編集日時：2019年08月01日(木) 00:21:02履歴
Euro Truck Simulator 2 
第1回「運転知識皆無トラック運転シミュ」
「90キロってこんな遅いんですか？わかんないや」
「もう私真っ直ぐ進むことしかできない！」
「テストプレイは操作だけしたんですよ。その時はブレーキが必要なかったので」
「大丈夫ダメージ入ってない」
「エンジンはまだ動く！大丈夫です！」
「信号くらいは守っていきたいですよ…人の命は守れなくても」
「危なくなったら『いすゞのトラック』歌おうと思ってたんですけど、歌う余裕ないですね普通に」
「今の“避け”はうまかったんじゃないですか」
「私は清楚に生きてますよ？」
「でもさっきよりダメージ入ってない」
「ちょっと待って！また突っ込む！！」
「無一文になりますよこれ」
「うぅ曲がりたい！曲がれ！」
「いやまだ動けるまだ動ける」
「大丈夫。故障してない。気のせいですそれ」
「“合理的”ですって！合理的”だって！やった！！2000ユーロ！！」
「もう私真っ直ぐ進むことしかできない！」
「テストプレイは操作だけしたんですよ。その時はブレーキが必要なかったので」
「大丈夫ダメージ入ってない」
「エンジンはまだ動く！大丈夫です！」
「信号くらいは守っていきたいですよ…人の命は守れなくても」
「危なくなったら『いすゞのトラック』歌おうと思ってたんですけど、歌う余裕ないですね普通に」
「今の“避け”はうまかったんじゃないですか」
「私は清楚に生きてますよ？」
「でもさっきよりダメージ入ってない」
「ちょっと待って！また突っ込む！！」
「無一文になりますよこれ」
「うぅ曲がりたい！曲がれ！」
「いやまだ動けるまだ動ける」
「大丈夫。故障してない。気のせいですそれ」
「“合理的”ですって！合理的”だって！やった！！2000ユーロ！！」
第2回「パワーアップしましたので報告プレイ」
「今日はできる限りスピードを守っていきたい」
「とりあえず前に進めればいいかと思って」
「待ってパトカーがいる！どうしよう動けない動けない！…轢くしかない？」
「豆腐ボディじゃないんだから」
「気合で入らないですか？入るじゃん！」
「罰金払い切れなかったら刑務所とかに入っちゃうんですかね」
「自力で(横転から)直るんですね。すごいな最近のトラックは」
「エンジンって何個かあるんですか？」
「減速覚えたんですけど加減がわからないです」
「（神楽運送シリーズで）たまさんにメチャクチャ怒られてましたね私」
「オープンカーだ！いいなー」→(数十秒後、そのオープンカーを交差点で轢いて)「血まみれじゃないですか？大丈夫ですか？怖くて振り返れない」
「エンジン壊れてるのに走れる秘密がわからない…違う動力があるってこと？」
「前回のトラックよりこの子…ガッツが足らない」
「信号違反だけはしてこなかったのに！」
「私の前回の「合理的」っていうのは何なんですか？」
「とりあえず前に進めればいいかと思って」
「待ってパトカーがいる！どうしよう動けない動けない！…轢くしかない？」
「豆腐ボディじゃないんだから」
「気合で入らないですか？入るじゃん！」
「罰金払い切れなかったら刑務所とかに入っちゃうんですかね」
「自力で(横転から)直るんですね。すごいな最近のトラックは」
「エンジンって何個かあるんですか？」
「減速覚えたんですけど加減がわからないです」
「（神楽運送シリーズで）たまさんにメチャクチャ怒られてましたね私」
「オープンカーだ！いいなー」→(数十秒後、そのオープンカーを交差点で轢いて)「血まみれじゃないですか？大丈夫ですか？怖くて振り返れない」
「エンジン壊れてるのに走れる秘密がわからない…違う動力があるってこと？」
「前回のトラックよりこの子…ガッツが足らない」
「信号違反だけはしてこなかったのに！」
「私の前回の「合理的」っていうのは何なんですか？」
「調子に乗ってねえ…90キロでここ曲がれると思ったら曲がり切れなくて…横転しかけてますね」(横転状態からスタート)
「怒られる前に…依頼主の会社にトラックごと突っ込んで」
「これまたロンドンからやり直しですか？！」(2度目の横転)
「安全運転ってどうしたら…」
「もう夜逃げしましょうよ」
「他の人に思いやりを持てないですもう」
「横転だけは勘弁してくれ！横転だけはイヤだ…」
「車体ダメージが本格的にヤバい」
「まだ行けるまだ行けるまだ行ける」
「車体が爆発する前に早く肥料届けましょ」
「今直線だからブレーキいらない」
「(ナビゲーションに)『エンジンが故障しました』って出るのは多分嘘です」
「JAF(アシスタントサービス)呼んだら戻っちゃうじゃないですか！またあそこ行くんですか？！」
「30分経って1個も依頼こなせてないってヤバくないですか」
「歩道走ってやりますからねもう」
「『仕事内容：トラクター(運搬)』ですって。めっちゃカッコいい」
「ハザードって何だ？バイオハザード？」
「逃げよう。よし、逃げよう」
「横転リアルタイムアタックじゃなくて」
「すごい！110キロ出てますよ110キロ！」
「120キロ出ろ！行け！120キロ！」
「おじさん目も合わせてくれないですよ」
「…人を殺めてしまった」
「法律ってやっぱり私たちを守ってくれてるんですよ」
「怒られる前に…依頼主の会社にトラックごと突っ込んで」
「これまたロンドンからやり直しですか？！」(2度目の横転)
「安全運転ってどうしたら…」
「もう夜逃げしましょうよ」
「他の人に思いやりを持てないですもう」
「横転だけは勘弁してくれ！横転だけはイヤだ…」
「車体ダメージが本格的にヤバい」
「まだ行けるまだ行けるまだ行ける」
「車体が爆発する前に早く肥料届けましょ」
「今直線だからブレーキいらない」
「(ナビゲーションに)『エンジンが故障しました』って出るのは多分嘘です」
「JAF(アシスタントサービス)呼んだら戻っちゃうじゃないですか！またあそこ行くんですか？！」
「30分経って1個も依頼こなせてないってヤバくないですか」
「歩道走ってやりますからねもう」
「『仕事内容：トラクター(運搬)』ですって。めっちゃカッコいい」
「ハザードって何だ？バイオハザード？」
「逃げよう。よし、逃げよう」
「横転リアルタイムアタックじゃなくて」
「すごい！110キロ出てますよ110キロ！」
「120キロ出ろ！行け！120キロ！」
「おじさん目も合わせてくれないですよ」
「…人を殺めてしまった」
「法律ってやっぱり私たちを守ってくれてるんですよ」
第3.5回「どうぶつの森に行けなかったのでトラック運転しました」
(当初『おいでよどうぶつの森』を実況する予定がトラブルで配信できず)「え？バーチャル夏休みとかやっといてトラックやるんですか？マジで？」
「事故配信ですよ事故配信」
「テキストに『詫びトラック』って(笑)。お詫びになるのかわかんないですけど」
「設定を変えないと…法律のない世界(＝前回配信の設定)のまんまのはずなんですよ」
「法律なくても私が法律守れるところ見せていきましょう」
「これがどうぶつの森ですよ！」
「リターダーって何ですか？！」
「これ、パトカー轢いたところじゃないですか？」
「オッケオッケオッケオッケ…オッケイにしてくれ！頼む！」
「あああここじゃここここここ曲がる、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
「奇跡的に避けました」
「これ今までで一番上手いんじゃないですか？」
「上手ぁー！『GOOD WORK』ですって」
「シロさんが(『Road Redemption』を)やってくれたおかげでね、私の言動がおかしくないってのがたぶん証明されたんですよ」
「武器を振り回しながらバイクに乗るってロマンだと思うんですよ」
「ディストピアと世紀末の違いがわかんなくて」
「ディストピア牛巻！…いやりこさんディストピアじゃないですよ」
「うわ料金所だ！停まれるってところを見せてやりますよ」
「これはめめめさんの悲鳴聞こえないんじゃないですか？」
「どうですかおじさん！私の運転は！」
「今はね、気付かなかったで許される世界なので」
「『申し分なし』！…コロンビア」
「事故配信ですよ事故配信」
「テキストに『詫びトラック』って(笑)。お詫びになるのかわかんないですけど」
「設定を変えないと…法律のない世界(＝前回配信の設定)のまんまのはずなんですよ」
「法律なくても私が法律守れるところ見せていきましょう」
「これがどうぶつの森ですよ！」
「リターダーって何ですか？！」
「これ、パトカー轢いたところじゃないですか？」
「オッケオッケオッケオッケ…オッケイにしてくれ！頼む！」
「あああここじゃここここここ曲がる、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
「奇跡的に避けました」
「これ今までで一番上手いんじゃないですか？」
「上手ぁー！『GOOD WORK』ですって」
「シロさんが(『Road Redemption』を)やってくれたおかげでね、私の言動がおかしくないってのがたぶん証明されたんですよ」
「武器を振り回しながらバイクに乗るってロマンだと思うんですよ」
「ディストピアと世紀末の違いがわかんなくて」
「ディストピア牛巻！…いやりこさんディストピアじゃないですよ」
「うわ料金所だ！停まれるってところを見せてやりますよ」
「これはめめめさんの悲鳴聞こえないんじゃないですか？」
「どうですかおじさん！私の運転は！」
「今はね、気付かなかったで許される世界なので」
「『申し分なし』！…コロンビア」
第4回「「レースに勝つ」無免許」
「ハンコンの練習はあんまりしてないです」
(到着目前で標識を倒し)「こんなつもりじゃなかった！嘘でしょ？！」
「ハンドル握っている間は緊張感のある運転をしていきましょう」
「運送業はレースじゃない」
「ちゃんと守っていきましょう色々…標識は守れなかったけど」
「人の命まだ奪ってないですからね」
「私のトラックは異世界に転生できるトラックらしいですからね」
「ナンバープレート後ろ見えてますよこれ！隠しときましょう今のうちに！」
「警察呼ばれなければセーフですよ」
「交通ルールにセーフってないんですか？」
「また標識轢いた」
「『横転の谷』だ！」
「ちょっと待ってそこ曲がらしt」(横転)
「何でスタートして早々横転しなきゃいけないんですか」
「あ！人がいる…第一むらびと」
(鬼門のラウンドアバウト交差点で)「私が逆走する所だ」
「本職の方にこの動画見られたらヤバいですよ」
「(ばあちゃる学園は)子育てが必修になる学園ですからね」
「校則でロケットランチャーは禁止されてますよ。トラックでの通学も禁止されてますからね」
「ちょっと待ってまた横転しますよこれね゛え゛ほ゛ら゛ぁ゛ー！！」(見事な横転オチ)
「横転の波動を感じることができるようになったのは上達なんじゃないですか…そうだと信じたい」
