セヤナー虐めwiki

522． kotora - 18/11/28 22:11:33

ｾﾔﾅｰと酸性アルカリ性
ｾﾔﾅｰが酸性のもので溶けるというのは有名である
そこですぐには影響しない程度にレモン汁を少量混ぜた食べ物のみを与え続けたとき、ｾﾔﾅｰの体は次第に柔らかくなり、栄養素入りの水のみに切り替えても硬さが戻ることはなく柔らかい状態が標準となった
続けて酸性の食事を与え続けたｾﾔﾅｰはレモン汁を与えたｾﾔﾅｰのように行動不能に陥り、水分を与えたりしたが自力で弾力を取り戻すことはできず、アルカリ性の薬品を与えたところ回復していった

逆にアルカリ性のこんにゃくと栄養剤のみをｾﾔﾅｰに食べさせ続けたところ、次第に弾力を増していった
弾力が増したことでｾﾔﾅｰの運動能力がある程度上がったが、ある一定のラインを越えたところで体が重いと言い出し、次第に運動能力も下がっていった
体はぷにぷにとした感触からゴムのような感触になり、ｾﾔﾅｰは自力で歩けなくなり、修復能力も下がりぽろぽろと脆くなっていった

標準のｾﾔﾅｰに強アルカリ性の薬品を与えたところ、ｾﾔﾅｰの体はぼろぼろと脆くなり、ｾﾔﾅｰの体は劣化したゴムのようであった

このことから闘ｾﾔﾅｰに使うｾﾔﾅｰに適度にこんにゃくが与えられるようになったという