世界樹と不思議のダンジョン 攻略wiki - 初心者講座
基本編
不思議のダンジョンって?
世界樹の迷宮って?
冒険ってどんなの?
難しそうだけど不思議のダンジョンをどうやって攻略するの?
パーティの組み方について
キャラクター強化のための戦術
スキルの習得について
注意点
帰還アイテムの大事さ
必要なアイテムだけを持って行く
基本編
不思議のダンジョンって?
入る度にマップの構造(地形や落ちているアイテムそれに敵等)が全く違うダンジョン。
要は同じ構造ではないから毎回攻略方法が変わってくるダンジョンだ。
世界樹の迷宮って?
街を拠点に、街の地下(逆にそびえ立つの場合も)に広がる巨大な樹海迷宮のこと。
本作はアスラーガが町の拠点に不思議のダンジョンが樹海迷宮となる。
冒険ってどんなの?
主にマップやギミックは不思議のダンジョンとして探索し、プレイヤーや戦闘関係は世界樹の迷宮シリーズのイメージ。
具体的には迷宮の探索が始まったら下の階へ進む階段を目指し道中に現れる敵を倒したり、
落ちているアイテムを拾ったりして階段を降りて次の階へ。
なおFPという腹持ちのシステムがあるので無意味に長居するのも禁物だし
極端に同じ階に長くいるとダンジョンを追い出され失敗する。
難しそうだけど不思議のダンジョンをどうやって攻略するの?
物語の進行で少しずつ準備関係は充実するが
チュートリアル後の第2迷宮時点で行える手段について。
(あくまで一例です。)
1.どのダンジョンに向かうかを決める。
ミッションかクエストで明確に場所と目的が決まっている場合は恐らく難易度が高いので入念にしておくべき。
逆にただ不思議のダンジョンを普通に探索するなら、自分の実力と持ち込むアイテムやパーティーを吟味して挑みたい。
2.探索するパーティーを構成しよう。
本作は冒険者一人(つまりリーダーのみ)でも探索出来るが最大4人まで連れて行けるので
その場合はパーティで不足してる要素(ソードマン単体だと攻撃面はとにかく回復や補助、特に序盤は回復手段の有無が重要に。
そこで他のメンバーで長けている者ギルドに登録したり、すでにいるメンバーから選ぶ)を補ったり、
真逆で長所を引き出させる構成にしたりすることが重要に。
3.アイテムと装備を整えよう。
持ち込む武器それに防具・アクセサリはキャラ別にどのような立場で挑むかで必要性が変わってくる。
慣れない内はとにかくHPを強化する装備等で戦闘に殺られない工夫をしていきたい。
一方アイテムについては回復薬のメディカや様々な効果を持つ巻物、何かしら攻撃出来る印石等多種多様。
ダンジョンでも拾えるのだが、拾えないことを前提に持ち込む方針が安全だ。
またどれだけ下準備しても迷宮内で危機に直面するのはどうしようもない。
そこで使うのがダンジョンを脱出するアリアドネの糸。
失敗扱いにはならずその時点での持ち物は持って帰れる。
または降りてきた階段を登り地上に帰るのも手だ。
いずれにしろいかに立ち回れるかは経験を重ねるのも大事なこと。何度も挑戦しよう。
パーティの組み方について
ダンジョンにて、敵が出現するとリーダー以外の仲間はそれぞれが自動的に行動する。
その為、パーティには前衛向きだけではなく、遠距離攻撃要因もバランスよく入れておきたい。
序盤のオススメ職業
パラディン
メディック
フーライ
(第2迷宮クリア後に追加)
キャラクター強化のための戦術
キャラクターの能力はレベルを上げたり、スキルを習得させる以外にも、装備品を鍛えたり、食堂で食事をするとこで簡単に強化できる。
なかでも特に効果が高いのは、街で行う「鍛冶」や「強化合成」による装備品の強化。
強化を重ねるごとに性能は高くなるので、街の発展計画では「鍛冶工房地域」を優先的に発展させるのもアリ。
POINT
� 強力な装備品をダンジョンで入手、あるいは素材を揃えて購入
� 鍛冶や強化合成で装備品をパワーアップ
� 料理の効果でパラメーターをアップ
スキルの習得について
優先させて覚えておきたいnoviceクラスのスキル
名称
習得できる職業
主な効果
〇〇の心得
全職業
各職業の特徴をより効果的にする
〇〇ブースト
ソードマン
、
パラディン
ルーンマスター
、
フーライ
各種パラメーターを補強する
〇〇学
全職業
対応する採収ポイントでの採収回数が増える
ヒーリング
メディック
指定したひとりのHPを回復する
〇〇の印術
ルーンマスター
魔弾を放ち、命中した敵にダメージを与える
注意点
帰還アイテムの大事さ
探索する際には
「アリアドネの糸」
は、絶対に1つは持って行ったほうがいい。
深い階層で急に強い敵と出くわし戦力をかなり削られ、自力で戻るのは辛い状況になる。
「アリアドネ糸」を使って帰還したら、また補充しておくのを習慣化させておこう。
必要なアイテムだけを持って行く
手持ちのアイテムには制限があるので、余計なものは早めに預けてしまおう。
また出し惜しみせず、緊急の時以外は惜しみなく使ったほうがいい。