(到着目前で標識を倒し)「こんなつもりじゃなかった！嘘でしょ？！」
「ハンドル握っている間は緊張感のある運転をしていきましょう」
「運送業はレースじゃない」
「ちゃんと守っていきましょう色々…標識は守れなかったけど」
「人の命まだ奪ってないですからね」
「私のトラックは異世界に転生できるトラックらしいですからね」
「ナンバープレート後ろ見えてますよこれ！隠しときましょう今のうちに！」
「警察呼ばれなければセーフですよ」
「交通ルールにセーフってないんですか？」
「また標識轢いた」
「『横転の谷』だ！」
「ちょっと待ってそこ曲がらしt」(横転)
「何でスタートして早々横転しなきゃいけないんですか」
「あ！人がいる…第一むらびと」
(鬼門のラウンドアバウト交差点で)「私が逆走する所だ」
「本職の方にこの動画見られたらヤバいですよ」
「(ばあちゃる学園は)子育てが必修になる学園ですからね」
「校則でロケットランチャーは禁止されてますよ。トラックでの通学も禁止されてますからね」
「ちょっと待ってまた横転しますよこれね゛え゛ほ゛ら゛ぁ゛ー！！」(見事な横転オチ)
「横転の波動を感じることができるようになったのは上達なんじゃないですか…そうだと信じたい」
第5回「どうしてもハンドルを握りたい雑談」
「今日はちゃんと法律のある世界に来ているので」
(『車両損壊違反』の表示が出て)「どこでですか? 時間差攻撃？」
「初回だけですからね！料金所に突っ込んだのは」
「前回の運転はちょっとひどかったけど、今回はまだ道間違えたぐらいじゃないですか？あと謎のペナルティを負わされてることぐらい」
「横転の波動は感じられるようになったけど、衝突の波動は感じられない」
「また帰ってきたぞ料金所！」
「私本当に人殺してないですよ？たぶんどのゲームでも人殺してないと思います」
「私は人殺してる感覚はないですけど」
「あ!…そうだ、殺してたかも知れない。自覚がなさすぎる。罪の自覚が持てない」(以上3行、『Project Nimbus』などのロボット物を置いても、『Road Redemption』や『The Forest』でガッツリ殺していることを忘れていたすずすず)
「私サイコパス診断やったことありますよ？でも(適性)0でしたよ」
「『ドバドバ海峡』しか目に入ってこないんですけど」
「ここは80キロまで出して大丈夫って書いてあるので、80キロ以下を目指して、ギリギリを攻めてます」
「(日本の対面交通ルールは)関西が左？関東が右？」
「沖縄ってアレなんですよね…外国と同じって聞いた、車線が。左車線ですか」(以上2行、対面交通ルールで混乱するすずすず。なお沖縄は1978年7月29日まで対面交通は右側通行だった)
「私…これホントマジな話なんですけど、小学校高学年くらいまで左右がわからなかったんですよ」
「(『東京喰種√A』ED『季節は次々死んでいく』のMVを見て)私あれ見てからね、生肉鷲掴みで食べてみたいなと思って」
(事故現場にさしかかり)「事故を脇目に、悠々と」
(休息インジケーターが赤くなり)「起きろ！起きろお前！こんな所で寝たら横転するぞホントに！今日は横転しない日なんですよ？！」
「本格的にヤバくなってきたらみんなで運転手ひっぱたきましょう」
「私の会社の名前…『神楽運送』じゃなくて…言うの2、3回目ですけど『.live idol club』ですからね」
(『車両損壊違反』の表示が出て)「どこでですか? 時間差攻撃？」
「初回だけですからね！料金所に突っ込んだのは」
「前回の運転はちょっとひどかったけど、今回はまだ道間違えたぐらいじゃないですか？あと謎のペナルティを負わされてることぐらい」
「横転の波動は感じられるようになったけど、衝突の波動は感じられない」
「また帰ってきたぞ料金所！」
「私本当に人殺してないですよ？たぶんどのゲームでも人殺してないと思います」
「私は人殺してる感覚はないですけど」
「あ!…そうだ、殺してたかも知れない。自覚がなさすぎる。罪の自覚が持てない」(以上3行、『Project Nimbus』などのロボット物を置いても、『Road Redemption』や『The Forest』でガッツリ殺していることを忘れていたすずすず)
「私サイコパス診断やったことありますよ？でも(適性)0でしたよ」
「『ドバドバ海峡』しか目に入ってこないんですけど」
「ここは80キロまで出して大丈夫って書いてあるので、80キロ以下を目指して、ギリギリを攻めてます」
「(日本の対面交通ルールは)関西が左？関東が右？」
「沖縄ってアレなんですよね…外国と同じって聞いた、車線が。左車線ですか」(以上2行、対面交通ルールで混乱するすずすず。なお沖縄は1978年7月29日まで対面交通は右側通行だった)
「私…これホントマジな話なんですけど、小学校高学年くらいまで左右がわからなかったんですよ」
「(『東京喰種√A』ED『季節は次々死んでいく』のMVを見て)私あれ見てからね、生肉鷲掴みで食べてみたいなと思って」
(事故現場にさしかかり)「事故を脇目に、悠々と」
(休息インジケーターが赤くなり)「起きろ！起きろお前！こんな所で寝たら横転するぞホントに！今日は横転しない日なんですよ？！」
「本格的にヤバくなってきたらみんなで運転手ひっぱたきましょう」
「私の会社の名前…『神楽運送』じゃなくて…言うの2、3回目ですけど『.live idol club』ですからね」
「止まれッ..クソッ」
「曲がれ！」
「右のミラーは封じられてる」
「王室って響きかっこいいですよね。やっぱりあこがれるわー王族」
「ミラー見るのわかってきた。ミラー見てる場合じゃないよ！！」
「空いてるところから入ればいいんだ！」
「(カーブを上手に曲がれたことに対して)私も少し大人になったということですかね」
「空見てる場合じゃないよ！」
「よし見られていない」
「急かされている！Euro Truck Simulator 2に急かされている！」
「目がつぶれるよぉ」
「ジャストガード..ジャストブレーキじゃないですか今の」
「行きなさいよ！」
「グラセフなんてやったら人殺しを止められないだろうなって」
「こうなったらがっつり依頼主を怒らせよう」
「ちょっとガードレールに突っ込みましたけど」
「運転に焦りが出ているぞ神楽すず」
「曲がれ！」
「右のミラーは封じられてる」
「王室って響きかっこいいですよね。やっぱりあこがれるわー王族」
「ミラー見るのわかってきた。ミラー見てる場合じゃないよ！！」
「空いてるところから入ればいいんだ！」
「(カーブを上手に曲がれたことに対して)私も少し大人になったということですかね」
「空見てる場合じゃないよ！」
「よし見られていない」
「急かされている！Euro Truck Simulator 2に急かされている！」
「目がつぶれるよぉ」
「ジャストガード..ジャストブレーキじゃないですか今の」
「行きなさいよ！」
「グラセフなんてやったら人殺しを止められないだろうなって」
「こうなったらがっつり依頼主を怒らせよう」
「ちょっとガードレールに突っ込みましたけど」
「運転に焦りが出ているぞ神楽すず」
Road Redemption
「殴ることでしか抵抗できない」
「ええー？！オーバーキルそれは！ちょっと今の車止まって下さい」
（息を切らせながら）「やった！やった！やった！心中しちゃったけど」
「いやでも私…あの…やめよ。ちょっと物騒なこと言おうとしちゃった」
「警察官だったら私の他に殴る人いっぱいいるでしょちょっと？…聞いてますか？！」
「喰らえ！爆弾！」
「世紀末式挨拶」
「私真清楚枠なのでこういうゲームあんまりやりたくないんですけど」
「今のあの車しょっぴいてくだ…しょっぴいて下さいとか言っちゃダメなのか」
「一人で7人殺せって言ってるのはおかしいですよボスが」
「爆弾着けたいんだけどちょっとだけ停まっていただけると嬉しいんですけど…聞こえてますかー？！」
「サボテンが倒れた。罪のないサボテンが」
「違うよ！違うよ！お前を殺したいんじゃないんですよ！ 」
「殺さないとは言ってない」
「そういうことなんですか！？ …どういうことなんですか？」
「ええー？！オーバーキルそれは！ちょっと今の車止まって下さい」
（息を切らせながら）「やった！やった！やった！心中しちゃったけど」
「いやでも私…あの…やめよ。ちょっと物騒なこと言おうとしちゃった」
「警察官だったら私の他に殴る人いっぱいいるでしょちょっと？…聞いてますか？！」
「喰らえ！爆弾！」
「世紀末式挨拶」
「私真清楚枠なのでこういうゲームあんまりやりたくないんですけど」
「今のあの車しょっぴいてくだ…しょっぴいて下さいとか言っちゃダメなのか」
「一人で7人殺せって言ってるのはおかしいですよボスが」
「爆弾着けたいんだけどちょっとだけ停まっていただけると嬉しいんですけど…聞こえてますかー？！」
「サボテンが倒れた。罪のないサボテンが」
「違うよ！違うよ！お前を殺したいんじゃないんですよ！ 」
「殺さないとは言ってない」
「そういうことなんですか！？ …どういうことなんですか？」
Project Nimbus
第1回「人形ロボットの操作も任せてください」
「死ぬ覚悟で…行きます」
「とりあえずね、殲滅すればいいんですよこれ…たぶんね」
「銃弾の雨を降らすんですよこれ」
「空の藻屑になってください早く」
「地上をね、ちゃんとキレイにしておかないと、あらぬ所から攻撃をされるので」
(追尾ミサイルに迎撃され)「これ私突っ込んでるんですよね」
「仲間ちゃんと働いてるんですか？ねえ！私ばっかり働いてないですか？」
「殲滅しろ…殲滅をしろッ！」
(ドラゴンズ・アイ『死にたくなければ協力するんだ！』)「はい！…誰と？」
(モビウス『おいSKULL、ブーストは出しっぱなしにしとけよ！』)「え？！それ早く言ってくださいよ…もう(耐損耗率)50パー(%)ですけど？！」
「めっちゃ撃っときましょうとりあえず煙幕焚いときましょあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛死んだ」
「死なばもろともですよ…！」
「そこのモビウス助けて助けて助けて」
「ミサイル撃ってみろよ！」
「上官生きてますかこれ？大丈夫？あれ？誰が上官でしたっけ？」
「私を狙った罰だ、これは」
「回復アイテムが欲しい！」
「私無理ですモビウス…モビウス？…モビウス？！どこモビウス！…え？死んだ？…あ、いた！」
(3回目の『死にたくなければ協力するんだ！』)「もう3回死んでるんですよ！上官どこ？！」
「ヤバいアラートが鳴り始めた…藻屑になれ早くゥ！」
「何でモビウスこんな一人で戦えるんですか？みんながモビウスみたいに動けると思ったら大間違いですよ」
「『姫様』って何？ミライちゃんの事？ミライちゃんお姫様なんですか？」
(発進直後の狭い屋内での戦闘で)「出せぇ！ここからぁ！早くー！」
