| 作詞 | |
| 作曲 | |
| 歌 | レトリー（沼倉愛美） |
歌詞 
見つめてた 憧れのビジョン
眩しくて 夢を抱いていた
僕はただ この思いも
伝えられない 臆病者なんです
いつの日も 素直にはなれなくて
天邪鬼な台詞 選んでしまうよ
隠した想いごまかして
揺らめく 心の底の言葉で
君と全て分かち合えたらなぁ
ふわり また胸を締め付けるよ
近くても遠い距離 越えられずに
閉じ込めて 見て見ぬふりした
蜃気楼 消えはしないようで
不器用な空回りが
行き着くのはいつも望まない場所
強がりで意気地なし 大嫌い…
傷つくこと やがて恐れる度に
何も打ち明けられなくなってた
ときめく胸の奥のメロディは
いつも切なく音を奏でて
ふわり 君の元へ届かずに
木霊する程 僕は苦しくなる
一つだけ願い叶うのならば
踏み出すだけの勇気下さい
揺らめく心の底の言葉で
君に僕の全て伝えたい
いつか心から笑いあえる
その時が 来るならば
きらめく 胸の奥のメロディを
揺らぐ 僕だけのこの旋律を
一歩 踏み出す力に変えて
君の元へ届けよう
僕の言葉で
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