編集日時:2018年01月21日(日) 21:30:56履歴
ARK:Survival Evolvedのこと。
AVA時代から陰ながらはまっていたゲーム。
twitch配信者になってから、しばらくして再びはまりだした神ゲーである。
リスナーと一丸になって、恐竜世界を生き残ろうと奮闘している。
ARKでワイバーンの卵を孵化させ名前を付ける際に、
深夜のテンションでほとりくんと一緒に上原亜衣のAVから取った名前。
他に”絶頂拷問大昇天”、”人間活火山快楽地獄”が命名された。
チャット欄はAVの過激なタイトルで溢れ返ったが、成人向け配信なので大丈夫である。
ゲームにおいて他プレイヤーに対し陰湿な嫌がらせを行うとチャット欄に現れる一文字。
試合を有利に運ぶためには必須のテクニックだが、はたから見るとただの根暗である。
例:車両のタイヤを割る、物資を見えない所へ隠す
PUBGのMiramerマップに存在する場所。
高所、広範囲を見渡せる、背後は登れない崖、車を入れる隙間がある、といいとこ尽くし。
陰キャの王Stylishnoobが愛する強ポジである。
PUBGのM416のことをさす。
正確には、M4とは全く別の武器のことであるが、言いやすいのでそう呼ばれている。
釈迦は、M416のことをM4と呼ぶことを許さないと言っていた時期があったが、
周りがあまりにもM4で定着してることから、M416のことをM4と呼ぶことを許すようになった。
リスナーとのカスタムマッチでイキり倒した某リスナーから浴びせられる恫喝。
シャカキンが「なんやぁ!」と返した後に激アツの殺害予告に発展するパターンもある。
その場合、シャカキンがサイバーポリスをチラつかせる事で事態は収拾する。
ちなみにこの某リスナーはSteamのプロフアイコンにカービィを設定している可愛い一面もある。
6人編成のチームで戦うアクションシューター『オーバーウォッチ(Overwatch)』のこと。
釈迦がAVAの次に世界を目指したゲームである。
釈迦は、家族や生活のことを考え、このゲームを最後にプロを引退した。
PUBGのMiramerマップに存在する、おっぱいのような丸い二つ山のこと。
真ん中の隙間は収まりが良く、強ポジのひとつである。
実はお尻なのではないかと噂されている。
試合の実況や解説をするときの綺麗な(振りをした)釈迦である。
韓国の『PUBG Asia Invitational at G-STAR 2017』に解説として出演し
帰国後、自分で自分の解説をモノマネしたのが始まり。
自分で解説をしながら恥ずかしい死に方などをした際には、
リスナーから「今のプレイどうですか?解説の釈迦さん」と煽られる。
湖池屋のカラムーチョ。
シャカキンが配信中にむさぼり食う事がある。
食べ方は袋を開けて口に直接流し込む「雪崩式」。
モグモグする様を露骨にアピールする(※)事があり、リスナーをイラ立たせている。
※:ガキがよくやるアレである
アイテムを拾い忘れた際に、リスナーから指摘されることを言う。
派生して言葉の間違いなどを訂正させようとする警察もいる。
釈迦リスナーの警察は精度が低いことで有名。釈迦は何度も冤罪で逮捕されている。
PUBGの国内大会『PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2017 by DMM GAMES』で
運営(JCG)から放たれた容赦ない言葉が元。
「(略)ゲームにログインできない可能性がございますので何卒ご了承ください」
つまりダメだったら諦めろ、救済はしないということをやんわり伝えた残酷な一文である。
PUBGカスタムマッチにて、参加できなかった者や落ちてしまった人へ向けて主に使用される。
(参照:http://clips.twitch.tv/CuriousSpinelessWolverineDo...)