「ミライちゃん守るんなら出なくていいんじゃないですかミライちゃん」
「ミライ親衛隊の皆さん？働いてますか？めちゃくちゃ前線なんですけどここ」
「レールガン当たってない…やっぱ頼れるのは実弾だけですよ」
(イワタのコロニーゲート開放要請通信中「ミライは広い空間で能力を発揮する」との発言に)「広い所で力を現すとか言ってるのわかってるのに…狭い所で戦わせたんですか？」
「ミライ親衛隊ここにいないんですけど！何してるんですかあの人たち！任務放棄ですよこれ！何で私一人で戦ってるんですか？！」
「私武器のアレ(操作方法)もわからないからミライ親衛隊いないと話にならないんですけど」
「届いてくださいよこれくらい！！なんで届いてくれないの！？｣
「ミライ親衛隊！どこ？！…天国にいるんですか？」
(【耐損耗率9%になったところで】ミライ『準備完了』)「死ぬ準備ならできてるんですけど…何の準備ができたって言いました？」
「そんなチマチマ撃っててもね、当たらないんですよ、私には」
「姫プレイさせてくださいよ」
「ミライちゃんの遺言聞けちゃった」
「とりあえずね、殲滅すればいいんですよこれ…たぶんね」
「銃弾の雨を降らすんですよこれ」
「空の藻屑になってください早く」
「地上をね、ちゃんとキレイにしておかないと、あらぬ所から攻撃をされるので」
(追尾ミサイルに迎撃され)「これ私突っ込んでるんですよね」
「仲間ちゃんと働いてるんですか？ねえ！私ばっかり働いてないですか？」
「殲滅しろ…殲滅をしろッ！」
(ドラゴンズ・アイ『死にたくなければ協力するんだ！』)「はい！…誰と？」
(モビウス『おいSKULL、ブーストは出しっぱなしにしとけよ！』)「え？！それ早く言ってくださいよ…もう(耐損耗率)50パー(%)ですけど？！」
「めっちゃ撃っときましょうとりあえず煙幕焚いときましょあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛死んだ」
「死なばもろともですよ…！」
「そこのモビウス助けて助けて助けて」
「ミサイル撃ってみろよ！」
「上官生きてますかこれ？大丈夫？あれ？誰が上官でしたっけ？」
「私を狙った罰だ、これは」
「回復アイテムが欲しい！」
「私無理ですモビウス…モビウス？…モビウス？！どこモビウス！…え？死んだ？…あ、いた！」
(3回目の『死にたくなければ協力するんだ！』)「もう3回死んでるんですよ！上官どこ？！」
「ヤバいアラートが鳴り始めた…藻屑になれ早くゥ！」
「何でモビウスこんな一人で戦えるんですか？みんながモビウスみたいに動けると思ったら大間違いですよ」
「『姫様』って何？ミライちゃんの事？ミライちゃんお姫様なんですか？」
(発進直後の狭い屋内での戦闘で)「出せぇ！ここからぁ！早くー！」
「ミライちゃん守るんなら出なくていいんじゃないですかミライちゃん」
「ミライ親衛隊の皆さん？働いてますか？めちゃくちゃ前線なんですけどここ」
「レールガン当たってない…やっぱ頼れるのは実弾だけですよ」
(イワタのコロニーゲート開放要請通信中「ミライは広い空間で能力を発揮する」との発言に)「広い所で力を現すとか言ってるのわかってるのに…狭い所で戦わせたんですか？」
「ミライ親衛隊ここにいないんですけど！何してるんですかあの人たち！任務放棄ですよこれ！何で私一人で戦ってるんですか？！」
「私武器のアレ(操作方法)もわからないからミライ親衛隊いないと話にならないんですけど」
「届いてくださいよこれくらい！！なんで届いてくれないの！？｣
「ミライ親衛隊！どこ？！…天国にいるんですか？」
(【耐損耗率9%になったところで】ミライ『準備完了』)「死ぬ準備ならできてるんですけど…何の準備ができたって言いました？」
「そんなチマチマ撃っててもね、当たらないんですよ、私には」
「姫プレイさせてくださいよ」
「ミライちゃんの遺言聞けちゃった」
第2回「気迫だけなら負けない空中戦」
「沈まないなこいつ！？沈め沈め……沈めぇ！」
「レールガン、ぶっ放しちゃお」
「当たらなかった！最後のレールガン！最後のレールガン……返してくださいそれ」
「ヌルゲーなのでは」
「いいんですかこれもう撃って？いいんですか撃って？え、いいの撃って？撃ちますよ？」
「私、戦ってる最中、言葉に耳を傾けられないんで」
「行けーファンネル！……ファンネルって何ですか？」
「あー藻屑になった」
「おらおらおら来い……当たったぁそれちょっと、当てていいとは言ってないですよ」
(ミサイルを回避しながら)「凄い……花火大会」
「なるほど、こうやって墜としていくんですね」
「本命でも倒しちゃってもいいんですよね別に」
「いけいけいけ、ころs……殺せとか言っちゃダメか」
「これ無限湧きとかじゃないですよね？大丈夫ですよね、部下に在庫は……えっどういうこと？何？私今何言いました？」
「猪突猛進しか……わからないんですけど」
「イキってるからそういうことになるんですよ」
「もう本命殺しましょうよ」
「(銃弾には)職人の魂が込められてますからね、多分」
「私が蜂の巣にされるんじゃなくて私がこいつを蜂の巣にしなきゃいけないはずなんですけど」
「またなんか雑魚が湧いて出てきてますけど」
「(笑い)じゃないんですよ、戦場に笑いは要らないんですよ」
「ロックオンして撃つ、ロックオンして撃つ……当たってるぅ！」
「行けぇ、墜ちろ……墜ちろッ！」
「私から近づいてあげてるのに……こっち来てくださいよぉ……」
「撃ち込め撃ち込め！今のうちに撃ち込め」
「死んだ？まだ死んでないですよね？そんな奴じゃないと思ってますよ私は」
「今何をしたかったんだっけ、忘れちゃった……忘れたから撃っとけとりあえず！」
「あ、殺したー、やったー」
(エズメラルダ『出来るだけ早くミッションを完了して戦闘エリアから離脱して』)「……早く殲滅しろってこと？」
(オバナ・タケシ『まぐれだ！』)「まぐれ？何？何が？私の……あれが？へぇ…………まぐれかどうか試しますかぁ！？いけいけいけ私のファンネル！ﾊﾊﾊﾊｯ」
「レールガン、ぶっ放しちゃお」
「当たらなかった！最後のレールガン！最後のレールガン……返してくださいそれ」
「ヌルゲーなのでは」
「いいんですかこれもう撃って？いいんですか撃って？え、いいの撃って？撃ちますよ？」
「私、戦ってる最中、言葉に耳を傾けられないんで」
「行けーファンネル！……ファンネルって何ですか？」
「あー藻屑になった」
「おらおらおら来い……当たったぁそれちょっと、当てていいとは言ってないですよ」
(ミサイルを回避しながら)「凄い……花火大会」
「なるほど、こうやって墜としていくんですね」
「本命でも倒しちゃってもいいんですよね別に」
「いけいけいけ、ころs……殺せとか言っちゃダメか」
「これ無限湧きとかじゃないですよね？大丈夫ですよね、部下に在庫は……えっどういうこと？何？私今何言いました？」
「猪突猛進しか……わからないんですけど」
「イキってるからそういうことになるんですよ」
「もう本命殺しましょうよ」
「(銃弾には)職人の魂が込められてますからね、多分」
「私が蜂の巣にされるんじゃなくて私がこいつを蜂の巣にしなきゃいけないはずなんですけど」
「またなんか雑魚が湧いて出てきてますけど」
「(笑い)じゃないんですよ、戦場に笑いは要らないんですよ」
「ロックオンして撃つ、ロックオンして撃つ……当たってるぅ！」
「行けぇ、墜ちろ……墜ちろッ！」
「私から近づいてあげてるのに……こっち来てくださいよぉ……」
「撃ち込め撃ち込め！今のうちに撃ち込め」
「死んだ？まだ死んでないですよね？そんな奴じゃないと思ってますよ私は」
「今何をしたかったんだっけ、忘れちゃった……忘れたから撃っとけとりあえず！」
「あ、殺したー、やったー」
(エズメラルダ『出来るだけ早くミッションを完了して戦闘エリアから離脱して』)「……早く殲滅しろってこと？」
(オバナ・タケシ『まぐれだ！』)「まぐれ？何？何が？私の……あれが？へぇ…………まぐれかどうか試しますかぁ！？いけいけいけ私のファンネル！ﾊﾊﾊﾊｯ」
第3回「ちょっとやそっとじゃ負けません」
「どこから殺したらいいんだろ！？」
「お前そこから早く出てこい！」
(べリゼ『お前のマシンがある格納庫はレーダーに表示されている。行け。』)「何？何て？でもこれ全員……あっ殲滅しなきゃいけないんですか！？」
「墜ちろぉ！早くぅ！」
「スネ夫ムーブをしていきましょう……スネ夫ムーブ？」
「ミツバチってスズメバチを殺すとき……多勢に無勢って感じで殺すんですよね確か」
「いたー！かくれんぼの名手ですねあなた」
「今度こそ勝ちますよ。二週目ですからね」
「アラーム音聞き慣れすぎてあれですね……危険っていう意識が無さすぎる」
「あー倒れろ！早く倒れろ！おっけ」
「ゼロ距離、ゼロ距離。めっちゃ震えてる」
「は？それはダメですけど……それは、ダメですけど」
「いやーいい、爆発がいっぱい起こってる。良き！」
(至近距離でミサイルを撃ってきた敵に対して)「違反。レッドカードで……退場」
「狭いところに撃ち込めっていう訓練をまだされていない」
「閉店のお時間です！」
「私倒すことしか考えてなかったな」
「ふざけるなお前……ノーダメで終わらせてやるからな！」
「もう私、ファンネルの快感を覚えてしまったので」
「お前そこから早く出てこい！」
(べリゼ『お前のマシンがある格納庫はレーダーに表示されている。行け。』)「何？何て？でもこれ全員……あっ殲滅しなきゃいけないんですか！？」
「墜ちろぉ！早くぅ！」
「スネ夫ムーブをしていきましょう……スネ夫ムーブ？」
「ミツバチってスズメバチを殺すとき……多勢に無勢って感じで殺すんですよね確か」
「いたー！かくれんぼの名手ですねあなた」
「今度こそ勝ちますよ。二週目ですからね」
「アラーム音聞き慣れすぎてあれですね……危険っていう意識が無さすぎる」
「あー倒れろ！早く倒れろ！おっけ」
「ゼロ距離、ゼロ距離。めっちゃ震えてる」
「は？それはダメですけど……それは、ダメですけど」
「いやーいい、爆発がいっぱい起こってる。良き！」
(至近距離でミサイルを撃ってきた敵に対して)「違反。レッドカードで……退場」
「狭いところに撃ち込めっていう訓練をまだされていない」
「閉店のお時間です！」
「私倒すことしか考えてなかったな」
「ふざけるなお前……ノーダメで終わらせてやるからな！」
「もう私、ファンネルの快感を覚えてしまったので」
第4回「君と夏の終わり」
第5回「浮気しててごめんなさい」
(ブラッド・ミア・チェン『祖国のためにもう一度！』)「『祖国のためにもう一度！』って言ってる人は…懐古厨がおる」
(出撃直後の被弾で耐損耗率93%→47%)「『ANUBIS』にうつつを抜かしてたらコレですよ」
「地獄に墜ちるのは敵艦だけで十分なんですよ」
「私と一緒に墜ちるんですよあなたは」
「よし落ちた。さよなら」
