教育局全般 
- 子供たちは、徒歩、あるいはスクールバスで通学可能な場合のみ、小学校または高校に通います。
- 子供は徒歩、車、公共交通機関を利用して通学可能な場合のみ、カレッジ又は大学に通います。
- 大学を卒業したシムが増えると、その近くにある工場の技術レベルが向上します。
- 大学で研究プロジェクトを完了させると、建設可能な建物や追加モジュールが増えます。
- 教育局でアンロックされる教育機関(大学、コミュニティ・カレッジ、高校)は、教育局がなくなると機能しなくなります。
- 下位の学校を卒業しなくても上位の学校に入学することが可能です(小学校を卒業していなくても、いきなり大学に入学することができます)。
- 下位の学校(小学校・高校)を設置するメリットは、主に上位の教育施設をアンロックする為と、スクールバスの利用有無があるので、交通対策が異なるという点です。デメリットは、技術力が全く向上しないという点です。
- 上位の学校(コミュニティ・カレッジ、大学)を設置するメリットは、技術力が向上する事です。デメリットは、膨大な数の学生を収容できるにも関わらずスクールバスが使えないため、取りこぼしによる教育レベルの低下や、車通学に起因する交通渋滞を引き起こす事です。
- 教育局各施設及び、技術系の施設(一般工場、原子力発電所など)を初めとして、各所で「熟練労働者」という単語は出てきますが、実際には「熟練労働者」という属性を持ったシムは存在しません。この点については工業技術政策を参照してください。
- 教室モジュールを追加した学校を破壊すると、人口パネルの教室の数字が増えたままになるバグがある。破壊時はモジュールや本体の電源を切ってから壊したほうが良い。
各施設の特徴
| 教育レベル向上 | 技術レベル向上 | スクールバス可否 | 備考 |
|---|
| 小学校 | ○ | | ○ | |
| 高校 | ○ | | ○ | |
| 図書館 | ○ | | | 入館した買い物客シムに教育エージェントを付与する特殊な教育施設。学生シムは対象外。 |
| コミュニティ・カレッジ | ○ | △ | | 工場がミディアムテクにレベルアップする |
| 大学 | ○ | ○ | | 各種プロジェクトが実施可能になるなど、単純な教育効果に+αの効果がある。工場がハイテクにレベルアップする(ミディアムテクのレベルは飛び越えてしまうので、ミディアムテク工場は基本的に建たない) |
教育レベル 
- 内容が増えてきた為、教育政策のページに移しました。
- 教育レベルは、建物のパラメーターです。個々のシムについては「教育済み」と「未就学」の2つのパラメーターしかありません。
技術レベル 
- この点については工業技術政策に詳細に記述します。
- 技術レベルは上位の教育施設(コミュニティ・カレッジ、大学)から直接道路を介して、特定の施設(一般工場、電子機器特化施設、原子力発電所)に伝達されます。
- 工業技術力エージェントは、電力、水道のエージェントに近いの動きをしますが、特定方向に指向性があることがわかっています(その特定方向がどこなのかは調査中)
- これらの教育施設のほか、ブー・タワー、宇宙センターも同様の工業技術力エージェントの放出を行います。
技術レベルの効果(簡易表)
| Lv | 効果 |
|---|
| 0 | 初期値 |
| 1 | ミディアムテク工場が建設される |
| 2 | ミディアムテク以下の工場の汚染が減る |
| 3 | ハイテク工場が建設される |
小学校 
- 中所得住宅地区の地価が上昇します。
- 徒歩通学圏は狭いため、スクールバスでの通学が基本になります。
- 基本的に高校の下位互換。ただし奥行きは小学校の方が小さい。
| 建設費(§) | 維持費(§/時) | 座席(人) | 備考 |
|---|
| 初期 | 16,000 | 400 | 150 | |
| 最大 | 68,000 | 1,600 | 950 | スクールバス、教室最大値 |
追加モジュール
| 建設費(§) | 維持費(§/時) | 最大設置数 | 備考 |
|---|
| 旗竿 | 100 | 0 | 1 | |
| 小学校標識 | 200 | 0 | 1 | |
| スクールバス駐車場 | 3,000 | 100 | 5 | スクールバスを2台追加。バスの定員は50人/台 |
| 教室 | 10,000 | 200 | 4 | 定員(座席)を200追加。地上にしか設置できない |
| 最上階の教室 | 10,000 | 200 | 定員(座席)を200追加。「教室」の上にしか設置できない |
スクールバス停留所 
- 子供たちを高校・小学校に運んでくれるるスクールバスが到着します。
| 建設費(§) | 維持費(§/時) | 備考 |
|---|
| 初期 | 200 | 10 | バス停留所の定員100人 |
スクールバスのスタックについて 