2018年1月20日に行われたPJS(PUBG JAPAN SERIES)の第三回戦の解説中、
支援物資の中を紹介する際に中に入っていた茶色系ギリースーツを、
「伏せて身を隠すより、擬態して使用するのに適している」と解説した後に放った言葉。
2018年1月17日のPUBG DTN4BR(シャカキン・スタヌ・ヤマトン・KH)配信中に
こんにゃくのイントネーションを「こ↑ん→にゃ→く↓」と発声したのを聞いたシャカキンが死ぬ程笑った事件。
更にリスナーが書いた「翻訳こんにゃく」というコメントがツボに入り笑いが止まらなくなる。
さすがにしつこく笑うシャカキンに対し、ヤマトンが「糸こんにゃくは何て言う?」と反撃を繰り出す。
数秒間の沈黙に追い込まれたシャカキンは「こんにゃく畑は?」と見事なカウンターを決め、窮地を切り抜けた。
PUBGでコンペンセイターを拾った際に、思わず口ずさんでしまう魔法の言葉。
Robin君に洗脳された説が濃厚である
リズムの参考動画
サイコパス診断した結果のこと。
釈迦とStylishnoobが受けた診断は「あなたはサイコパスです」という断言である。
Robinに至っては「(サイコパスではないが)もしサイコパスなら最上級のサイコパスです」とのこと。
意外にも、やまとんは純粋な人間と判定されており、
裏の世界にも手を出し、判定を無理矢理いい結果に変えた可能性がある。
ヤバい発言をした相手に「あなたはサイコパスです」と言えば、何も言えなくなるらしい。
Doncup Duo#3に向けた大会練習の際に、釈迦とstylishnoobコンビについた名前。
初動激戦区に降りて雑魚死、補給物資を見つけて脳死で突っ込んで雑魚死など、
やられて当然とも言える無謀な立ち回りを繰り返していた。
なお、本番では予選ドン勝、決勝準優勝と練習時とは、違ってかなり健闘したコンビである。
プロゲーミングチームSunSisterのこと。
釈迦がAVA時代に何度か戦ったライバルチームの一つ。
ボスやシャカキンは、SunSisterのボスとも交流があり友好的。
シャカキンが開くカスタムマッチにおいて、釈迦がインタビューした相手が次々死んで行くことから、
シャカキンのインタビューを受けた者は死神がきたと錯覚させられる。
多くの場合、死神カメラの手前側に移り死神から声をかけられると有利・優勢に関わらず不幸になる。
以下、死を体験した者の声(一部)
「4人PTだったのに声をかけられたら2人一気に気絶した」
「4人生存だったのにグレで壊滅した」
「さようなら」(そう言い残して謎の自殺)
「死神の声が聞こえて1秒も経たずにバギーが突っ込んできて死んだ」
「死んだと思ったら呪いのカメラに映されていた」
「忙しいから邪魔すんな」
「へただなあ、釈迦くん。へたっぴさ.....!サバイバルがへた.....。
釈迦くんが本当に欲しいのは殺戮.....横から敵を全て撃ち抜いて.....
ボッコボコにしてさ.....冷えた死体を漁りたい.....!だろ.....?
だけどそれは漁夫られるのが恐ろしいから、
こっちのしょぼい芋プレイでごまかそうって言うんだ.....。
釈迦くん、ダメなんだよ.....!そういうのが実にダメ.....!
せっかくKDAを稼いで物資を頂戴してって時に.....その妥協は傷ましすぎる....!
そんなんで試合をやってもうまくないぞ....!嘘じゃない。
かえってストレスがたまる.....!食えなかった敵がチラついてさ.....!全然スッキリしない.....!
心の毒は残ったままだ、自分へのご褒美の出し方としちゃ最低さ.....!
釈迦くん.....PUBGはさ.....試合流れに任せるのはダメなんだ.....!