「藤原(啓治)さんのキャラ(＝アンディ・デミトリ)がいるっていうのを聞いたんですけど…これだ！藤原さんだ！」
「蛮族がいっぱいいる」
(出撃直後の被弾で耐損耗率93%→47%)「『ANUBIS』にうつつを抜かしてたらコレですよ」
「地獄に墜ちるのは敵艦だけで十分なんですよ」
「私と一緒に墜ちるんですよあなたは」
「よし落ちた。さよなら」
「藤原(啓治)さんのキャラ(＝アンディ・デミトリ)がいるっていうのを聞いたんですけど…これだ！藤原さんだ！」
「蛮族がいっぱいいる」
第6回「2-5をクリアしたい」
「寂しいからファンネルを飛ばす」
「でもね、私もこれから伝説残すんですよ。『紫の死神』を覚えて帰って下さい」
「撃ち落とされないです。撃ち落とされるのはあなたですけど」
「女の子にこんな過酷なことさせないで」
「全部ぶち込んでやりましょう私の思いの丈を」
「逃げ足が速いってそれ悪役っていうか噛ませ犬の特徴ですよね」
「来い。持て余していたところなんだ」
「いや、そのセリフそのまま返しますけど」
「天国へ導いてあげましょうか」
「あなたたちの上官、あなたを残して藻屑になりましたけど」
「あなたに死を運んできたんですけど」
「もうすぐあなたにも天国の扉が開かれるんですけど」
「化け物呼ばわりした奴らを沈めましょう」
「地上から出られない陰キャめ」
「でもね、私もこれから伝説残すんですよ。『紫の死神』を覚えて帰って下さい」
「撃ち落とされないです。撃ち落とされるのはあなたですけど」
「女の子にこんな過酷なことさせないで」
「全部ぶち込んでやりましょう私の思いの丈を」
「逃げ足が速いってそれ悪役っていうか噛ませ犬の特徴ですよね」
「来い。持て余していたところなんだ」
「いや、そのセリフそのまま返しますけど」
「天国へ導いてあげましょうか」
「あなたたちの上官、あなたを残して藻屑になりましたけど」
「あなたに死を運んできたんですけど」
「もうすぐあなたにも天国の扉が開かれるんですけど」
「化け物呼ばわりした奴らを沈めましょう」
「地上から出られない陰キャめ」
第7回「操作キャラをこの手で倒すみたいです。」
(直前に投稿された猫乃木もちのASMR動画を見て)「『VRカノジョ』みたいで、ちょっとねー、感動しましたね」
「チョット待って、動けないんですけど…フルボッコにされてるんですけど！」
「いや、ミライちゃん、動けない、どうしよう、ミライちゃん！」
「地上をさっさと殲滅して」
(エズメラルダ・イングリッドからの指示に)「はいはいはいはいはい…全て、ぶち壊す！」
「壊せ壊せ壊せ壊せ！」
「早く私アンディと戦わなきゃいけないんですよ。アンディと戦わせて」
「アンディの相棒誰でしたっけ、あの女の子。アンディこれで死んじゃうとしたらどうするんだろうあの子は」
(キーコントロールの不調で自機の耐損耗率がみるみる下がり)「死を…見届けましょうか」
「さよならミライちゃん…しぶといなミライちゃん！」
「私がガチャガチャプレイしてるのが一番いけないですけどね！」
「プロの威厳を持って仕事しましょうね」
「私は、ファンネルを展開するだけの…（対空砲火で語気強くなり）仕事につくんだ！」
「誰だ私の邪魔する奴は！どこ？！誰？！」
「なんかメッチャいっぱいしゃべってますね敵機。元気だな今日は」
「プロがまごころを込めて(レールガン砲撃を)一点ずつ…一点ずつ置いてるんですけど？！」
「仕事の最中ですけど？！」
「私のファンネルの相手でもしてろ」
「さよなら…名もなき兵隊さん」
「この「痛てぇ」のナレーションは胸が締め付けられるので、やめてあげて欲しいですね。サクッと殺してあげて欲しい」
「動かない機体（からだ）になんてことしてくれるんですか？！」
「動けないの知ってて攻撃してきたでしょう！」
「金魚のフン倒すより本体倒すのが早いんじゃないですか」
「アンディが来る！ついに来る…！」
「来いアンディ！今日こそは勝つからな！」
「山邪魔！」
「エズメラルダさん今アンディしゃべってるんだよ！」
「もっと具体的に(粒子キャノン砲を)避ける方法を教えて欲しいなエズメラルダさん」
(アンディ機撃墜後)「アンディ何者なんですか？(爆発音)…死んだ？！…ミライちゃん大丈夫？頭痛は？」
「嘘でしょ？！これはユリアーナじゃないですか？！」
【ここで自機がモーガン・アキーン/GCTX01 ミライからユリアーナ・アレクサンドロフ/ZX05 ザヴトラに切り替わる。敵味方が逆転するえぐー！な展開に】
「ここでユリアーナ操作するの？？！！」
「これミライちゃん手にかけろってこと？！え？」
（前ミッションのアンディとミライ、今ミッションのミライとユリアーナのテレパシー会話に）「やっぱり脳内で会話してるんですかこの人達？」
「うええユリアーナも応援したいけど…」
「これ楽にしてあげた方がいいのかなぁ…」
「ミライちゃん沈んでお願い…」
「私のファンネルが役に立ってる気がしないな」
(モーガン機撃墜後)「え？！ミライちゃん死なないですよね…」
(2章クリア後のムービーで)「ぇぇユリアーナぁぁぁぁぁ…」
【再びモーガン視点に戻り】
(3章冒頭のオーディオログで)「ミライちゃん良かった生きてる」
(エズメラルダからミライの容態を聞かされ)「うわぁぁ…でも生きてたんだったらよかっ…たのかなぁ…」
「チョット待って、動けないんですけど…フルボッコにされてるんですけど！」
「いや、ミライちゃん、動けない、どうしよう、ミライちゃん！」
「地上をさっさと殲滅して」
(エズメラルダ・イングリッドからの指示に)「はいはいはいはいはい…全て、ぶち壊す！」
「壊せ壊せ壊せ壊せ！」
「早く私アンディと戦わなきゃいけないんですよ。アンディと戦わせて」
「アンディの相棒誰でしたっけ、あの女の子。アンディこれで死んじゃうとしたらどうするんだろうあの子は」
(キーコントロールの不調で自機の耐損耗率がみるみる下がり)「死を…見届けましょうか」
「さよならミライちゃん…しぶといなミライちゃん！」
「私がガチャガチャプレイしてるのが一番いけないですけどね！」
「プロの威厳を持って仕事しましょうね」
「私は、ファンネルを展開するだけの…（対空砲火で語気強くなり）仕事につくんだ！」
「誰だ私の邪魔する奴は！どこ？！誰？！」
「なんかメッチャいっぱいしゃべってますね敵機。元気だな今日は」
「プロがまごころを込めて(レールガン砲撃を)一点ずつ…一点ずつ置いてるんですけど？！」
「仕事の最中ですけど？！」
「私のファンネルの相手でもしてろ」
「さよなら…名もなき兵隊さん」
「この「痛てぇ」のナレーションは胸が締め付けられるので、やめてあげて欲しいですね。サクッと殺してあげて欲しい」
「動かない機体（からだ）になんてことしてくれるんですか？！」
「動けないの知ってて攻撃してきたでしょう！」
「金魚のフン倒すより本体倒すのが早いんじゃないですか」
「アンディが来る！ついに来る…！」
「来いアンディ！今日こそは勝つからな！」
「山邪魔！」
「エズメラルダさん今アンディしゃべってるんだよ！」
「もっと具体的に(粒子キャノン砲を)避ける方法を教えて欲しいなエズメラルダさん」
(アンディ機撃墜後)「アンディ何者なんですか？(爆発音)…死んだ？！…ミライちゃん大丈夫？頭痛は？」
「嘘でしょ？！これはユリアーナじゃないですか？！」
【ここで自機がモーガン・アキーン/GCTX01 ミライからユリアーナ・アレクサンドロフ/ZX05 ザヴトラに切り替わる。敵味方が逆転するえぐー！な展開に】
「ここでユリアーナ操作するの？？！！」
「これミライちゃん手にかけろってこと？！え？」
（前ミッションのアンディとミライ、今ミッションのミライとユリアーナのテレパシー会話に）「やっぱり脳内で会話してるんですかこの人達？」
「うええユリアーナも応援したいけど…」
「これ楽にしてあげた方がいいのかなぁ…」
「ミライちゃん沈んでお願い…」
「私のファンネルが役に立ってる気がしないな」
(モーガン機撃墜後)「え？！ミライちゃん死なないですよね…」
(2章クリア後のムービーで)「ぇぇユリアーナぁぁぁぁぁ…」
【再びモーガン視点に戻り】
(3章冒頭のオーディオログで)「ミライちゃん良かった生きてる」
(エズメラルダからミライの容態を聞かされ)「うわぁぁ…でも生きてたんだったらよかっ…たのかなぁ…」
「私そういう新興宗教には興味ないんです
「レッドカーペットを歩けるVIPですよ。こっちは」
「まぁいいやあいつは。誰かが殺すでしょう」
「うわっ逃げやがったアイツら…逃げやがったアイツら…ッ！！」
「許さんぞ…許さんぞお前らァ！！」
「みんな死んだの！？ザコかぁ~？」
「デカいだけの固定砲台が！」
「この手で殺さなきゃいけないの！？」
「やっぱりファンネルがあると精神衛生上いいですね」
「レッドカーペットを歩けるVIPですよ。こっちは」
「まぁいいやあいつは。誰かが殺すでしょう」
「うわっ逃げやがったアイツら…逃げやがったアイツら…ッ！！」
「許さんぞ…許さんぞお前らァ！！」
「みんな死んだの！？ザコかぁ~？」
「デカいだけの固定砲台が！」
「この手で殺さなきゃいけないの！？」
「やっぱりファンネルがあると精神衛生上いいですね」
「走らせろ私を」
「だって！遺言ですよ」
「モビウスのためにも。っていうか私がハンバーグ食べたいから」
「ファンネルがあれば三分で終わるんですけど」
「ねぇ...だからすべて撃ち落とせばいいんでしょ」
「ミライちゃんのワルキューレになるんだよ！」
「これ倒したいねぇ。ファンネルねぇ」
「ミライちゃん...私疲れちゃった...。このまま楽になりたいね」
「もうだめだぁ...夕日がきれいってことしかわからない」
「だって！遺言ですよ」
「モビウスのためにも。っていうか私がハンバーグ食べたいから」
「ファンネルがあれば三分で終わるんですけど」
「ねぇ...だからすべて撃ち落とせばいいんでしょ」
「ミライちゃんのワルキューレになるんだよ！」
「これ倒したいねぇ。ファンネルねぇ」
「ミライちゃん...私疲れちゃった...。このまま楽になりたいね」
「もうだめだぁ...夕日がきれいってことしかわからない」
「魚だったというのか。私たちが」
「皆殺しされるのはあなたたちの方ですからね」
「ファンネルが多いと気が楽でいいですね」
「元気な陽キャが生きているらしいです」
「撃っとけ撃っとけ」
「電灯に群がる羽虫みたい」
「皆殺しされるのはあなたたちの方ですからね」
「ファンネルが多いと気が楽でいいですね」
「元気な陽キャが生きているらしいです」
「撃っとけ撃っとけ」
「電灯に群がる羽虫みたい」
第11回「【Project Nimbus】4-1攻略」
「ユリアーナの心の痛みだというのかこれが」
「陰キャプレイも甚だしいぞ」
「とりあえず全員殺してから行きましょうか」
「もぅ全部撃っとけ！！！」
「どけどけどけどけ！」
「うわっ大統領」
「大将首だ！！！！！」
「プリキュアかぁ〜？」
「陰キャプレイも甚だしいぞ」
