しかバトンの架空世界創作wiki

【万歳】

• Toshivuka(トシヴカ)
• Doshivuka(ドシヴカ)

(長寿を祝う気持ち、言葉。君主や国家を讃える言葉)
【千歳】

• Chenvuka(チェンヴカ)

(1000歳＝宰相を讃える言葉で、気持ちは万歳よりも一段下)

偏在 遍在
(ﾖｼｳﾞｨ)
排水 配水
(ﾄｶﾌｶ)
給気口 吸気口
(ｷﾊｷﾐﾊ)
売価 買価
(ﾄﾞｶｲ)
国家 国歌
(ﾐｨ)
父 乳
(ｹｹ)
犯罪 万歳
(ﾄｼｳﾞｶ)
花 鼻
(ﾄｫ)
幸福 降伏
(ﾐﾊｿﾋ)

・帥官(将官)
大帥(大将)
中帥(中将)
少帥(少将)
准帥(准将)
・校官(佐官)
大校(大佐)
中校(中佐)
少校(少佐)
・尉官
大尉
中尉
少尉
・准士官
准尉
・下士官
大士長
中士長
少士長
大士(曹長)
中士(軍曹)
少士(伍長)
・兵
兵長
上等兵
一等兵
二等兵

神華語から借用したものと豐彌固有の数詞の2つを使っています。
カッコの中は略字です。これがよく使われてます。

豐彌では野党の集会を官憲が妨害したり、野党党首を拉致してリンチするなど、野党の政党活動が弾圧されています。
これでも豐彌は東洋で有数の民主主義国です。

アグロネディア内戦には、ほとんどの大東洋共存圏加盟国が西アグロネディア側で参戦したが、朝張と巒東は「自分達の戦争では無い」として神華からの参戦要請を拒否した。

彌国期の豐彌で発生し、発展した華字系表意文字。合字体と似ているが別物である。
林成慈政権下で行われた"雑字廃止政策"の結果、現在ではほぼ全てが全廃されている。

ちなみにローデニアはロシアとアメリカ、オーデシアもロシアとアメリカ、トイティアはイギリス、デルマニアはドイツ、ネールディアはイタリアと北欧

北豐彌は南豐彌と違い、フルンソワの完全なる植民地だった。
対内的には植民地支配への反感を軽減するため皇室の存続が認められてたりしたけど。

邊霧や巒東などの厳格な禮天教国家は、神華の国家禮天教を"禮天の名を騙った自慰宗教"と言い非難しています。

神華語で「万歳」は「トシブカ」と言いうが、「○○万歳」などのときは「ト」に濁点がつき「ドシブカ」になる。

昨今、神華政府は在華彌人、豐彌政府は在彌華人への優遇策を次々打ち出している。
生活保護受給金額の引き上げなどがそう。

モルチャイアとヤルキアは一纏めにしている。
神護、神灣、靈榮の少数民族は省いた。

全38箇所

・ネールディアカント王国(北祢、崩壊済)
・ウェールカント国(北祢)
・エティルカント帝国(南祢)
・南エティルカント共和国(南祢)

神聖大神華帝国の国家禮天教団が作った語。神々を拝み、天の意思(=国家の意志)に従い行動する日々の活動規範を意味する。
宗教警察の名前にも付けられている。(精神道徳警察)

神華連邦大総統府は、各委員会管轄下の武装組織に"府内監察官"と呼ばれる政治将校を配置している。
思想宣伝、防諜、思考盗聴、反国家思想の取締を担う組織内の政治指導を任務とする。
他のGOCS加盟国は神華に倣って監察官を置いている。

思考警察は思考管理省管轄下で国家公務員編成、武装治安警察は軍管区管轄下で現役軍人編成という違いがある。
国家公務員と言っても国防軍並みの装備、練度だけどね

�嘆斛∨�には検閲法なる法律が存在し、手紙や書籍等も全て武装治安警察または思考警察によって検閲され、不適切なものは廃棄されます。
検閲された不適切な文書や書籍を送ったり出版した人は警察官によって処分されます。

