学業成績 : 学業成績を上げるには次の点を意識しましょう
•ポジティブな感情の状態で学校に行く
•宿題を完了する
•学校の友達と良い関係を維持する

• 学校での授業態度
• 遅刻や欠席
• 宿題の状況
• ランダムで発生する、学校でのイベント（2択）の結果
•  工作課題の完成状況
• 関連
  • 区画の特質
    •  良学区
  •  クラブの特典
    •  宿題ブースト

• 学校からの帰宅時に、毎日宿題が与えられます。

小学生用		高校生用
	小学校の宿題		宿題

• シムの感情が■集中の時は、自主的に宿題をすることがあります。
• 日課の宿題はシムの所持品の中にあります。
  • 紛失してしまった場合、本棚またはコンピューターから購入できます。
    • 本棚→本を購入…→「課題の本」タブ→「宿題（高校生用）」「小学生の宿題」
      （本棚は、建築モードの「収納」カテゴリ）
    • コンピューター→注文する…→本を購入…→「課題の本」タブ→「宿題（高校生用）」「小学生の宿題」
• 選択肢の変化 （子供）
  • 「宿題をサクッと終わらせる」
    社交、精神、創造性、運動スキル - 全てLv:3〜
  • 「宿題を制する」
    社交、精神、創造性、運動スキル - 全てLv:7〜
• 特別課題 （成績がAかBのシム）
  • （宿題を完了後）宿題→「特別課題に取り組む」
• 宿題に関する社交アクション
  • （宿題中の）シム→シム→「宿題の手伝いを頼む」
  • シム→（宿題中の）シム→「宿題を手伝う」
• 宿題中のフリーズ
  • 主にダイニングテーブルで宿題をしている最中に、誰かに話しかけられるなどの、次（または同時）の予約アクションが入っている場合、
    世帯全員の行動がフリーズして、棒立ちの状態で時間だけが経過しまうことがあるかもしれません。
  • その場合宿題をしているシムの宿題か、次（または同時）に入っているアクションをキューからキャンセルすることでフリーズが解除されることがあります。
  • 他に、チートを使ってシム自体をリセットする方法でも解除されることがあります。

• 学校で発生する2択イベントです。
• 同じ選択をしても、ランダムで結果がでます。
• 記載されている以外のイベントや選択結果、該当評価以外でのイベントの発生がある可能性があります。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
無視する	1	―	―	○○は、その子供がやめることを祈りながら、律儀に黒板のほうをじっと見つめていました。ところが、その子供はやめるどころか、丸めた紙のボールを思いっきり投げつけてきました。あまりにも強く投げたため、そのボールは先生の足下のほうに転がっていってしまいました。今回は他の人がトラブルに巻き込まれることになり、○○は無罪と勉強好きの称号を勝ち取ることができました！
やめるように言う	1	―	■陽気+1 他にも困っている人 13時間	○○はノートに殴り書きをすると、その子供に渡しました。「やめなければ言う」。その子供は紙を丸めるとこちらに投げつけてきましたが、紙のボールは外れ、先生の足下に転がっていってしまいました。今回は他の人が怒られ、○○は無罪放免となりました！
	2	―	■怒り+1 廊下に立たされる 13時間	○○はノートに殴り書きをすると、その子供に渡しました。「やめなければ言う」。その子供は紙を丸めるとこちらに投げつけてきましたが、紙のボールは外れ、先生の足下に転がっていってしまいました。先生は怒り、2人を教室の外に追い出しました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
隠れ場所	1	―	■元気+1 体育居眠り 13時間	○○は後ろをちらりと見ると、素早く観覧席の下に滑り込み、陰になっている部分に体を押し込みました。そして、前を走っていたケニーが現れるのを注意深く待ちました。○○は、たっぷりと休んだ後、スルスルとトラックに戻り、苦痛の声をあげながら「最後」の1周を走り終えました。今までで一番素晴らしい体育の授業でした！
	2	↓：小	■恥ずかしい+1 居眠りがバレた 13時間	○○は素早く観覧席の下に滑り込み、陰になっている部分に体を押し込みました。残念なことに、日陰の中で横になるのは、ちょっと気持良すぎたようです。○○が目を覚ますと、コーチが彼(彼女)を見下ろしていました。○○は皆の注目を浴びながら、最終周を走ることになりました！
走り続ける	1	↑：小	―	○○は辺りを見回し、危険すぎると判断しました。ただ、その素晴らしい日陰を頭に思い描いたことで、走る速度が少し早くなりました！○○は自己新記録でゴールすることができました！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
友達に頼む	1	―	■幸せ+1 テレビの誕生日特集 13時間	おっと。何とそのパーティーは友達の誕生日パーティーですらなく、ただのテレビ番組だったようです！○○は少し恥ずかしい気分になりましたが、質問して良かったと感じています。
	2	―	■悲しい+1 友達を減らす 13時間	ふむ、上手くいかなかったようです。○○は質問の答えとして肩をすくめられ、意図的に友達から避けられるようになってしまいました。もう良いです、そんな友達いりません。はぁ。
放っておく	1	―	―	そんな友達が必要ですか？○○はその件を無視し、休み時間中は、転校してきた男の子（女の子）と一緒に遊ぶことにしました。その後、古くなったプレッツェルの山に埋もれていた整理棚から招待状が出てきました。おっと！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
クラスメイトのものを写す	1	↑：小	■悲しい+1 昼食なし 13時間	先生は黒板に文字を書くことで忙しそうです。○○はシャツの下にその紙を入れると、トイレに行くと言って教室を出ました。残念なことに、その紙の持ち主が後から付いてきて、告げ口しない代わりに昼食をよこせと言ってきました。
真実を白状する	1	―	■集中+1 課題の延期 13時間	○○の正直さに免じ、先生が一度だけ延期してくれることになりました。短い時間でたくさんのことをやらなければなりませんが、少なくとも2度目のチャンスを得ることはできました！
	2	↓：小	―	先生は○○の正直さを褒めると、名前の隣に不可と書きました。「次は忘れないように」と先生は笑顔で言いました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
ミスを白状する	1	↑：小	―	ふう！○○が起こったことを話すと、先生が新しい用紙に彼(彼女)の答えを書き写してくれました。時間切れになる前に、残りの問題も解くことができそうです！
	2	―	■怒り+1 追試 13時間	○○が恐れていた通り、先生にその不注意を怒られてしまい、休み時間中にもう一度テストを受けることになりました。腹を立てた○○は、問題を全く見ずに、面白い模様になるように答案用紙を埋めました。
そのまま提出する	1	―	■退屈+1 追加の宿題 13時間	○○は最後の数問までしっかりと解き、あとは最善の結果を期待することにしました。学校はテストの点数を自慢することが好きなようですが、それほど大事なことなのでしょうか？残念なことに、先生はそれがとても大事なことだと考えているようです。皆に追いつくことができるように、これから数か月間、○○に追加で宿題が課されることになりました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
転校生に聞いてみる	1	―	■幸せ+1 隠れファン 13時間	その転校生の男の子(女の子)にはまだあまり友達がいなかったため、○○がその彼(彼女)と二人っきりになるのは難しいことではありませんでした。確かにそれを書いたのは彼(彼女)でしたが、それは頭からスポーツシューズまで真っ赤になってしまっていたからでした。それで…どうなったのでしょう？○○はおどおどしながら小さい声でお礼を言い、今はそれを秘密にしておくことにしました。
	2	―	■恥ずかしい+1 クラスのうわさ 13時間	転校してきたばかりの男の子(女の子)は、友達があまりいないため、一人っきりになっています。でも、○○がノートをあげたことで、その転校生は勘違いしてしまったようです。「うーん…君のことは良く知らないのに」。さらに最悪なことに、クラス中に噂話が広まり、皆が彼らを密かに見張るようになりました。今ですら最悪な気分なのに、さらに事態が悪化するのはもはや時間の問題です…
しばらく様子をみる	1	―	―	○○は誰か現れないか最後まで待ってみることにしました。昼休みになると、予想通り数人の友人が笑いながら彼(彼女)に手を振ってきました。「おい、かわい子ちゃん！」ひとりが馬鹿にしたように言いました。○○はノートを丸め、笑顔で冗談を言いながら、それを彼らに投げつけました。いつかそんなことが現実で起こるでしょう、でも、今日それが起こらなかったことに、彼(彼女)は安堵感を覚えていました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
チャンスを活かす	1	↑：小	―	これは○○の実力を証明するチャンスです！前に行くと先生がシンバルを手渡してきました。ジャーン！このパフォーマンスは暫くの間、語り続けられることになるでしょう。
	2	↓：小	―	○○が前に出ると先生がシンバルを手渡してきました。ジャーン！○○は、あまりにも大きな音を立てていたため、先生がやめるように言っているのに気づきませんでした。しかし、校長先生にシンバルを取り上げられたことで、何が起きているのかようやく理解できました。おっと。
他の子供を送る	1	―	―	その子供がステージに上がる間、○○はくつろぎながらそれを見ていました。その子供はボンゴを「即興」で演奏するように言われ、かなり恥ずかしそうにしています。そして、○○が笑おうとしたそのとき、今度は自分がレインスティックで伴奏をするように、音楽の先生に言われてしまいました。せめて本物の楽器にしてください！
	2	―	■陽気+1 他人の恥 13時間	○○が肘でつつくと、隣にいた子供がステージのほうに向かって行きました。その可哀想な子供はシンバルを渡されると、「即興」で演奏するように言われました。その演奏はただの騒音でしかなく、それから数年間、その少年の恥ずかしい失敗談として語り継がれることになりました。うわあ！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
助けを借りる	1	↑：小	■幸せ+1 学問上の名声 13時間	○○は集中しているふりをしながら、目を閉じてその女の子が見せてくれたスペルを声に出して言いました。「正解！」何と、○○の優勝です！少し罪悪感はありますが、5秒間だけ学校の有名人になりました。
	2	―	■恥ずかしい+1 だまされて失敗 13時間	○○は集中しているふりをしながら、目を閉じてその女の子が見せてくれた単語を声に出して言いました。「不正解」と、監督官が言いました。○○の負けです！クラスの半分の生徒と一緒になって、その頭の良い生徒が笑い転げています。悪質ないたずらでした！
最低限努力する	1	↑：小	■自信がある+1 意外な勝者 13時間	賢い選択です。○○は賢すぎる子供を信用していはいけないということを知っていました。彼(彼女)は目を閉じてノートを見えないようにすると、ゆっくりと1文字ずつ推測していきました。正解！何と、○○が優勝しました！
	2	―	■悲しい+1 正直負けた 13時間	○○は自分の力だけでできると信じていました。目を閉じてノートを見えないようにすると、ゆっくりと1文字ずつ推測していきました。不正解！頭の良い生徒が笑い転げています。それでも、正直さを捨てるよりはましです。そうですよね？

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
飛行機を飛ばす	1	―	■陽気+2 飛行機改革 13時間	良し！○○の飛行機は縦に3回転して1回バレルロールをした後、代理教師の机に着地しました。驚くことに、代理教師は未だにそれに気付いていませんが、○○は、それを見ていたクラスメイトたちの人気者になりました。
	2	↓：小	―	良し！○○の飛行機は縦に3回転して1回バレルロールをした後、代理教師の机に着地しました。残念なことにその教師は、彼(彼女)が想像していたよりもずっと近くにいました。先生は飛行機をぐちゃぐちゃにすると、○○を校長先生のところに連れて行きました。
休み時間を待つ	1	―	■集中+2 共有デザイン 13時間	○○が運動場で紙飛行機を飛ばすと、風が吹いて紙飛行機が高く舞い上がりました。3回宙返りして1回バレルロールをした後、滑り台の近くに着地しました！どの友達も、○○から新しいデザインを教えてもらいたがっています。
	2	―	■悲しい+1 ベントエアプレーン 13時間	○○は休み時間になるまで、自分のリュックサックに紙飛行機を隠しておくことにしました。校庭に出る頃には飛行機の先端が折れ曲がっており、真っ直ぐに飛ばなそうな状態になっていました。製図からやり直しです…

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
拾う	1	―	■元気+1 分け合ったビスケット 13時間	○○は靴を慎重によだれかけの上にのせると、誰も見ていない隙にそれを拾い上げました。転校してきた子供は安堵の表情を浮かべてお礼を言うと、感謝の印として歯固めクッキーをくれました。
	2	―	■怒り+1 よだれかけを見られました 13時間	○○は靴を慎重によだれかけの上にのせると、誰も見ていない隙にそれを拾い上げました。残念なことに、クラスのいじめっ子にそれを見られており、すぐに赤ちゃんというあだ名をつけられてしまいました。転校生、ちょっと助けてくれないかな？無理？？
無視する	1	―	―	昼休みが終わりに差し掛かったとき、クラスのいじめっ子が床におちていたよだれかけを発見しました。彼はどうしてもこれを落とした「赤ちゃん」を発見したいようですが、転校生と、新しい友達ができたばかりの○○は、何も言いませんでした。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
嘘をついて手を加える	1	↑：小	―	○○は自分のポスターをホールに隠しました。画材屋から銀色のペンを拝借すると、休み時間中にキラキラとした渦巻きを描き込み、ポスターを完成させました。先生は手を加えたポスターを見てうなり声を上げると、○○の努力に敬意を表して星を追加してくれました！
	2	↓：小	■悲しい+1 プロジェクトは放棄されました 13時間	○○は自分のポスターをホールに隠しました。その後、休み時間中に銀色の渦巻きを描き込むためにポスターを取りに戻りました。ところが、ポスターはそこにありませんでした！○○はポスターを最初から描き直さなければならなくなりました。となると遅刻も避けられません！
時間内に提出する	1	―	―	○○は自分の作品に誇りを持つことに決め、遅刻をしてしまう危険性を回避することにしました。彼(彼女)が自分のポスターを見せびらかすようにしながら提出すると、先生から目一杯の笑顔を送られ、真っ赤に輝くBを獲得することができました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
ユーモアを交える	1	―	■陽気+2 クラスのお笑い担当 13時間	○○はそれほど面白い答えを言ったつもりはなかったのですが、なぜかクラスメイトたちは笑い転げています。何て素晴らしいクラスメイトたちなのでしょう！○○の答えは正解だったようです。
	2	―	■恥ずかしい+2 長時間インタビュー 13時間	○○は、「アルファベットに問題があるからです。Aより前にアルファベットがないんですから」とジョークを言いましたが、誰ひとり笑わなかったので、彼(彼女)も黙ったままでいることにしました。1問目が終了し、残りはわずか22問です…彼(彼女)にとってこれまでで最も長い授業になりそうです。
現実を語る	1	―	■幸せ+2 楽しいインタビュー 13時間	○○は肩をすくめ、モジモジし、ついに正直に言いました。「頭が良いから？」面白くしようとしたわけじゃなかったのですが、十分に親しみを感じることのできる笑い声が上がりました。1問目が終わり、残りはあと22問となりました！○○の答えは正解だったようです。
	2	―	■恥ずかしい+2 不適切な答え 13時間	○○は肩をすくめ、モジモジした後、勤勉とベストを尽くすことの意味と、怠け者がどうして頭が悪そうに見えるのかということについて説明しました。彼(彼女)にしてみれば分かりきった話ですが、顔の近くに飛んできた紙のボールが、そうではないと彼(彼女)に言ってきました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
人前での恥	1	―	■自信がある+2 いじめっ子に恥をかかせた 13時間	○○は、風紀係が近くにいるのを確認してから、その意地汚い子供に食べ物を取るなと大声で言いました。風紀係はこちらに駆けつけると皆が見ている前でその子供をしかりつけました。さらに○○は、ポテトチップスを1袋手に入れることができました！
	2	―	■悲しい+1 失われた食事 13時間	○○は、風紀係が近くにいるのを確認してから、その意地汚い子供に食べ物を取るなと大声で言いました。その風紀係はすぐにこちらに来ると、○○とその子供に「静かにしなさい」とだけ言いました。これが正義なのでしょうか？？この風紀係は仕事をさぼっているとしか思えません！
私的な復讐	1	―	■陽気+2 下剤入りのブラウニー 13時間	意地汚いその子供は、予想通り○○のブラウニーを奪い取りました。でも今日はいつもとは違います。そうなんです…今日はここからがいつもと違うのです。○○はぼんやりと、この子供が「下剤」という単語を知っているかどうか考えていました。
	2	―	■緊張+1 毒にやられた校長 13時間	その意地汚い子供は予想通り○○からブラウニーを奪い取りましたが、このいじめっ子はブラウニーが下剤でできているなんて予想していないはずです！ところが○○が自己満足の笑みを浮かべる前に、そのいじめっ子は校長先生のご機嫌を取るためにそのブラウニーをあげてしまいました。大変です！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
仮病を使う	1	―	■陽気+1 仮病 13時間	○○が磨き上げた知識はテストでは役に立ちません。大人たちを出し抜くためのものなのです！彼(彼女)は、鼻をすすり体を震わせながら、フラフラと教壇に近づき、保健室に行っても良いか尋ねました。やった！テストがなくなりました…今日は柔らかい綿とガーゼ付きばんそうこうの甘い匂いを堪能するだけです。
	2	―	■悲しい+1 失敗した策略 13時間	大人はその見た目以上に賢いことがあります。○○はよろよろと教壇に向かって行き、保健室に行ってもいいか尋ねました。先生は行きなさいと言いました…ただしテストが終わってからだそうです！
深呼吸する	1	―	―	○○は不安を解消するために大きく深呼吸しました。するとどうでしょう、何と楽になりました！確かにクラスメイトたちからはおかしな目で見られていますが、成績Aの優等生なのですから、どんなテストも真剣に受けなければなりません！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
女の子に聞いてみる	1	―	■悲しい+1 狡猾ないかさま師 13時間	その女の子が答えを写そうといるのだとしても、彼女がそれを認めるはずがありません。○○がその行為を批判すると、彼女は可愛らしい無邪気な目を涙でうるませました。今や誰もが○○が意地悪をしたと考えています。なんてこった！
避ける	1	―	■幸せ+1 格好いい子供たちを手助けする 13時間	○○はその女の子が来なさそうな、（黒板からとても遠い）後ろのほうの席に座りました。すると今度は予想通り、教室の後ろのほうに座っていた格好いい子供たちが、○○の課題を写そうとしてきました！
	2	↓：小	―	○○はその女の子が来なさそうな、（黒板からとても遠い）後ろのほうの席に座りました。思っていた通り、先生が何を書いているのかあまり良く見えず、○○が指名されることもなくなりました…

