「アイドルって大変だなぁ…」
「プリパラは4万ツッコめば神アイドルになれ..」
「プリパラじゃん」
「ニンテンドッグスやってる気分になってきた」
「そのタコさんウインナーみたいな髪の毛かわいいねぇ」
「アホ毛組だ」
「正直になれよ、貴音さんをプロデュースしたいんでしょう？」
「焦るわ〜デトロイトよりシビアなんじゃない？これ」
「賄賂ってこと？」
「誘惑の多いビル...立地だなぁ」
「メールも来るの！...あっ、社長かぁ」
「つぎ込もう。貴音さんのために」
「私未だにすずやの幻影に悩まされているから」
「(プロデューサに向かって)大丈夫だよって言えや！」
「(ユニット名)あと5分くらい悩むかもしれない」
「(ユニット名)あと10分だけ悩ませて」
「(ユニット名に(ドリームクラブの)るいと名付けることについて)メールアドレスに元カノの名前入れるみたいでやだな」
「(ライブ中のポーズについて)私そんなのおしえた記憶がない！」
「(自分の選んだ選択肢を見て)キモ…」
「かわいいなやっぱウチのユニット、ベイブレードとかBLとか言われてるけど」
「ふれあい画面、動物園にありそうだな」
「(コメント：)おっぱい触れよ」
「言語野が死んだなぁ」
「大丈夫だよ貴音！私が光になるんで」
「いい香りがしそうだな。通ったあと」
「女子高生じゃん」
「おしゃぶりくれよ！」
「ぬいぐるみかぁ…私もそんな時代があったなぁ…」
「壊れちゃった！貴音さんが」
「私そのイロモノ姿で地上波に出るところみたいよ」
「あの瓶底メガネかけてる三人組めっちゃ見たいな」
「いつの間に私(ファンレター)出したんだ？」
「貴音さんの魅力は頭にどんぶり被っててもね隠しきれないんですよね」
「対抗またボッコボコにしてやるよ。どんぶりでな」
「(どんぶり姿に)目が慣れてきました」
「やっぱりおしゃぶりが欲しいなぁ私！」
「だんだんラーメンかぶってないのが物足りなくなってきたなぁ」
「これが一位のアイドルよ。地上波で見せつけてやれ」
「3000マニー！待って！おしゃぶり買えるんじゃない！？」
「受け止める！...いい香りがしそうなので」
「いや、どんぶりを被ってもらうぞ君には」
「どんぶり被せておかないと」
「(ラーメンどんぶり)かぶってんじゃん」
「すごい衣装だな」
「この三人におしゃぶり咥えてほしいですよね」
「おしゃぶりくわえるのは滑舌の練習です」
「かわいい！心を乱さないで！！」
「..風が強いな」
「うちのおしゃぶりアイドルいいでしょう」
「水着衣装とかってない？その下心のアレとかじゃなくって純粋にさぁ」
「(ファンからのよだれかけプレゼントに)ありがとう！！！！！」
「(ヤバいファンメールについて)これは処分させていただきます」
「今まで一番嬉しいかもしれない(よだれかけ)」
「成人女性のおしゃぶりよだれかけ姿なかなか見れるもんじゃないですよ」
「タピオカ食べてるわ」
「これが私の最高のプロデュース(おしゃぶり＋よだれかけ)なんで」
「伊織と以心伝心してるんで私」
「セクハラでは？」
「(よだれかけは)一番嬉しいプレゼントでしたね」
「(豆タンク)Dの門番か...」
「勝者のふうろく」
「春香そろそろ健康診断とか言った方が」
「まあ人間そうそう簡単に心を動かされてたら生き急ぐことになりそうだしな。それでいい...それでいいんだ...」
「ハーブソルトマッサージ！？...おいしそう」
「背後から近づかれるの嫌な系の女子か」
「営業おしゃぶりだからね」
「見ました？うちのアイドル口パクじゃないってこと。おしゃぶりの下でも口をパクパクさせてます」
「安心するなぁ。このおしゃぶり」
「盛り上がりましたね。私が」
「うわぁ〜印税生活させてやりてぇ...」
「失敗してもみんなの記憶なくせばもう一回できるんで」
「集中力は死んでるけど」
「早く(スキル)うって」
「(スキル)うたねぇあいつ」
「チキンレースだったわ」
「私に笑いかけてくれた、満足しました」
「私のメモリがそういってるからそういうことなんでしょう」
「(ディレクター)セクハラしそうで嫌だ」
「5000円相当だったは...(プレゼントを金額換算するの)よくないと思いますー」
「私もしかして息吸うの忘れてました？」
「敵？」
「(トップアイドル)倒すべき敵」
「鋭いな...獣の目をしておる」
「やばい、アイドルがデレはじめておる」
「(お仕事)これ闇」
「レオンみたいになりましょう。あの星のように」
「貴音さんもはやおしゃぶりと一心同体になっているのでは」
「どんぶりマウントを取ってくる人は初期から追ってくれてる人だろうな」
「脳と指が連携してない」