�嘆斛∨�の国家委員会系組織は皇京の成陣区(8)、国軍委員会系組織は文板区(9)、国民委員会系は平根区(5)、国家・国軍系組織は蘇深区(2)、大総統府系組織は奉化区(4)に本部を置いている。

�嘆攘�
姓:漢字一字
名:一字と二字の混在
靈榮圏
姓:一字と二字の混在
名:一字と二字の混在
豐彌圏
靈榮圏と同様

国防軍レベルの様々な軍事組織が大量にあり、組織同士の抗争が度々起きています。

世界大戦期の�嘆敖觜颪任蓮岼榮案胆澪枷十蝓廚箸いΥ憤彭�な裁判所が置かれ、前線の後方で敵性分子を即決で処刑していた。終戦までの犠牲者数は100万人を越え、この事から「移動虐殺部隊」と呼ばれる。寂驒蓮直属の機関であったが、寂失脚後は臨時内閣の指揮下に入った。

下脳世界では領海の規定やEEZのようなものは存在せず、各国・各陣営が自分勝手に領海を設定しているので陸上よりも無法地帯になってます。どこの国にも属さない海域がいくつか存在し、そこは様々な国の核実験場となっています。

潜在的テロや内戦の危険性、周辺国との緊張などが加味されている。

1900年に入ると、兎領チャイ王国支配領域内の少数民族が活発に独立運動を行うようになり、このままではモルチャイアの支配権を失うと危惧したトイティアが各民族を保護国化し支配するという形式が取られた。

山州合意後の豐彌帝国では「大陸軍」と呼ばれる豐彌陸軍の部隊が勢力を広げ、豐彌の大陸政策の先兵となった。次第に大陸軍は朝張と総竪で総督府への積極的な介入を行うなど本土にとって脅威の存在となっていった。豐彌が降伏すると大陸軍は総督府を制圧し、神華の支援で抗戦政府を樹立した。

禮天の3つの眼球はそれぞれ「平和」「武力」「愛情」を意味する。この3つで世界は調和を保つとされる。

�嘆斂�:普��蔡。チャナン暫定国民政府最高顧問兼チャナン国民軍司令官、後のヘルゴア連邦初代大統領も務める。1935年に神華軍に対して決起を起こし、モルチャイアから神華軍を放逐したことで連合国軍の勝利に貢献する。1975年にヘルゴア革命が起こり失脚した。長期に渡って政権に居座っていた独裁者であったが、現在では多くの国民からヘルゴアの父と呼ばれている。

1924年(武統14年)から1937年(讚國9年)まで存在した神華の政治結社。寂内閣が発足した一年後に皇京で結成された。行政・司法・立法の三権を司り、国家の唯一の統治機関とされた。名前は「皇帝の政治を手助けする」という意味ですが、皇帝は事実上この組織の傀儡であった。

神華人は政治の話になるとIQが著しく低下することで定評がある。これを神華で言うと自satuするまで叩かれます。

リンカで最も長く続いた王朝は忱旵です。忱旵王朝は神話では紀元前90年からあるとされ、歴史的に存在が確定してる代でも西暦468年からです。現在ではなくなってしまいましたが。

さいきんしんわんがぐんびをかくだいしていてこわいです。
ほうやぐんもへいわをまもるためにぐんびかくだいをし戦車並びに艦艇、対艦誘導弾の倍増、及び神華軍駐屯基地の核弾道ミサイル配備をすべきだとおもいます。

神華連邦は雄大で弱者に優しく秩序があり安全な水と食料が国中に溢れ全てが公平で教育が行き届き誰も飢えることがなく清潔で正義と平和を愛し差別がなく自由があり独裁者が存在せず平和で由緒ある偉大で素晴らしい国家です。

