【2019/06/09更新】
『勇猛果敢(弐)』を持つ武器を多く取り入れたいと言う基本方針は変わりませんが、SS(L)武器がそれなりに揃ってきたなら考慮すべき点が増えます。
が、その前に『勇猛果敢(弐)』以外の有能なコロシアム補助スキルについて紹介します。『勇猛果敢(弐)』を含めたこれらのコロシアム補助スキルを持つ武器を優先的に装備することをお勧めします。コロシアムメインスキルよりも重要度は高いです。
[オススメコロシアム補助スキル]
【乾坤一擲/剣戟(弐)・乾坤一擲/銃撃(弐)】
これは攻撃時に確率で取得するイノチ量をアップさせるスキルで、剣戟なら刀剣の装備数・銃撃なら射出の装備数が多いほど効果が上がります。コロシアムは最終的な獲得イノチ量を競う戦いなので、刀剣若しくは射出で装備を埋めることができるなら大いに活躍してくれるはずです。
【魔力供給(弐)】
コマンド実行時に確率で消費SPを減らすスキルです。SPを消費する行動ならどの場面でも発動し得るスキルで、同時に2つまで発動します。2つか3つ入れるとバランスが良いでしょう。
【物攻支援(��)・精神集中(��)】
これは攻撃時に確率で自身にバフ(物攻支援なら物攻・精神集中なら魔攻)を掛けるスキルで、『勇猛果敢(弐)』と上の二つに比べれば優先度は低いですが、塵も積もればなんとやら。強力なメインスキルがあるならそちらを優先してください。
では気を取り直して、SS(L)武器がそれなりに揃ってきたなら考慮すべき点が増えます。
それは�”雋錣離灰蹈轡▲爛瓮ぅ鵐好�ル��属性��ステータスです。
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いくら勇猛果敢で編成を揃えたとしても、メインスキルが弱ければ中々強くなれません。
ギルドの状況は千差万別なので一概にこれと言った答えは提示し難いですが、以下のメモを参考により良いロジックを自身で築きあげて下さい。
※スキル効果は後ろにつく括弧内の数字が大きいほど高く(��>��>��>��)(参>弐>壱)、名前と数字が共に同じだった場合は消費SPが多い方が高いです。
※大前提としてスキルレベルはメイン・補助共に育てましょう。いくらスキルが有能だろうともレベルが低ければ見掛け倒しです。
[刀剣のオススメコロシアムメインスキル]
【破壊の突風(��)・破壊の燈火(��)・破壊の流水(��)】
相手にダメージを与えるだけのシンプルなスキルです。追加効果がない代わりに他の刀剣スキルよりダメージ倍率が高いです。
味方の後衛層が厚いならこれを最優先で選びましょう。
【吸命の風撃(��)・ 吸命の炎撃(��)・吸命の氷撃(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の体力を回復させるスキルです。味方のクレリック層が薄い場合に意識するといいでしょう。
【陸ノ型(禍氷)】
束縛のカイナと言う武器のみが持つスキルで、現状最強の一本です。『敵1体に物理特大ダメージを与える。 さらに自身の物理攻撃力、物理防御力を小アップし、コンボチャンス時はコンボ数が+5される(ゲーム内説明文より引用)』というスキル効果で、高い攻撃倍率・二種類の自バフ・コンボ+5と三拍子揃っていて、持っていれば是非入れましょう。
【攻上の風撃(��)・攻上の風撃(��)・攻上の炎撃(��)・攻上の氷撃(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の物攻にバフを掛けて強化するスキルです。現状相手の防御バフを下げるよりも自身の攻撃バフを上げた方がダメージが出やすいので、味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。このスキルを持った武器が邪魔になる機会は極一部でしょう。
【参ノ型(禍雷)・参ノ型(禍炎)・参ノ型(禍氷)】
相手にダメージを与えた上で自身の物攻と物防にバフを掛けて強化するスキルです。スキル効果は強いですが数が少ないです。味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。