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
先生に言う	1	―	■幸せ+1 犯人確保 13時間	先生を巻き添えにすることが必ずしも正解というわけではありませんが、○○がまだ小学生であるということを考えれば、悪くないアイデアかもしれません。まだ手にマーカーがついている容疑者は校長室に送られ、さらには激怒する母親が待つ自宅へと連行されました。
	2	―	―	○○に嫌がらせをした人物は、手にマーカーをつけたまま校長室に送られると、さらに悲惨なことに激怒する母親が待つ自宅へと連行されました。残念ながら、告げ口をしたことが○○の評判を高めることはありませんでした。それに、小学生は昔のことをなかなか忘れません…
容疑者を見つける	1	―	■陽気+1 みーつけた！ 13時間	愚かな人々の何が素晴らしいかというと、絶対に証拠を残していくところです。○○は、嫌がらせをした犯人の手にべっとりとついている赤色のマーカーをこっそり探り、その痕跡を発見しました。そして、その痕跡と苦悩について伝えるために、いじめっ子の肩をやさしく叩きました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
女の子に言う	1	―	■幸せ+1 他人を助けました 13時間	○○は女の子のほうに歩いて行き、肩を叩いて耳元でささやきました。真っ赤になった女の子は何かつぶやくと、友達の1人と一緒に女子トイレに逃げ込みました。
	2	―	■怒り+1 ただ助けようとしてるだけ 13時間	○○は女の子のほうに歩いて行き、肩を叩いて耳元でささやきました。女の子は呆れたような顔をして「分かってるわよ、馬鹿」と大声を出しました。○○がその場から離れると、彼女は友達と一緒に笑い声を上げました。なぜ彼(彼女)は笑われているのでしょう？
何も言わない	1	―	―	その女の子は嬉しそうな顔をしていますが、○○は彼女のことを良く知りません。残念なことに、年上の子供がそれに気付き、指をさしながら大きな笑い声を上げたことで、その女の子は泣き出してしまいました。○○は、なぜこんなことに巻き込まれてしまったんだろうと思わず考え込んでしまいました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
クッキーを戻す	1	―	―	○○はクッキーについたホコリを払うと、それを袋の中に戻しました。ただ、それが誰の袋なのかは確認しませんでした。○○は正しいことをしたことで満足感に浸っていますが、彼らに1つ貸しができたということも覚えておくべきでしょう。
	2	―	■怒り+1 濡れ衣を着せられた 13時間	○○が開いていた袋にクッキーをいれると、それを見た出しゃばりな子供が、誰かのお昼ご飯を食べてると言って彼(彼女)を非難しました！本当のことを言う前に先生が現れ、○○は皆が見えるようにと黒板に反省文を書かされることになりました。良いことをしたのに…
クッキーを食べる	1	↑：小	■元気+1 チョコチップクッキー 13時間	○○はクッキーを口に詰め込むと、大急ぎで欠片を掃除しました。チョコレートチップ、最高！彼(彼女)はその後、その熱心さに星が送られるほど元気になりました。
	2	↓：小	―	○○がクッキーを口に押し込むと、それを見ていた出しゃばりな子供に、食べ物をこっそり食べていると言って非難されてしまいました。食べ物が口いっぱいに入っているため、○○は何も言い返せません。幸運なことに、大きなトラブルに見舞われることはありませんでしたが、遅かれ早かれ誰かにクッキーをねだられることになるでしょう…

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
提出する	1	―	―	先生は、○○が集中して頑張ったことをとても喜んでいます。何しろ、彼(彼女)が課題を終わらせること自体珍しいことなのですから、先生が彼(彼女)の絵を期待していたはずがありません。○○は何と、あこがれていた花マルを獲得することができました！
	2	―	■退屈+1 もう一度受けた試験 13時間	先生は、○○が早く終わらせたにも関わらず全く喜んでいませんでした。先生は眉をひそめながら紙を取り上げると、5つのスペルミスに印を付け、残り時間を使ってもう一度最初からやり直すように言いました。
絵を描く	1	―	―	先生は、○○が人一倍努力していることにとても喜んでいます。もちろん、時間を掛けてスペル間違いがないか確認することもできますが、初歩的な段階はもう十分です。○○は金星を獲得しました！
	2	―	■退屈+1 お絵かきをしている時間はない 13時間	○○の先生は、彼(彼女)が落書きをしているのに気付き、彼(彼女)の進捗を確認しに来ました。先生は眉をひそめながら紙を取り上げると、5つのスペルミスに印を付け、残り時間を使ってもう一度最初からやり直すように言いました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
すぐにフラッフィを探す！	1	―	■幸せ+1 フラッフィを発見した 13時間	○○は懸命に考えました。もし自分が、しょっちゅうやかましい子供たちに囲まれる小さな動物だったら、どこに行くだろう？予想通りフラッフィは、気味の悪い化学用の瓶の後ろで、瓶の中に浮いている標本が追跡者を怖がらせて追っ払うのを期待しながら、縮こまっていました。抵抗しても無駄だぞ、フラッフィ！トラブル発生時の○○をなめてはいけません。
	2	―	■恥ずかしい+1 フラッフィの消失 13時間	○○は懸命に考えました。もし自分が、いつもやかましい子供たちに囲まれている小さな動物だったら、どこに行くでしょう？シェルフの上？トイレの後ろ？ミスターボーンズの中？先生が現れる頃には実験室はしっちゃかめっちゃかになっていましたが、フラッフィはまだ行方不明のままです。
先生に言う	1	―	■幸せ+1 再び捕獲されたフラッフィ 13時間	○○は広間に駆け込むと、大声で叫びました。「フラッフィがいない、いなくなっちゃったんだ！」するとたちまち実験室は救出作戦に乗り出した子どもたちだらけになり、あっという間にアレチネズミを発見することができました。大きな騒動になりましたが、誰もどうやって逃げたのか尋ねてこなかったため、今回は○○とフラッフィだけの秘密にしておくことにしました。
	2	―	■悲しい+1 ペット飼育権を失う 13時間	○○は広間に駆け込むと、大声で叫びました。「フラッフィがいなくなった！」するとたちまち実験室は救出作戦に乗り出した子どもたちだらけになり、あっという間にアレチネズミを発見することができました。○○は上手く逃げ出そうとしましたが、先生に呼び止められ、アレチネズミの世話をする権利を学年が上がるまで取り上げらることになりました！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
ガムを噛む	1	―	■幸せ+1 バリスティックウォーターメロンガム 13時間	間違いない、バリスティックウォーターメロン味です。美味しい！○○はその授業が終わるまで、ずっと嬉しそうに噛み続けました。少し吐き気がしますが、元気が出てきました。
	2	↓：小	■不快+1 誰かのガムを噛んだ 13時間	間違いない、バリスティックウォーターメロン味です。美味しい！○○が満足そうに噛んでいると、先生がやめるように言い、口の中に何が入っているのか聞いてきました。○○は、休み時間中に机を掃除することと、後に襲ってくる腹痛に耐えることのどちらが最悪か考えていました。
放っておく	1	―	■陽気+1 すでに誰かが噛んだガムを共有 13時間	○○は、他人のガムを噛むような馬鹿ではありません、インフルエンザが流行っているとなればなおさらです。その代わりにクラスメイトに渡したところ、そのクラスメイトは大喜びでそれを受け取りました。
	2	―	■怒り+1 濡れ衣を着せられた 13時間	○○は、他人のガムを噛むような馬鹿ではありません、インフルエンザが流行っているとなればなおさらです。ただ残念なことに、自由時間のときに先生に見つかり、机を全て掃除するはめになりました。そんなのあんまりだ！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
捏造する	1	―	■陽気+2 捏造された署名 13時間	そこまでしっかり確かめないだろうし、○○の母親の文字なんて誰も知りません。彼(彼女)は机の下で素早く署名をすると、笑顔でそれを渡しました。
	2	↓：小	■怒り+1 間違った名前をでっちあげる 13時間	誰もしっかり見やしませんよね？○○は机の下で素早くサインし、笑顔でそれを渡しました。ただ、残念なことに、親の名前を書くべきところに誤って自分の名前を書いてしまい、その日は一日中、校長先生の部屋で過ごすことになりました。
本当のことを言う	1	―	■幸せ+1 社会見学 13時間	どうやら今回は少なくとも、正直さが報われたようです。先生はすぐに電話を掛け、○○の親から許可をもらいました。これで植物園に行くことができます！
	2	―	■退屈+1 社会見学に行けなかった 13時間	どうやら今回は少なくとも、正直さは報われなかったようです。クラスメイトが出掛けている間、○○は、先生の指示で保健室の手伝いをすることになりました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
一緒に遊ぶ	1	―	■幸せ+1 新しい友達 13時間	○○は、他の子供が何を考えているかなんて気になりません。○○と.誰それ君（.誰それちゃん）は楽しい時間を過ごすことができました。それに、空いている時間に宿題の手伝いをしてくれる約束もしてくれました！
	2	―	■怒り +1 オタクいじめ 13時間	○○は、他の子供が何を考えているかなんて気になりません。○○と.誰それ君（.誰それちゃん）は楽しい時間を過ごしましたが、それもその男の子（女の子）にオタクと呼ばれるまでの話でした。ひどい！「オタク」は弱い者いじめであると思われていません！
追い払う	1	―	■悲しい+1 友達にそっぽを向かれる 13時間	○○は1人用のゲームを始めると、その男の子（女の子）を追い払いました。その後、○○が他の友達の遊んでいるゲームに加わろうとしたところ、仲間に入れてもらえませんでした！うーん、何か教訓めいたものを感じます…

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
声を出して騒ぐ	1	―	■幸せ+1 爆笑 13時間	○○はベンチから飛び降り「キモっ！ 何あれ！？」と叫びました。実は他のみんなは事情を知っていて、彼(彼女)がそこに座ったのを面白がっているようです。○○はトレーニング着で一日過ごすことになりそうです。ああ、恥ずかしい。
	2	―	■幸せ+1 爆笑 13時間	○○はベンチから飛び降り「キモっ！ 何あれ！？」のような言葉を叫びました。友達は笑っていますが、○○と一緒になって笑っているのではなく、彼(彼女)のことを笑っているのです。ああ！
誰にも気付かれないことを祈る	1	―	―	○○は昼食を終えると、トレーナー(セーター)を腰に巻いて遊び場に向いました。お尻は冷たく湿っていて気持ち悪いままですが、すぐに乾くでしょう…と、彼(彼女)は祈りました。
	2	―	■怒り+1 湿ったズボン 13時間	○○は、トレーナー(セーター)が掛けてあるホックのほうにすり足で向おうとしましたが、それを腰に巻く前に、年長児が大きな声を上げました。「うわあ！こいつのズボン濡れてるぞ！」皆がこちらのほうを見ました。○○は家に帰るまで、落とし物箱からズボンを借りることになりました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
全力を尽くす	1	―	―	○○は全ての単語を正しく書けたわけではありませんでしたが、それぞれの単語のアルファベットのいくつかは間違わずに書くことができました！それに、最大限の努力はしました、それが一番大事ですよね？
こっそりのぞき見る	1	↑：小	■陽気+1 ちょっとしたズル 13時間	ふう！○○は文字が十分に見えるようになるまでリュックサックを開くことに成功しました。落書きまみれになっているため、全ての文字を正確に読み取ることはできませんが、満点を取ってしまったら逆に先生に疑われてしまうでしょう。
	2	↓：中	■怒り+1 告げ口 13時間	ふう！○○は文字が十分に見えるようになるまでリュックサックを開くことに成功しました。でも、問題が終盤に差し掛かったとき、知ったかぶりのマーティに見つかってバラされてしまいました。○○は校長室に連れて行かれ、また太字で大きくFと書かれてしまいました！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
こっそり食べる	1	―	■陽気+2 軽食 13時間	ふう！○○はお腹のところにしまってあったシュガーボップのおかげでかなり楽になりました。先生にも気付かれなかったようです。それに、近くにいた人にこっそりいくつか分けて、格好いいステッカーと交換してもらいました。
	2	↓：小	■怒り+1 校長室に行かされる 13時間	そうですね、○○は見つからないように何か食べたほうが良いかもしれません。シュガーボップの包みを半分開くまでは良かったのですが、結局、先生に見つかって没収されてしまいました。その後、校長先生に呼び出され、お腹は不満の声を上げ続けました。
ベルが鳴るのを待つ	1	↑：小	―	○○は昼食のことを考えないようにするために授業に没頭しました。おお、これは素晴らしい。○○は今日、実に重要なことを学ぶことができたようです！
	2	↓：小	■怒り+1 校長室に行かされる 13時間	○○のお腹が非常に大きなうなり声を上げ、それを聞いた完全無欠の小さなスージーが静かにするように言いました。その会話を聞いていた先生は2人に校長室に行くように言い、2人はそこで昼休みが終わるまで待たされるはめになりました。

