ヒストリアと黒髪の女性
◆黒髪の女性はヒストリアにおねぇちゃんとよばれている。
◆二人の読んでいる本にはリンゴの様な果実を持つ少女が描かれている。その向かいに立つ存在は人というには大きく、風貌はユミルの巨人体に似ている。
◆本に書かれている逆さ文字は物語の考察に関わるような内容ではなく作者の元アシスタントやまもとありささんのブログURLだった模様。単行本では擦れて読みにくくなっている。
以下、黒髪の女性がヒストリアの記憶を封印して去ったあと、ページがめくれてるところの解読。
1行目 エイチティティティコロンスラッシュドット
2行目 ブログドットライブドアドットジェイ
3行目 ピースラッシュスライスアンダーバーサレタス
4行目 ラッシュエイチティティピーコロンスラッシュスラ
5行目 ッシュピクシブドット ??????????
6行目 ジョヤマモトアリサイチイチゼロロク
◆二人が寄りかかっている干し草や藁の円筒状のかたまり(ロールベール)は本来機械を使って成型するものである。
リーブス商会
◆商会のボス、ディモ・リーブスは
第5話で避難時に馬車で道を塞いでいた男だった。