【憎悪の劫火(参)】
劣勢時にダメージ効果が2.5倍になると言う強力なスキルで、逆転への足掛かりに使えます。スキル説明では1.5倍となっていますが、実際は2.5倍です。現状一本しか実装されていない上に、入手までの道のりがとても長いので、これを持つ武器を所持している人は既に中級を脱しているはずです。単体攻撃であることに注意してください。
[打撃のオススメコロシアムメインスキル]
【破壊の竜巻(��)・破壊の烈火(��)・破壊の滝波(��)】
相手にダメージを与えるだけのシンプルなスキルです。追加効果がない代わりに他の打撃スキルよりダメージ倍率が高いです。
味方の後衛層が厚いならこれを最優先で選びましょう。
【氷霧の纏牙(��)】
『警鐘ハ散華ノ飛沫ヲ呼ブ』と言う現状最も倍率の高い属性バフナイトメアスキルを発動中に、更にダメージが強化されるスキルです。実装されている数は少ないですが所持していれば強力なダメージソースになります。
【攻上の雹撃(��)・ 攻上の雷撃(��)・攻上の灼撃(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の物攻にバフを掛けて強化するスキルです。現状相手の防御バフを下げるよりも自身の攻撃バフを上げた方がダメージが出やすいので、味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。このスキルを持った武器が邪魔になる機会は極一部でしょう。
【吸命の雷撃(��)・吸命の灼撃(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の体力を回復させるスキルです。味方のクレリック層が薄い場合に意識するといいでしょう。
【復讐ノ雹撃(参)】
基本的に打撃武器のスキルは攻撃する相手を1人か2人か半々の確率で決定されますが、このスキルは劣勢時確定で2体攻撃になります。劣勢時に持っていればナイトメアの属性バフと組み合わせて強力な攻撃を繰り出せます。
【復讐の劫火(参)・復讐の氷雨(参)】
劣勢時にダメージ効果が2.5倍になると言う強力なスキルで、逆転への足掛かりに使えます。スキル説明では1.5倍となっていますが、実際は2.5倍です。上手くいけば相手2人に致死ダメージを与えられるので持っているのならば必ず育てて使えるようにしておきましょう。
[射出のオススメコロシアムメインスキル]
【魔滅の突風(��)・魔滅の燈火(��)・魔滅の流水(��)】
相手にダメージを与えるだけのシンプルなスキルです。追加効果がない代わりに他の射出スキルよりダメージ倍率が高いです。
味方の後衛層が厚いならこれを最優先で選びましょう。
【参式(翠雷)・ 参ノ型(翠雷)・参ノ型(蒼氷)・ 参ノ型(紅焔)】
相手にダメージを与えた上で自身の魔攻と魔防にバフを掛けて強化するスキルです。スキル効果は強いですが数が少ないです。味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。
『参ノ型』よりも『参式』の方がダメージ倍率が高いです。
【吸血ノ痕(参)・吸命の魔風(��)・吸命の魔炎(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の体力を回復させるスキルです。味方のクレリック層が薄い場合に意識するといいでしょう。
【攻上の魔風(��)・攻上の魔炎(��)・攻上の魔氷(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の魔攻にバフを掛けて強化するスキルです。現状相手の防御バフを下げるよりも自身の攻撃バフを上げた方がダメージが出やすいので、味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。このスキルを持った武器が邪魔になる機会は極一部でしょう。
【疾風の纏魔(��)・炎熱の纏魔(��)・流水の纏魔(��)】
特定のナイトメアスキルが発動中にダメージ効果が強化されるスキルです。使いどころが限られますが合わせられれば中々のダメージが出せます。
【憎悪の紫電(参)・憎悪の紅蓮(参)】