• 学校で発生する2択イベントです。
• 同じ選択をしても、ランダムで結果がでます。
• 記載されている以外のイベントや選択結果、該当評価以外でのイベントの発生がある可能性があります。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
読書をする	1	↑：小	―	集中する時間があったので、○○は早めに読書を終えることができました。その後、宿題に取り掛かることもできました！
	2	―	■緊張+1 宿題の山 8時間	彼(彼女)は読書をしようとしたのですが、山のようにある宿題のことが気になって集中できませんでした。授業が終わった時、彼(彼女)はたった今自分が何を読んだのかすら覚えていませんでした。
宿題をする	1	―	■集中+1 宿題完了 8時間	授業時間が終わる頃になっても先生は戻ってこなかったので、○○が最初に他の宿題をやったことは関係ありませんでした。読書は家に帰ってからやるつもりでいます。
	2	↓：小	―	予想したほど用事は長引かず、○○は読書をしていないのを先生に見つかってしまいました。彼(彼女)は、静かに座って指示に従うことの重要性について、説教をされました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
同じようにやる	1	↑：小	■集中+1 完璧なC評価の生徒 8時間	○○は試験前に内容を軽く復習しました。結果はクラスの平均点と同じくらいでした。それより良くも悪くもなりえたのです。いかにもC評価の生徒らしい結果です。
	2	↓：小	―	試験は○○の予想以上に難しく、分からない答えがたくさんありました。彼(彼女)はどうにか及第点を取りましたが、これまでよりもだいぶ頑張って授業を受けなければならなくなりました。
頑張って勉強する	1	↑：小	―	○○は必死に集中し、すべての資料を見直しました。そして、その成果は大いに現れました。彼(彼女)の点数は、クラスの誰よりも高かったのです。先生は良い結果を出したことをほめてくれました！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
頑張る	1	↑：小	―	全員の考えがプロジェクトの役に立ちました。素晴らしい成功を収め、先生は○○とチームメンバーに平等に高得点を与えました。
	2	―	■緊張+1 サボるクラスメート 8時間	○○が一生懸命にやっていることに気づくと、他の生徒がだらだらと怠け始めました！正直者はバカを見るのです。
やってもらう	1	↑：小	■集中+1 A+ プロジェクト 8時間	オールAの生徒は、他の生徒が調べるのを待つよりもさっさと自分で正しい答えを出す方が好きなのです。彼らは、○○の分もやることを気にしなかったので、プロジェクト終了時には彼(彼女)もずいぶん頑張ったかのように見えました。
	2	↓：小	■怒り+1 低グレード 8時間	他のメンバーは、彼らだけでやることに同意しました。しかし、○○が協力して頑張らなかったということが採点時に先生にばれてしまい、彼(彼女)の成績は他のメンバーよりも低いものとなりました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
簡単な課題	1	↑：小	―	思った通り、○○はビギナー折り紙でA評価を取りました（ちっちゃな折り紙のカエルは押すと跳びます！）。良い評価を取ったので、全体的な平均点が1ポイントか2ポイント上がりました！
	2	―	■退屈+1 麻痺した心 8時間	良い成績を取ったことで○○の平均点が上がりました。しかしとても退屈な課題だったので、もう少し刺激的な課題をやればよかったと思いました。
難しい課題	1	↑：小	■集中+1 難しいレポート 8時間	そのような難しい課題を付け加えたことは、先生を感心させました。明らかに、○○は真剣に学業に取り組む準備ができています。どうにか平均点が取れるという状態ではあるものの、授業に応用できる新しい情報をたくさん学んだのです。
	2	↓：小	―	○○にはあまりにも難しすぎたので、ひどい成績を取ってしまいました。これでこの科目でBかそれ以上の成績を修めることが、さらに難しくなりました！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
「保管」する	1	§20	■陽気+1 拾い物はもらい物 8時間	学校教育は役に立たないといったのはどこの誰ですか？一日の終わりには、○○は前よりも少し賢く、少し豊かになっていますよ！
	2	↓：小	―	お金をなくした生徒が報告したため、校長先生がすべてのロッカーを調べるよう命じました！金を隠したことが発覚し、○○は反省室送りとなりました。
校長先生に渡す	1	↑：小	■退屈+1 校長の演説 8時間	校長先生は、お金を持ってくるのに必要だった勇気を認めてくれました。そしてその後、正直さと高潔さについて20分にもわたるスピーチを始めました。○○は半分聞き流したものの、校長先生は担任の教師に○○の内申点を上げるように言いました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
立ち向かう	1	↑：小	■陽気+1 いじめっ子に忠告しました 8時間	○○は詩的な悪態と侮辱の混ざった激しい非難を放ち、実際には持っていないマイクを床に落とす振りをしました。彼(彼女)が必要なら受けてたつということが分かって、いじめっ子は急速に興味をなくしました。
	2	―	■不快+1 エピック・ウェッジヒール 8時間	巧妙な口論に反応できるくらいなら、いじめっ子になどならないでしょう。彼らは自分たちが侮辱されたことには気がついたものの、どう侮辱されたのかはっきりとは分かってtいません。そのせいで、余計に腹を立てています。
無視する	1	―	―	かなりの自制心が必要でしたが、いじめっ子を無視するというのは効果がありました。彼らはしばらくすると飽きてしまい、違うターゲットに乗り換えたのです。そのターゲットは少しかわいそうですが、しかし、学校は時として冷酷な生存競争の場と化すものなのです！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
全力を尽くす	1	↑：中	―	彼(彼女)のプレゼンは、他の生徒たちを心底びっくりさせました。彼(彼女)はクラスの最高点を取り、さらに千年に一人という立派な生徒であると先生に言われました。
	2	―	■恥ずかしい+1 ごまかす 8時間	先生は非常に気に入ってくれましたが、○○のクラスメートは彼(彼女)のせいで自分たちが悪く見えると不満を言っています。彼(彼女)が皆を出し抜いたことに腹を立てているのです。
最低限のことをやる	1	↑：小	―	「とても良いプレゼンでしたね、何てストレートで思ったとおりの出来でしょう」と先生が言いました。○○は、ストレートで思ったとおりの成績をもらいました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
難しい方を勉強する	1	↑：小	―	簡単な試験を難なくこなした上に、難しい試験の勉強にたくさん時間を費やしたことも功を奏しました！○○はA-とB+を取りました！なかなか良いですよ！
	2	↓：小	―	○○は難しい方の試験ではどうにか良い成績をとったものの、簡単な方の試験では思ったほど簡単に答えを出すことができませんでした。結果は、B＋とC-です。がっくし。
両方勉強する	1	↑：小	―	難しい試験により時間を割くことは不可欠でしたし、簡単な試験の資料を復習することもためになりました！○○は、B+とAを獲得しました！素晴らしい！
	2	↓：小	―	○○は、簡単な試験の答えなら本当にほとんど知っていました。余分に復習したことはほとんど役に立ちませんでした。その分、散々な結果だったもうひとつの方の試験勉強に時間を使うことだってできたのです。彼(彼女)はA+とC-という結果に終わりました。ベストな結果ではありません。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
特別課題	1	↑：小	―	先生は○○に追加の問題を解かせました。時間がかかっても彼(彼女)に、コンセプトを理解してもらいたかったのです。彼(彼女)はありがたく問題をこなして、成績に追加点を上乗せしてもらいました。
	2	―	■退屈+1 人生の教訓 8時間	先生は○○に人生の教訓を授けることにしました。（先生の教訓って素晴らしいですよね？）○○は、良い成績を取りたいのなら、あとで泣きつくのではなく最初にしっかり勉強すべきだということを学びました。
もっと頑張る	1	↑：小	―	○○は狂ったように猛勉強したため、今日の試験では点数がかなり上がりました！結果は努力に比例するということが分かりました！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
答えを渡す	1	↑：小	―	やらなければならないのは、友達が試験に通るように答えをいくつか教えてあげるだけです。おかげで友達には、○○に巨大な借りができました。なかなか良い状況です！
	2	↓：小	■恥ずかしい+1 お人好しな友人 8時間	○○の友達は、これまで明敏であったためしがありません。先生は、○○が作ったあんちょこが机の上に堂々と置いてあるのを見つけました。彼(彼女)とその友達との両方が試験に落第し、厳しい説教を聞かされました。
助けない	1	―	―	○○は先生のせいにして断りました。あの男の先生の目を盗んで何かするなど不可能だと聞いたからです！友達は納得し、彼(彼女)のことを少しも責めませんでした。
	2	―	■悲しい+1 怒れる友人 8時間	○○は自分の立場を貫くことにしました。結局のところ、自分の成績に影響するようなことはできません！友達はそのことに気分を害し、もう二度と○○のことを助けたりなんかしないと悪態をついています。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
コーラで一夜漬け	1	↑：小	■元気+1 シュガー・ラッシュ状態 8時間	○○が猛烈な詰め込み勉強を始めると同時に、頭もかなりヒートアップしました。幸運にも、砂糖とカフェインの効果はテスト中ずっと続き、反動でどっと疲れを感じることもありませんでした。バッチリです！
	2	↓：小	■ぼんやり+1 コーラ・ラッシュ 8時間	○○は、コーラ摂取の新記録をたてました。その結果、あまりにもハイパーになってしまって、試験の準備をきちんとすることができませんでした。
ゆったりする	1	↑：小	―	○○は、一部のクラスメートほど気分が高ぶっていません。しかし脳に休息をあげるという決断に満足しています。彼(彼女)はすっかり疲れをとって試験を受けたので、必要なことを簡単に思い出すことができました。
	2	―	■恥ずかしい+1 寝坊しました 8時間	○○はこれまで本当に一生懸命に学校のことをこなしてきました！脳に数分間の短い休息を与えると…眠りに落ちてしまいました！少しして紙がドサッと音を立て、それによって彼(彼女)は飛び起きました。もう試験の時間？困った！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
外で勉強する	1	―	■集中+1 未来志向 8時間	彼(彼女)は、建設的で堅実な選択をし、30分多く勉強することができました。素晴らしい。このことは、大学受験の際に明らかな効果となって現れることでしょう。
	2	―	■緊張+1 情報過多 8時間	たまには少し気分転換をするのもいいものなのです。しかし、○○の頭には情報が詰まりすぎてしまったため、これまでになく勉強をしすぎたような気持ちになりながら教室に戻りました！
外で遊ぶ	1	―	■元気+1 勉強休暇 8時間	30分友達と笑って楽しく過ごすと、○○は完全に気分が爽快になり勉強に戻る準備ができたような気がしました。心のバランスが取れていると、脳も良く働くかのようです！

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
計画に従う	1	↑：小	―	今日はどっちみち静かな授業となるはずだったので、○○のクラスメートは違いに気づきませんでした。○○は、周期表や何かについて教えていたわけではないのです。
	2	↓：小	■悲しい+1 乱暴なクラスメイト 8時間	○○が言い出したことではなかったのに、クラスメートは彼(彼女)が授業を任されたということに腹を立てました。彼らは授業に参加したり行儀良くすることを拒み、ついに○○は校長先生に助けを求めなければならなくなりました！
楽しいことをする	1	―	■陽気+1 真実またはドッジボール 8時間	課題はあとでもやれます。今は、恥ずかしい質問に答えるかドッジボールを当てられるかを選ぶ「真実またはドッジボール」をやる時間です。先生が教室内にボールをしまうと、こういうことになるのです！
	2	↓：小	■恥ずかしい+1 クイザスター 8時間	生徒たちは楽しいひと時をすごしました。しかしその後先生が抜き打ちテストを行うと、準備ができている生徒はひとりもいませんでした。みんな楽しんだにもかかわらず、彼らはこの惨事を○○のせいにしています。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
試験を受けなおす	1	―	―	成績優秀者は少なくとも試験を2回、時には5回も6回も受けるものなのです。○○には、いずれ望む結果を出せるはずだという自信があります！
	2	↓：中	■緊張+1 成功度判定テストの点数が低い 8時間	○○は、普段の宿題をやらなければいけない上に再試験の勉強をすることになり、やることがありすぎて集中できませんでした。再試の点数は、最初よりもさらに低くなってしまいました！
点数を受け入れる	1	―	■幸せ+1 結果に満足 8時間	取ったのは100点ではなく…98点です。それだってかなり良い点数です。再試を受けずに済み、よりハッピーになり、ストレスレベルも軽減されました。
	2	―	■緊張+1 完全無欠 8時間	彼(彼女)がもう少し頑張っていれば、もう一度試験を受けてさえいれば、彼(彼女)は完ぺきな試験結果を手にすることができたのです。完ぺきさが達成可能なものであるというのは周知の事実であり、それ以下で妥協するなど恥ずべきことなのです。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
ノートを返す	1	↑：小	■幸せ+1 ノートを返却しました 8時間	持ち主はノートが戻ってきたことに感謝して、家で一緒に勉強しようと○○を招待しました。○○は、ズルをして勝ちたくはなかったのです。
	2	―	■怒り+1 嫌なライバル 8時間	ライバルは疑うような態度でノートを受け取り、そもそも○○が盗んだのだろうと責めました。彼(彼女)は、正しいことをしようとしているだけだと説明しなければならなくなりました。やれやれ！
捨てる	1	↑：小	■陽気+1 ライバルの先を越す 8時間	ノートなしにはライバルは迷子になったも同然でした…○○はその後いくつかの試験でトップの成績を取り、ライバルは勉強に遅れないようにするだけで倍の勉強をしなければなりませんでした。
	2	―	■恥ずかしい+1 ライバルに指導する 8時間	ノートをなくしたライバルはずいぶん遅れを取ってしまい、「○○が一番賢いのはみんなが知ってること」だからと、助けを求めにきました。○○は大いに罪悪感を感じたため、勉強時間にライバルのために個別指導をする羽目になりました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
注意を払う	1	↑：小	―	映画はとても楽しく、学校にいるという気がほとんどしませんでした！○○は、宇宙飛行士がどうやって無重力空間で用を足すのか、ずっと気になっていたのです。
居眠りする	1	―	■元気+1 3時限目の居眠り 8時間	○○は今日の分の寝だめをしました。映画に注意を払わなかったことに先生が気づいたとしても、少なくとも映画を中断するほどのことではありません。
	2	↓：小	―	明かりがつけられるとすぐに、先生は小テストを配りました。○○には、映画のあらすじがさっぱり分かりません！簡単に点数を稼げるはずのテストで、彼(彼女)はFを取ってしまいました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
本当のことを言う	1	↑：小	―	本当のところは、内容が難しいのと、なかなか勉強を頑張る気にならないということです。進路指導の教師は正直な返答に少し驚きましたが、問題がそこまで深刻なものではないことを嬉しく思っています。
	2	―	■怒り+1 話し合いたい気分 8時間	○○は、正直に一生懸命やる気にならないのだと進路指導の先生に話しましたが、先生は事がそんなに単純だとは思ってくれませんでした。○○は、「気持ち」について話し合うため、毎週3回進路指導室に通わなければならなくなりました。
満足させる話を考える	1	―	■陽気+1 過剰ストレス 8時間	進路指導の先生は、○○の学問誘発性の過剰ストレス（全部でっち上げ）という説明を聞いて非常に心配しました。そして今後しばらく試験を辞退するよう言いました。やった！
	2	―	■恥ずかしい+1 親とカウンセラーの面談 8時間	○○が非常に荒れた家庭を描写したため、進路指導の教師は彼(彼女)の両親と生活環境について話し合うと言ってきかなくなりました。しまった。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
カンニングする	1	―	■陽気+1 無防備な答え 8時間	他の生徒は良く理解しているようです！その生徒の回答はとても納得がいきます。○○は、すべての授業でこの生徒の隣に座るべきでしょう。もしかしたら、これが噂の代理学習というもののひとつなのかもしれません！
	2	↓：小	―	○○は答えをいくつか盗み見しましたが、答案が戻ってくると他の生徒もさっぱり理解していなかったことが分かりました。カンニングはばれなかったものの、落第したことに変わりはありません。徒労もいいところです！
自分の力でどうにかする	1	↑：小	―	○○が、これまでに学んだことを駆使して推測した答えは正解でした！試験の最終的な点数はそこまで悪くありませんでした。彼（彼女）は試験のコツが分かってきたのかもしれません！
	2	―	■悲しい+1 不安を煽る 8時間	不正解です。でもまあ、いっか。○○は、動名詞が絡むと厄介だということは分かっていました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
スタディグループに参加する	1	↑：小	■自信がある+1 研究仲間 8時間	おかしなことに、先生が言うことよりも○○のクラスメートが言うことの方が分かりやすいようです。彼(彼女)は実際に理解し始めました！
	2	―	■悲しい+1 ずっと遅れて 8時間	これはスタディグループというよりも、むしろ成績の良い生徒が知識をひけらかす場でした。○○の知識ははるかに劣るため、彼らが言うことを聞いていても何の役にも立ちませんでした。
サボる	1	―	―	スタディグループに参加するメリットとは何でしょうか？読書する時にそこに何人いようと、本は本です。スタディグループは、生きる上での知恵を教えてくれるのでしょうか？？○○が知りたいのはそれなのです。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
課題をやる	1	↑：小	―	試験の結果が少し上がっただけでなく、補習は○○ が内容を理解する上でも役に立ちました！
	2	↑：小	■退屈+1 まだ混乱中 8時間	あれだけやったのに、○○はまだ良く理解できないでいます。しかし彼(彼女)は、人生にはただ参加し努力をするということで認められる場合もあるということを学びました。ともかく先生は点数を少し上げてくれたのです。
サボる	1	―	―	○○は、昨日と比べて大した進歩を遂げていないかもしれませんが、しかし退歩してもいません。それでも先生は彼(彼女)が自発性を見せなかったことにがっかりしました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
紙くずを投げる	1	―	■陽気+1 紙くずの射手 8時間	先生は○○と同じくらい飽き飽きしていたようです。○○が投げた紙の塊がクラスメートのポニーテールの上に着地したのに、先生はその紙くずに気づきもしませんでした！
	2	↓：小	■恥ずかしい+1 もう一つのレッスン 8時間	驚いたことに、クラスメートはつばのついた紙を顔に投げられることを嫌がり騒ぎ出しました。先生はため息をつくと、○○を校長室に行かせました。
注意を払う	1	↑：小	―	授業がかなりおもしろい場合もあるようです！ひょっとしたら、○○にも「勉強」などをする習慣ができるかもしれません。
	2	―	■恥ずかしい+1 授業中に寝る 8時間	先生の低く単調な声は、まるで○○を眠りにいざなう優しく心地良い子守唄のようです。しかし彼(彼女)がよだれを流し始めると、先生は彼(彼女)を容赦なく起こし、反省室に送りました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
無視する	1	↑：小	―	○○は、イビキの低く単調な音を頭から締め出すことに成功しました。これで先生の低く単調な声に集中することができます。お安いご用です！
	2	↓：小	―	先生に突然声をかけられたとき、○○はどうやったらイビキのことを考えないですむか考えていました。待って、質問は何だったっけ？うーん…○○が、なぜ自分が厄介な目にあっているのかと考えている間、他の生徒は笑っていました！
先生に言う	1	―	―	しまった！○○の声で後ろの生徒が目を覚ましてしまいました！先生がその生徒の方を見る頃には、彼はしゃんと座って、はつらつとした目でニヤリと笑っています。時間を無駄にしてはいけないと先生に叱られてしまいました。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
アラームを鳴らす	1	―	■集中+1 火災警報で期限延長 8時間	生徒は叫びながら外に向かって走りました。物が散乱しているため残り一日休校になりました！今夜中に課題を終わらせたほうがいいですよ！
	2	↓：中	―	不要なのに火災報知機を鳴らすのは、ちょっとした法律違反なのだそうです。当面の間、○○は自習時間に反省室へ送られることになりました。それに、課題の点数はいまだに0です。
ゼロに甘んじる	1	↓：小	―	正しいことをした後は、気分が良いものです。重要な課題で0点を取ったのは嬉しくありませんが、しかし退学になるよりはましですよね？

