- 地下水脈の村にいる、伝承を話す老婆。
- 黄金郷の守護地形三つの試練について、話と忠告をしてくる。
- シレンに対して引き返すように促すが、そもそも本作のシレンには帰還手段はない。こばみ谷を制覇した後も同じ台詞を言う。- 小説版では重要キャラクターになっている。
- 地下水脈の村の村長。実は黄金都市アムテカの王子の直系子孫で、座頭ケチの母。
政教一致を原則とするアムテカ族において最高指導者であるとともに祈祷師であり、その職に就いたのは20歳のときである。
- おそらく、「どうたぬき」と同じく漫画「子連れ狼」が元ネタで、「簗打ち慕情」のエピソードに登場する老巫女の「藪女(やぶめ)」が由来と思われる。
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