劣勢時にダメージ効果が2.5倍になると言う強力なスキルで、逆転への足掛かりに使えます。スキル説明では1.5倍となっていますが、実際は2.5倍です。単体攻撃であることに注意してください。
[長柄のオススメコロシアムメインスキル]
【魔滅の竜巻(��)・魔滅の烈火(��)・魔滅の滝波(��)】
相手にダメージを与えるだけのシンプルなスキルです。追加効果がない代わりに他の長柄スキルよりダメージ倍率が高いです。
味方の後衛層が厚いならこれを最優先で選びましょう。
【 攻上の魔轟(��)・攻上の魔雹(��)・攻上の魔灼(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の魔攻にバフを掛けて強化するスキルです。現状相手の防御バフを下げるよりも自身の攻撃バフを上げた方がダメージが出やすいので、味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。このスキルを持った武器が邪魔になる機会は極一部でしょう。
【氷霧の纏魔(��)】
『警鐘ハ散華ノ飛沫ヲ呼ブ』と言う現状最も倍率の高い属性バフナイトメアスキルを発動中に、更にダメージが強化されるスキルです。実装されている数は少ないですが所持していれば強力なダメージソースになります。
【吸命の魔雹(��)・吸命の魔灼(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の体力を回復させるスキルです。味方のクレリック層が薄い場合に意識するといいでしょう。
【復讐ノ魔雹(��)】
基本的に打撃武器のスキルは攻撃する相手を1人か2人か半々の確率で決定されますが、このスキルは劣勢時確定で2体攻撃になります。劣勢時に持っていればナイトメアの属性バフと組み合わせて強力な攻撃を繰り出せます。
【復讐の雹雨(参)】
劣勢時にダメージ効果が2.5倍になると言う強力なスキルで、逆転への足掛かりに使えます。スキル説明では1.5倍となっていますが、実際は2.5倍です。上手くいけば相手2人に致死ダメージを与えられるので持っているのならば必ず育てて使えるようにしておきましょう。
[魔具のオススメコロシアムメインスキル]
【魔滅の竜巻(��)・魔滅の烈火(��)・魔滅の滝波(��)】
相手にダメージを与えるだけのシンプルなスキルです。追加効果がない代わりに他の魔具スキルよりダメージ倍率が高いです。
味方の後衛層が厚いならこれを最優先で選びましょう。
【攻上の魔轟(��)・攻上の魔雹(��)・攻上の魔灼(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の魔攻にバフを掛けて強化するスキルです。現状相手の防御バフを下げるよりも自身の攻撃バフを上げた方がダメージが出やすいので、味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。このスキルを持った武器が邪魔になる機会は極一部でしょう。
【攻上の魔灼(��)・吸命の魔雹(��)・吸命の魔灼(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の体力を回復させるスキルです。味方のクレリック層が薄い場合に意識するといいでしょう。
【虚ノ型(参)】
相手にダメージを与えた上で自身の魔攻と魔防にバフを掛けて強化するスキルです。スキル効果は強いですが数が少ないです。味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。
【復讐の紅蓮(参)】
劣勢時にダメージ効果が2.5倍になると言う強力なスキルで、逆転への足掛かりに使えます。スキル説明では1.5倍となっていますが、実際は2.5倍です。上手くいけば相手2人に致死ダメージを与えられるので持っているのならば必ず育てて使えるようにしておきましょう。入手までの道のりがとても長いので、これを持つ武器を所持している人は既に中級を脱しているはずですが。
※横並びのスキルは属性が違いますが効果は同じです。
��属性
次は属性についてです。