「とりあえず全員殺してから行きましょうか」
「もぅ全部撃っとけ！！！」
「どけどけどけどけ！」
「うわっ大統領」
「大将首だ！！！！！」
「プリキュアかぁ〜？」
Assault Android Cactus
メゾンド魔王
「全滅したところでまた部下を集めればいい話なので」
「リア充が爆発した」
「見ていなかった！...ご冥福をお祈りします」
「骨(味方キャラ)帰ってきてよおぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「あっ。子供作ってる」
「あまりに手が早いんですけど」
「愛を語られると体力減るんですよ」
「愛を語らないでくださいね...戦争中ですから」
「引っ越しさせるぞ！」
「さよなら！次は滞納しないようにな」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「この人(味方)に死んでもらおう」
「あっ無理っすね〜」
「リア充が爆発した」
「見ていなかった！...ご冥福をお祈りします」
「骨(味方キャラ)帰ってきてよおぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「あっ。子供作ってる」
「あまりに手が早いんですけど」
「愛を語られると体力減るんですよ」
「愛を語らないでくださいね...戦争中ですから」
「引っ越しさせるぞ！」
「さよなら！次は滞納しないようにな」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「この人(味方)に死んでもらおう」
「あっ無理っすね〜」
スプラトゥーン2
「見守ることしかできない...」
「殺しました」
「死んだけど二人持ってったぞ！」
「ただでは死なんぞ！」
「私の怒りを込めたボムが...」
「生きてるって素晴らしい」
「降伏...降伏しましょう」
「ウキウキカーボンローラー君」
「殺しました」
「死んだけど二人持ってったぞ！」
「ただでは死なんぞ！」
「私の怒りを込めたボムが...」
「生きてるって素晴らしい」
「降伏...降伏しましょう」
「ウキウキカーボンローラー君」
【splatoon2】操作を忘れた新年フェス【アイドル部】
たつじん250切ったら評価リセットします。
「やったーなんか殺した」
「振り回されるな...イカのシステムに」
「無味の勝利の味」
「アメフラシってすごいですね。死を運んできてくれる」
「命乞いしたのに！」
「私にチャージャーを殺せる力があればなぁ」
「くそっ..物陰からしか撃てないくせによぉ」
「私と勝負しろ！」
「生きねば」
「私人は殺さない主義なので」
「これ燃やしていい？」
「生きてる!生きてる！素晴らしい！！」
「振り回されるな...イカのシステムに」
「無味の勝利の味」
「アメフラシってすごいですね。死を運んできてくれる」
「命乞いしたのに！」
「私にチャージャーを殺せる力があればなぁ」
「くそっ..物陰からしか撃てないくせによぉ」
「私と勝負しろ！」
「生きねば」
「私人は殺さない主義なので」
「これ燃やしていい？」
「生きてる!生きてる！素晴らしい！！」
「あはっやるか？やるか？」
「誰かッ轢かれろ！轢かれろ！」
(自分のギアを見て)「死の配達人コーデ」
「どけどけどけみんな！」
「あっ殺す！」
「やれやれやれやれ！囲め囲め囲め！ｱﾊﾊﾊｯ」
「入れ食いだ！やった！」
「(敵に)囲まれてました。モテモテってつらいですね」
「私が人間魚雷になることだ」
「君のことは絶対に守るよ」
「殺戮衝動というか、そういう似たようなものが抑えきれなくて……」
「所詮私は四天王の中でも最弱……本命がいるんだっ！」
「今のまぐれであれ！まぐれであれ！」
「降りてこいお前！チキってるんじゃない！おいで」
「誰かッ轢かれろ！轢かれろ！」
(自分のギアを見て)「死の配達人コーデ」
「どけどけどけみんな！」
「あっ殺す！」
「やれやれやれやれ！囲め囲め囲め！ｱﾊﾊﾊｯ」
「入れ食いだ！やった！」
「(敵に)囲まれてました。モテモテってつらいですね」
「私が人間魚雷になることだ」
「君のことは絶対に守るよ」
「殺戮衝動というか、そういう似たようなものが抑えきれなくて……」
「所詮私は四天王の中でも最弱……本命がいるんだっ！」
「今のまぐれであれ！まぐれであれ！」
「降りてこいお前！チキってるんじゃない！おいで」
「所詮私は掃除婦」
「イライラしろ」
「そこにいるのはわかってるんだ降りてこい」
「ジャッジ君...賄賂もらってますね」
「私の死が何の価値がないことが証明されたな」
「正面からこんにちわ！」
「ぐわああああああああああっと」
「私そんなこと(相手をイライラさせること)にしか生きがいを感じられない」
「いたぶって楽しいんですか！」
「射程では勝ってるんだよ！」
「イライラしろ」
「そこにいるのはわかってるんだ降りてこい」
「ジャッジ君...賄賂もらってますね」
「私の死が何の価値がないことが証明されたな」
「正面からこんにちわ！」
「ぐわああああああああああっと」
「私そんなこと(相手をイライラさせること)にしか生きがいを感じられない」
「いたぶって楽しいんですか！」
「射程では勝ってるんだよ！」
「使い込むと微笑んでくれる可愛い武器ではあります」
「わかってる見えてんだそれ」
「ウチのチームのあまりのキズナの力に回線が詰まりましたね」
「わかってる見えてんだそれ」
「ウチのチームのあまりのキズナの力に回線が詰まりましたね」
ANUBIS
「うごけぇぇぇ！」
「一網打尽で気持ち良すぎる」
「私の盾になってください」
「お前をシェイクにしてやる」
「一網打尽で気持ち良すぎる」
「私の盾になってください」
「お前をシェイクにしてやる」
「笑うな、私を」
「通りすがりパンチ！それ通り魔って言うんですよ」
「まだ死んでませんけど、うちのディンゴを舐めないでくれますか」
「ハエは一掃しろ！マジでぇ」
「どんな気持ちですかテイパー？」
「通りすがりパンチ！それ通り魔って言うんですよ」
「まだ死んでませんけど、うちのディンゴを舐めないでくれますか」
「ハエは一掃しろ！マジでぇ」
「どんな気持ちですかテイパー？」
DOOM
「何も言わないで選た…あああちょっと待って」（無意識に難易度「手加減無用」を選択して）
「FFF…殺せ！」
「攻撃して来るのか！まあ当たり前ですよね」
「FPSをやって来なかった者の末路か」
「オラ！その高いところから降りて来いお前！」
「エイムエイムエイム…エイムが欲しーい！」
「体力も低い…わかってますわかってますわかってるよ！あー死ねお前！」
「高いところからもがき苦しむ様を見る」
「死ね！…私は死にたくない」
「ひたすら殺して私は体力を回復するしかないですね」
「どっから攻撃されてるの？！…お前か！雑魚のくせに！」
「あなたの気持ちは私が受け継ぎます」
「あ、殺しちゃった」
「（HPが）65パー（%）あれば大丈夫じゃないですか」
「そのカメハメ波みたいなのやめて！ねーーーーーーーー！！！！」
「登れるでしょあなたそれくらい！」
「一定の距離を保とうとするな」
「遠距離2人はやめろ」
「FFF…殺せ！」
「攻撃して来るのか！まあ当たり前ですよね」
「FPSをやって来なかった者の末路か」
「オラ！その高いところから降りて来いお前！」
「エイムエイムエイム…エイムが欲しーい！」
「体力も低い…わかってますわかってますわかってるよ！あー死ねお前！」
「高いところからもがき苦しむ様を見る」
「死ね！…私は死にたくない」
「ひたすら殺して私は体力を回復するしかないですね」
「どっから攻撃されてるの？！…お前か！雑魚のくせに！」
「あなたの気持ちは私が受け継ぎます」
「あ、殺しちゃった」
「（HPが）65パー（%）あれば大丈夫じゃないですか」
「そのカメハメ波みたいなのやめて！ねーーーーーーーー！！！！」
「登れるでしょあなたそれくらい！」
「一定の距離を保とうとするな」
「遠距離2人はやめろ」
おいでよどうぶつの森
「死にゆく準備をしてそうなんだけど」
「お金を目の前にキラキラしてるも！」
「満足か！こんなダサいワンピースに着替えさせて」
「早く金儲けがしたいんですよ」
「うわっ、ゴリラに馬鹿にされた」
「こんなの強制労働だー！」
「どぶ森のねー、あの、蛮族感好きなんですよ」
「お金を目の前にキラキラしてるも！」
「満足か！こんなダサいワンピースに着替えさせて」
「早く金儲けがしたいんですよ」
「うわっ、ゴリラに馬鹿にされた」
「こんなの強制労働だー！」
「どぶ森のねー、あの、蛮族感好きなんですよ」
「ファンネルにしときます」
「逃がすんじゃなくて、潰した方が早いと思うんですけどね」
「逃がすんじゃなくて、潰した方が早いと思うんですけどね」
「素直なばっかりに、人の心を傷付けてしまった」
「けものはいてものけものはいないんじゃないんですか！」
「いけぇ！こいつは高く売れるんだ！」
「食べないでくださいね、これは私の獲物だ！」
「誰よその女！」
「けものはいてものけものはいないんじゃないんですか！」
「いけぇ！こいつは高く売れるんだ！」
「食べないでくださいね、これは私の獲物だ！」
「誰よその女！」
「今日はよくゴミが釣れるなぁ！」
「駆逐の時間だ！」
「男性陣追い出しましょうか、やっぱり」
「『ゴミと蚊が多い村・ばあちゃる村』最悪のキャッチコピーですね」
「あ、オタクが・・・オタクが息を潜められない」
「そうそうこれさドリフト、ドリフトがキマるんですよね」
「けものアピールをね、していかないと多分村八分にされるので」
「筋肉馬鹿にわかるかな・・・宇宙ステーションの良さが」
「男性陣追い出しましょうか、やっぱり」
「『ゴミと蚊が多い村・ばあちゃる村』最悪のキャッチコピーですね」
「あ、オタクが・・・オタクが息を潜められない」
「そうそうこれさドリフト、ドリフトがキマるんですよね」
「けものアピールをね、していかないと多分村八分にされるので」
「筋肉馬鹿にわかるかな・・・宇宙ステーションの良さが」
「私まだママになんかなりたくない」
「ゴリラと同じになりますよ！」
「そんなアメリカ人みたいな反応するんだ、あんなもの静かそうなハトが」
「ゴリラと同じになりますよ！」
「そんなアメリカ人みたいな反応するんだ、あんなもの静かそうなハトが」
「あの去ってった奴もう私は追わないからな、そんなありふれた手法に私が引っかかると思うな 」
「ボロいもんですよこんな、岩叩いただけで何ベルになるんだろ」
「待ってろあさみ！今買い占めてやるからな」
「どこだゴリラ！野生に帰ったのか？ 」
「これは釣り上げたい、たとえスズキだったとしても大物が私を呼んでいる」
「ボロいもんですよこんな、岩叩いただけで何ベルになるんだろ」
「待ってろあさみ！今買い占めてやるからな」
「どこだゴリラ！野生に帰ったのか？ 」
