都市経営シミュレーションゲーム「Settlement Survival」の日本語攻略Wikiです。ユーザーによる編集制限はかけていない為、内容で追加修正等がある場合には、気軽に編集をお願いします。

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*コンバットモードの概要
「Calamities and Catastrophes」アップデートで追加された、野獣や盗賊への対処を迫られる高難易度モード。
*注意
本ページはベータリリース(24/6/16現在)の内容のため、概要のみ記載しております。
正式版には「Calamities and Catastrophes」アップデート(2024年6月21日リリース予定)にて実装予定です。
また自然災害の仕様更新も同アップデートで予定されていますが、Combat Mode限定かは不明なため本ページでは扱いません。


*Combat Modeの概要
「Calamities and Catastrophes」アップデートで追加予定である、猛獣や盗賊への対処を迫られる高難易度モード。
開発者曰く、「ゲーム後半のマンネリ化を防ぐためのモード(意訳)」とのこと。

ゲーム開始時のモード選択により選択可能。
(従来の通常プレイに相当する「平穏モード」、文字通りの「サンドボックスモード」に、新たに加わったモードという扱い。)
ゲーム開始時に適用するか否かを選択できる。
特に銀貨や人員のリソース管理がより厳しくなるため、''初回プレイ時の適用はお勧めしない''。

なお、''自然災害は平穏モード・コンバットモードを問わずオン/オフ可能''なため、本項目では扱わない。

平穏モードとの主な相違点は以下の通り。
・不定期に''野獣''が出現し、''建物の破壊・資源の強奪・市民の殺害''といった悪影響をもたらす。
通常モードとの主な相違点は以下の通り。
・不定期に''猛獣''が出現し、''建物を破壊''し''市民を殺害''する。
・ある程度集落が発展すると、マップ上に''盗賊キャンプ''が出現し、盗賊が''銀貨を強奪''するようになる。(銀貨を強奪した盗賊にはアイコンが表示される。)
 また、盗賊が市民に遭遇した場合、野獣と同様に''市民を殺害''する。
・野獣や盗賊への対抗策として、「Arrow Tower」「Army Camps」などの防衛・軍事施設が登場。
 また、盗賊が市民に遭遇した場合、猛獣と同様に''市民を殺害''する。
・猛獣や盗賊への対抗策として、「Arrow Tower」「Army Camps」などの防衛・軍事施設が登場。
 「Arrow Tower」は比較的低コストで建造できるが、稼働中は銀貨を消費する。
 「Army Camps」は市民を兵士として訓練させるための施設。十分な訓練を経た後は、盗賊キャンプの討伐へ派遣させることも可能。
・野獣や盗賊が出現した場合、災害と同様にシェルターへ市民を避難させることが可能。ただし兵士は避難しない。
・猛獣や盗賊が出現した場合、災害と同様にシェルターへ市民を避難させることが可能。ただし兵士は避難しない。
 これにより、今まで竜巻発生時くらいしか使用機会が無かったシェルターの重要性が増すと思われる。

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