小説家wiki - 天童美智佳

引用文紹介


 意識を失う最後の一瞬、焼けつくほどの熱を感じて瞼を上げると、真珠のように光る玉が塩辛い水に溶けていくのが見えました。何が何だかわからなくなった今では、それの名前すら思い出せませんでした。

『海神の唄』より。【引用元】カクヨム小説家になろうステキブンゲイ

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