「おしゃぶりはもう貴音さんの一部なんで。貴音さんの歌う曲はすべてあってると思います」
「ベイビィレモネードの本質はおしゃぶりにあると私は思ってるんで」
「正しい努力をすれば報われる。これはこの世の理だと思ってます」
「私あずささんを完全に実在する女性だととらえてたわ」
「あーモテる女だわ」
「勘違いするだろこれ。普通にドキドキするわ」
「にっこにこだわ。私が」
「追い風は吹いてるんだけど私の集中力がないな」
「絶対小鳥さん私に気があるよな」
「(Q:伊織の特に輝いているところは？)え？顔」
「BK MANIACで何も買えなかった傷もそこそこいえたわ。...いやちょっと引きずってるわ」
「余裕の合格だわ、(ミス発生)あっ」
「アイドルマスターやってる方が(SEKIROより)神経つかうんですよね」
「(ファンレター)そこそこなものが来たな」
「驕ってはダメですね。自らの力ではないので」
「これが依存症」
「これも私SEKIROで学んだ」
「いつもより伊織がニコニコしている気がする。これは絶対勝てるわ」
「舐めプしても勝ったもんね」
「(アレなファンレター)いいねぇ」
「マニーはまた稼げばいい」
「よだれかけない方が可愛いかもしれない」
「この曲とっても気に...誰だお前は(プロデューサKからのファンレター)」
「(プロデューサKからのファンレター)私かぁ！」
「謝りません。こういう方向で行くって決めたので」
「スクールカースト上位って感じ」
「アイドルマスターやってるときにコメント欄でボロクソ言われるのほんと面白いw」
「お金なんてすぐ稼げばいいんだ」
「レベリングしようレベリング」
「セクシー千早」
「私が千早のことをせセクシーだなって思ってるのは嘘偽りのないほんとの気持ちです。嘘偽りのない本当の気持ちです。これだけが真実なんだろうなぁ」
「ポエムだ！」
「出来てますよね？このふたり(プロデューサーとあずささん)」
「故意でセクハラをしたことはありません」
「そんな純粋な目で見つめないでください」
「(おしゃぶりとねこみみ)どっこいどっこいでしょ」
「正面を見せろ！」
「これが私の響最強コーデです」
「あ、未来が変わった。雪が降らない未来になりました」
「完全に自分今社長だと思ってたわ」
「私の笑顔でやめないでとしかいえないわ」
「かわいいぼけをしていらっしゃる」
「私の方が緊張してる」
「(あずささんに)バブみを感じてるんだねみんな」
「えっ最強じゃん」
「(フェスムービー見るために)コントローラー起きました」
「3強を選んでいるだけです」
「りっちゃんにダブル眼鏡になりたい」
「(ダブル眼鏡にならない)そういう理性はあるんですね」
「ノーガード戦法でいくしかない」
「赤ちゃんの写真撮影じゃん」
「オールスターライブでソーラン節やらないかな」
「ほんとだエビフライみたいになってる！」
「雪歩何飲んでるの？カレー？」
「やっぱり幼女人気あるのかもしれないウチのアイドル」
「雪歩のこと事務所のみんなで囲ってかわいいかわいい言おうよ」
「北斗の思い出を減らそう」
「これが私の信じたかわいいなんで」
「あずささんが怖いんじゃなくて私がコロっといっちゃいそうでこわいんだよな」
「Aランクの玲音ってもしかしてジムリーダーみたいなもん？」
※16回とあるが実際は17回
「八重歯じゃなくてやっぱおしゃぶりにしたい」
「社長のおごりで焼き肉が食べたいです！」
「焼肉いきたい...焼肉...」
「社長にこれもしかしておなかすいてるの見透かされてる？」
「私おしゃぶりのこと変なアクセサリーだと思ったことは一度もないんですけど」
「寝起きだから染みるなぁ..声が」
「卵豆腐食べたい」
「(亜美真美のとかちつくちて)これこれこれこれ！これがほしかったの」
「品のないこと言ってしまった」
「ファンの方から頂いたドリルが輝いてるわ」
「おしゃぶり外して炎上するってことあるのか」
「あずささんの期限が良ければなぁ」
「アンコールはおしゃぶりない。みんな知ってるでしょ」
「(あずささんは)おしゃぶり反対派なのかもしれない」
「プロデューサーも知らない選曲なのビックリなんですけど」
「世の中はおしゃぶりを求めてるんだろうな」
「私はそんなオシャレなもの飲みませんよ、毎日水です」
「行くぞ！散！」
「大丈夫大丈夫。ダメだったら時間巻き戻すから」
「なんならリアルマネーを課金しよう」
「やっぱり千早に可愛い曲を歌わせるのは最高だな」
「あずささんにも貴音さんにも狙われてるわ」
「御覧ください、ビジュアル重視のディレクターの心を鷲掴みにした瞬間です」
「私おしゃぶりは信念もってやってるんですけどドンブリは...下積みだったからさ」
