シムズ4情報wiki

• 精霊人形（白） x1

○○は大きな暖かい洞窟にたどり着きました。不思議な柔らかい黄色の光で照らしだされ、小さな緑の木々と苔が元気に育っています。
突然、たくさんの森の精霊が現れると、○○の周囲で踊り始め、やがてさざめく笑い声を上げて、植生の中に消えていきました。
○○は目の前に小さな精霊人形が残されているのに気づきました。
前にはなかった人形です。○○は人形を手に取ると洞窟の入口へと引き返しました。

• 陽気+1

○○は大きな暖かい洞窟にたどり着きました。不思議な柔らかい黄色の光で照らしだされ、小さな緑の木々と苔が元気に育っています。
突然、たくさんの森の精霊が現れ、○○の周囲でひとしきり踊ると、植生の中に消えていきました。
○○は驚きに満たされ、どこか愉快な気持ちで洞窟の入り口へと引き返しました。

• 退屈+2

身の周囲でこの世ならざる不気味な声が飛び交う中、○○はどんな驚くべき内容が語られるのかと身構えました。
異界からの大いなる知識でしょうか？
残念なことに、聞こえてきたのはただのゴシップ話でしかありませんでした。
知り合いの話でもありません。つまらなすぎます…

• 天気 : 雷雪 に変化

○○は外の冷たい風を振り払いつつ、洞窟のさらに奥へ進みました。
すると、ほどなくして青白い光が○○の周囲に集まり、山の精霊が姿を見せて飛び交い始めました。
その時です、○○のポケットからキャンディーの包み紙とチリ紙がこぼれて洞窟の中に散らばってしまいました。
これには精霊たちも大怒り。オレンジ色に色を変えて○○を雷雪の中へと追い出してしまいました！

• 天気 : 雷雪 以外に変化

○○は外の冷たい風を振り払いつつ、洞窟のさらに奥へ進みました。
すると、ほどなくして青白い光が○○の周囲に集まり、山の精霊が姿を見せて飛び交い始めました。
精霊たちは凍える○○を見て憐れんだようです。
天候が回復し、雲間からは陽の光が！いつの間にか精霊たちは姿を消していました。

• 天気 : 雷雪 以外に変化
  （いずれかの「登山家」の特質がある時）

中央のトンネルに避難していた○○は、山の精霊に出会いました。
どうやら精霊は○○の山を愛する気持ちを感じ取っているようです。
精霊が強い輝きを放って姿を消すと、すぐさま天候が回復し、雲間から太陽が顔をのぞかせ始めました。

• 6種類のクリスタル 各x1〜6

体を押し込むようにして狭い横道のトンネルを進んだ○○が行き当ったのは、ただの洞窟の岩壁でした。
軽石でお肌をマッサージするとよいと言われますが、これはちょっと行き過ぎです。
けれども岩を間近に観察した○○は、いくつか珍しい岩石を見つけられました。

• 6種類のクリスタル 各x1〜6
  （いずれかの「登山家」の特質がある時）

登山家の特質を持つ○○は、コモレビ山の小さなトンネル群は珍しい水晶や金属、その他の元素を見つけるのにぴったりの場所だと知っています。
ちょっと探しただけで、すぐに目当ての物を見つけられました。

• スキル上昇 : フィットネス

トンネルは曲がりくねって続いていきます。
遠くに見える入り口の青白い光を除けば真っ暗闇になることもしばしば…。○○はほぼ手探りで道を進みました。
すると、冷たい岩と氷の壁が突然、毛深くて湿った何かに変化しました。低いうなり声が聞こえてきます。
○○の毛深い叔父さんがここに居るとは思えません。○○は何か確かめる間も取らず、慌てて入り口に駆け戻りました。
とりあえず良い運動にはなったようです。

• 世帯の所持品 : ソー抹茶ベターな飾り棚 x1

○○が雪の積もった山を蹴り飛ばすと、郵便物の包みがいくつか出てきました。
どうやってここにたどり着いたのか謎です。包みの一つには、3つの青いリングに囲まれたオレンジと黄色の翼が描かれています。
○○は不思議なものを感じて、その包みには手を付けず、もう一つの包みだけを開きました。
中に入っていた素敵な飾り物はいいお土産になりそうです。