「これは釣り上げたい、たとえスズキだったとしても大物が私を呼んでいる」
マリオパーティ2
「10コイン奪われて10コイン返してもらったんですかこの姫は」
「得意とは何だったのか」
「ドンキー上手くない？裸ネクタイのくせに」
「運ゲーでは勝ちたい」
「ゴリラ爆発しろ」
「獣と蛮族には負けませんよ」
「ついに銀行強盗やったかこの蛮族は」
「銀行強盗からのし上がった蛮族を許すな」
「得意とは何だったのか」
「ドンキー上手くない？裸ネクタイのくせに」
「運ゲーでは勝ちたい」
「ゴリラ爆発しろ」
「獣と蛮族には負けませんよ」
「ついに銀行強盗やったかこの蛮族は」
「銀行強盗からのし上がった蛮族を許すな」
「やりやがったな。国家の財力で」
「背中から落ちろピーチ！」
「蛮族ゲーム」
「おいゴリラ！私のケツばかり狙うな」
「不敬罪を恐れましたか？」
「数が数えられないおばかちゃんなのかな？」
「全財産をかけろと言っているんだ私は」
「ひよるんじゃないよ！！」
「ピーチ姫の武力すごくないですか？」
「やっぱり勝つ時間軸には行けないですか」
「負けた人はウキウキするな」
「蛮族vs蛮族の戦いですけど」
「背中から落ちろピーチ！」
「蛮族ゲーム」
「おいゴリラ！私のケツばかり狙うな」
「不敬罪を恐れましたか？」
「数が数えられないおばかちゃんなのかな？」
「全財産をかけろと言っているんだ私は」
「ひよるんじゃないよ！！」
「ピーチ姫の武力すごくないですか？」
「やっぱり勝つ時間軸には行けないですか」
「負けた人はウキウキするな」
「蛮族vs蛮族の戦いですけど」
「今日ガラが悪いな」
「あっ...家臣を買収するためか」
「賄賂を受け取ってるということがばれちゃったからな、蛮族と変わらないですよ」
「なんでそんなにちまちま歩くんですか？姫アピールですか？」
「ヨッシーの金で買ったスターはあったかいなぁ」
「誰か轢け！」
「は”う”で”ぃ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！！チキッた！！！！！！」
「500kgの握力をいかせゴリラ！」
「いまこそゴリラを発揮する時」
「ゴリラって実は美少女なのでは？」
「ピーチの金キノを奪え！」
「あの蛮族二人を沈めよう」
「スターを巻き上げろ！！」
「今日は何か女神様機嫌がいい？」
「これが..本業の..腕力...」
「あっ...家臣を買収するためか」
「賄賂を受け取ってるということがばれちゃったからな、蛮族と変わらないですよ」
「なんでそんなにちまちま歩くんですか？姫アピールですか？」
「ヨッシーの金で買ったスターはあったかいなぁ」
「誰か轢け！」
「は”う”で”ぃ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！！チキッた！！！！！！」
「500kgの握力をいかせゴリラ！」
「いまこそゴリラを発揮する時」
「ゴリラって実は美少女なのでは？」
「ピーチの金キノを奪え！」
「あの蛮族二人を沈めよう」
「スターを巻き上げろ！！」
「今日は何か女神様機嫌がいい？」
「これが..本業の..腕力...」
「過去に戻りたくない」
「本気を出してきたこの怪獣！」
「緑の怪獣には森の王者ゴリラが負けるわけがないんですよ」
「(プレイヤー全員で爆弾を渡しあうミニゲームを見ながら)これいじめのゲームじゃないですか」
「今日はご機嫌ですね。勝利の女神が」
「森の王者ドンキー！」
「秋のゴリラ感謝祭にふさわしい結果になりました」
「本気を出してきたこの怪獣！」
「緑の怪獣には森の王者ゴリラが負けるわけがないんですよ」
「(プレイヤー全員で爆弾を渡しあうミニゲームを見ながら)これいじめのゲームじゃないですか」
「今日はご機嫌ですね。勝利の女神が」
「森の王者ドンキー！」
「秋のゴリラ感謝祭にふさわしい結果になりました」
「キノコはすべて私(ピーチ)の手下なので」
「追い出せこいつぅ！」
「踏むな！王族だぞ！」
「ピーチ酔ってるんですか？素面に戻って」
「アイテムに頼るな。王族なら自らの力で切り開いていきましょう」
「今日はゴリラと気が合いますね」
「誰か焼けろ！！」
「クッパ様からのお布施が」
「ねえぇぇぇぇぇぇぇぇゴリラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
「どうですかこれ。世界は収束しませんでしたよ」
「追い出せこいつぅ！」
「踏むな！王族だぞ！」
「ピーチ酔ってるんですか？素面に戻って」
「アイテムに頼るな。王族なら自らの力で切り開いていきましょう」
「今日はゴリラと気が合いますね」
「誰か焼けろ！！」
「クッパ様からのお布施が」
「ねえぇぇぇぇぇぇぇぇゴリラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
「どうですかこれ。世界は収束しませんでしたよ」
「ゴリラ？数数えてる？その顔」
「クッパへの日頃の恨みをたたきつけろ」
「クッパへの日頃の恨みをたたきつけろ」
「これがどん底か。私は楽しくない！」
「ゴリラぁ...私が一回優勝させてあげたの覚えてないんですか」
「ゴリラ無一文にしてやりましょう」
「ざこーーーーーーーーーー」
「私はまだ戦えるぞ！！」
「クッパにお情けを貰いに行ったなこいつ！」
「王家には絶対屈しないからな！屈しないからな！！！」
「王家には屈しましたが勝ちました」
「こいつ(ピーチ)やっぱり重量級では？」
「ゴリラぁ...私が一回優勝させてあげたの覚えてないんですか」
「ゴリラ無一文にしてやりましょう」
「ざこーーーーーーーーーー」
「私はまだ戦えるぞ！！」
「クッパにお情けを貰いに行ったなこいつ！」
「王家には絶対屈しないからな！屈しないからな！！！」
「王家には屈しましたが勝ちました」
「こいつ(ピーチ)やっぱり重量級では？」
「貯金しておけワリオ！」
「このピンクをトップから引きずりおろしましょう」
「争え争え」
「私の黄金が...」
「見ましたか？ブレーキを駆使した私のドライビングテクニック」
「やばいやばいやばいやばあｱｱﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ」
「もう腕がちぎれそうなんですけど」
「樽といえばドンキーみたいなことあるから」
「目覚めの波動を感じるぞ」
「このピンクをトップから引きずりおろしましょう」
「争え争え」
「私の黄金が...」
「見ましたか？ブレーキを駆使した私のドライビングテクニック」
「やばいやばいやばいやばあｱｱﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ」
「もう腕がちぎれそうなんですけど」
「樽といえばドンキーみたいなことあるから」
「目覚めの波動を感じるぞ」
「因果応報ってやつですね」
「無一文が二人になった。すごいなこの底辺の争い」
「所詮は蛮族ということで」
「これで全員無一文だ」
「ありがとうコメントのみんなー！」
「さすがネクタイに偏差値をとられた男(ゴリラ)」
「ネクタイをしているときのゴリラは強いって定説がありますからね」
「見ましたか。小さい怪獣がゴリラを投げ飛ばすさまを」
「すばらしい。今のは動物界に残る歴史的瞬間ですよ」
「自分がクッパになって敵の財産をぶちまけされるんですか？」
「無一文が二人になった。すごいなこの底辺の争い」
「所詮は蛮族ということで」
「これで全員無一文だ」
「ありがとうコメントのみんなー！」
「さすがネクタイに偏差値をとられた男(ゴリラ)」
「ネクタイをしているときのゴリラは強いって定説がありますからね」
「見ましたか。小さい怪獣がゴリラを投げ飛ばすさまを」
「すばらしい。今のは動物界に残る歴史的瞬間ですよ」
「自分がクッパになって敵の財産をぶちまけされるんですか？」
「ワリオ完全になめプしてる。なめるな」
「やっっっっっっっっっっっっっっったぁ！！！！！」
「あしながおじさんめー！」
「ストレスのせいでおなかが痛い..王族に苦しめられる」
「やっっっっっっっっっっっっっっったぁ！！！！！」
「あしながおじさんめー！」
「ストレスのせいでおなかが痛い..王族に苦しめられる」
「獣の知能は私にはわからないなぁ」
「自分を信じろ神楽すず！」
「ドンキーかわいそうwww」
「いい風吹いてきたんじゃないですか？」
「(クッパのもとでクッパになったピーチを見て)これがちょっと前に流行ったクッパ姫ですか？いやらしぃわぁ」
「パレードがくるぅ！神ぃ！！」
「ピーチ姫。それ全財産ぶちまけてくださいね」
「ハッハッハッ笑いが止まらねぇやwww」
「どけどけどけどけ！ピーチのお通りだ！」
「風を感じたい」
「自分を信じろ神楽すず！」
「ドンキーかわいそうwww」
「いい風吹いてきたんじゃないですか？」
「(クッパのもとでクッパになったピーチを見て)これがちょっと前に流行ったクッパ姫ですか？いやらしぃわぁ」
「パレードがくるぅ！神ぃ！！」
「ピーチ姫。それ全財産ぶちまけてくださいね」
「ハッハッハッ笑いが止まらねぇやwww」
「どけどけどけどけ！ピーチのお通りだ！」
「風を感じたい」
スーパーマリオパーティー
「知らないゴリラがいる」
「畜生が一匹いますけど」
「モグラ畜生が姫を従えるとは」
「王族なんて蹴散らしていけ」
「キラキラ光り輝いておるわ」
「許せねぇモグラ畜生！」
「金が欲しいんだ」
「勝利の腹太鼓をたたいておるわ」
「マリオパーティー...変わってしまったな。20年で」
「そこまで知力が及ばなかった」
「金の亡者が溢れ出てましたね。素晴らしいわ」
「やはり王族！先見の明がある」
「獣の目とはこういうことだったのか」
「悪の道に仲間はいらねぇ」
「同族で叩き潰しておる」
「誰か轢かれろ」
「ヨッシーが卑猥なポーズをしてくるなぁ」
「サルの知能テスト(ミニゲーム：ふりふりキャンディー)」
「畜生が一匹いますけど」
「モグラ畜生が姫を従えるとは」
「王族なんて蹴散らしていけ」
「キラキラ光り輝いておるわ」
「許せねぇモグラ畜生！」
「金が欲しいんだ」
「勝利の腹太鼓をたたいておるわ」
「マリオパーティー...変わってしまったな。20年で」
「そこまで知力が及ばなかった」
「金の亡者が溢れ出てましたね。素晴らしいわ」
「やはり王族！先見の明がある」
「獣の目とはこういうことだったのか」
「悪の道に仲間はいらねぇ」
「同族で叩き潰しておる」
「誰か轢かれろ」
「ヨッシーが卑猥なポーズをしてくるなぁ」
「サルの知能テスト(ミニゲーム：ふりふりキャンディー)」
カスタムロボV2
「100年早いんだよ！出直してこい！」
「タンマタンマタンマタンマ！」
「ハメろハメろハメろ！」
「あ”ぶ”な”い”」
「子分に謀反を起こされる！」
「お口がわるぅございますね」
「タンマタンマタンマタンマ！」
「ハメろハメろハメろ！」
「あ”ぶ”な”い”」
「子分に謀反を起こされる！」
