真如苑 > 真如苑の霊能
- 接心霊能のコア部を尊んで教団呼称は「さま」
- 摂受心院さま (しょうじゅしんいん)(霊祖)
- 教導院さま (ご霊言集)
- 真導院さま (ご霊界に通じる祈り)
- 接心での基本的な祈り方
- 在家教徒の霊能者は加持祈祷(かじきとう)を行わない
- 加行(けぎょう)・伝授を終えた事務局員(出家)が祈祷を行う
- 受け継がれた霊能(霊異・霊位相承) 伝承ができている
- 仏道修行のための霊能(占いに非ず) 禅定・瞑想の指導がメイン
- 在家修行(相承会座)で霊能者になれる
- 仏性を磨く助けをするのが接心 (公式)
- 向上接心(真如苑の基本修行となる接心)
- 向上相談接心(自身の精進に関する相談事の接心)
- 相談接心(現世の悩み事・相談事の接心)
- 特別相談接心(込み入った大きな相談事の接心)
- 鑑定相談接心(特別相談+病筮鈔(びょうぜいしょう)の接心)
- ルーツは御神籤(おみくじ)かも
- リブライ (りぶらい) 釈迦の思惟から
- 思惟(しゆい)は、菩薩感覚を求め高く目指す
- リブライ・ミーディアム修行 (思惟を高める修練)
- リブライと無相接心の違い (リブライは単発、無相接心は複合)
- リブライは「事象」に非ず、間違いの用法例
- リブライは生活の中での仏道姿勢 (接心・会座のベース)
- 「霊劇」はリブライ・ミーディアム修行の完成版(会座等多人数向けの修行)
- リブライは重要、接心修行の基本
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