• 何もなし

横道のトンネルは冷たく美しい場所でした。
けれどそれ以上のものはなく、しばらくして洞窟の入り口に戻った○○には、ただの氷の洞窟を歩いたという記憶しかありません。
誰かにこの話を聞かせる時は、もっと面白いネタを仕込む必要がありそうです。

• 集中+1

○○は、以前ここを通った登山者たちが励ましのメッセージを壁に刻んでいったものを見つけました。
○○も追加して、「○○参上！」と刻んでおきました。

• 集中+2
  （いずれかの「登山家」の特質がある時）

○○は、山で立ち往生した登山者が壁に愚痴を刻んでいるのを発見しました。
○○は登山家の特質によって、その言葉の中から山の危険を察知し、同じ轍を踏まないよう備えることができました。

• 緊張+2

○○は洞窟の壁に乱れたメッセージが刻まれているのを見つけました：「フューチャーキューブはすべてを知っている」
その登山者はかなり長い事、この場に閉じ込められていたようですが、その後の運命がどうなったのかは不明です。
○○は思わず震えてしまいました。

• スキル上昇 : ロッククライミング

○○は氷に埋もれて半ば凍り付いた登山家の日記を見つけました。
目を通す端からページが崩れていきましたが、○○はなんとか貴重な登山の秘訣を読み取ることに成功しました！
秘訣その一：登山日誌は大切に保管すること！

• 選択イベント : 氷の絶壁へのアプローチ
  安全に荷物を探る

○○は散乱して凍り付いた背嚢の中身を漁りました。
ほとんどは役に立たない物ばかりでしたが、何かを見つけたようです…

• 選択イベント : 氷の絶壁へのアプローチ
  岩棚まで崖を下る （成功）

○○の登山家としての知識が輝く場面です。岩や氷の配置を慣れた目で把握し、無事に下まで降りられました。
大変ではありましたが、収穫もちゃんと得られたようです。

• 選択イベント : 氷の絶壁へのアプローチ
  岩棚まで崖を下る （失敗）

○○は慎重に下にくだり始めましたが、途中で足を滑らせてしまいました！
パニックの中、必死に体勢を立て直すまでに、岩壁に思い切り体を打ち付けてしまいました。

• §5,000

○○は現金の詰まったダッフルバッグを発見しました。ここに何日か置かれていたようです。
一体どうして？誰かが要らなくなって捨てたに違いありません。

• シミーズカプセル、金属など x1

○○は捨てられた金属の缶を見つけました。中身はほとんど雨風によって駄目になっているようですが…
おっと、これは一体何でしょう？

• 何もなし

「シゲル ニシダケ」と刻まれたメッセージを見つけました。

• §1

○○は凍った地面で何かが光るのに気づきました。
掘り出してみると、なんと輝く1シムオリオンです！どういう偶然でしょう？

• 紫色の護衛者のアクションフィギュア x1

○○は凍った地面で何かが光るのに気づきました。
掘り出してみると、こんな山の上にあるはずもない物が出てきました。
自然保護の観点からも持ち帰るのが正しい。○○はそう結論づけました。

• 金属 x1

○○は凍った地面で何かが光るのに気づきました。
掘り出してみると、何やら輝く物体です！
そして○○はキラキラした物に目がないのでした。

• ハンバーガー x1

○○がおかしな臭いをたどると、臭気はさらに増していきます。
やがて見つけたのは、誰かの古い残飯でした。
とにかく長くここに在ったのは確かです。凍てつく山の洞窟でも、腐る物は腐るようです。

• にぎり寿司のどれか x1

香の匂いをたどって曲がりくねる洞窟を進んだ○○は、やがて山籠もりする一人の老師のもとにたどり着きました。
老師は瞑想を解き、○○を迎えました。
○○は老師から禅の教えを授かりましたが、正直意味がわかりません。
その様子を憐れんだ老師から昼食もおまけに授かることになりました。

• スキル上昇 : スキー、スノーボード

香の匂いをたどって曲がりくねる洞窟を進んだ○○は、やがて山籠もりする一人の老師のもとにたどり着きました。
老師は瞑想を解き、○○を迎えました。
老師から禅の教えを授かった○○は、ひとつ賢くなりました！