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
Cと記入する	1	―	■陽気+1 ストレスのない受け答え 8時間	答えを考えなくても良かったため、早く終わった上に気分的にもとても楽な試験でした！○○は、残り時間を空想にふけって過ごしました。
	2	↓：小	―	○○はその試験でなんと25%の正解を得ました！彼(彼女)は、A、B、C、Dと繰り返すパターンにすれば良かったと気づきました。何事も経験です！
答えを考える	1	↑：小	―	やりました！○○は予想していた以上のことを学びました。彼(彼女)は試験で及第点を取りました。
	2	↓：小	■悲しい+1 準備不足 8時間	○○は答えを考えるのに時間を使いすぎてしまったため、半分しか解答を埋めることができませんでした。適当に推測した方が良い点を取れたことでしょう。

内容	評価		ムード （学校のイベントにより）	内容
弁当を盗む	1	―	■自信がある+1 不正入手食品 8時間	クラスメートたちは、何てお人好しなのでしょう。彼(彼女)は、鍵のかかっていないロッカーから弁当を盗み出しました。誰かさんのお母さんは、たっぷり時間をかけてこの弁当を作ったようです。すごいご馳走ですよ！
	2	―	■不快+1 解体窃盗 8時間	○○は最初に目に入ったロッカーから袋を引っ張り出しました。しかし袋を開けてみると、中に入っていたのは半分解剖されたカエルでした。気色悪い！誰がそんなものをロッカーにしまっておくのでしょう！？○○は、卑劣な行いの当然の報いを受けました。
空腹でいる	1	―	■陽気+1 思いやりのある友人 8時間	○○は、学食をうろつくだけでよかったのです。クラスメートが、喜んで自分たちのいらないものをあれこれと分けてくれました。彼(彼女)はたくさん食べ物をもらったため、この分では毎日でも弁当を忘れるかもしれません！

• レッスン
  • Discover University > 大学に通う

 高等学位プログラムの入学許可を得たシムは自動的に奨学金を受け取ります。
 奨学金の額は受け取った高等学位の入学許可の数によって決まります。
　願書を出す前にシムの成績とスキルを上げておくことで、より多くの学位の入学許可を得られ、ひいてはより高額の奨学金につながります！

実績

• 高等学位の入学許可を得たシムは実績奨学金を申請できます
• 大学入学ガイド > 学費 の項目の時に表示確認

 あらゆるシムに大学教育の機会は与えられるべきです。
 そして必要性にもとづいた奨学金である「みんなの教育」と「支援の手」は、資産の少ない世帯のシムに大学進学のチャンスを与えるべく作られています。
　預金や資産の少ないシムの皆さんは、ぜひ申請しましょう！

みんなの教育

500

支援の手

250

 実用性の高いスキルを持つシムは、さまざまなスキルにもとづいた奨学金を申請できます。
 料理や釣り、器用さ、その他のスキルに費やした時間が奨学資金に変わります！
　ただし、これらの奨学金は若い学生を対象にしているため、大人のシムやシニアのシムは利用できません。

飲食

200

雄大な大自然

200

未来のスター

200

未来への投資

400

動物の友達

400

路地猫

400

 大学はすでに労働市場に足を踏み入れているかもしれない若いシムを応援します。
 これらの奨学金はすでにキャリアで一定の成功を収めているティーンと若者のシムを対象に、大学教育の学費を支払う一助となる手段を提供します。
　大学教育により、キャリアや将来の選択が後押しされるかもしれません。

キャリア奨学生

300

スーパースカウト

175

 いくつかの新しい奨学金には、シムが課外活動に参加していることを要件の一部としているものがあります。
 スポーツ奨学金ではシムがサッカーチームの選手であることが求められ、Eスポーツ奨学金ではシムがEスポーツのプレイヤーであることが求められます。
　同時にこの二つの奨学金を受給することはできません。

スポーツ

450

eスポーツ

450

 ティーンと若者を対象に、住んでいる場所が大学教育を受けるための経済的支援を学生に提供する基金を設けていることがあります。
 それぞれの地域の基金で異なる金額が設定されています。申請してその地域の代表となりましょう！

○○の住民

　Britechester大学は千年近い歴史を持つ伝統ある学び舎です。
　王族から庶民まであらゆる学生たちを教え導いてきたこの大学は、学生の精神と道徳心をともに鍛え上げて、社会により良い変化をもたらす、バランスの取れた立派なシムに育て上げることを誇りにしています。

• 学位

	学位		高等学位
	悪事学		演劇学
	経済学		芸術学
	コンピューター科学		コミュニケーション学
	心理学		美術史学
	生物学		文学
	物理学		料理学
			歴史学

• サークル
  •  Britechester・スピリット・フォース
  •  芸術サークル
  •  ディベート・ギルド

　常に上位大学として名の上がるフォックスベリー工科大学は、素晴らしい施設のそろった最新キャンパスを持ち、各分野の最先端を切り拓くリーダーを幾人も輩出してきました。
　フォックスベリー工科大学は大きな夢を追う学生を常に求めています。

• 学位

	学位		高等学位
	演劇学		悪事学
	芸術学		経済学
	コミュニケーション学		コンピューター科学
	美術史学		心理学
	文学		生物学
	料理学		物理学
	歴史学

• サークル
  •  フォックスベリー・スピリット・スクワッド
  •  ブレイニアクス
  •  ボット・サーバンツ

• 講義に出席する
• 課題を完了する
• 教科書やコンピューター、またはリサーチアーカイブで勉強する
• 講座に関連したスキルを磨く
• 出来のいい最終レポートまたは最終プレゼンテーションを提出する
• 相談時間中に教授を訪ねる

学期最後の講義中には最終試験がおこなわれます。忘れずに出席しましょう！
神経質なシムなら、コンピューターかリサーチ・アーカイブマシンで教科書を購入し、勉強に励むのが賢明かもしれません。

学生には真っ白なプレゼンテーション・ボードが与えられ、学期終了までにこれを完成させてプレゼンテーションを行う事が求められます。
プレゼンテーションは成績に大きく影響します。

期末プレゼンテーション

• 所持品に入れる
• 情報をつかむ （作成）

• 所持品に入れる
• 最終プレゼンをおこなう （提出）
• 推敲してまとめる （品質向上）
• フィードバックを求める
• プレゼンの練習をする

すべての学生は学期終了までに期末レポートを提出しなければなりません。
レポートの執筆と提出にはコンピューターを使用します。

• コンピューター→大学…→大学の課題…→学期レポート…→
  • （書く…→）「（講座の名前）の学期レポートを作成する」 （作成）
  • （ズルをする…→ ）「（講座の名前）の盗用した学期レポートを提出」 （成績ダウンの可能性注意）
• ※書く…、ズルをする… : レポートの学業課題が2種類以上ある時に表示

• コンピューター→大学…→大学の課題…→学期レポート…→
  • 「（講座の名前）の学期レポートを提出する」 （提出）

• コンピューター→大学…→大学の課題…→学期レポート…→
  • （書く…→）「（講座の名前）の学期レポートを編集する」 （品質向上）

Britechester大学		フォックスベリー工科大学
ジン フェン	トーマス ジャバリ	セレナ バムラ	ラナ マッキノン

• 教授のシム→教授…→
  • （講座の名前）クラスの成績について尋ねる
  • （講座の名前）クラスの課題について質問する
  • （講座の名前）クラスの成績を上げるように頼む（友好度：50）

• 教授のシム→教授…→
  • （講座の名前）の課題を手伝うよう説得する
  • 勉強のヒントをお願いする
  • 成績を上げてくれるように説得する

	Britechester 大学		フォックスベリー 工科大学
	学位		高等学位

人生は不公平ですが、その不公平さを逆手に取る方法を知っている人が最終的には勝つのです！
フィットネス、論理学、いたずらスキルを高めるコースで、悪事学はあらゆる人を成功に導きます。誠実さとモラルを優先しない限り、ですが。

• サークルのイベントに参加することで、講座の成績が向上 （ベテランメンバー以上）
  •  ブレイニアクス
  •  ボット・サーバンツ
• 関連スキル
  •  いたずら
  •  フィットネス
  •  論理学
• 学位のボーナス
  •  宇宙飛行士
    •  星間密輸業者
  •  犯罪者
    •  ボス
  •  秘密諜報員
    •  悪党

• 講座 - 学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		初級いたずらと軽犯罪	いたずら	試験
2		弱点の利用	いたずら	プレゼン
3		眼鏡を外せ！ヒーローの正体を暴こう	論理学	試験
4		ドミノ倒し理論と悪の計画	論理学	レポート
5		脱出	フィットネス	レポート
6		安全な場所の安全を破る方法	フィットネス	試験
7		悪の基地建設概論	論理学	プレゼン
8		上級世界征服	論理学	試験
9		苦悩で結ばれる絆	いたずら	レポート
10		悪党の笑い方の習得	いたずら	プレゼン
11		現金を動かすということ	フィットネス	試験
12		格闘よもやま話	フィットネス	試験

講座の説明文

1. 初級いたずらと軽犯罪
どんな大悪党も最初から大悪党だった訳ではありません。
「初級いたずらと軽犯罪」のクラスでは、重い罪に問われずに悪党になるための経験を積むことができる軽犯罪の選び方について学びます。

2. 弱点の利用
優れた悪党は自身の強みを活かすだけでなく、相手の弱みも利用します。
このクラスでは人が持つ典型的な物理的・心理的弱みに注目し、それを上手く利用する戦略について学びます。

3. 眼鏡を外せ！ヒーローの正体を暴こう
幸いにもプロの悪党になれた学生はいわゆるプロのヒーローに出会うことになりますが、これらのヒーローは往々にして自分の本名や正体を隠そうとします！
このクラスでは観察とシンプルな演繹法によって臆病者の「ヒーロー」たちの正体を暴くコツを学びます。

4. ドミノ倒し理論と悪の計画
「優れた悪の計画は複数の細かな手順を経て、完璧なタイミングと少しの運に依存する」という悪事学で人気の理論を利用し、学生たちが独自の悪の計画を考案することで、このドミノ倒し理論が現代の悪事学でも通用するのかどうかについて考察します。

5. 脱出
人生、ときには上手くいかないこともあります。
このクラスでは将来の悪党を目指して、いざというときの脱出方法を学ぶために、逃走車両の種類による違いや、様々な大きさの通気口や換気シャフトを通り抜ける技術を学びます。

6. 安全な場所の安全を破る方法
単純な軽犯罪からより規模の大きな泥棒へと移行する際には、セキュリティーが施された場所に侵入する必要性が生じます。
このクラスでは現代の様々なセキュリティー手順とそれを回避する方法について学び、効果的なトンネルの掘り方についても学びます。

7. 悪の基地建設概論
洞窟に豪華な椅子を置いて基地と呼ぶことも可能ですが、このクラスでは悪事の拡大にあわせて拡張性を持った基地を建造するための構造要件について学び、さらに建築許可を得るには当局のどの担当者を買収すべきかについても学びます。

8. 上級世界征服
世界を征服しました！で、次はどうすればいいの？
このクラスでは世界征服の基礎を学んだ学生を対象に、ベストケースのシナリオを想定して世界支配を維持する方法について学び、効果的な権限の移譲や恐怖支配のメリットとデメリットについて学びます。

9. 苦悩で結ばれる絆
悪党は孤独な仕事です。このクラスでは多くのプロフェッショナルな悪党が抱えるメンタルヘルスの問題に注目し、それが顕在化する前に対処する方法について学びます。
学生たちは悪党のみが参加する安全な環境で互いに胸の内を吐露しあい、卒業後も続く友人関係やコミュニティの構築を目指します。

10. 悪党の笑い方の習得
悪党らしい笑い方など陳腐で時代遅れだとその必要性を軽視する人もいますが、最新のデータを見ても、ヒーローと市民の両方が、誰かを悪党だと判断する際の最大の要因は悪党の笑い方だと答えています。
このクラスでは悪党を構成する重要な側面に注目し、過去の達人たちの例を参考にしながら、自分らしい悪党の笑い方を探ります。

11. 現金を動かすということ
100万シムオリオンを銀行口座に振り込むのは簡単ですが、それをバッグに入れて運ぶとなると腕力、連携力、その場で機転を利かせる頭脳が必要になります。
このクラスでは現金を運ぶさまざまな方法について学び、異なる金額の現金を実際に運んでみることで、それが不審に軽すぎたりしないかどうか瞬時に判断できる力を身につけます。