Q.神華の国家機関の長(長官など)の任期はある？
A.任期はない。本人自ら辞任するか、国家大評議会で解任決議を行うか

Q.豐彌の傑作アニメ
A.「大戦少女」という、魔法少女達が金髪の野獣や浅黒いゴブリンと戦うアニメです。豐彌政府と大手アニメ会社が共同で制作したプロパガンダアニメでしたが、豐彌のみならず神華などの東洋各国で人気を博しました。

Q.�嘆擇任麓禺圓粒こ偉�出を防ぐめの対策はありますか？
A.若者の外国流出を防ぐため、外国移住者に、これから払うはずだった生涯の税金を一括で払うことを課しています。それでも出ていこうとする者は何かしらの理由で収容所送りになります。

Q.なぜモルチャイアの人名は東洋州や靈灣州と全く違うのか
A.すぐ北にあるタイタキア州の先住民族文化に影響を受けているから

神華が世界大戦で負けたことは周知の事実ですが、神華の教育現場では神華が連合に降伏した事実が消し去られ、世界大戦は東洋同盟と連合の引き分けということになっています。このように神華では平気に歴史が改竄されていて、真実を知ることはできません。

議会制民主主義を否定し、国民の支持に基づく独裁政治を行った政治体制として国家社会主義がある。
1910から1930年代にかけて、ネールディアカント(現在のネールディア)ではグルディート・テッキーリの国民労働党政権、デルマニアではバルダッハ・クトゥラーの国家労働者党政権が成立した。国家社会主義政権は狂信的な民族主義を掲げ、対内的には暴力により人権を弾圧し、対外的には侵略主義政策を取るなどという特徴があった。デルマニアによる少数民族タユタ人の大量虐殺は、国家社会主義の恐ろしさを示すものである。

その1、未だに続く西洋の植民地支配
その2、人権と倫理観は18世紀に置き去り
その3、一向に進まない国際化
その4、西洋列強、なぜか敵国の行動静観しがち
その5、頭がおかしい独裁国家多すぎ

神華連邦では、政府が国民に対して「思考盗聴」を行い、反国家的な考えを持った反体制分子を排除しています。反体制分子は人間としての尊厳を徹底的に破壊した上でその後処刑されます。それは例え子供であろうが同様に行われます。

一級戦犯:戦争・虐殺の指導者、作戦・計画の立案を行った者
二級戦犯:一般市民の虐殺・虐待を行った者
三級戦犯:捕虜の殺害・虐殺を行った者

世界大戦中に連合軍が組織した、北デルニカの東洋人移住民や東洋同盟軍の離反者で構成された義勇部隊。
全体主義から祖国と東洋諸国民を解放する事を目的とした。
戦後、義勇兵は東洋各国の政界・軍の要職に就いたが、東洋州の独裁化(東洋黒化)後は売国奴として粛清の対象となった

豐彌の政権与党である国家民主党は、1988年に右派の国家党と左派の民主党の合流により結党されました。
民政移行後、首相には旧民主側の重清修元が就任しましたが、あまりに急進的すぎる民主化と左傾化に旧国家側からは不満が噴出し、大原駿の首相就任後、旧民主党員は漏れなく粛清されました。
【丹雑字1】
豐彌列島の丹民は音節文字を使っていたが、同時に表意文字も使っていた。これは神華雑字とは違い、象形文字由来だった。豐彌人が神華雑字を発明すると、この表意文字の一部は雑字の内に組み込まれ、丹雑字と呼ばれるようになり現在でもわずかながら生き残っている。
【丹雑字2】
略化された字体が民間に広まり、その後公式化しました。

,300)

