(配信の)メンテナンスをしてくれる人。アイドル部発足前からシロちゃんがまれに配信で触れていたスタッフ(達)の愛称。もちろん「スタッフ」という呼称も使われる。
体制は不明だが、技術サポートや配信の画面外操作、動画編集などの文字通りのメンテナンスに近い作業からマシュマロの振り分けやスケジュール管理(およびツイート)の作業などを行うスタッフもひとくくりにこう呼ばれる。
一時期長時間のゲーム配信などでカットが多かったり、語り部分が早送りになっていたり、採用されなかったりで「為の独占」をしているとも言われていた。 そうした声をうけてかEDパートに語りをもってきたり、2時間近いゲームのノーカット版を限定公開するなどの方策を打ち出してきた。 なお、
地獄のようなばあちゃるのみたらしASMR動画編集作業もメンテちゃんの功績である。
シロちゃんおよび北上双葉には頭が上がらない模様(→
電脳少女シロ【エピソード集】)。一方ばあちゃるには容赦がなく、テスト配信の腕立て中にモデルごと埋めたり、
ときメモトラップを仕掛けたりしている(ばあちゃるにプレイさせるので、プレイヤーが男性、女性を「おとす」ゲームをやらせると思いきや『ときめきメモリアル ガールズサイド』というプレイヤーが
女性で男性を「おとす」ゲームをプレイさせた)。
2018年1月の「電脳少女シロ勉強会」にて、(当時の)シロちゃんとばあちゃるを10人程で運用している事が明かされているが、ときメモトラップの際のばあちゃるの「くそメンテ
ども」「
たくさんいるメンテちゃん
の一人」発言により、複数人体制で配信者のサポートを行っている事が改めて確認された。
自身は配信を行わないがある意味一番
バーチャルな存在かもしれない。
2019/7/28動画にて便宜上かシロ組さんのアバターで動画内に登場した。
複数人おりアイドル部のメンバーによっては「会ったことすらない」メンテちゃんもいる模様。
無駄に一芸持ちが多い
旧(電脳用語集)スタッフの項目
動画を編集したり、シロちゃんがプレイするゲームを選んだり、撮影中に指示を出す人たち。
撮影中にシロちゃんの清楚(過激)発言を注意することもあるが、逆に字幕の付け間違えでシロちゃんから叱られたり、
シロちゃんに制止を拒否されてゲームを強制続行されたり、そのパワーバランスは拮抗している。
ちなみに、スタッフ反省会で馬頭がチラ見えして怒られていることから、ばあちゃる=字幕担当説がある。
【YouTuber秘話】シロの大反省会 5:32〜
どっとライブメンバーのフルトラ配信にもサポート役や
ツッコミ役として姿を持った状態で登場するようになった。