「お口がわるぅございますね」
「(グレートロボカップ出場者に向かって)優勝はしたんですか？」
「そんな乳臭いロボットじゃあ私に勝てないということを思い知らせてやりましょう」
「殴らせろお前！」
「大丈夫この子？サルに戻ってない？」
「名を名乗れ！」
「うわぁ！ゴリラァ！」
「ジャングルにおかえりください！」
「そんな乳臭いロボットじゃあ私に勝てないということを思い知らせてやりましょう」
「殴らせろお前！」
「大丈夫この子？サルに戻ってない？」
「名を名乗れ！」
「うわぁ！ゴリラァ！」
「ジャングルにおかえりください！」
「殴る！...殴る！！」
「もうタイヘイのアドバイスなんていい。殴れ！肉弾戦だ！！」
「(モブキャラに向かって)同じ見た目しやがってぇ」
「(大会にて負けた際に)ふーちゃん(主人公の妹)見ないで」
「クソクソクソクソ」
「ゲンちゃんとタイヘイの敵は私がとります(両方倒したのは神楽すず)」
「これが親友パワーですよ」
「もうタイヘイのアドバイスなんていい。殴れ！肉弾戦だ！！」
「(モブキャラに向かって)同じ見た目しやがってぇ」
「(大会にて負けた際に)ふーちゃん(主人公の妹)見ないで」
「クソクソクソクソ」
「ゲンちゃんとタイヘイの敵は私がとります(両方倒したのは神楽すず)」
「これが親友パワーですよ」
「ゲンちゃん。こいつをボコボコにするんだ」
「その髪の毛ふさってやるのやめてください。いい匂いがしそうだから。」
「ぎゅーぎゅー言え！」
「ナイフどころじゃないですよ。ミサイルぶっ放してますよ」
「ゴキブリみたいな動きしやがって」
「その髪の毛ふさってやるのやめてください。いい匂いがしそうだから。」
「ぎゅーぎゅー言え！」
「ナイフどころじゃないですよ。ミサイルぶっ放してますよ」
「ゴキブリみたいな動きしやがって」
「あぁ！お客様！」
「使われる前に倒せばどうということはない」
「まぁ勝てばよかろうなので」
「お転婆一年生」
「マモルってあのいけ好かないイケメンですよね」
「使われる前に倒せばどうということはない」
「まぁ勝てばよかろうなので」
「お転婆一年生」
「マモルってあのいけ好かないイケメンですよね」
「恐れるな」
「そのまま地獄に落ちろ」
「地獄が近い」
「地獄が目覚めるぞ」
「100 - 0 で私の勝ちでしたよ」
「所詮は獣ということか」
「勝てる戦が増える」
「そのまま地獄に落ちろ」
「地獄が近い」
「地獄が目覚めるぞ」
「100 - 0 で私の勝ちでしたよ」
「所詮は獣ということか」
「勝てる戦が増える」
「敗北を知ったレイ�兇篭�いぞ」
「私の聖なる炎がトラジさんの心を溶かしたみたいです」
「あっ死ぬわ」
「いい匂いがするとか私がほざいてた女の子いるじゃないですか」
「タイヘイ...タイヘイ...」
「無味の勝利の味がする」
「ユリエちゃんに勝って甘い蜜をすするんだ」
「外周をぐるぐる回って勝利をもぎ取りますよ！」
「2っって...小指ぶつけたら死にますよ」
「ゲンちゃんのパワーだったんだね...このみなぎる力は」
「私の聖なる炎がトラジさんの心を溶かしたみたいです」
「あっ死ぬわ」
「いい匂いがするとか私がほざいてた女の子いるじゃないですか」
「タイヘイ...タイヘイ...」
「無味の勝利の味がする」
「ユリエちゃんに勝って甘い蜜をすするんだ」
「外周をぐるぐる回って勝利をもぎ取りますよ！」
「2っって...小指ぶつけたら死にますよ」
「ゲンちゃんのパワーだったんだね...このみなぎる力は」
「お誕生日パーティーだと思ってた」
「いいなぁ(ﾎﾞｿｯ」
「雑魚では？」
「君の屍は私の糧に...」
「広がっちゃってる...私の腕っぷしの良さが」
「ざっっっっっっっっっっっっっっこ」
「ごめん泣かせちゃったwwwww」
「人も所詮動物よ」
「勝つ！私は勝つ！」
「ヒロイン枠だからな。タイヘイは」
「いいなぁ(ﾎﾞｿｯ」
「雑魚では？」
「君の屍は私の糧に...」
「広がっちゃってる...私の腕っぷしの良さが」
「ざっっっっっっっっっっっっっっこ」
「ごめん泣かせちゃったwwwww」
「人も所詮動物よ」
「勝つ！私は勝つ！」
「ヒロイン枠だからな。タイヘイは」
「逃げるんだよぉぉぉぉ！」
「レイ�兇箸離轡鵐�ロ率が上がってるな」
「悔しさポーズできないくらいに叩き潰しましょう」
「私心は折れないので」
「私が勝ったらそれ(違法パーツ)ください」
「その違法パーツと一緒に帰ってこい」
「ツルギの肉体はいいから違法パーツをよ”こ”せ”」
「控えめに言ってバカでは？」
「俺たちがいるぞユリエ！」
「わかんないけどとりあえず撃っとけ！」
「倒れているコマンダーのロボットから違法パーツとっていけば強くなれるんじゃない？」
「悪は悪を持って征するべきですよ」
「レイ�兇箸離轡鵐�ロ率が上がってるな」
「悔しさポーズできないくらいに叩き潰しましょう」
「私心は折れないので」
「私が勝ったらそれ(違法パーツ)ください」
「その違法パーツと一緒に帰ってこい」
「ツルギの肉体はいいから違法パーツをよ”こ”せ”」
「控えめに言ってバカでは？」
「俺たちがいるぞユリエ！」
「わかんないけどとりあえず撃っとけ！」
「倒れているコマンダーのロボットから違法パーツとっていけば強くなれるんじゃない？」
「悪は悪を持って征するべきですよ」
「あんたはドラゴンガンを持っているのか？」
「この町の皆さんもドラゴンガン壊してくださいね」
「世界中のドラゴンガンを集めて最強のドラゴンガンを造ろう..私だけの」
「お前は許そう...ドラゴンガンを使っていなかったからな」
「まじでドラゴンガン潰して回ろう」
「この町の皆さんもドラゴンガン壊してくださいね」
「世界中のドラゴンガンを集めて最強のドラゴンガンを造ろう..私だけの」
「お前は許そう...ドラゴンガンを使っていなかったからな」
「まじでドラゴンガン潰して回ろう」
「所詮ピエロ」
「死屍累々の部屋-私がやりました-」
「私たちがいずれ内部から壊滅させるとも知らずに」
「手の内明かせ！」
「私が刈り取る対象はドラゴンガンだけなので」
「避けろナッパ！」
「死屍累々の部屋-私がやりました-」
「私たちがいずれ内部から壊滅させるとも知らずに」
「手の内明かせ！」
「私が刈り取る対象はドラゴンガンだけなので」
「避けろナッパ！」
「今日も...今週もドラゴン狩り行きましょうか」
「ちくわ大明神」
「はわ..はわ...はわわ」
「何度でも立ち上がるぞ...すずは」
「禁忌(ドラゴンガン)を犯すか？」
「あ”つ”ぅ”い”」
「なんで私には違法パーツがないんですか？」
「botみたいに扱ってしまった。天下のゲンちゃんを」
「あぁ...勝ちてぇ」
「(「はい」を選択しながら)その手には乗りませんからね」
「ちくわ大明神」
「はわ..はわ...はわわ」
「何度でも立ち上がるぞ...すずは」
「禁忌(ドラゴンガン)を犯すか？」
「あ”つ”ぅ”い”」
「なんで私には違法パーツがないんですか？」
「botみたいに扱ってしまった。天下のゲンちゃんを」
「あぁ...勝ちてぇ」
「(「はい」を選択しながら)その手には乗りませんからね」
「無能な部下どもがいますよ」
「(倒れている人たちを見て)ゴミだと思っちゃった」
「ここ女子部屋だ！匂いかいどこ」
「2vs1でボコせばすぐですよ」
「傷に塩塗ってやりましょう」
「焼肉にしよう...あいつを」
「上手に焼けました」
「こいついい歳してチート使ってイキってる小学生みたいなこと言ってる」
「チートが許されるのは小学生までですよ。小学生でも許されない」
「どうせ鉄の塊だし...人間はタンパク質の塊だし」
「おそるるにたらし」
「ドラ！ゴン！ガン！」
「ダメだこの組織は！チーターしかいない！」
「(倒れている人たちを見て)ゴミだと思っちゃった」
「ここ女子部屋だ！匂いかいどこ」
「2vs1でボコせばすぐですよ」
「傷に塩塗ってやりましょう」
「焼肉にしよう...あいつを」
「上手に焼けました」
「こいついい歳してチート使ってイキってる小学生みたいなこと言ってる」
「チートが許されるのは小学生までですよ。小学生でも許されない」
「どうせ鉄の塊だし...人間はタンパク質の塊だし」
「おそるるにたらし」
「ドラ！ゴン！ガン！」
「ダメだこの組織は！チーターしかいない！」
「セーブデータ50個くらい作っておこう」
「ホムラガンを盗むユウキがあればなぁ」
「あと数回殴れば改心しそうだな」
「小指ぶつけたらしにましてたよ」
「唸れ！私のレイフォールガン！」
「私の怒りを放て！レイフォールガァァァン！」
「コテングガンの避け方 ワザップ 検索」
「届け！俺のガン！」
「アニキィ！！！」
「アニキの嘘つき！」
「一生その落とし穴で暮らしてろお前ぇ！」
「死ぬんだったら一緒に死のう」
「私がゲームマスターなんだ」
「ホムラガンを盗むユウキがあればなぁ」
「あと数回殴れば改心しそうだな」
「小指ぶつけたらしにましてたよ」
「唸れ！私のレイフォールガン！」
「私の怒りを放て！レイフォールガァァァン！」
「コテングガンの避け方 ワザップ 検索」
「届け！俺のガン！」
「アニキィ！！！」
「アニキの嘘つき！」
「一生その落とし穴で暮らしてろお前ぇ！」
「死ぬんだったら一緒に死のう」
「私がゲームマスターなんだ」
「(違法パーツに魂を)売ってるー！」
「それ(違法パーツ)を持っていいのは私だけだ」
「私と一緒に来てもらおう」
「あーあ」
「今私勝ったことに脳汁がすごいんですけど」
「それ(違法パーツ)を持っていいのは私だけだ」
「私と一緒に来てもらおう」
「あーあ」
「今私勝ったことに脳汁がすごいんですけど」
「レイ�兇魃造砲靴燭鵑世茵�
「避けてないから当たってるんだよばかー」
「当たらねぇ！」
「シーカーポッドに謀反を起こされた」
「絶対私の動きが悪いやつだ―！レイ�兇楼�くないんだ―！」
「難易度下げてやるからな」
「四隅取られたら終わりなんですよ！」
「入った！ナナセさんの部屋入った！」
「天才かおぬし...」
「セクシーダイナマイトボディーになりおって」
「首を洗って待っておれ」
「きれいな花火(爆発)」
「花火大会やるかこれで！」
「ホーネット教に入信します」
「ホーネットガンの神が私を見放したのかと思った」
「あー！ホーネットガン様ー！」
「信仰します故」
「当たらねぇ！」
「シーカーポッドに謀反を起こされた」
「絶対私の動きが悪いやつだ―！レイ�兇楼�くないんだ―！」
「難易度下げてやるからな」
「四隅取られたら終わりなんですよ！」
「入った！ナナセさんの部屋入った！」
「天才かおぬし...」
「セクシーダイナマイトボディーになりおって」
「首を洗って待っておれ」
「きれいな花火(爆発)」
「花火大会やるかこれで！」
「ホーネット教に入信します」
「ホーネットガンの神が私を見放したのかと思った」
「あー！ホーネットガン様ー！」
「信仰します故」
スマブラSP