やる時はきっちりやった方がいい.....!」
この言葉の前では、リスナーは今までしていた会話の流れを全て忘れてしまう。
話の流れを変えるのに、便利なコマンド(サブスク限定)
風呂(シャワー)入ってくると言ってから復帰するまでが異常に早い
約3分〜5分で帰ってくる事が多く、リスナーからは「洗ってなさそう」と言われる事も多い
厳密なレコードは記録されていないが、恐らく3分30秒あたりが最速ラインだったと記憶している。
4分以上かかると「遅い」と言われる世界である。
PUBGにおいて釈迦がカバンに持ちきれない量の物資を一つに家に溜め込む行為のこと。
ある時、小屋に5.56弾を約1000発溜め込んだこともあり、その小屋を釈迦の弾薬庫と呼んだとか。
かつての恭ちゃん。
釈迦がAVAを配信でやっていたので恭ちゃんがマッチしに行ったら、
釈迦リスナーが「3Dのお荷物来たwww」と言っていたという悲しい話。
今では恭ちゃんもFPSが上手くなり、決してお荷物ではない。
通称:ミミズ
ミミズを操作し、光を食べて大きく成長させていくゲーム。
誰でもできる単純な無料ゲーなので、皆もやってみよう。
釈迦の偏見による発言に、怒ったリスナーと開戦しそうな時によく見る用語。
実際に戦争になったケースもある。
例)---第一次蕎麦戦争---
冷たい蕎麦派vs温かい蕎麦派の50vs50のPUBGカスタムによる戦争である。
冷たい蕎麦派が勝利をし、年越し蕎麦が食べれない者が出る大規模な被害が出た。
本来のソリティアでは無く、ここではクロンダイクを表す。
シャカキンが挑戦を試みるも一切ルールがわからず、
結局ルールを覚えようともせずに1プレイもする事無く終了した伝説のゲーム。
PUBGにて本来は着用してるいもの以外持ち運べないはずの防具類を
交互に着替えながら目的地まで運ぶこと。
下を向きながら後ろへ一歩一歩進むさまが、田植えをしているように見えることから。
ゲームにおいて不正をする者。
ことPUBGに於いてはいたちごっこの最中であり、いつでもどこでも現れるといっていい。
もはや風物詩と言ってもいいかもしれない。
当然許されざる者だが、チーター認定士がチーターを判別した所で野良マッチの結果が変わるわけでも無く、その先には何も無いのでさっさと切り替えて次に行く事をオススメする。
コメント欄が「C?」「Cの者」で埋め尽くされる事にシャカキンはもはや辟易としている。
シャカキンを生み出した伝説の地
詳しくはこちら(アンサイクロペディア)
壺とは、Getting Over It with Bennett Foddyのこと。
発狂しながら、何度もスタート地点に落とされ、釈迦を苦しめているゲーム。
リスナーは、そんな悪戦苦闘している姿を見て楽しんでいる。
全クリ宣言をしてしまったため、クリアするまで逃げられない。
PUBGのガス中で応急処置キットを大量に使用しながら、エリア内へ生還するムーブ。
ドイツで行われた世界大会『Gamescom 2017 PUBG Invitational』の4日目、
スクアッド戦の第3試合にて1人残った釈迦はこの手法で生き残り
見事チーム順位を6位まで上げた。
(参照:http://www.youtube.com/watch?v=DlNW9busoL0)
ドイツで行われたPUBG世界大会「Gamescom 2017 PUBG Invitational」にて
試合中甘えた立ち回りや運転をすると即殺されるのが当然だったことから
日本に帰ってからも「ドイツなら(今のプレイで)死んでた」など
言われるようになった。
PUBGの試合で1位を取ること。
日本語に翻訳する際のミスから生まれた言葉らしい。
ちなみに、ドン勝にも味があり、キル数が少ないドン勝ほど、
味が薄いとされ、ショボドンなどと呼ばれている。
ダブルバレルショットガンS686のこと。
Asia-Invitatinalの大会で解説者を組んだ、すももさんが
曲がったままのダブルバレルショットガンのことをそう呼んだ。
これを聞いた釈迦は、変な想像をしてしまい、笑いをこらえるのに必死だったという。
えっちな表現に聞こえるが、真ん中のマンションのことである。
「コの字の一番コのところ」という呼称もあるがあまり定着していない。
他には、北側のマンションを北マン、南側のマンションを南マンとも呼ぶ。
正しくは”投げ縄かける?”
