ワナ師の腕輪/Bracelet of trap master 
- 装備している間、フロアの罠の位置がわかる。
- シレンが罠に掛からなくなり、モンスターが罠に掛かるようになる。
- 掛軸裏の洞窟の初期装備。
- フェイの最終問題の51F以降で売っている。
- ワナ師の腕輪を装備していても罠に掛からないモンスターがいる。
- 罠師状態の時でも「踏む」でシレンが罠に掛かる事ができる。
- NPCも罠に掛かる。
- 他のシレン系作品の罠利用ダンジョンとは異なり、腕輪を外す事が出来る。
- ワナ師の腕輪を活用中は、地雷と大型地雷の近くにアイテムを置くのは危険。モンスターが地雷を踏んでアイテムを消滅させてしまうかもしれない。
- 鬼面武者系の出現階で装備していると、偶発的にぼうれい武者が発生しかねないので注意が必要。
(ぼうれい武者も罠に掛かるので、発生したぼうれい武者が勝手に消える事もある。) - シレンが罠に乗った状態で、場所替えの杖でモンスターと入れ替わるとそのターンのうちに罠に掛ける事ができる。
- モンスターがバネの罠を踏み着地先に罠があった場合、次のターン動かずに罠を踏み、場所替えの杖で罠を踏ませた時と同じ行動をとる。バネを踏んでからワナ師の腕輪を外しても着地先に罠があると踏んでしまう。
- モンスター発生時に足元に罠があっても、モンスターハウスの巻物を読んで誕生したモンスターの足元に罠があっても、ふきとばしの杖・丸太の罠でモンスターを罠の上に飛ばしても足元にある罠は発動しない。
- ワナ師の腕輪のつけ外しとモンスターの移動による罠発動の可否。
シレンは腕輪をつけている。モンスターの目の前に罠がある。→腕輪を外す。モンスターが移動する。→罠は発動しない。
シレンは腕輪を外している。モンスターの目の前に罠がある。→腕輪をつける。モンスターが移動する。→罠は発動する。 - 腕輪を外すと、罠が見えなくなる。
腕輪の装備時と非装備時のどちらの時でもいいので罠に向かって素振りをすると、腕輪を外した際、その罠は見えるようになる。
戦術として腕輪を外す事を多用する場合は、腕輪装備中に罠に向かって素振りをしておくことで、外した際に罠が見やすくなる。
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