最終更新: alaindrone 2019年03月21日(木) 07:17:52履歴
03/20/2019 12:00 PM
原文:https://rainbow6.ubisoft.com/siege/en-us/news/152-...
今週のテストサーバで行われる変更を我々も楽しみにしています。リバース・フレンドリー・ファイヤと、リワークされたLionを初めてテストできるのです。Capitaoのリワークについても、テストの第二弾を実施致します。
Lionの能力の全体的な持続時間を短縮し、二つの段階(警告とスキャン)にかかる時間を減らしました。
合計7秒続いたLionの能力は、今後はほんの3.5秒になります。EE-ONE-Dから暴露を受ける時間が著しく減少したことで、その長い持続時間がもたらしていたフラストレーションも減少します。
一方で、オペレーターの輪郭スキャンは赤いピンへと置き換わります。(この機能はAlibiのプリズマによる探知能力と同様に作用します。)これによって索敵の利便性も低下します。
もう少し具体的に説明すると、見つけた敵の居場所にピンを立てられるチャンスは(能力1回の発動につき)、1秒間隔で最大3回になります。
この変更によって、スキャン中に移動することも現実的な選択肢となり、ディフェンダーはLionに発見されても、上手い具合にカウンターを試みられるようになります。
諸々のバランスを取るために、発動回数は3回に増やして、能力のクールダウン時間も減らしました。
以前テストサーバで行ったCapitaoのリワークから得たフィードバックに基づいて、このような決定を下しました。
前回のフィードバックを鑑みた結果、効果範囲が広がっていくのにかかる時間を調整し、ダメージを受ける前にプレイヤーが位置取りをし直せるようになりました。
10メートルから先は、矢の弾道が落下軌道を描くため、彼の窒息ガスボルトを射出するにはプレイヤーに一定のスキルが要求されるようになります。
矢が落ちなければ、アタッカーがディフェンダーをリスキルするといった不正利用ができるので、その有効性を下げたかったのです。
この問題に関しては個別の事象になるため、今回のアップデートであらゆる地点での信号ロストバグが修正できているわけではありません。
テストサーバ内での変更はすべてテスト目的のものであり、現行サーバへの影響は保証されていない点をご留意ください。
フィードバックは遠慮無くテストサーバのサブレディットに投稿してください。
テストサーバでバグを発見された場合は、R6Fixまでご連絡ください。
原文:https://rainbow6.ubisoft.com/siege/en-us/news/152-...
今週のテストサーバで行われる変更を我々も楽しみにしています。リバース・フレンドリー・ファイヤと、リワークされたLionを初めてテストできるのです。Capitaoのリワークについても、テストの第二弾を実施致します。
- 能力発動時に警告する時間を3秒から1.5秒に減らす
- スキャンの持続時間を4秒から2秒に減らす
- 輪郭線のスキャン能力を弱体化させ、赤いピンが立つようにする
- 発動可能な回数を2から3へ増やす
- 能力のクールダウン時間を27秒から15秒に減らす
- VigilのERC-7の能力はLionのスキャンを無効化する
Lionの能力の全体的な持続時間を短縮し、二つの段階(警告とスキャン)にかかる時間を減らしました。
合計7秒続いたLionの能力は、今後はほんの3.5秒になります。EE-ONE-Dから暴露を受ける時間が著しく減少したことで、その長い持続時間がもたらしていたフラストレーションも減少します。
一方で、オペレーターの輪郭スキャンは赤いピンへと置き換わります。(この機能はAlibiのプリズマによる探知能力と同様に作用します。)これによって索敵の利便性も低下します。
もう少し具体的に説明すると、見つけた敵の居場所にピンを立てられるチャンスは(能力1回の発動につき)、1秒間隔で最大3回になります。
この変更によって、スキャン中に移動することも現実的な選択肢となり、ディフェンダーはLionに発見されても、上手い具合にカウンターを試みられるようになります。
諸々のバランスを取るために、発動回数は3回に増やして、能力のクールダウン時間も減らしました。
- 1カウントあたりのダメージ量を19から12に減らす
- 効果範囲のサイズを拡大
- 効果範囲のサイズが最大になるまで2秒かかる
- 10メートルから先は、ボルトが引力にひかれて落ちる。
以前テストサーバで行ったCapitaoのリワークから得たフィードバックに基づいて、このような決定を下しました。
前回のフィードバックを鑑みた結果、効果範囲が広がっていくのにかかる時間を調整し、ダメージを受ける前にプレイヤーが位置取りをし直せるようになりました。
10メートルから先は、矢の弾道が落下軌道を描くため、彼の窒息ガスボルトを射出するにはプレイヤーに一定のスキルが要求されるようになります。
矢が落ちなければ、アタッカーがディフェンダーをリスキルするといった不正利用ができるので、その有効性を下げたかったのです。
テストサーバにおいて、「リバース・フレンドリー・ファイヤ」を開始する予定です。
我々が鋭意取り組んでいるこの最新機能は、害悪行為に対処して、フレンドリー・ファイヤの仕組みを悪用するプレイヤーに影響を及ぼすと同時に、偶発的なフレンドリー・ファイヤに対してはある程度の柔軟さを保つことを目標としています。
テストサーバでは、ランクマッチとカジュアルの両方のプレイリストからデータやフィードバックを集め、現行サーバに実装する前にテストを繰り返す予定です。
さらなる情報は、こちらの「リバース・フレンドリー・ファイヤ」の記事(※当wiki内翻訳記事です)をご覧ください。
我々が鋭意取り組んでいるこの最新機能は、害悪行為に対処して、フレンドリー・ファイヤの仕組みを悪用するプレイヤーに影響を及ぼすと同時に、偶発的なフレンドリー・ファイヤに対してはある程度の柔軟さを保つことを目標としています。
テストサーバでは、ランクマッチとカジュアルの両方のプレイリストからデータやフィードバックを集め、現行サーバに実装する前にテストを繰り返す予定です。
さらなる情報は、こちらの「リバース・フレンドリー・ファイヤ」の記事(※当wiki内翻訳記事です)をご覧ください。
- 修正済:ハッキングされたドローンが、様々なマップで時々、勝手に信号をロストしていた。
この問題に関しては個別の事象になるため、今回のアップデートであらゆる地点での信号ロストバグが修正できているわけではありません。
- 様々なバグを修正
- テストサーバ・ビルドでは、チュートリアルやシチュエーション、オペレーターアンロック時などのビデオが再生されない。
テストサーバ内での変更はすべてテスト目的のものであり、現行サーバへの影響は保証されていない点をご留意ください。
フィードバックは遠慮無くテストサーバのサブレディットに投稿してください。
テストサーバでバグを発見された場合は、R6Fixまでご連絡ください。
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