ARKを始めてから間もない頃、ようやく藁の土台という文明が生まれたばかりの
裸の原始人たちの釈迦トライブに、明らかに高レベルの来訪者が現れた。
タペヤラに乗り毛皮の装備で身を固めた大男が「hi」と挨拶すると、
それを囲んでいた原始人の一人がボーラを手に「投げ縄かける?」と言い放った事件。
釈迦リスナーがあまりにも考えなく血の気が多いことが証明された瞬間である。
(参照:http://clips.twitch.tv/PleasantShakingCucumberPMST...)
ちなみにその来訪者は非常に懐が広く、
原始人たちに檻に入れられても怒らずに付き合ってくれた。
PUBGにおける暴走気味の運転を表す。
名古屋の運転が荒いとされる事が由来。名古屋ドライブ。
名古屋走りは移動中の運転が荒い事を表す傾向が強く、
筑豊(走り)は敵(乗物や潜伏済の建物も含む)に対する併走、乗り付け、轢殺が絡む意味が強い。
PUBGでガバガバエイムでやらかした後に主に使われる。
もちろん、この台詞を言った後でも、使わないと言った武器を使うことは多々ある。
AKMに対してよく使われる。
正しくは伝書鳩。 他の配信者の情報をいち早くお届けするが、端的に見れば関係無い話題を持ち込むただの荒らし。
鳩本人は親切でやってるつもりだからタチが悪い。
過去にあったワンシーンを例に挙げると、
・鳩「○○さん(別配信者)が配信始めた」→釈『それを俺に言って俺はどうしたらいいの。見に行けばいいの?』
また、鳩と似た性質で配信者同士をくっつけたがる人もいる。
・「○○さんも(同じゲーム)やってるけど、一緒にやらないの?」(やってほしい)等
これについては「配信者じゃなければ声はかけやすいけど、配信者同士だとお互い考えがあって配信してる事もあるから急にはいきにくい」とシャカキンは都合を尊重する意見を主張している。
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSのこと。
釈迦がプロを引退したあと、流行り出した神ゲーである。
釈迦はこのゲームをきっかけに多くのリスナーに恵まれることになった。
PUBG配信者となり、多くのイベントに参加している。
広大なマップに大勢のプレイヤーが投下され殺し合いをするサバイバル系TPSゲームのこと。
元々PLAYERUNKNOWN氏がArma2というゲームでバトルロワイアルMODを製作し、
そのライセンスを出す形で同MODが忠実に再現されたゲーム。
PUBGの前身となったゲームである。
基本的に、若者言葉で使われる「卍」の意味は特になく、
テンションが上がった時などのいわゆる掛け声の一種として使われる。
配信内ではリスナー参加型スクアッドにて日本語縛りプレイの際に誕生した。
参加者のMintyyy氏により飛び出た言葉で、
「はい卍卍ィ!」や「これ卍ィ!」と半ばゴリ押しで定着した。
ちなみにMintyyy氏は序盤から一人称が「わらわ」など1人だけおかしかった。
(参照:http://www.youtube.com/watch?v=USuPghYHSR4)
釈迦がリスナー参加型スクアッドを日本語縛りで行った際
参加者のJack_Tratbs氏が「ナイス」の代わりに使用した言葉。
niceと同義。
その後完全に定着しスタンプも作られた(Jack氏からの権利譲渡済み)。
(参照:http://www.youtube.com/watch?v=mW7AnmFhuoc)
韓国語の뚝배기のこと。
意味は、土鍋である。
韓国PUBG界隈では、ヘルメットが土鍋の形に似ていることからヘルメットのことを
トゥッペギと呼んでいる。
※一般人には、土鍋以外の意味は伝わらない。