これはコロシアムメインスキル以上に一概に言えない要素です。ですが、上手く利用出来れば勝利へ前進できます。
属性を(出来るだけ)揃える利点はナイトメアの召喚による属性強化のスキルを効果的に使える点です。
総合値が17万を超えるとメインセットとは別にサブセットを三つセットすることが出来るようになります。装備のチェンジは『コロシアム開始3分前から直前までに一回』『コロシアム中に一回』『ナイトメア-コロシアムスキル(聖霊ハ逆刻ノ鐘ヲ鳴ラス(��))発動後に追加で一回』行うことが出来ます。そして、ナイトメア-コロシアムスキルの『警鐘ハ散華ノ飛沫ヲ呼ブ(参)・警鐘ハ散華ノ風ヲ呼ブ(参)・警鐘ハ散華ノ火花ヲ呼ブ(参)・怒号ハ炎熱ノ加護トナル(��)・囁キハ流水ノ加護トナル(��)・号令ハ疾風ノ加護トナル(��)』いずれかを発動させる前に対応するセットにチェンジすればその効果を効果的に活用できます。
ただし、これはギルド内の意思疎通やそれ相応の武器種の保持が必要となってきます。
��ステータス
最終的にモノを言うのはステータスです。物理攻撃は物攻の合計値が、魔法攻撃は魔攻の合計値が高いほどダメージが増えます。
総合値に拘る必要はないですが、『物攻・魔攻』には注意を払いましょう。少しでも高めるためには手動で編成することがオススメです。
[装備]-[編成]から、�．瓮ぅ鸛�備を手動で装備する のは普通ですが、�▲汽崛�備を手動で装備する のは面倒でやってない人がこの記事の読者には多いのではないでしょうか。
物理前衛なら物攻の高い順に、魔法前衛なら魔攻の高い順にサブ装備の武器とナイトメアを装備すれば目に見える差が産まれます。時間は掛かりますがやる価値はあります。貢献値の伸びに悩んだときはこのことも試してみてください。
シノアリスは所持している武器やギルドメンバーの状況・戦略により最適解が夥しく変動するので上に書いたことが完全な答えと言うわけではありませんが、何も思いつかない時は参考にしてください。
武器が増え、コロシアムを繰り返していけば少しづつ感覚を掴めるはずです。
自分なりの編成基準がいずれ出来上がると思いますが、その手助けになれば幸いです。
『勇猛果敢(弐)』を持つ武器を多く取り入れたいと言う基本方針は変わりませんが、SS(L)武器がそれなりに揃ってきたなら考慮すべき点が増えます。
が、その前に『勇猛果敢(弐)』以外の有能なコロシアム補助スキルについて紹介します。『勇猛果敢(弐)』を含めたこれらのコロシアム補助スキルを持つ武器を優先的に装備することをお勧めします。コロシアムメインスキルよりも重要度は高いです。
[オススメコロシアム補助スキル]
【乾坤一擲/剣戟(弐)・乾坤一擲/銃撃(弐)】
これは攻撃時に確率で取得するイノチ量をアップさせるスキルで、剣戟なら刀剣の装備数・銃撃なら射出の装備数が多いほど効果が上がります。コロシアムは最終的な獲得イノチ量を競う戦いなので、刀剣若しくは射出で装備を埋めることができるなら大いに活躍してくれるはずです。
【魔力供給(弐)】
コマンド実行時に確率で消費SPを減らすスキルです。SPを消費する行動ならどの場面でも発動し得るスキルで、同時に2つまで発動します。2つか3つ入れるとバランスが良いでしょう。
【物攻支援(��)・精神集中(��)】
これは攻撃時に確率で自身にバフ(物攻支援なら物攻・精神集中なら魔攻)を掛けるスキルで、『勇猛果敢(弐)』と上の二つに比べれば優先度は低いですが、塵も積もればなんとやら。強力なメインスキルがあるならそちらを優先してください。
では気を取り直して、SS(L)武器がそれなりに揃ってきたなら考慮すべき点が増えます。
それは�”雋錣離灰蹈轡▲爛瓮ぅ鵐好�ル��属性��ステータスです。
�”雋錣離灰蹈轡▲爛瓮ぅ鵐好�ル
いくら勇猛果敢で編成を揃えたとしても、メインスキルが弱ければ中々強くなれません。
ギルドの状況は千差万別なので一概にこれと言った答えは提示し難いですが、以下のメモを参考により良いロジックを自身で築きあげて下さい。
※スキル効果は後ろにつく括弧内の数字が大きいほど高く(��>��>��>��)(参>弐>壱)、名前と数字が共に同じだった場合は消費SPが多い方が高いです。