- 学校から見て右側から左折して入ってこようとするバスと、敷地内から左折して出ようとするバスが居て、かつ学校敷地内の通路がギッチリ詰まってしまうと起こる場合があります。
- 対処方法:学校を袋小路に建てることで、「右から入って右へ出る」または「左から入って左へ出る」と統一してしまえばスタックは起きづらくなります。
高校 
- 効果や挙動は小学校と同じですが、収容人数が大幅に増えるので、学生シムが増えても対応しやすいでしょう。
- ほぼ小学校の上位互換。土地占有が少なく効果が大きい。
- 体育館モジュールは地価上昇効果があります。
| 建設費(§) | 維持費(§/時) | 収容人数 | 備考 |
|---|
| 初期 | 60,000 | 1,100 | 800 | アンロック条件:教育局の設置。地域内の学生数が500人/日を越える |
| 最大 | 168,000 | 3,750 | 4,800 | |
追加モジュール
| 建設費(§) | 維持費(§/時) | 最大設置数 | 備考 |
|---|
| 旗竿 | 100 | 0 | 1 | |
| 高校の看板 | 200 | 0 | 1 | |
| スクールバス駐車場 | 10,000 | 100 | 4 | スクールバスを2台追加。バスの定員は80人/台 |
| 体育館 | 10,000 | 250 | 1 | 定員500.中所得層の地価をアップ |
| 教室 | 17,000 | 500 | 4 | 定員(座席)を1,000追加 |
公共図書館 
- 公園の教育バージョン的な施設。満足度の代わりに教養を提供します。
- 対象はお金がない買い物客であり、学生ではありません。
- 対象と効果が噛み合っていないので直接的な効果を得るには向かない。日によって効果範囲にムラがある。
- 公園と違いホームレスが収容されません。
- 一時の収容最大上限数が200人であり、一日の上限は600人です。
- 定員は上限に達しやすいので、長い目で見れば無差別とはいえ都市全体に確実に効果はある。定員600人で維持費100§の教育施設と考えれば破格。学校を置く程でもない時にどうぞ。
- 中所得層向けレベルまで地価を上昇させる効果があります。
| 建設費(§) | 維持費(§/時) | 収容人数 | 備考 |
|---|
| 初期 | 10,000 | 100 | 200 | 低所得層の教養が上がる。設置条件:教育局の設置。地域内の生徒数が500人/日を越える。 |
コミュニティ・カレッジ 
- 子供たちは、徒歩、車、公共交通機関(電車、バスなど)で通学可能な場合のみ、大学に通います。
- 周囲の工場の技術レベルが向上し、周辺の工場がミディアムテクレベルになります。
- 将来的にモジュールを追加する場合は、横方向の敷地を広く取りましょう。
| 建設費(§) | 維持費(§/時) | 収容人数 | 備考 |
|---|
| 初期 | 10,000 | 500 | 500 | |
| 最大 | 90,000 | 2,000 | 2,500 | |
追加モジュール
| 建設費(§) | 維持費(§/時) | 最大設置数 | 備考 |
|---|
| 旗竿 | 100 | 0 | 1 | |
| カレッジの看板 | 200 | 0 | 1 | |
| 拡張棟 | 12,000 | 375 | 4 | 定員500名追加 |
大学 
- 徒歩、車、公共交通機関(電車、バスなど)で通学可能な場合のみ、大学に通います。スクールバスは使えません。
- 使用面積が大きい上に、周囲一帯に通学渋滞を引き起こすので注意。
- 研究プロジェクトを実施する事によって、発電所の追加モジュールや、偉業などがアンロックされます。
- 周辺の技術レベルを大きく向上させる為、工場がハイテクレベルになります。現在はプロセッサー工場アンロックも問題なく可能です。
- 地域内の別の大学と学部機能は共有できます(例:隣の都市に理学部があれば、自分の都市の大学に理学部がなくても研究プロジェクト「高速中性子炉」を実施可能)
- 近所に低密度高所得の住宅地がある場合、低確率で友愛会(fraternity)の施設が設置されます。この施設は、通常の居住施設よりも多くの学生シムを収容します。
| 建設費(§) | 維持費(§/時) | 収容人数 | 備考 |
|---|
| 初期 | 88,000 | 1,600 | 800 | 設置条件:(1)教育局の設置。(2)地域内の学生数が1,200人/日を越える |
| 最大 | 288,000 | 6,600 | 3,300 | 学生寮なしの場合 |
レベルアップ条件 
| 次のレベルまで 授業を受けた学生の数(人/日) | 効果 |
|---|
| レベル1 | 1,000 | |
| レベル2 | 2,000 | 各学部モジュールがアンロックされる。学部を1つ設置できる |
| レベル3 | 3,000 | 学部を2つ設置できる |
| レベル4 | 4,500 | 学部を3つ設置できる |
| レベル5 | 6,000 | 学部を4つ設置できる |
