 | 200 | 70 | 20 | 80 | 100 | 150 | 100 | 150 |
軍 | 80 | 110 | 70 | 200 | 200 | 70 | 100 | 100 | 20 |
女 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 |
忍 | 80 | 80 | 70 | 70 | 80 | 70 | 300 | 100 | 100 |
敵が騎馬属性なので、上記表の敵武将の属性の「騎」の列を見る。
自分のデッキが「騎」の場合「100」と書いてある。
この場合デッキ全員を「騎馬属性」にしたら、「100%の強さ(本来のデッキの強さのまま)」で戦うという意味。(※兵法の効果を含めない)
その次は「槍」「20」と書いてある。これは、自分のデッキ全部が槍だった場合、本来のデッキの20%の強さで戦るという意味。デッキの攻撃値が10,000の場合、2,000のダメージしか与えられないということである。(※兵法の効果を含めない)
続いて「弓」「150」と書いてある。弓デッキを作った場合属性効果が150%になるので、デッキの攻撃値が10,000の場合、15,000のダメージを与えることができる。
自分のデッキが「騎」の場合「100」と書いてある。
この場合デッキ全員を「騎馬属性」にしたら、「100%の強さ(本来のデッキの強さのまま)」で戦うという意味。(※兵法の効果を含めない)
その次は「槍」「20」と書いてある。これは、自分のデッキ全部が槍だった場合、本来のデッキの20%の強さで戦るという意味。デッキの攻撃値が10,000の場合、2,000のダメージしか与えられないということである。(※兵法の効果を含めない)
続いて「弓」「150」と書いてある。弓デッキを作った場合属性効果が150%になるので、デッキの攻撃値が10,000の場合、15,000のダメージを与えることができる。
基本的には属性効果が高くなるデッキ編成を行い対局するが、あえて属性効果を悪くした方が強くなるデッキもある。
「一定確率で属性効果が悪いほど攻撃値が増加。」という計略は、属性効果が悪いほど強いので、あえて属性効果を下げ、計略で高ダメージを出すことができる。
「一定確率で属性効果が悪いほど攻撃値が増加。」という計略は、属性効果が悪いほど強いので、あえて属性効果を下げ、計略で高ダメージを出すことができる。
たとえば、この計略が活躍する敵武将は「弓属性」である。
弓属性に対して、騎馬、槍、調略、無双、軍師、忍者は属性効果が70%と低いためこの計略が活躍する。
また、敵陣突破など属性効果が下がる敵を避けられない対局でも、「一定確率で属性効果が悪いほど攻撃値が増加。」の計略は有効である。
弓属性に対して、騎馬、槍、調略、無双、軍師、忍者は属性効果が70%と低いためこの計略が活躍する。
また、敵陣突破など属性効果が下がる敵を避けられない対局でも、「一定確率で属性効果が悪いほど攻撃値が増加。」の計略は有効である。
- 騎馬は武将の数が1番多く、デッキ全部を騎馬属性にした「騎馬デッキ」が作りやすい。
- ステータス系の兵法が多いので、新月に近いほど強い。
- 攻撃の計略が強い副将が多い。
- 固定ダメージや属性効果が悪いほど強い計略、赤短や7文以上で発動する計略など、攻撃系の計略バリエーションが多い。
- 長期戦、短期戦、どちらも強力なデッキが作れる。
- 槍属性の武将数が多い方なので、デッキ全員を槍属性にしたデッキが作りやすい。
- ステータス系と計略系の兵法があり、月齢に影響せず強いデッキが作れる。
- 長期戦、短期戦、どちらも強力なデッキが作れる。
- 属性効果が悪いほど強い計略、5文、7文、10文以上で発動する計略など、攻撃系の計略バリエーションが多い。
- 鉄砲以外の属性効果が高いので、属性効果の低下を抑えられる。
- 兵力と防御のステータスが高い。
- ステータス上昇系の兵法が多いので、新月に近いほど強い。
- 防御系の計略が多くて強いが、属性効果が悪いほど強い計略や回復の計略も強い。
- 武将数が少ないため弓デッキを作るの難易度は少々高い。
- 兵力と攻撃のステータスが高い。マイナス防御の武将ありでターンダメージ蒼対策にも使える。
- 固定ダメージの計略持ちが多く、高防御の敵の攻略に必須の属性。
- 弓属性に唯一強い属性。
- ステータス系と計略系の兵法がある。
- 攻撃系の計略が増えたので、高防御以外に弓属性の敵に対して強い。
- 調略属性の武将数が多い方なので、デッキ全員を調略属性にしたデッキが作りやすい。
- 防御のステータスが高い。
- ステータス系と計略系の兵法があり、月齢に影響せず強いデッキが作れる。
- ステータス系の兵法は長期戦、短期戦どっちにも対応できる兵法がある。
- 獲得銭が上昇する兵法があり、銭集めの際に使える。
- 【真】武将の固定ダメージの計略あり。
- 7文以上、10文以上で発動する計略、固定ダメージ系、ループ系の計略まで計略のバリエーションが多い。
- ステータスは攻撃が強めになっている。マイナス防御がいるのでターンダメージ蒼対策に使える。
- 攻撃値が増加する計略が多く、増加率が高いので強い。
- ステータス系の兵法がほとんどなので、新月に近いほど強い。
- 短期戦に強い兵法と計略。長期戦には向いていない。
- ステータスが全体的に強い。
- ステータス系の兵法が強いので、新月に近いほど強い。
- 短期戦も長期戦もどちらも対応できるデッキが作れる。
- 補助系の計略が強い。
- 武将数が少ないのと、強い攻撃系の計略が少ないので軍師デッキで攻略は難易度が高い。
- 兵力と攻撃のステータスが高め。
- 兵法はステータス系がほとんど。
- 計略は回復系が多く、他属性の回復より回復率が高い。
- 攻撃の計略も強めになっている。
- 属性効果が100%以下になることがないので、どんなデッキにもオールマイティに使える。
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