※大前提としてスキルレベルはメイン・補助共に育てましょう。いくらスキルが有能だろうともレベルが低ければ見掛け倒しです。
[刀剣のオススメコロシアムメインスキル]
【破壊の突風(��)・破壊の燈火(��)・破壊の流水(��)】
相手にダメージを与えるだけのシンプルなスキルです。追加効果がない代わりに他の刀剣スキルよりダメージ倍率が高いです。
味方の後衛層が厚いならこれを最優先で選びましょう。
【吸命の風撃(��)・ 吸命の炎撃(��)・吸命の氷撃(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の体力を回復させるスキルです。味方のクレリック層が薄い場合に意識するといいでしょう。
【陸ノ型(禍氷)】
束縛のカイナと言う武器のみが持つスキルで、現状最強の一本です。『敵1体に物理特大ダメージを与える。 さらに自身の物理攻撃力、物理防御力を小アップし、コンボチャンス時はコンボ数が+5される(ゲーム内説明文より引用)』というスキル効果で、高い攻撃倍率・二種類の自バフ・コンボ+5と三拍子揃っていて、持っていれば是非入れましょう。
【攻上の風撃(��)・攻上の風撃(��)・攻上の炎撃(��)・攻上の氷撃(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の物攻にバフを掛けて強化するスキルです。現状相手の防御バフを下げるよりも自身の攻撃バフを上げた方がダメージが出やすいので、味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。このスキルを持った武器が邪魔になる機会は極一部でしょう。
【参ノ型(禍雷)・参ノ型(禍炎)・参ノ型(禍氷)】
相手にダメージを与えた上で自身の物攻と物防にバフを掛けて強化するスキルです。スキル効果は強いですが数が少ないです。味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。
【憎悪の劫火(参)】
劣勢時にダメージ効果が2.5倍になると言う強力なスキルで、逆転への足掛かりに使えます。スキル説明では1.5倍となっていますが、実際は2.5倍です。現状一本しか実装されていない上に、入手までの道のりがとても長いので、これを持つ武器を所持している人は既に中級を脱しているはずです。単体攻撃であることに注意してください。
[打撃のオススメコロシアムメインスキル]
【破壊の竜巻(��)・破壊の烈火(��)・破壊の滝波(��)】
相手にダメージを与えるだけのシンプルなスキルです。追加効果がない代わりに他の打撃スキルよりダメージ倍率が高いです。
味方の後衛層が厚いならこれを最優先で選びましょう。
【氷霧の纏牙(��)】
『警鐘ハ散華ノ飛沫ヲ呼ブ』と言う現状最も倍率の高い属性バフナイトメアスキルを発動中に、更にダメージが強化されるスキルです。実装されている数は少ないですが所持していれば強力なダメージソースになります。
【攻上の雹撃(��)・ 攻上の雷撃(��)・攻上の灼撃(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の物攻にバフを掛けて強化するスキルです。現状相手の防御バフを下げるよりも自身の攻撃バフを上げた方がダメージが出やすいので、味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。このスキルを持った武器が邪魔になる機会は極一部でしょう。
【吸命の雷撃(��)・吸命の灼撃(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の体力を回復させるスキルです。味方のクレリック層が薄い場合に意識するといいでしょう。
【復讐ノ雹撃(参)】
基本的に打撃武器のスキルは攻撃する相手を1人か2人か半々の確率で決定されますが、このスキルは劣勢時確定で2体攻撃になります。劣勢時に持っていればナイトメアの属性バフと組み合わせて強力な攻撃を繰り出せます。
【復讐の劫火(参)・復讐の氷雨(参)】