12. 格闘よもやま話
格闘はリスクが高いので基本的には避けるべきですが、ときには悪党も格闘の必要性を迫られる場合があります。
このクラスでは大量の現金を運んでいるときや、爆発物、貴重品、壊れやすい電子機器を身につけているときの効果的な格闘方法について学びます。

• 講座 - 高等学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		シンプルなトリックと罠	いたずら	試験
2		物まねの利益	いたずら	プレゼン
3		効果的な収賄	論理学	試験
4		手下を雇う基礎知識	論理学	レポート
5		見取り図の活用	フィットネス	レポート
6		レーザー網をマスターする	フィットネス	試験
7		ネットを利用したあらゆる物のハッキング	論理学	プレゼン
8		何というからくり！	論理学	試験
9		悪党の心をつかむ威圧のテクニック	いたずら	レポート
10		犯罪とは？	いたずら	プレゼン
11		ガジェットに愛を込めて	フィットネス	試験
12		身体能力のその先へ	フィットネス	試験

講座の説明文

1. シンプルなトリックと罠
悪事学の学位における入門コースとして、本コースでは他者をだまして罠にかける基本を習得する方法を学生に教えます。
これらを身に付けることで、学生はこれらのスキルを土台としてさらに上級の悪事学コースに活かしていくことができます。

2. 物まねの利益
このクラスでは演劇学部と協力して、初級悪事学を学ぶ学生に他者を真似る技術を教えます。
シンプルなスキルを研究し、変装によって入れるようになる場所や手に入るようになる物について学びます。

3. 効果的な収賄
巨大な悪の組織は賄賂で予算を確保すべきですが、誰だって必要以上の支出は避けたいものです！
このクラスでは権力構造に注目して、特定の人物を狙い撃ちして最大限の賄賂を手に入れる方法を学びます。

4. 手下を雇う基礎知識
悪事が拡大すれば、手下を雇うという新たな難しい問題に直面します。
このクラスでは手下の労働組合とそのメリットについて学び、少人数でも大人数でも、手下にとって働きやすい職場環境作りとそれを維持する方法について学びます。

5. 見取り図の活用
このクラスでは過去の大泥棒の成功例と失敗例を取り上げ、対象となる建物の見取り図を研究し、ときにはそれを再現してみることで、これらの犯罪における狭い通り道や通気口の効果的な活用方法について学びます。

6. レーザー網をマスターする
迷路のようなレーザー網は技術の進歩を経ても相変わらず人気のセキュリティーシステムとなっており、貴重品の周囲では未だに驚くほど多くのレーザー網が利用されています。
このクラスではよくあるレーザー網の設置パターンを分析し、迷路のようなレーザー網を潜り抜けるために必要な準備運動についても学びます。

7. ネットを利用したあらゆる物のハッキング
現代はあらゆるものがネットワークにつながっています。これは野心あふれる悪党にとっては好都合です！
このクラスでは巨大なネットワークを活用してカオスを生じさせる陽動方法に注目し、厳重に警備された場所に入り込む基本的なスキルを学びます。

8. 何というからくり！
悪党は悪の計画が完璧なタイミングで動き出すのを待つ間も、クリエイティブに生産性を維持する高い意識が必要です。
そんなときは悪党のブランドイメージを高めるからくり装置を考案してはどうでしょうか？
このクラスではからくり装置のメカニズムに注目し、衆目を集められる仕組みを作り出すための様々なコツについて学びます。

9. 悪党の心をつかむ威圧のテクニック
多くの産業と同じように、悪党も悪人たちの間で優れた人脈を築いて維持することが重要です。
このクラスでは悪党らしい第一印象の与え方や、相手のボディランゲージの判別方法、ジョークによる緊張の緩和と威圧的アプローチの使い分けについて学びます。

10. 犯罪とは？
犯罪者のレッテルを回避するにはどうすればいいのか？
このクラスでは犯罪者と悪党の違いを検証し、つまらない犯罪者ではない真の悪党になるための意識の高め方について学びます。

11. ガジェットに愛を込めて
どうしてヒーローばかりが素敵なガジェットを使えるのでしょうか？
このクラスでは様々なガジェットを借りて自ら使ってみることで、それがどのようにして悪党の活動を妨害するのかについて詳しく学びます！

12. 身体能力のその先へ
テクノロジーの開発競争でヒーローを上回るのは至難の業です。
このクラスでは（彼らには内緒で）ロボット学の研究室を利用して、身体能力を拡張するロボットスーツを開発することが、いかにしてこれまで不可能だと思われていた悪事を可能にしてくれるのかという開発力の重要性を学びます！

	Britechester 大学		フォックスベリー 工科大学
	高等学位		学位

世界中がステージなら、演劇学部に入学してよりよい演者を目指しましょう！
魅力スキルとコメディスキルに磨きをかけると同時に、自らの感情を深く掘り下げて本当の自分を見つけ、その輝きを大衆に披露しましょう！

• サークルのイベントに参加することで、講座の成績が向上 （ベテランメンバー以上）
  •  ブレイニアクス
• 関連スキル
  •  コメディ
  •  フィットネス
  •  魅力
• 学位のボーナス
  •  エンターテイナー
    •  コメディアン
  •  ソーシャルメディア
    •  インターネットの有名人
  •  役者

• 講座 - 学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		舞台袖：悲劇と喜劇	魅力	プレゼン
2		ベアフット・イン・ザ・ダーク	魅力	試験
3		オリジナルネタなんて怖くない	コメディ	試験
4		自らの道化師：内なるユーモアを探そう	コメディ	レポート
5		長い一日からの長い夜	フィットネス	試験
6		非現実的なこと	魅力	プレゼン
7		収入の重要性	魅力	レポート
8		演劇の場	コメディ	試験
9		レイジング・ザ・ファン	コメディ	レポート
10		演者の死	フィットネス	試験
11		普通の芸術	コメディ	プレゼン
12		12の怒れるモチベーション	魅力	試験

講座の説明文

1. 舞台袖：悲劇と喜劇
このコースでは、舞台や銀幕を美しく飾った有名な悲劇や喜劇をいくつか取り上げ、台本のセリフがどのようにして高く評価される演技へと変化したのかを追います。

2. ベアフット・イン・ザ・ダーク
パフォーマンスからさまざまなものを取り払いましょう。コスチューム、小道具、照明デザイン…さて、何が残りましたか？
感情と演技です！このクラスでは、演技が意味するものの本質だけを研究することで、演劇の純粋なパワーを考察します。

3. オリジナルネタなんて怖くない
コメディアンにとって最も恐ろしいのは真っ白なページだったりします。このコースでは、独自のネタを生み出すための一般的な方法や役立つヒントを教えます。
修了すれば自分でネタを生み出す自信はもちろん、コントの台本執筆の基本も身についているはずです。

4. 自らの道化師：内なるユーモアを探そう
もっともシリアスな劇作家にだって、ひょうきんな面はあるものです。このコースでは、学生に自らの内にあるユーモアを解き放つよう教えます。
あらゆる手段でその道化師を外に出し、自らの演技や作品に活かしていきます。

5. 長い一日からの長い夜
このコースでは栄養や身体的な活動の推奨ガイドラインを学生に提供します。
異なるパフォーマンスアート業界での仕事を取り上げ、長期間の撮影や長時間におよぶ配信などに必要な持久力が養われます。

6. 非現実的なこと
演技とは現実を仮面で覆う非現実、そして真の演者はこの矛盾を利用して、あらゆるものの現実と非現実両方の経験を高めることができるのです。
このコースでは演技の中で現実がどのように使われるのか、絶対にありえないようなキャラクターやストーリーに、どのようにして現実味を注ぐのかを研究します。

7. 収入の重要性
演者として生計をたてていくことは容易ではありません。
しかしこのコースでは、自分の価値に気付いてそれを自分のものとする方法や、演技における魅力がどのようにより高い収入に結びつくのかを教えます。

8. 演劇の場
パフォーマンスがどこでなされるかはその受け取り方に大きな影響を与えます。このコースでは世界中のさまざまな舞台を研究します。
また、特定の性質を持つロケーションにおいて、どのようにパフォーマンスを提供すればいいのかについても学びます。

9. レイジング・ザ・ファン
ほとんどの観客は楽しい時間を過ごすためにショーを見にやってきます。
このコースではペース配分からテクニカルなどんちゃん騒ぎの素晴らしさまで、ショーを盛り上げる方法を些細なことから大きなことまで研究します。

10. 演者の死
多くの演者にとって死ぬシーンはお気に入りであり得ますが、死を本当に模倣するのは骨の折れる体験です。
学生は練習する機会を得るだけでなく、この重大なシーンに向けた身体と精神の整え方も学びます。

11. 普通の芸術
現代のコメディ・パフォーマンスは非常に大げさでばかばかしく、正常であることが芸術性を高め、引き立ててくれるような気さえします。
このコースでは、普通とはどういうことか、さらに（こちらのほうがもっと重要ですが）普通に行動するとはどういうことかを研究します。

12. 12の怒れるモチベーション
多くの台本において、クライマックスのシーンでは怒りの演技が求められます。これが繰り返されると、どうやってその演技に微妙な差を付ければいいのでしょうか？
このクラスでは怒りというひとつの感情を解明し、キャラクターに単なる怒り以上のものを与えるのに使える12の動機へと導きます。

• 講座 - 高等学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		内なる嵐	魅力	プレゼン
2		労働法を知ろう	魅力	試験
3		12夜目のナイトクラブ	コメディ	試験
4		喜劇的な失敗	コメディ	レポート
5		じゃじゃ馬な舞台ならし	フィットネス	試験
6		評価のための採寸	魅力	プレゼン
7		売れればすべてよし	魅力	レポート
8		ヤジの王	コメディ	試験
9		お気に召すまま書こう	コメディ	レポート
10		真夏のけんかシーン	フィットネス	試験
11		快活な人生の不思議	コメディ	プレゼン
12		劇作法のから騒ぎ	魅力	試験

講座の説明文

1. 内なる嵐
演劇学への入り口として、このコースでは自分の内にある嵐を表に出してもらいます。
感情を解き放ち、別の自分だと感じられるようなさまざまなキャラクターを引き出しましょう。

2. 労働法を知ろう
このコースは、エンターテイメント業界における異なる労働組合へのガイドとなるように実用的に考案されています。
俳優組合やその他の組合の一員となることの利益とともに、大きな作品の一部として働く際の権利もここで学びます。

3. 12夜目のナイトクラブ
コメディアンの卵たちにとって、自身のあるネタの数は多くありません。このクラスでは学生をさらに追い詰めます。
12件のナイトクラブで披露できるだけの新しいネタ作りです！このコースの終了後は、ストレスの多い場面でもより落ち着いてコメディを披露できるようになるはずです。

4. 喜劇的な失敗
「面白い」とはどういうことでしょう？このクラスでは長年の疑問を研究します。
間違いや失敗、そして私たちがそれを笑う理由を考察したうえで、学生に自分自身の失敗から生まれたシチュエーションや台本、ネタなどを作ってもらいます。

5. じゃじゃ馬な舞台ならし
演者であるということは、単に壇上で感情を吐き出すだけではありません！
持ち上げたり動かしたり、台本を放棄したり、自分で作品を作ったり…演者にはもっと即興的に舞台の一員となることが求められるのです。このクラスではその安全で効果的なやり方を学生に教えます。

6. 評価のための採寸
このコースでは、学生にコスチュームショップの内側を見てもらい、どうすれば面白いコスチュームを作れるのか、さまざまな裁ち方や生地、柔軟性を持つ衣装を身に付けながら的確に動くにはどうすればいいのかといった情報を提供してもらいます。

7. 売れればすべてよし
観衆がいなければパフォーマンスは成功しません。
このクラスでは最新のデータを使用して、自分の尊厳と展望を犠牲にすることなく、自分自身やパフォーマンスを売り込むにはどうすればいいのかの概要を学生に教えます。

8. ヤジの王
あらゆる演者、特にコメディアンにおいてはヤジを飛ばす人やその他妨害を行う観客を避けることはできません。
このクラスではこのような妨害に対処する方法とともに、観客を楽しく巻き込む前向きな方法を考察します。

9. お気に召すまま書こう
パフォーマーは、自分の作品を編集したり磨き上げたりするのに人知れず多くの時間を使います。
構想をメモしたり、なんとなく形になったものを編集したり、あるいは同じ意味でも少しセリフを変えてみたりしているのです。
このコースでは、小説家とはいかなくとも執筆するに足りるだけの言語への理解向上と台本とのバランスを学生が見つけられるようにします。

10. 真夏のけんかシーン
拳であれ剣であれ、あるいはもっと変わったものであれ、よくできたけんかシーンは、良い作品を素晴らしい作品へと変えることができます。
このクラスでは危険に見える安全な戦闘演技の基本とともに、舞台でのけんかを本物のように見せる方法を分析します。

11. 快活な人生の不思議
このコースでは過去の最も有名なコメディアン数人の人生を取り上げ、その二極性のある人生について考察します。
彼らの人生はほとんど常に大衆を笑わせることに費やさまれしたが、それはずっと静かなプライベートを守るためであることがしばしばでした。

12. 劇作法のから騒ぎ
劇作法はレベルの高い演者にとっての隠れた武器です。
文脈をセリフや演技に込められるようになることで、劇作法のスキルを高めた学生は常に求められる存在となり、芝居のあらゆる面において優位に立つ頃ができるでしょう。

	Britechester 大学		フォックスベリー 工科大学
	学位		高等学位

人が決断を下す時、最も影響を受けるのが個人や集団、国家における通貨の流れです。
経済学部では魅力、論理学、リサーチ＆討論スキルを磨くと同時に、通貨の性質とその効果を研究します。

• サークルのイベントに参加することで、講座の成績が向上 （ベテランメンバー以上）
  •  ブレイニアクス
  •  ディベート・ギルド
• 関連スキル
  •  魅力
  •  論理学
  •  リサーチ＆討論
• 学位のボーナス
  •  ビジネス
    •  投資家
  •  自然保護活動家
    •  環境マネージャー
  •  教育
    •  大学管理職

• 講座 - 学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		お金の言語	魅力	レポート
2		金銭上の信用を生むために	魅力	試験
3		入門マクロ経済学	論理学	試験
4		ミクロ経済学原則	論理学	プレゼン
5		少額のリターン：回収不能コストへの対処	リサーチ＆討論	レポート
6		ビジネス倫理	リサーチ＆討論	プレゼン
7		現代の資金運用	論理学	試験
8		数字を知る：現代のデータヒーロー	論理学	試験
9		マーケットとマーケティング	魅力	プレゼン
10		誓約の価値	魅力	レポート
11		功績を見極める：神話？それとも有意味？	リサーチ＆討論	試験
12		時間とは平たい円	リサーチ＆討論	試験

講座の説明文

1. お金の言語
私たちが日頃使用する言語にはお金にまつわるフレーズやイディオムがたくさんあります。
この入門コースでは、私たちのお金に関する話し方を取り上げ、お金が個人や集団の決断にどう影響を与えるのか、多くの経済面を研究します。

2. 金銭上の信用を生むために
自分の財産を預けてもいいと個人や会社を信頼する基準は何でしょう？
金銭の動きと関連した取引上の信用がどのようにして生まれるのかを研究し、さらに企業がすばやく信頼を勝ち取るために使う技を明らかにします。

3. 入門マクロ経済学
このクラスでは、学生はひとりずつ架空の国家における経済政策の責任者となってもらいます。
そこで雇用や通商政策、インフレなどのマクロ経済学の基本を学びます。

4. ミクロ経済学原則
このコースでは個人として経済理論を見るのに役立つ概念を教え、そこから焦点をより幅広いところに当てていきます。
修了した学生は、より自信を持って論理的な経済的意思決定を下せるようになるでしょう。