| レベル6 | - | 学部を5つ設置できる |
- 学生寮の学生は1日に何回講義を受けても1回分しかカウントされませんが、編集モードで取り壊し、建て直せば新しい学生が生み出されます。授業時間の合間毎に寮の建て直しを行えば相当数の学生を水増しでき、レベルアップがかなり楽になります。
- 大学を5つ建てて、アップグレード条件を満たすと各大学で1回、合計5回アップグレード出来ます。その次に建てた大学は、最初からレベル6となります。
- 授業を受けた学生のカウントは、大学間でのみ共通です。小学校、高校、コミュニティ・カレッジとは別となります。
追加モジュール 
| 建設費(§) | 維持費(§/時) | 備考 |
|---|
| 歩道 | 0 | 0 | 学部棟の設置場所を増やす |
| 大学の看板 | 200 | 0 | |
| 寮 | 40,000 | 500 | 学生500人が収容された施設。「授業を受けた学生の数」が純増するので、レベルアップや、技術力の放出に寄与する。最大設置数3 |
| 経営学部 | 40,000 | 1,000 | 地域の商業収益が増大 |
| 工学部 | 40,000 | 1,000 | 地域の低・中所得層の工業収益が増大。研究プロジェクト「垂直タービン」「きれいな石炭発電機」「クリーンオイル発電機」「宇宙センターの偉業」実施可能に |
| 法学部 | 40,000 | 1,000 | 地域の犯罪者更生時間が短縮。研究プロジェクト「刑事棟」実施可能に。他の学部モジュールよりやや幅広 |
| 医学部 | 40,000 | 1,000 | 地域の疾病率が低下。研究プロジェクト「外科センター」実施可能に |
| 理学部 | 40,000 | 1,000 | 地域のハイテク工業収益率が増大。研究プロジェクト「濃縮太陽電池」「ソーラーファームの偉業」「第二世代転換炉」「高速中性子炉」実施可能に |
研究プロジェクト 
- プロジェクト終了後に学部施設を取り壊しても、アンロックされた施設は継続して設置可能です。
- その日に授業を受けた学生の数によって、プロジェクトの進捗速度が変わります。
| 実施学部 | 実施費用(§) | 備考、効果 |
|---|
| 濃縮太陽電池 | 理学部 | 62,500 | 太陽光発電所に、「濃縮太陽電池」モジュール追加 |
| ソーラーファームの偉業 | 理学部 | 175,000 | 偉業「ソーラーファーム」実施可能に |
| 垂直タービン | 工学部 | 55,000 | 風力発電所に、「垂直タービン」モジュール追加 |
| 第二世代転換炉 | 理学部 | 300,000 | 原子力発電所に、「第二世代転換炉」モジュール追加 |
| 高速中性子炉 | 理学部 | 400,000 | 原子力発電所に、「高速中性子炉」モジュール追加 実施条件:「第二世代転換炉」が実用化していること |
| きれいな石炭発電機 | 工学部 | 175,000 | 石炭発電所に「きれいな石炭発電機」モジュール追加 |
| クリーンオイル発電機 | 工学部 | 72,000 | 石油発電所に「クリーンオイル発電機」モジュール追加 |
| 外科センター | 医学部 | 160,000 | 病院に「外科センター」モジュール追加 |
| 刑事棟 | 法学部 | 55,000 | 管区警察局に「刑事棟」モジュール追加 |
| 宇宙センターの偉業 | 工学部 | 200,000 | 偉業「宇宙センター」実施可能に |
参考文献 
このページへのコメント
>espolaさん
贈り物関係で同様のトラブルに見舞われている方がいたので、スクールバスというよりも
どうやらこの地域特有の問題のようでした
ちなみにA都市というのはリフレクション環礁のイゴット・ランディングです
こちらでマルチ(ソロ)プレイされる方は要注意です
>久々に再開さん
マルチシティ関係はいつになったら正確に動くようになるんでしょうかね…
A都市の未就学児童をB都市の高校で引き受けようとしたものの、
スクールバスが都市間高速道を15時までぐるぐると回るばかりでA都市に入って行きません。
A都市を開いてみても、B都市からスクールバスは派遣されるものの
高速道から都市内に入って来ません。
スクールバス停留所はもちろん両都市にありますし高校の空席も十分にあります。
インターチェンジ付近も渋滞していません。
全域マップで見てみても、A都市からB都市に生徒を受け入れていることになっています。
以前同地域の別都市でプレイしていた時は確かにスクールバスが派遣されて来たのですが、
都市間のスクールバスの融通はあまり当てにならないのかもしれません。
結局、A都市に小学校を追加しました。
最近気づいたんだが、小学校や高校があるときにコミュニティカレッジや大学を建てると、そっちに学生が流れていってしまい小学校や高校に100人前後(ひどい時には100人以下)しか通わなくなるように感じるようになった。
↓道路者って何だ…労働者の間違いです。すいません。