劣勢時にダメージ効果が2.5倍になると言う強力なスキルで、逆転への足掛かりに使えます。スキル説明では1.5倍となっていますが、実際は2.5倍です。上手くいけば相手2人に致死ダメージを与えられるので持っているのならば必ず育てて使えるようにしておきましょう。
[射出のオススメコロシアムメインスキル]
【魔滅の突風(��)・魔滅の燈火(��)・魔滅の流水(��)】
相手にダメージを与えるだけのシンプルなスキルです。追加効果がない代わりに他の射出スキルよりダメージ倍率が高いです。
味方の後衛層が厚いならこれを最優先で選びましょう。
【参式(翠雷)・ 参ノ型(翠雷)・参ノ型(蒼氷)・ 参ノ型(紅焔)】
相手にダメージを与えた上で自身の魔攻と魔防にバフを掛けて強化するスキルです。スキル効果は強いですが数が少ないです。味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。
『参ノ型』よりも『参式』の方がダメージ倍率が高いです。
【吸血ノ痕(参)・吸命の魔風(��)・吸命の魔炎(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の体力を回復させるスキルです。味方のクレリック層が薄い場合に意識するといいでしょう。
【攻上の魔風(��)・攻上の魔炎(��)・攻上の魔氷(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の魔攻にバフを掛けて強化するスキルです。現状相手の防御バフを下げるよりも自身の攻撃バフを上げた方がダメージが出やすいので、味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。このスキルを持った武器が邪魔になる機会は極一部でしょう。
【疾風の纏魔(��)・炎熱の纏魔(��)・流水の纏魔(��)】
特定のナイトメアスキルが発動中にダメージ効果が強化されるスキルです。使いどころが限られますが合わせられれば中々のダメージが出せます。
【憎悪の紫電(参)・憎悪の紅蓮(参)】
劣勢時にダメージ効果が2.5倍になると言う強力なスキルで、逆転への足掛かりに使えます。スキル説明では1.5倍となっていますが、実際は2.5倍です。単体攻撃であることに注意してください。
[長柄のオススメコロシアムメインスキル]
【魔滅の竜巻(��)・魔滅の烈火(��)・魔滅の滝波(��)】
相手にダメージを与えるだけのシンプルなスキルです。追加効果がない代わりに他の長柄スキルよりダメージ倍率が高いです。
味方の後衛層が厚いならこれを最優先で選びましょう。
【 攻上の魔轟(��)・攻上の魔雹(��)・攻上の魔灼(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の魔攻にバフを掛けて強化するスキルです。現状相手の防御バフを下げるよりも自身の攻撃バフを上げた方がダメージが出やすいので、味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。このスキルを持った武器が邪魔になる機会は極一部でしょう。
【氷霧の纏魔(��)】
『警鐘ハ散華ノ飛沫ヲ呼ブ』と言う現状最も倍率の高い属性バフナイトメアスキルを発動中に、更にダメージが強化されるスキルです。実装されている数は少ないですが所持していれば強力なダメージソースになります。
【吸命の魔雹(��)・吸命の魔灼(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の体力を回復させるスキルです。味方のクレリック層が薄い場合に意識するといいでしょう。
【復讐ノ魔雹(��)】
基本的に打撃武器のスキルは攻撃する相手を1人か2人か半々の確率で決定されますが、このスキルは劣勢時確定で2体攻撃になります。劣勢時に持っていればナイトメアの属性バフと組み合わせて強力な攻撃を繰り出せます。
【復讐の雹雨(参)】
劣勢時にダメージ効果が2.5倍になると言う強力なスキルで、逆転への足掛かりに使えます。スキル説明では1.5倍となっていますが、実際は2.5倍です。上手くいけば相手2人に致死ダメージを与えられるので持っているのならば必ず育てて使えるようにしておきましょう。