5. 少額のリターン：回収不能コストへの対処
無駄遣いをしたい人はいませんが、時に経済学では初期投資を終えたらそこまでにするべきだと教えられます。
心理学部と協力して行うこのコースでは、経済論理と直感的反応や感情が相反したら何が起きるのかを考察します。

6. ビジネス倫理
経済学では、他に道はないだろうとはいえ冷酷な結論を出すことがままあります。
このコースでは、ビジネスとして非倫理的な行為をとる経済コストを考慮することで問題を複雑化し、確立された経済理論のコンテクスト内でどのようにこれら道徳的動機を考慮するかを学生に尋ねます。

7. 現代の資金運用
暗号通貨や海外口座があふれかえる現代において、効果的な資産運用を理解するのは容易ではありません。
このクラスでは実際のケーススタディを用いて、現代の金銭の奇妙な動きを数多く教えます。

8. 数字を知る：現代のデータヒーロー
求人市場において、データを効果的に読み取って結論や予測を立てることは、最新かつ最も人気のあるスキルです。
このコースでは、使用されるデータセットの種類を考察することで学生を手助けするとともに、このデータの解析を行うヒントも与えます。

9. マーケットとマーケティング
大きな市場での需要の上下を調査して個人や企業のマーケティング努力に取り入れることで、このコースでは製品やブランド、さらには個人までのあらゆるものの需要を生み出す市場原理の実用的応用を教えます。

10. 誓約の価値
すべての通貨は、基本的に固有の価値があるという共通の誓約を守ることに基づいています。一般的な誓約の価値について、私たちの通貨の取り扱い方からわかることとは何でしょうか？
誓約に偽りがないと感じさせるものは何か、そして社会的援助で誓約を支える方法について学生は研究します。

11. 功績を見極める：神話？それとも有意味？
功績に基づいて経済的に報酬を与えるということが非常に頻繁に見られますが、これは正しいことなのでしょうか？
このコースでは私たちが功績だと信じているものが何を意味しているのかの経済学的特徴と、それらの信条が忠実に支持されている場合に現れるであろう結果とを追います。

12. 時間とは平たい円
残念ですが、経済学者はしばしば将来を予測するよう依頼されます。こういった依頼は無駄な提案かもしれませんが、実は経済学は驚くような一貫性を持って歴史を繰り返しているのです。
このコースでは過去のこうしたサイクルが経済の将来に何を意味するのかを考えます。

• 講座 - 高等学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		基礎経済論	魅力	レポート
2		市場での立ち回り	魅力	試験
3		通貨モデルの作成	論理学	試験
4		マクロ経済学	論理学	プレゼン
5		ビジネスをビジネスする	リサーチ＆討論	レポート
6		認識の価値	リサーチ＆討論	プレゼン
7		アルゴリズムによる財務予測	論理学	試験
8		経営分析の最適化	論理学	試験
9		経営者から学ぶ	魅力	プレゼン
10		人間関係の経済学	魅力	レポート
11		勝利を勝ち取る交渉術	リサーチ＆討論	試験
12		投資力を身につける	リサーチ＆討論	試験

講座の説明文

1. 基礎経済論
このクラスでは学位取得を目指す学生向けに様々な経済概念を紹介します。
学生たちはマクロ経済やミクロ経済の概要を学び、質問に答えることでさらに深く追及したい経済トピックを見つけます。

2. 市場での立ち回り
投資を行う際には、投資対象の株式や不動産の選択と同じくらい、投資のタイミングが重要です。
このクラスでは市場パターンおよび優秀な投資家たちの戦略に注目し、投資を行うべきタイミングや控えるべきタイミングを学びます。

3. 通貨モデルの作成
通貨は世界経済や国政の影響を受け、その価値は社会的認識に左右されることから非常に扱いが難しい投資対象です。
このクラスでは数学モデルを利用して、この変化に富んだ経済パズルに挑みます。

4. マクロ経済学
このクラスではグローバルなマクロ経済学の原則を幅広く学びます。
学生たちは過去や現在のインフレや貿易摩擦について学び、経済的インセンティブや経済制裁でこれらの問題を「解決」する機会を与えられます。

5. ビジネスをビジネスする
事業運営は簡単ではありません。
このクラスで学生たちは小規模事業運営者のロールプレイに挑戦し、このエクササイズを通してビジネスに関する様々な法律や規制、予防策、よくある危険な状況への対処方法について学びます。

6. 認識の価値
ほとんどの経済モデルは物理的商品の価値決定または価値予測を行うものですが、このクラスではより抽象的な概念である社会認識に注目し、その価値に基づいた経済的な意思決定に挑戦します。

7. アルゴリズムによる財務予測
過去長い間、経済学者たちは時間をかけてリサーチして手作業で制作した巨大な集計表を使って経済予測を立てていました。
現代のテクノロジーがあれば学習アルゴリズムを使って人の手を介することなく、よりよい経済予測が立てられるのでしょうか？

8. 経営分析の最適化
金融モデルは経営分析の柱ですが、非常に規模が大きい割には細部までこだわる必要があり、結果が出るまでには長い期間がかかります。
そのため、このクラスで学ぶほんの少しのモデルの最適化でも、長期的に見れば大きな効果が得られます。

9. 経営者から学ぶ
ビジネスの成功には適切な雇用とリーダーシップ構造が欠かせません。
このクラスでは業界を代表する経営者や重役を招待して成功するための従業員の雇用方法について話を聞き、その後、学生たちは各組織構造の長所と短所の分析を行います。

10. 人間関係の経済学
需要と供給の特性を人間関係に活かすことは可能なのか？
このクラスでは経済的な意思決定を個人の環境に置き換え、学生たちが授業で学んでいる経済モデルを自分たちの個人的な意思決定に活用できるかどうかについて学びます。

11. 勝利を勝ち取る交渉術
相手が個人でも、企業でも、国家でも、同意に至るまでの段階に交渉は欠かせません。
このクラスでは妥協の意義や、当事者全員が合意できる結論に達するために利用可能な経済概念に注目します。

12. 投資力を身につける
優れた投資家と天才投資家の違いは、安定した投資先と将来大ブレイクするビジネスとの違いを見極める能力です。
このクラスでは、そのような稀有な投資先を見つけ出す魔法のような能力を身につけるため、リサーチスキルを向上させる方法を学びます。

	Britechester 大学		フォックスベリー 工科大学
	高等学位		学位

文化を生み出すのは容易ではありませんが、芸術学部に入学すればその重要性が理解できるでしょう。
このプログラムでは絵画、写真、バイオリンスキルを学ぶことで、学生全員に創造的な精神が染み込んでいくことを期待します。

• サークルのイベントに参加することで、講座の成績が向上 （ベテランメンバー以上）
  •  ブレイニアクス
  •  芸術サークル
• 関連スキル
  •  絵画
  •  写真
  •  バイオリン
• 学位のボーナス
  •  エンターテイナー
    •  ミュージシャン
  •  画家
    •  絵画の達人
  •  ファッション・インフルエンサー
    •  スタイリスト
  •  庭師
    •  フラワーデザイナー
  •  フリーランサー
    •  フリーランスアーティスト
    •  フリーランスクラフター
    •  フリーランス・ファッション写真家

• 講座 - 学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		絵画I	絵画	試験
2		バーチャルブラシでのデジタル絵画	絵画	プレゼン
3		バイオリンの歴史	バイオリン	レポート
4		弦楽理論	バイオリン	試験
5		スマホ写真と自撮り文化	写真	プレゼン
6		中級デジタルフォト編集	写真	試験
7		音楽の物理学	バイオリン	試験
8		フィドルの不思議	バイオリン	レポート
9		公共スペースにおける芸術学	絵画	試験
10		プログラミングによる絵画	絵画	レポート
11		モノクロ写真	写真	プレゼン
12		ポートフォリオ用の作品選択	絵画	試験

講座の説明文

1. 絵画I
学生が絵画のテクニックやスタイル、美術史などの概要を学ぶ入門クラスです。
芸術学の学位取得に向けて、大量のオリジナル・アート作品の制作に備えます。

2. バーチャルブラシでのデジタル絵画
デジタルアートの隆盛に対応すべく、このクラスでは最初はキャンバスを使った伝統的な絵画から始めますが、すぐにデジタルのキャンバスに移行します。
デジタルのキャンバスは想像力の及ぶ限り広がり、使えるブラシタイプも無数です。

3. バイオリンの歴史
このクラスではバイオリンの歴史を誕生から振り返り、形状や製造方法の変遷を学びます。
またバイオリン音楽の歴史を初期の民謡から前衛的な現代音楽まで振り返りながら、バイオリン向けに作られてきた楽曲の演奏にも挑戦します。

4. 弦楽理論
この音楽理論の入門クラスでは、バイオリンに対して一定の知識を持つ学生を対象に、標準的なバイオリンの楽曲を使ってクラシック音楽の概念を紹介します。
学生は学んだ知識を活かしてバイオリン向けの小品の作曲に挑戦します。

5. スマホ写真と自撮り文化
誰もがポケットにカメラを入れて持ち歩く現代において、写真芸術はどう変化するのでしょうか？
このクラスでは高性能カメラが内蔵された最新スマートフォンによる写真の現状について学び、自撮りの隆盛、自画像写真の歴史における自撮りの位置付けについて学びます。

6. 中級デジタルフォト編集
現代の写真のほとんどはデジタルであり、フィルターやアルゴリズム、手作業のレタッチでピクセル単位で簡単に修正できます。
消費者は様々な写真のスタイルに慣れているため、写真家を目指すならデジタル編集ソフトウェアのスキルは必須です。

7. 音楽の物理学
このクラスでは物理学部の協力を得て、弦楽器が音を奏でる原理に注目します。
学生たちは音が空間を伝わる原理や耳や脳が音を理解する仕組み、弦楽器のスティックスリップ現象について学びます。

8. フィドルの不思議
フィドルとバイオリンは同じ楽器だと考えられており、演奏する音楽のジャンルに応じて呼称が変わります。
このクラスではクラシック以外のバイオリンを使った音楽について学び、フィドル音楽における実際の演奏法の違いについて学びます。

9. 公共スペースにおける芸術学
このクラスではアトリエの外に飛び出し、様々な公共芸術の展示場所を見学して、利用可能な素材が制限されたり、一般的な素材が使えなかったりする状況で芸術制作を行うために必要なスキルを学びます。

10. プログラミングによる絵画
プログラムから新たなアートは生まれるのか？このクラスではコンピューター科学の学生たちと協力して、アーティストたちがプログラミングの基礎を学びます。
それを媒体としてアルゴリズムを活用したアート制作に挑戦し、そこから手作業による絵画制作のヒントを学びます。

11. モノクロ写真
写真から色を取り除くと被写体に注目が集まります。
このクラスではモノクロ写真を利用して、カラーパレットを気にするよりも先に魅力的な被写体を見つける方法を学びます。

12. ポートフォリオ用の作品選択
サイズ、スタイル、表現方法の異なる様々な絵画制作をこなした学生を対象に、その中に共通するテーマを見つける方法を学びます。
このクラスでは、ポートフォリオ作成時にアーティストのスキルの特徴や幅を示すことができる作品の選び方についても学びます。

• 講座 - 高等学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		筆遣い入門	絵画	試験
2		人体の驚異（絵画）	絵画	プレゼン
3		バロックの重要性	バイオリン	レポート
4		お茶目なバイオリン	バイオリン	試験
5		絞りにお任せ	写真	プレゼン
6		構図はおまかせ	写真	試験
7		アンダンテ/アレグロ：自分のリズムを知る	バイオリン	試験
8		集団での演奏	バイオリン	レポート
9		外光派絵画	絵画	試験
10		公共の芸術、プライベートな生活	絵画	レポート
11		フィルム写真＆現像	写真	プレゼン
12		レッド・オア・ノット：上級色彩理論	絵画	試験

講座の説明文

1. 筆遣い入門
将来、より高度な題材に取り組めるように、筆遣いの基本を学ぶことで学位取得に必要なスキルを身につけます。
このクラスでは現代の一般的な絵画スタイルのテクニックを学びます。

2. 人体の驚異（絵画）
このクラスでは人体描写を取り上げ、人体の比率や遠近法、手足の描写、重みやバランスの表現方法を学びます。

3. バロックの重要性
このクラスではバロック時代の弦楽器の隆盛から始まるバイオリン楽曲の概要とバイオリンの歴史を学び、バロックならではのバイオリン奏法を学びます。

4. お茶目なバイオリン
バイオリンは感情的な楽器として知られており、ほとんどの楽曲は心の琴線を鳴らして感情をかき立てるものであるからこそ、陽気なおどけた楽曲は困難な挑戦となりえます。
このクラスでは音楽的な豊かさは維持しつつ、バイオリンでおどけた雰囲気を表現する方法を学びます。

5. 絞りにお任せ
このクラスではカメラの設定方法について学び、素晴らしい写真を撮るために必要となる被写体の種類や、被写体からの距離に応じた適切な絞り値とシャッタースピードの選び方を学びます。
前年度までは、このクラスは「Fから始まる写真学」と呼ばれていました。

6. 構図はおまかせ
このクラスでは黄金比を始めとする優れた写真の撮影方法について学びます。
写真の質を判断する際には「いい構図」や「ビジー」といった言葉が使われますが、最終的な写真の仕上がりを決めるものは何なのでしょうか？
また、写真がアートとして機能するためには見る人を楽しませることが必要であるかどうかについての討論も行います。

7. アンダンテ/アレグロ：自分のリズムを知る
誰の心の中にも自然にリズムが流れます。
学生たちはまず自分の心の中のリズムを探り、そして音楽性を維持しながらも演奏中に上がり下がりするそのリズムを最高の状態で放出する方法を学びます。

8. 集団での演奏
プロの演奏家を目指すなら、ほとんどの場合はグループの一員としてプレイする必要があります。
弦楽四重奏でも交響曲でも、どのパートを演奏するかに応じてバイオリンの演奏は変化します。
このクラスでは学生たちがソリストとしてでもアンサンブルメンバーとしてでも、割り当てられた役割をまっとうするための技術を学びます。

9. 外光派絵画
このクラスではアトリエの外に出て、屋外でのアート制作に必要なツールを学生に渡します。
モデルが静止していないことはもちろん、光線や天候の変化など、屋外ならではの問題はありますが、非常に興味深い作品が出来上がるかもしれません！

10. 公共の芸術、プライベートな生活
絵画にはその時点での画家の生活や思想が反映されますが、アーティストにもプライバシーを守る権利があり、そのアート作品以上の何かを公開したいという意図はありません。
このクラスではアートとアーティストのつながりについて考え、アートが公開された後にアーティストが公共に対して負う責任の範囲について考えます。

11. フィルム写真＆現像
デジタル写真の普及を受けて、このクラスではデジタル写真とフィルム写真の違いに注目します。
フィルム現像の行程とその科学的な仕組みの基本を学び、過去の媒体と思われがちなフィルム写真の魅力を再発見します。

12. レッド・オア・ノット：上級色彩理論
媒体が何であっても、アーティストは常にどんな色を使うのかを決めなければなりません。
このクラスでは色に対する知識を増やすことで、学生が色の選択に対して自信をつけられるよう、自由に選んだパレットについて、その色と色の関連性や、それぞれの色が想起する感情について学びます。

	Britechester 大学		フォックスベリー 工科大学
	高等学位		学位

相互理解を実現するには、まず相互のコミュニケーション方法を学ぶ必要があります。
魅力、執筆、論理学スキルを磨くことに重点を置いて学ぶため、コミュニケーション学の学位は職業環境において効果的に働きたい人の大きな助けとなるでしょう。

