(「見た目」などへの振り分けが未完了です。 編集できる方いればおねがいします。)
眼鏡好きで眼鏡キャラが眼鏡を外すのを嫌がるタイプ。そのため、本人も眼鏡を外すつもりはない(ただし眼鏡はちゃんと外すことができ、配信で一瞬だけ披露したことがある)。自宅にいるときは、ジャージ(中学のころのものと、赤と緑のじゃーじっていうジャージ)とパーカーでいることが多い。最近、気を引き締めるためにかわいいジャージも買ったらしい(ただし効果はなかった模様)。外出時はズボンを履くことが多く、気が向いたときにスカートを履く(嫌いなわけではないが動きにくいため)。そのため、たまにロングスカートを履くと転びそうになったりする。
また、
化粧水も500円(参考までにヤマトイオリが使用していると思われるものは3500-4000円もする)とそちら方面にはあまりこだわりを持たない模様。
管弦楽部に所属しておりクラシックガチ勢。配信でもクラシックについてたびたび語っており、マシュマロにも音楽系のマシュマロがよく届く。実際に配信でバイオリン(電子/アコースティック)を演奏したりしている。ウクレレも練習中であり、こちらも配信で聞くことができる。現在は首から下が動かないので3Dになった際には、実際に演奏してみたいとのこと(3D化した際のprologue動画では、バイオリンを弾く姿を披露した)。絶対音感と相対音感を7:3くらいの割合で持っており、ホラーゲーム『返校』ではそれを生かして音を覚える謎解きを音階で覚えて突破した。クラシックはもちろん、ゲームソングやボカロ等も聞いており最近はジャズにも興味があるとのこと。好きなボカロPは「ピノキオピー」「きくお」「MARETU」「ナユタン星人」。音ゲーも好きで、過去には『ポップンミュージック』」や『チュウニズム』などをプレイしていた。 夜桜たま、花京院ちえり、ばあちゃるとの麻雀コラボ配信では麻雀を打てないためBGM担当として参加。生配信でバイオリンを演奏したり、ばあちゃるの無茶ぶりで歌を歌ったりと鋼の心臓っぷりを披露した。
作曲も可能でDTMソフトを使用して曲を作っている。 FLstudio購入まではDominoを使用していた。2020年に行われたGWの大規模コラボ内のアイドル部ラジオではジングルを担当した。
最初に買った漫画は『(週刊)少年ジャンプ』。親が漫画を禁止していたため、子どもの頃は少女漫画を読んでこなかった。そのため、恋愛ものの漫画は苦手。ただ『のだめカンタービレ』はなぜか親が買ってきてくれたので読んでいた。『ふたりモノローグ』という漫画が好きで配信でも話題にしたことがある。後に、作者であるツナミノユウ先生がアシスタント経由でそのことを知り、コミックス5巻の帯コメントを手掛けることになった
*26。ちなみに、この漫画が発売された2018年10月30日時点で本人が関わっていない書籍の帯コメントを書いたVtuberは、ねこます、ばあちゃるに続いて三人目である。
プリティーシリーズが好きで、特に好きなのは『プリティーリズム・レインボーライブ』。押しは、「涼野いと」と「小鳥遊おとは」。暗い物語や救いがない物語が好き。
ホラーゲームで絶叫したり、怖さで操作不能になることが多々あるためホラー全般がダメだと勘違いされることがあるが、実際は大きな音で驚させるような映像系なホラーが苦手で、小説など物語系のホラーは大丈夫。
負けず嫌いなところがあり、ゲーム実況では上手くできずムキになる姿を見ることができる。好きな四字熟語は先手必勝。
実は絵の心得があり、2019年のクリスマスコラボ配信では自身と金剛いろは、カルロピノのイラストを描き、それをアイコンとしてプレゼントしていた。ただし本人は絵が描けるんだと思われたくないらしく、それを話題にすることはあまりない。
初配信にて、配信に先駆けてグルシャンを初経験したと発言しており視聴者を驚かせた
*27。
クラシックを始めとした音楽系マシュマロを始めとしたトーク内容から(グルシャンがあったとはいえ)清楚(真)枠だと思われていた。しかし、『Euro Truck Simulator 2』(ETS2)配信にてガードレールや車にぶつかる、ノーブレーキでドリフトしながら曲がる、時速90キロで料金所に突っ込むなど、本人は終始楽しそうに笑いながら爆走を繰り返した。さらにロボットに乗った際にはウキウキしながら敵を殲滅したがったりと清楚(アップランド)であることを知らしめた。ちなみにニコニコ動画にて「神楽運送MAD」というタグが生まれるほど爆走する姿は人気がある。そんな清楚(真)と清楚(アップランド)を行き来するため「清楚メトロノーム」と呼ばれることもある。(関連項目:「偏向報道」)
配信によって別人かと思われるほどにキャラが変わるが、いずれも「神楽すず」である。
一粒で二度おいしいとはこのことである
アイドル部のメンバーであると同時にアイドル部のファンの一人であり、特にコラボ配信やアイドル部の3Dお披露目の際にはテンションが上がりすぎていつもお星さまになりかけている。本人も自身を「限界オタク」と評しており、テンションが高まりすぎると語彙力を失う。 フォローしている視聴者には「TLを見ていても一般のファンのツイートに紛れていて違和感がないから(神楽すずも実況ツイートしていることに)気づかなかった」というものも少なくない(ノリと頻度、反応がどこにでもいるファン状態)。そんなこんなで「緑のファンの人」「ただのアイドル部のファン(誉め言葉)」などとファンの間で呼ばれ始め、ついにはどっとライブメンバーからも緑色の髪の視聴者の方と言われるようになった。
シロちゃんはVtuberを見始めたきっかけであり、後輩になれたことを非常にうれしく思っている。ばあちゃるについても、説明やおしゃべりが上手な点はあこがれている。
2018年12月11日、Prologue動画が公開され、八重沢なとり、ヤマトイオリとともに3Dモデルへの移行を果たした。Prologue動画では、冒頭から彼女の清楚メトロノームぶりを堪能できる。
3D化したメンバーの中には衣装が一新された人もいることと、自身の配信を振り返り、3D化したらパイロットスーツを着ることになるのではないかと危惧してたが、出来上がったものはドレスのような衣装だった。
チャンネル登録者数5万人達成は2019年3月14日。その翌日、長い間明らかになっていなかったキャラクターデザイナーがAちき氏と判明した
*28。
ファンの愛称は決まっていない。配信ごとに振り幅の大きいキャラクターが、ファンの側で特徴をつかみかねていると考えられる。
どっとライブメンバーを主題にした小説『電脳少女シロとアイドル部の清楚な日常』執筆にあたり、ファン名称が未定なのは都合が悪いため、「神楽運送」が採用されている。ただし神楽すず本人は2019年4月26日の生配信で、これまで通り好きな愛称で呼んでもらって構わないとしている。
2019年4月30日現在、ファンの愛称が決まっていないのは神楽すずと木曽あずきだけである。