[魔具のオススメコロシアムメインスキル]
【魔滅の竜巻(��)・魔滅の烈火(��)・魔滅の滝波(��)】
相手にダメージを与えるだけのシンプルなスキルです。追加効果がない代わりに他の魔具スキルよりダメージ倍率が高いです。
味方の後衛層が厚いならこれを最優先で選びましょう。
【攻上の魔轟(��)・攻上の魔雹(��)・攻上の魔灼(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の魔攻にバフを掛けて強化するスキルです。現状相手の防御バフを下げるよりも自身の攻撃バフを上げた方がダメージが出やすいので、味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。このスキルを持った武器が邪魔になる機会は極一部でしょう。
【攻上の魔灼(��)・吸命の魔雹(��)・吸命の魔灼(��)】
相手にダメージを与えた上で自身の体力を回復させるスキルです。味方のクレリック層が薄い場合に意識するといいでしょう。
【虚ノ型(参)】
相手にダメージを与えた上で自身の魔攻と魔防にバフを掛けて強化するスキルです。スキル効果は強いですが数が少ないです。味方の攻バフが弱いときのみならずどの場面でも価値があります。
【復讐の紅蓮(参)】
劣勢時にダメージ効果が2.5倍になると言う強力なスキルで、逆転への足掛かりに使えます。スキル説明では1.5倍となっていますが、実際は2.5倍です。上手くいけば相手2人に致死ダメージを与えられるので持っているのならば必ず育てて使えるようにしておきましょう。入手までの道のりがとても長いので、これを持つ武器を所持している人は既に中級を脱しているはずですが。
※横並びのスキルは属性が違いますが効果は同じです。
��属性
次は属性についてです。
これはコロシアムメインスキル以上に一概に言えない要素です。ですが、上手く利用出来れば勝利へ前進できます。
属性を(出来るだけ)揃える利点はナイトメアの召喚による属性強化のスキルを効果的に使える点です。
総合値が17万を超えるとメインセットとは別にサブセットを三つセットすることが出来るようになります。装備のチェンジは『コロシアム開始3分前から直前までに一回』『コロシアム中に一回』『ナイトメア-コロシアムスキル(聖霊ハ逆刻ノ鐘ヲ鳴ラス(��))発動後に追加で一回』行うことが出来ます。そして、ナイトメア-コロシアムスキルの『警鐘ハ散華ノ飛沫ヲ呼ブ(参)・警鐘ハ散華ノ風ヲ呼ブ(参)・警鐘ハ散華ノ火花ヲ呼ブ(参)・怒号ハ炎熱ノ加護トナル(��)・囁キハ流水ノ加護トナル(��)・号令ハ疾風ノ加護トナル(��)』いずれかを発動させる前に対応するセットにチェンジすればその効果を効果的に活用できます。
ただし、これはギルド内の意思疎通やそれ相応の武器種の保持が必要となってきます。
��ステータス
最終的にモノを言うのはステータスです。物理攻撃は物攻の合計値が、魔法攻撃は魔攻の合計値が高いほどダメージが増えます。
総合値に拘る必要はないですが、『物攻・魔攻』には注意を払いましょう。少しでも高めるためには手動で編成することがオススメです。
[装備]-[編成]から、�．瓮ぅ鸛�備を手動で装備する のは普通ですが、�▲汽崛�備を手動で装備する のは面倒でやってない人がこの記事の読者には多いのではないでしょうか。
物理前衛なら物攻の高い順に、魔法前衛なら魔攻の高い順にサブ装備の武器とナイトメアを装備すれば目に見える差が産まれます。時間は掛かりますがやる価値はあります。貢献値の伸びに悩んだときはこのことも試してみてください。
シノアリスは所持している武器やギルドメンバーの状況・戦略により最適解が夥しく変動するので上に書いたことが完全な答えと言うわけではありませんが、何も思いつかない時は参考にしてください。
武器が増え、コロシアムを繰り返していけば少しづつ感覚を掴めるはずです。
自分なりの編成基準がいずれ出来上がると思いますが、その手助けになれば幸いです。
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