• サークルのイベントに参加することで、講座の成績が向上 （ベテランメンバー以上）
  •  ブレイニアクス
  •  ディベート・ギルド
• 関連スキル
  •  執筆
  •  魅力
  •  論理学
• 学位のボーナス
  •  ビジネス
    •  管理職
  •  作家
    •  ジャーナリスト
  •  ソーシャルメディア
    •  広報
  •  政治活動家
    •  チャリティ運動家
  •  公共デザイナー
    •  都市プランナー

• 講座 - 学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		コミュニケーション入門	魅力	試験
2		メディア、テクノロジー、そして文化	魅力	プレゼン
3		現場でのリポート方法	執筆	試験
4		十分な伝達：ソーシャルメディアの制限	執筆	レポート
5		読者数を増やすデータ活用法	論理学	試験
6		バーチャルチャット：現代のチューリングテスト	論理学	試験
7		職業的執筆と機能的コミュニケーション	執筆	レポート
8		ネタを探す	執筆	プレゼン
9		マジで？インターネット・ミームの力	魅力	試験
10		意志を伝えよう：言論の自由とは？	魅力	プレゼン
11		アルゴリズムはいつ信じるべきか	論理学	レポート
12		ビットとボット：執筆のための機械学習	論理学	試験

講座の説明文

1. コミュニケーション入門
さまざまなコミュニケーションにまつわる仕事を例にとり、このクラスでは私たちが消費するニュースから消費者・市民として選ぶ選択肢まで、あらゆる生活に影響する多くの伝達方法について考察します。

2. メディア、テクノロジー、そして文化
露骨でも言外に含まれていても、メディアがどのように聴衆に伝達しているのかを理解することは、文化的思想が一般的にどのように処理されているのかを理解する重要な要素です。

3. 現場でのリポート方法
ジャーナリズムには時間の余裕がないことがままあります。
このクラスでは通常よりも速いペースでニュースが発生している時に、良い情報源としっかりとした事実を維持しながら効果的に記事を書く方法を考察します。

4. 十分な伝達：ソーシャルメディアの制限
重要で複雑な思考のやりとりは制限がなくたって大変です。それを一文や二文でおこなう必要があればどうでしょうか？
このコースではソーシャルメディアでの制限と、媒体にかかわらず効果的に伝達できるようになる方法を研究します。

5. 読者数を増やすデータ活用法
今日では大量の読み書きがオンラインでおこなわれており、あらゆる場所でデータが収集されています。
学生は読者が何に反応するのかを学ぶことでこのデータの有利な活用法と、文章へのちょっとした変更が読者数をどれだけ増やしてくれるのかを学びます。

6. バーチャルチャット：現代のチューリングテスト
そのキーボードの向こう側にはどんな人がいるのでしょう？オンラインでのコミュニケーションでは、相手が人間ではなくボットである可能性が常につきまとっています！
その見分け方と、オンラインボットがどのようにオンラインのコミュニケーションを永久に変えていくのかを学びましょう。

7. 職業的執筆と機能的コミュニケーション
魅力的な書き出しに頼らないクラスがついに登場！ここでは実証された情報の効果的な伝達に焦点を当てます。
修了時にはコミュニケーションのマニュアルやその他教本などの執筆に必要なスキルを身に付けていることでしょう。

8. ネタを探す
大きなニュースが数え切れないほどの媒体で同時に発表される世界では、スクープはかつてのような意味をなしません。
このコースを履修する学生は、ニュースや分析、その他いま起きていることについての文章を独自の視点で考察し、自分の執筆スタイルと強みを活かせるネタを見つけることが求められます。

9. マジで？インターネット・ミームの力
このコースではインターネット上で人気のあるネタを糸口として、共有されるコンテンツで何を伝達できるかを研究します。
大抵のネタでは多くの意味が一つの画像に詰め込まれており、ここではそれを複雑な情報をシンプルにまとめる訓練の手がかりとして用います。

10. 意志を伝えよう：言論の自由とは？
「言論の自由」という言葉はかなりぞんざいな扱いを受けています。
このコースでは言論の自由が歴史の中でどのような意味を持っていたのか、スローガンとして現在はどのように使用されているのかを定義します。
また、あらゆる言論を許可するか、それとも周囲にルールを設けるのか、言論の自由の利点と欠点についても明確にしていきます。

11. アルゴリズムはいつ信じるべきか
ニュースをいつ公表するか、どんな言葉が読者の興味を惹くか、一つの記事に何文字が理想的か…今日のテクノロジーはこのような問題に対し驚くべき提案をもたらしてくれます。
このクラスでは、アルゴリズムが出した答えをいつ信用するべきか、そしていつ詳しく調査すべきかを考察します。

12. ビットとボット：執筆のための機械学習
機械学習の進歩により、コンピューターはかつては不可能とも考えられていたような仕事ができるようになりました。
この上級コースではコンピューターによる執筆の未来を研究し、機械の優れている点や、必要なニュアンスが欠如しているような未だに人間の手が求められる点について調べます。

• 講座 - 高等学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		コミュニケーションの基礎	魅力	試験
2		文化が社会に影響を与える流れ	魅力	プレゼン
3		データ収集：ジャーナリズム入門	執筆	試験
4		真実の記述	執筆	レポート
5		統計データ分析	論理学	試験
6		トリックスター：オンラインでの信頼の追跡	論理学	試験
7		法律の読み書き	執筆	レポート
8		マスメディアにおける思想	執筆	プレゼン
9		自己ブランド：現代におけるパブリック・プライバシー	魅力	試験
10		議論の的！厄介な議論、議論を引き起こす議論	魅力	プレゼン
11		賛成投票：民主主義思想の伝達	論理学	レポート
12		メディアの変化に伴う読者への伝え方	論理学	試験

講座の説明文

1. コミュニケーションの基礎
幼児は話し方を学びますが、コミュニケーション学部の学生は、ただのスピーチでは終わらない幅広く奥深いコミュニケーションをこのクラスで学んでいきます。
このコースでは数多くの中核コンセプトを紹介することで、学生を成功に導きます。

2. 文化が社会に影響を与える流れ
思想は個人からだけでなく、集団や企業、メディアからも流れてきます。
このクラスでは文化的思想がどのような流れで社会に紹介されて根付き、そして私たちの伝達方法にどのような影響を与えるのかを分析します。

3. データ収集：ジャーナリズム入門
与えられたトピックについて記事を書く際、ジャーナリストの卵にとって重要なスキルのひとつが信頼のおける情報源を見つけることです。
このコースを修了した学生は、何が良い情報源か理解するのに自信を持てることでしょう。

4. 真実の記述
真実とは何でしょう？この質問に簡単に答えられるクラスはありませんが、このクラスでは書かれた内容から真実を見定める方法を、事実確認と無意識の先入観に関する項目とともに教えます。

5. 統計データ分析
私たちはビッグデータの時代に生きており、世界で何が起きているかを効果的に伝えるためには、これらのデータが何を意味しているのかを理解しなければなりません。
このコースでは基本的な統計を使用し、データの裏にある意味を解読してそれを伝えられるようにします。

6. トリックスター：オンラインでの信頼の追跡
オンラインでの他者とのコミュニケーションが匿名性を意味する時代に、どうすれば信頼は築けるでしょうか？
このコースではデータの収集について学んだことを活かし、オンラインでの伝達においてなぜ（不可能とまではいかずとも）情報が信頼しづらくなるのかを調査します。

7. 法律の読み書き
このコースを履修したからといって弁護士になれるわけではありませんが、法律的な文書の基礎に触れることで、将来的に法律文書を目にしても余裕を持つことができます。
しばしば、ニュース記事や契約書ではこのような言語を解釈する能力が求められます。

8. マスメディアにおける思想
マスメディアに取り上げられたら、思想はどう変化するのでしょうか？
このコースでは、文化的対話がマスメディアやその他の異なるメディアにおいてどう変化するのか、そこから受け取る情報を私たちはどう捉えるのかを考察します。

9. 自己ブランド：現代におけるパブリック・プライバシー
このクラスでは、いかにして個人がブランドのようにふるまい始めたのか、そしてこれが私たちの相互コミュニケーションにおいてどのような意味をなすのかを考察します。
このクラスでは、プライバシーの概念がどのように変化したのか、そして私たちが自身をアピールする方法において期待される基準に焦点を当てていきます。

10. 議論の的！厄介な議論、議論を引き起こす議論
職業的あるいは政治的なコミュニケーションにおいて、論題はしばしば対立や議論を引き起こします。
このコースではそのような場合にどのようにして有意義に思考を伝えるか、そして見かけだけの議論にある落とし穴を避ける方法を研究します。

11. 賛成投票：民主主義思想の伝達
歴史学部と共同で行うこのコースでは、民主主義への歴史的な動きを題材に、政治的な文書や有権者の思想がどう大衆と結びついてより大きな運動へとつながっていったのかを研究します。

12. メディアの変化に伴う読者への伝え方
コミュニケーションにまつわる仕事は執筆スキルだけでは不十分。クリックスルー率と検索エンジン最適化を考える時代が始まっています。
このコースでは今日における読者の読み物を見つける方法の変化と、このような環境での効果的な伝達方法とは何かを考察します。

	Britechester 大学		フォックスベリー 工科大学
	学位		高等学位

コンピューターがそこかしこに溢れるいま、その管理やプログラミングを学ぶのは良い選択です！
コンピューター科学部では、主にプログラミングとロボット学のスキルを磨いていきます。さあ、入学して技術革命に参入しましょう。

• サークルのイベントに参加することで、講座の成績が向上 （ベテランメンバー以上）
  •  ブレイニアクス
  •  ボット・サーバンツ
• 関連スキル
  •  いたずら
  •  プログラミング
  •  ロボット学
• 学位のボーナス
  •  カリスマ技術者
    •  新人起業家
  •  犯罪者
    •  オラクル
  •  エンジニア
    •  コンピューター・エンジニア
  •  フリーランサー
    •  フリーランスプログラマー

• 講座 - 学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		プログラミング101	プログラミング	試験
2		コンピューター科学の基礎アルゴリズム	プログラミング	レポート
3		コードセキュリティ：ドアのロック	いたずら	プレゼン
4		人工知能への理解	いたずら	レポート
5		ロボットにおける数学	ロボット学	試験
6		一般的なタスクの自動化	ロボット学	試験
7		ソーシャル・ハッキング：人間のためのプログラミング	いたずら	プレゼン
8		ネットワーク・トラフィックの追跡	いたずら	試験
9		上級論理原則	プログラミング	レポート
10		量子計算理論	プログラミング	試験
11		ブラックボックスを開く：機械学習	ロボット学	試験
12		上級ロボットの自律行動	ロボット学	プレゼン

講座の説明文

1. プログラミング101
この101というのはただの数字じゃありません。
「入門」という意味があるだけでなく、コンピューター科学のジョークにだってなっているんです…ほら、2進法でしょう？
とにかく、1と0に囲まれた世界へようこそ。

2. コンピューター科学の基礎アルゴリズム
アルゴリズムとは、コードの文字列から良い結果を得るための手段でありプロセスのことですが、あらゆるコンピューター・プログラムの中心となるのがこのアルゴリズムです。
このコースでは、学生が将来的に直面するかもしれない、プログラミングにおける問題の多くに対処可能な一連の基本的なアルゴリズムを教えます。

3. コードセキュリティ：ドアのロック
学生が書くプログラムはより複雑であるため、その分これらのプログラムが悪用される可能性は高まります。
このコースではこれまでに学んだプログラミングを取り上げ、セキュリティについて学生に考えさせます。

4. 人工知能への理解
このコースではコンピューターの人工知能はどれだけ人工なのか、プログラマーの及ぼす範囲はどこまでなのかを研究します。
コンピューターはどのように学習するのでしょう？コンピューターにとって、学習とはどのような意味を持つのでしょうか？

5. ロボットにおける数学
ロボットのプログラミングへの入り口として、このコースでは数学の原則の組み合わせをベースとしたロボットの動作や知覚、反応の計算法の基礎を教えます。

6. 一般的なタスクの自動化
このクラスでは、ロボットのプログラミングにおいて何が簡単で何がそうでないかの理解を深めるべく、私たちがおこなう一般的なタスクを調べます。
そこからどういったタスクがロボットにぴったりか、あるいは自動化するのはほぼ不可能なまのかを研究します。

7. ソーシャル・ハッキング：人間のためのプログラミング
セキュリティの最大の脅威は機械ではなく、その前に座る人間だったりします。
このコースでは脆弱なプログラムの仮想やユーザーパターン、そしてユーザーを改善することで安全性をどう強化するかを考察します。

8. ネットワーク・トラフィックの追跡
ネットワークが何を伝達しているか知っていますか？
このクラスではそれぞれのネットワークがどれだけのデータを伝達し、そこから悪意あるネットワーク・オーナーが何を発見できるかを明らかにします。

9. 上級論理原則
このコースでは数学的論理を学ぶほか、その論理をシステム・プログラミングに応用することで、どのようにしてコンピューターが行うあらゆるアクションが単純な論理ゲートに分割できるかをよりよく理解します。

10. 量子計算理論
上級理論コースである量子計算理論では、量子計算で解決可能な問題の仮説立てとともに、コンピューターに関する現存する問題の難易度を決定する方法を学生に教えます。

11. ブラックボックスを開く：機械学習
機械学習は時にブラックボックスのように感じられます。
コンピューター科学者はインプットとアウトプットを見ることができますが、その過程についてはよく理解していません。
このコースではロボットへのより効果的な教え方の理解を深めるべく、そのブラックボックスを開きます。

12. 上級ロボットの自律行動
ほとんどのプログラムは指示した通りに行動します。
しかしロボットにさまざまな感知能力や変更能力、そして決断するのに十分なスペースを持たせれば、まさに自らで考えて動いているかのように感じられるのです。

• 講座 - 高等学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		プログラミング原則	プログラミング	試験
2		コンピューターのアイデア入門	プログラミング	レポート
3		人工知能の監査	いたずら	プレゼン
4		応用ネットワーク・セキュリティ	いたずら	レポート
5		3D空間における数学	ロボット学	試験
6		機械の視界	ロボット学	試験
7		ブレイキング・バッド・ボットネット	いたずら	プレゼン
8		偽造を学ぶ：悪意ある機械学習	いたずら	試験
9		新しいアルゴリズム設計	プログラミング	レポート
10		未来のコンピューターにおける理論的概念	プログラミング	試験
11		上級ロボットプログラミング	ロボット学	試験
12		ロボットへの共感	ロボット学	プレゼン

講座の説明文

1. プログラミング原則
学生のコンピューター科学学位における成功を支えるため、プログラミング原則ではすべき事としてはいけない事をいくつか教え、将来的に苛立ちを軽減し楽にデバッグ作業がおこなえるようにします。

2. コンピューターのアイデア入門
コンピューター科学の分野は、ただ機械にコードを入力するだけではありません。
すでに私たちの生活や仕事のやり方を変えた、コンピューターの素晴らしいアイデアがたくさんあるのです。
このコースではもっとも重要かつ影響力の大きいものをいくつか取り上げて考察します。

3. 人工知能の監査
このコースではAIの使用と悪用について調査し、AIが不正に使用されないようにするには、そして非道徳的な行動について技術的にカバーするにはどうすればいいのかを学生に尋ねます。

4. 応用ネットワーク・セキュリティ
セキュリティ・ネットワークに侵入するのが夢でしたか？このクラスで叶えましょう。
制限された環境下で、ファイアウォールの逆側から強力なセキュリティ・プロトコルについて学びます。

5. 3D空間における数学
このクラスでは、三角法、ベクトル、行列計算の特性を応用して学生に簡単なロボット・アームのプログラミングを行わせます。
立体空間における角度や動作の計算方法が学べます。

6. 機械の視界
このコースでは、センサー技術の概要を簡単に見直した後にその知識を実際のロボットに応用し、学生に一連の「視覚テスト」を通してロボットを操作させます。
学習方法や戦略を学び、機械の驚異に周囲のものを見る方法を教えましょう。