【豐彌禮天教 天蟲神】
豐彌では虫は忌みの対象なので鳥の神に改変されました。天候によって姿を変える設定は消されました。

地方→土方、思想→頭思、道徳→徳道、避難→害避、警報→警告、共存→共生、精神→心気、防疫→病守、巫女→神召女、港→舟戸、蟹→鋏虫、蜘蛛→原蟹、新聞→新知、

省→部
庁→局
内閣府、法務部、国防部、外務部、文化教育部、総務部、産業部、国土交通部、財務部、保健福祉部、観光局、環境局、国土安全局、兵務局、消防局
過去に存在した部局
統一局

豐彌では思想統制のために1994年から社会・国語・道徳の教科書が統一編纂されました(中央教育書院は文化教育省の下部機関)。科目名に「統一」が入っているのはそのためです。

豐彌の教科書からは張本信の存在は抹消されていて、その手柄は全て林成慈のものになってます。張本は林のクーデターで拘束された後看守に撲殺されているので、なんとも救われません。

幼年学校(幼稚園) 1年間
小級学校(小学校) 6年間
中級学校(中学校) 3年間
計10年間

国家党(右派)と民主党(左派)が合流→政権獲得→豐彌民主化→重清首相急死→大原首相就任→参議院野党参加禁止規定→デモ鎮圧強化→旧民主党議員反発→大原首相に党首辞任要求→政治警察用い民主党派粛清→旧国家党派勝利→民主党の存在歴史から抹消
【豐彌の国会議席非所有政党】
「外国人のための政治をする会」「外国人大好き党」「外国人最優先党」「外国人の生活が第一党」「世界平和万歳党」「銃と麻薬党」「お母さん大好き党」
名前に「外国人」がつく政党は報道機関から「外人党」と一纏めに呼ばれる。
外国人大好き党代表 木村拓の政見放送
「外国人はみんな善良です。我が国にやってきた外国人には無制限に永住権と国籍を与え、新しい豐彌人を作りましょう！」

豐彌国 上仙特別府にある天智門広場に、林内閣の退陣と民主化を求めて集結していたデモ隊に対して、林成慈の私兵が武力鎮圧し多数の死傷者を出した虐殺事件である。この弾圧は私兵団の完全な独断で行われ、私兵すらも統制できなくなった林政権の求心力を下げる一因になった。

清奈貞士は西洋から「崇拝対象の白人からは侮られ、東洋人からは裏切り者と怨まれた哀れな独裁者」と辛口に評価されています。

『otoki（オトキ）』
2人称の「toki」に「小さい」を意味する「o」をつけた豐彌語の2人称代名詞。軽侮の意が込められており、子供や目下の者、あるいは被差別者・敵対者に向けて使われる。

豐彌国籍を取得するには、2年間の兵役義務と3年間の社会奉仕義務を乗り越えないといけません。

連合軍軍政期に細田慶が創設した豐彌の地下結社。構成員は武装解除を受けた豐彌軍人であったが、秘密裏に温存していた銃火器を用いてゲリラ戦を行った。豐彌列島から連合軍を排斥し、陽皇を頂点とした新軍事政権を樹立することを目指していたが、1938年に組織的な機能を喪失した。

林成慈が2.26軍事革命後の1959年4月15日に、張本政権時代の社会秩序保衛局構成員を中心に組織した情報機関。国家民主党政治保衛委員会の前身。
NCIAは林政権とその後の軍事政権の下で、反政府運動の取締や対外諜報活動を行った。

豐彌国では、移民が子を産む権利は制限されており、移民男性には一定期間の従軍後に初めて遺伝子継承許可が下される。生殖行為は役人の監視の下に行われる

神灣語を表記するための音標文字。主に神灣と廣民国で用いられる。靈榮小字と同じく、靈榮大字の一部から取って作られている。

『東洋主義(大東洋主義)』
意味：西洋人ではなく、東洋人が主体となって平和協調し、独自の秩序を構築しようとする思想。19世紀に神華で興り、大戦時には大東洋同盟のスローガンとなるが敗戦により潰える。が、戦後に大東洋共存圏という形で復活・実現した。