7. ブレイキング・バッド・ボットネット
今日では膨大な数のインターネット・トラフィックが悪意あるボットネットによって命令を受けており、持ち主のあずかり知らぬところで大量のコンピューターが悪質なコードを実行しているのです。
このコースでは、ボットネットの見分け方とこの脅威を無力化する戦略について考察します。

8. 偽造を学ぶ：悪意ある機械学習
今日ではあらゆるものが偽造され、加工された文書や写真、動画はどんどんありふれたものになっています。
このコースでは、これらの偽造を可能とし、学生がより役立つ方法にこの技術を利用するように後押しした機械学習の進歩について考察します。

9. 新しいアルゴリズム設計
コンピューター科学におけるほとんどの問題は解決したと考えられていますが、その解決法はしばしば不格好であったり非効率的であったりします。
このクラスで学生は実証済みのアルゴリズムの向こう側へと挑み、枠組みにとらわれない方法でプログラムを最適化します。

10. 未来のコンピューターにおける理論的概念
コンピューターにある未来とは？
このコースでは新たな技術的進歩だけでなく、さらにこれらの技術において解決が求められる理論的問題についても、数週間にわたって学生を悩ませた思考実験とともに考察します。

11. 上級ロボットプログラミング
このクラスではより発達したロボットに触れることで、学生はより複雑な機能を実行できるロボットをプログラムできるようになります。
また、ハードウェアとソフトウェアの実用的なバランスについても学びます。

12. ロボットへの共感
ロボットに感情はあるのでしょうか？泣くことはできるのでしょうか？ロボットによる感情の模倣は何を意味するのでしょうか？
もし私たちが感情を持っているふりをしているロボットだったら？このコースでは、感覚性と模倣の間にある深い疑問を掘り下げます。

	Britechester 大学		フォックスベリー 工科大学
	学位		高等学位

心理学では「自分がなぜ、何をするのか」という存在の中心となる問いについて考え、学術的な環境でそれをつまびらかにします。
魅力、論理学、リサーチ＆討論のスキルを高めると同時に、精神の神秘を解き明かしましょう。

• サークルのイベントに参加することで、講座の成績が向上 （ベテランメンバー以上）
  •  ブレイニアクス
  •  ディベート・ギルド
• 関連スキル
  •  魅力
  •  論理学
  •  リサーチ＆討論
• 学位のボーナス
  •  秘密諜報員
    •  ダイヤモンド諜報員
  •  教育
    •  教授
  •  軍隊
    •  秘密工作員
  •  捜査官

• 講座 - 学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		ゆえに我あり：心理学入門	リサーチ＆討論	プレゼン
2		認識の歴史	リサーチ＆討論	レポート
3		（誤）解釈の統計学	論理学	試験
4		お座りください：臨床心理学基礎	論理学	試験
5		理由づけ：中級社会心理学	魅力	プレゼン
6		ボディランゲージの秘密	魅力	試験
7		ボタンを押そう：決断を下す	論理学	レポート
8		ボタンを押すな：リスク評価	論理学	試験
9		記憶の限界	リサーチ＆討論	試験
10		私と討論して：態度変化の心理学	リサーチ＆討論	プレゼン
11		感情のとらえかた	魅力	レポート
12		こころをマスターする	魅力	試験

講座の説明文

1. ゆえに我あり：心理学入門
この基本コースでは、最初の心理学者たちが自己について思索を始めて以来、アイデンティティと思考からどのように自己認識への知見がもたらされてきたかの歴史とともに、心理学の理解を深めます。

2. 認識の歴史
本コースでは、学生は世界がどのように認識されているのかを探り、その認識手段から、これらの認識を思考や動機づけへと転換する原因となる心の推移までをたどります。

3. （誤）解釈の統計学
基礎統計学の簡単な概観の後に、本コースではデータに裏付けされたリサーチが、実際には私たちの考えとは異なる結果を示しているにもかかわらず、私たちの判断力を惑わせてそれを信じ込むように提示されるありふれた方法を調べていきます。

4. お座りください：臨床心理学基礎
本コースは、心理学を職業にしていきたいと考える学生に向けて、臨床心理学の基本を詳しく見ていきます。
また、患者の治療と心の健康についての最新の研究における進歩もいくつか見ていきます。

5. 理由づけ：中級社会心理学
本コースでは、クラスを社会集団の実験対象としておこなう興味深い数多くの実験をとおして、集団力学にさらされた場合において、私たちのふるまいがどう変化・適応するのかについて洞察します。

6. ボディランゲージの秘密
ボディランゲージは、個人の感情を表す合図やヒントの宝庫であるだけでなく、心理学を学ぶうえでは非常に重要な目的を果たします。
よそではボディランゲージを行う人物を取り上げて焦点を当てますが、本コースでは、なぜ人は特定の合図を特定のメッセージとして認識するのか、相手の人物の方を疑問として取り上げます。

7. ボタンを押そう：決断を下す
契約を結ぶか、仕事を受けるべきか、それとも出掛けるか…。
人生は選択の連続で、私たちはランダムに決定を下しているのではと思えることもしょっちゅうですが、それは違います！
このコースでは心理科学を用いてこれを解きほぐし、どのような心の動きがあらゆる決定に影響しているのかを学生に教えます。

8. ボタンを押すな：リスク評価
脳はどのようにリスクに対処するのでしょうか？本コースでは、私たちがリスクについての情報を処理する仕組みの分析を試みます。
頭と感情でリスクを体験する仕組みから、リスクの低い事柄が依然として発生する場合の対処法までを見ていきます。

9. 記憶の限界
わたしたちは皆、自分のほとんど（すべてではない）の記憶が正しいと疑いませんが、本コースではその神話を覆します。
シムの集団における記憶の限界と、クラス内実験の両方の科学的なデータを使用して偽の記憶を植え付け、本当の記憶に疑いを投じることがいかに簡単かを示します。

10. 私と討論して：態度変化の心理学
知的な難題としての討論は数世紀前にさかのぼりますが、自分の見解を採用させるために他者を説得できるという考え自体はさらに昔から存在します。
このクラスでは、学生は議論の勝敗を左右する心理的な要素を考えるとともに、自分の意見を無意識のうちに強化するという心の仕組みについても見ていきます。

11. 感情のとらえかた
感情と論理は私たちの脳のなかでも別の独立した部分であると考えられがちですが、実は微妙に異なるのです。
私たちの脳は論理を用いて感情の奔流に対処すると同時に、論理的な判断を下すべく感情に頼ってもいるのです。
本コースでは、私たちの中にあるこの二つの強い力の間のバランスを研究します。

12. こころをマスターする
脳は最後に残された未解明部分です。
より鮮明な画像化や分析を可能とするような進化したツールが出現しても、データ内容の理解を進める理論は心理学の分野を前進させるために変わらず必要とされるでしょう。
本講座は過去と未来への可能性とを繋げます。

• 講座 - 高等学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		思考のルーツ：心理学I	リサーチ＆討論	プレゼン
2		脳の歴史的理解：心理学II	リサーチ＆討論	レポート
3		脳と機械	論理学	試験
4		神経心理学入門	論理学	試験
5		性格についての熟考	魅力	プレゼン
6		オンラインのソーシャルネットワークとオフライン	魅力	試験
7		こころの決定木	論理学	レポート
8		脱線：トロッコ問題	論理学	試験
9		話しに話す：上級交渉術	リサーチ＆討論	試験
10		勝敗、あるいはノンゼロサム	リサーチ＆討論	プレゼン
11		感じる世界	魅力	レポート
12		素晴らしきマズロー氏	魅力	試験

講座の説明文

1. 思考のルーツ：心理学I
すべての学生は「心理学I」から始めて、行動科学の基礎を学びます。
初期の哲学的思考実験から、現代の実験的研究に至るまでの心理学の発展をたどることができます。

2. 脳の歴史的理解：心理学II
脳研究の新たな時代が開くたびに、一つの答えから倍の問いが生み出されることが繰り返されてきました。
このコースでは、脳神経科学の歴史をもとに脳について得られた知識の進化を学び、その研究結果が最新の心理学理論のほとんどの理解と、歴史的な理論の不備の説明、その両方に役立ち得ることを見ていきます。

3. 脳と機械
本コースでは、計算複雑性に関する最新の成果を、プログラム可能な学習機械としての脳のモデリングへと応用します。
学生は脳の部位をさまざまな学習アルゴリズムへとマッピングするほか、生物の脳にはあまりに謎が多く、また複雑すぎてデジタル的にとらえられないケースにも対処する必要があります。

4. 神経心理学入門
本コースは、生物学的な脳についてもっと知りたいという学生のために設けられています。
脳への物理的な変化や怪我が、その後の決断力や精神的なやる気に影響を与える仕組みを探ることで、肉体と精神の橋渡しをします。

5. 性格についての熟考
本コースでは、性格というものを個性の一部として、自我がどう世界を捉えるのかを研究します。
特定の極端な、または典型的な性格のタイプを類型化・分類化し、学生は個々の事例が公平かあるいは不公平か、それぞれの性格のタイプに起因するさまざまなふるまいを考察します。

6. オンラインのソーシャルネットワークとオフライン
常につながっている社会の出現と、オンラインに存在する社会コミュニティにより、この新しい時代において心理科学は話し方や診断方法、心の健康の維持の方法を進化させていかなければなりません。

7. こころの決定木
現代の機械学習における最大の手法の一つが、巨大で複雑な決定木を作成することです。
本コースではこれらの計算構造を研究して私たちの機械に頼らない決定に応用することで、この決定木が実際の心の動きをどれだけ模倣できているのかを分析します。

8. 脱線：トロッコ問題
典型的なトロッコ問題では、一見論理的に見えるレンズを通して、倫理的な決断を下すように強いられます。
本コースでは、この典型的な難題を用いて、論理と感情の交差点を研究します。

9. 話しに話す：上級交渉術
一つの思考の仕組みでさえ、理解するのは容易ではありません。当然そこに二つ目の考えを放り込めば不明瞭さは大幅に増加します。
あらゆる交渉には同意と反対の間で揺れ動く二つの考えが存在します。
本講座ではこれら緊張し変化する状況のなかで起こる動機づけと決断要素を理解していきます。

10. 勝敗、あるいはノンゼロサム
討論や交渉、あるいはその他のビジネスにおける議論において、結果が一見、勝者と敗者に分かれているように見えることがあります。
本コースでは競争のメンタルモデルをノンゼロサムに拡大することが、このような論議への心理的なアプローチ方法や、さらには競争のあとの気分の良さにどう関係してくるのかを研究します。

11. 感じる世界
私たちは一日を通して体験する感情を言葉にして説明しますが、その感情は人によってはまったく別物かもしれません。
学生は私たちが特定の感情を表現する際の心の動きの裏側にある科学を調査し、同じ感情に対して身体に異なる反応をさせようと試みます。

12. 素晴らしきマズロー氏
マズローの欲求段階説を用いて、学生は直接その段階を追う単純な動機付けとともに、自らのバーチャル版の存在をイメージする思考実験を行います。
果たしてこの二者は、見分けがつかないほど似たようなふるまいをするのでしょうか？
学生自身と「もう一人」の間の意思決定能力には、明らかな違いがあるのでしょうか？

	Britechester 大学		フォックスベリー 工科大学
	学位		高等学位

生物学は生と死の学問です！ フィットネス、ガーデニング、論理学スキルを学ぶことで生命の神秘を紐解きます。
科学的基礎と生物学の学位により、自分を取り囲む世界をしっかりと見つめることができるでしょう。

• サークルのイベントに参加することで、講座の成績が向上 （ベテランメンバー以上）
  •  ブレイニアクス
• 関連スキル
  •  ガーデニング
  •  フィットネス
  •  論理学
• 学位のボーナス
  •  スポーツ
    •  ボディビルダー
  •  庭師
    •  植物学者
  •  自然保護活動家
    •  海洋生物学者
  •  医者

• 講座 - 学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		すべては細胞から	フィットネス	プレゼン
2		水の力	フィットネス	試験
3		地球という惑星	ガーデニング	試験
4		植物は受粉の夢を見るか？	ガーデニング	プレゼン
5		小さな家々：中級分子生物学	論理学	試験
6		遺伝子と世代	論理学	レポート
7		樹病学：木を思いやろう！	ガーデニング	試験
8		陸上と海中の植物相	ガーデニング	試験
9		どういう神経だ！神経系の研究	フィットネス	レポート
10		上級解剖学	フィットネス	プレゼン
11		伝染病：病気の流行の数学的モデル化	論理学	レポート
12		生命の輪：上級生態学	論理学	試験

講座の説明文

1. すべては細胞から
このコースでは、生物学への入口として「細胞」について学ぶことから始め、この生物における建築ブロックを用いて生命の科学を探求します。

2. 水の力
生命は水の中で誕生しました。
このコースでは液体環境がどのように生命の土台を生み出したのか、また、海と陸の割合の変化がこの両方に生きる生命にどのように影響したのかを考察します。

3. 地球という惑星
私たちの生きるこの惑星は、多くの生命を支えています。この星が生命にとってここまでの適性を持つ理由とは？
異なる土壌により、ここまで多様な植物が生育する仕組みはなんでしょう？

4. 植物は受粉の夢を見るか？
私たちは動物と植物とをまったく別々に扱いますが、これらは本当に別物なのでしょうか？
このクラスでは植物の性質について、そしてその感情や「夢」を考慮すべきどうかを追求します。

5. 小さな家々：中級分子生物学
生物学を分子レベルで詳細に見ていくこのコースでは、分子タンパク質の基本を再考察し、そこから生体分子間の相互作用にまつわる、さらに上級のトピックを掘り下げて見ていきます。

6. 遺伝子と世代
このコースでは単純な生物や植物を数世代にわたって観察することで、未来の子孫が持つ性質を予測できる遺伝子とできない遺伝子の判別方法を追求していきます。

7. 樹病学：木を思いやろう！
樹木だって病気になるんです！
樹病学への入口となるこのコースで、学生は生態系全体にとって樹木の健康が何を意味するのか、そして樹木が健康な環境を維持する方法について学びます。

8. 陸上と海中の植物相
学生は陸上と海中で咲くさまざまな花を調査し、これらの植物が広大な異なる生態系でどのように生命を維持しているのか、その主な方法を明らかにできるようになります。

9. どういう神経だ！神経系の研究
生命体の神経系は、思考する能力が成長する中でどんどん複雑化しました。
このコースでは、私たちがある生命体に思考能力があると言うとき何を意味しているのか、そして神経系を持つことのあまり知られていない利点について考察します。

10. 上級解剖学
血管と神経が迷宮のように交差した私たちの身体は、骨と筋肉の不思議の国です。
上級解剖学では、私たちの身体がどう動作するのか、そしてそれが個体によって異なる理由について掘り下げて見ていきます。

11. 伝染病：病気の流行の数学的モデル化
数学的モデルを用いたこのコースでは、歴史的な伝染病のデータを使って将来的な流行がどう広がっていくのかを、このような大規模感染への最適な対処とともに予測します。

12. 生命の輪：上級生態学
生物学の原理はしっかりと理解したという学生に向けて、このクラスではさまざまな生態系の生物について全体像をとらえ、それらをつなぎ合わせてあらゆる生命の相互依存性について生態学的な講義をおこないます。

• 講座 - 高等学位

		講座	スキル	学業課題	教授
1		細胞による構築	フィットネス	プレゼン
2		素人のための解剖学	フィットネス	試験
3		CSI・ツリー：樹病学入門	ガーデニング	試験
4		太陽光の輪	ガーデニング	プレゼン
5		生物学における数学	論理学	試験
6		苦悩の遺伝子	論理学	レポート
7		接ぎ木に始まる遺伝子操作	ガーデニング	試験
8		世界のバイオーム	ガーデニング	試験
9		誕生、成長、加齢	フィットネス	レポート
10		白血球の戦い：身体はどう病気に立ち向かうのか	フィットネス	プレゼン
11		哺乳類の変化解析	論理学	レポート
12		未来のナノテクノロジーと身体	論理学	試験