「その名(ゴリラ)に恥じぬ...」
「ク”ソ”が”ァ”！！！！」
「動物園におかえりなさい！」
「人身(事故)だぞ！」
「ゴリラが熟睡しておられるww」
「苔が生えてるぞドンキー！！」
「家臣を出すのはずるいんじゃないですか」
「やったぁ。ツートップゴリラ」
「ゴリラの本拠地じゃないですか！」
「ク”ソ”が”ァ”！！！！」
「動物園におかえりなさい！」
「人身(事故)だぞ！」
「ゴリラが熟睡しておられるww」
「苔が生えてるぞドンキー！！」
「家臣を出すのはずるいんじゃないですか」
「やったぁ。ツートップゴリラ」
「ゴリラの本拠地じゃないですか！」
「回復しないで！なんで...ミントの香り..だから？」
「やめてーピンボールになっちゃう」
「いうこと聞かないゴリラだと思ってたよ。ごめんね」
「ポケモントレーナーとシンクロしてしまった。私はポケモントレーナーだった？(プレイキャラ：ゴリラ)」
「うちのゴリラがNo1」
「見てこのドンキー三人衆。アイドルですよこれは」
「私がいるな。グラサンエディションの私が」
「そのなめ腐った顔はどうするの？」
「誰のドンキーコングよ！」
「ゴリラサンドやめろ」
「やめてーピンボールになっちゃう」
「いうこと聞かないゴリラだと思ってたよ。ごめんね」
「ポケモントレーナーとシンクロしてしまった。私はポケモントレーナーだった？(プレイキャラ：ゴリラ)」
「うちのゴリラがNo1」
「見てこのドンキー三人衆。アイドルですよこれは」
「私がいるな。グラサンエディションの私が」
「そのなめ腐った顔はどうするの？」
「誰のドンキーコングよ！」
「ゴリラサンドやめろ」
「ゴリラがいればいいもん」
「ゴリラだって泣くときは泣くんですからね」
「村長秘書のくせに腕力だけは一人前」
「もう戦いたくないでござる」
「ゴリラは棺に入りません」
「土曜のお昼にディディーコングになってしまった」
「拾い食いはダメですよ」
「ｻｲｶｲ...ｻｲｶｲ..ｱｧ！」
「主人に反旗を翻すつもりか」
「私はフィギュアに頼っていくぞ！」
「映すにも値しないというのか！ウチのゴリラが！？」
「ゴリラだって泣くときは泣くんですからね」
「村長秘書のくせに腕力だけは一人前」
「もう戦いたくないでござる」
「ゴリラは棺に入りません」
「土曜のお昼にディディーコングになってしまった」
「拾い食いはダメですよ」
「ｻｲｶｲ...ｻｲｶｲ..ｱｧ！」
「主人に反旗を翻すつもりか」
「私はフィギュアに頼っていくぞ！」
「映すにも値しないというのか！ウチのゴリラが！？」
Detroit: Become Human(生存ルート)
「死んでる..wwwww」
「えっ？死んだ！？...あっごめん」
「お前がやれって言いたいんですけど」
「「その男(トッド)も袋に入れよう」(コメントより)...ハッハッww入れられるものなら入れたい」
「その手をアリスにあげてみろ。カーラの蹴りが飛ぶぞ」
「引き下がるとでも」
「やめなさいパスタがぁ！」
「や〜〜だ〜〜〜！」
「(銃を手に入れながら)ナイス(※全員生存ルート目標中)」
「引き金を引けないとでも思ったか私が」
「トッドは生かす価値がないので(※全員生存ルート目標中)」
「殺ろうこいつは」
「一週目でも(殺意が)堪えられなかった」
「えっ？死んだ！？...あっごめん」
「お前がやれって言いたいんですけど」
「「その男(トッド)も袋に入れよう」(コメントより)...ハッハッww入れられるものなら入れたい」
「その手をアリスにあげてみろ。カーラの蹴りが飛ぶぞ」
「引き下がるとでも」
「やめなさいパスタがぁ！」
「や〜〜だ〜〜〜！」
「(銃を手に入れながら)ナイス(※全員生存ルート目標中)」
「引き金を引けないとでも思ったか私が」
「トッドは生かす価値がないので(※全員生存ルート目標中)」
「殺ろうこいつは」
「一週目でも(殺意が)堪えられなかった」
「私人を殺してしまったんです(※全員生存ルート目標中)」
「お触り厳禁です！マーカス握手会はこちらではありません！！」
「コナー君そのままその顔にぶっかけてやれ」
「故意に信号を守らなかったわけではないのでセーフですよね」
「開けろ！デトロイド市警だ！！」
「鳩だ鳩だ鳩だ鳩だ鳩だ鳩だ鳩だ鳩だ！」
「お触り厳禁です！マーカス握手会はこちらではありません！！」
「コナー君そのままその顔にぶっかけてやれ」
「故意に信号を守らなかったわけではないのでセーフですよね」
「開けろ！デトロイド市警だ！！」
「鳩だ鳩だ鳩だ鳩だ鳩だ鳩だ鳩だ鳩だ！」
「未来が暗いなら私が物理的に照らしてあげようか」
「後で覚えてろよマジで！」
「ナウシカになれそう。今なら」
「こおおおばばばばばばばば」
「くらえこれを！」
「噛み殺せこいつを！」
「つらいことがあったんですか？プリパラ見ます！？」
「産地証明みたいに張っておこう。私がやりましたって」
「あのですね、このあと殺す殺さないの選択を任されるんですけど全部殺していいですか？」
「久しぶりのトラック、気分が高揚しますね！」
「もうそのままフェンスを！ガシャーンって！！」
「…あっフェンスから出ないんだ、真正面から出るんですね、なるほど？…そのアイデアはなかったな」
「これがジャパニーズツンデレですよ」
「後で覚えてろよマジで！」
「ナウシカになれそう。今なら」
「こおおおばばばばばばばば」
「くらえこれを！」
「噛み殺せこいつを！」
「つらいことがあったんですか？プリパラ見ます！？」
「産地証明みたいに張っておこう。私がやりましたって」
「あのですね、このあと殺す殺さないの選択を任されるんですけど全部殺していいですか？」
「久しぶりのトラック、気分が高揚しますね！」
「もうそのままフェンスを！ガシャーンって！！」
「…あっフェンスから出ないんだ、真正面から出るんですね、なるほど？…そのアイデアはなかったな」
「これがジャパニーズツンデレですよ」
「借りろ」
「引っ倒す！」
「時には見放す勇気も必要ってことですよね」
「(トッド殺害について)まぁ私がやったんですけど。ハッハッハッハッハッ」
「引っ倒す！」
「時には見放す勇気も必要ってことですよね」
「(トッド殺害について)まぁ私がやったんですけど。ハッハッハッハッハッ」
「だますつもりしかなかったけどごめんエリザベス」
「ね、おじさん」
「蹴り破れマーカス」
「犠牲者はトッドだけで十分なんだ」
「死体がないのか」
「いけすかねぇこいつぅ」
「膝カックンしてやれ！」
「尋問の時間だ！」
「拷問しておけばよかった」
「もぅ。アリスのお姫様」
「ひと暴れどころかふた暴れもさん暴れもしましょう」
「突っ込むぞ！つかまれぇ！」
「(トラックで突っ込む前に「楽しまなくっちゃ」と言われ)わかるぅ」
「(トラックで突っ込みながら)...素敵」
「(トラックで突っ込みながら)マーカスの素晴らしい運転技術が光ったな。これは職人技」
「私は撃っていいと思う」
「ね、おじさん」
「蹴り破れマーカス」
「犠牲者はトッドだけで十分なんだ」
「死体がないのか」
「いけすかねぇこいつぅ」
「膝カックンしてやれ！」
「尋問の時間だ！」
「拷問しておけばよかった」
「もぅ。アリスのお姫様」
「ひと暴れどころかふた暴れもさん暴れもしましょう」
「突っ込むぞ！つかまれぇ！」
「(トラックで突っ込む前に「楽しまなくっちゃ」と言われ)わかるぅ」
「(トラックで突っ込みながら)...素敵」
「(トラックで突っ込みながら)マーカスの素晴らしい運転技術が光ったな。これは職人技」
「私は撃っていいと思う」
「浮かれてるんじゃねぇ」
「革命が始まるぞ」
「ナイスドライブ」
「人間の温かさがしみますね」
「くるな人間ども」
「爆破するしかない」
「お寿司(アサシン)！」
「人を一人殺めたら一人も二人も変わらないということ！」
「これができるのも今のうちだと思え人間ども」
「おいぃぃぃぃぃぃ」
「お前らに人の心はないのか？」
「カナダのおじさんを見習えよ」
「革命が始まるぞ」
「ナイスドライブ」
「人間の温かさがしみますね」
「くるな人間ども」
「爆破するしかない」
「お寿司(アサシン)！」
「人を一人殺めたら一人も二人も変わらないということ！」
「これができるのも今のうちだと思え人間ども」
「おいぃぃぃぃぃぃ」
「お前らに人の心はないのか？」
「カナダのおじさんを見習えよ」
Detroit: Become Human(革命ルート)
「全面戦争で行きますからね。今回は」
「(コメントより：しゃべる粗大ごみを片付けよう)まだその時ではない」
「私の気まぐれで今回は生かしてやろう」
「抑えろ」
「闇に溶けてました」
「ぱかぁ〜焼きたてよ」
「しゃーっ」
「匂いでわかるんですよ私には」
「このミッション成功できなかったらコナークビでいいですよ」
「拳銃は持って行かない」
「抑えろカーラ」
「拳銃なくても脅せないかなぁ」
「(コメントより：しゃべる粗大ごみを片付けよう)まだその時ではない」
「私の気まぐれで今回は生かしてやろう」
「抑えろ」
「闇に溶けてました」
「ぱかぁ〜焼きたてよ」
「しゃーっ」
「匂いでわかるんですよ私には」
「このミッション成功できなかったらコナークビでいいですよ」
「拳銃は持って行かない」
「抑えろカーラ」
「拳銃なくても脅せないかなぁ」
「人間を全て力で屈服させていくので」
「優しい世界は今回ないです」
「後悔するのはあなたです」
「１と０も同じだ」
「獲物のような目をしておる」
「胸元ぉ」
「盗んだぬいぐるみを！プレゼントする！」
「修羅の道を...生きよう」
「優しい世界は今回ないです」
「後悔するのはあなたです」
「１と０も同じだ」
「獲物のような目をしておる」
「胸元ぉ」
「盗んだぬいぐるみを！プレゼントする！」
「修羅の道を...生きよう」
「石か何かベルのところに貼り付けておきません。一生鳴り続けるように」
「森へおかえり」
「どうなるかな？お前がな！！」
「しつこい男は嫌われますわよ」
「あほ面で寝ておる」
「こちとら違反をして入ってきたんだ」
「モルモットを抱えたかのような振動」
「擬態するには自らが岩だと思い込むことだ」（昔読んだニンジャの本より）
「こういうところから人を脅す練習をしていきましょう」
「全員ぶちのめしてきました」
「トラックが容易に盗めるようになりましたよ私」
「トラックを盗んだことが成長といえるかわかりませんけど」
「...(ﾎﾞｿｯ)ｸｿｺﾛｽ」
「尋問なんか必要なかったんや」
「愛を知ってしまったコナー君」
「森へおかえり」
「どうなるかな？お前がな！！」
「しつこい男は嫌われますわよ」
「あほ面で寝ておる」
「こちとら違反をして入ってきたんだ」
「モルモットを抱えたかのような振動」
「擬態するには自らが岩だと思い込むことだ」（昔読んだニンジャの本より）
「こういうところから人を脅す練習をしていきましょう」
「全員ぶちのめしてきました」
「トラックが容易に盗めるようになりましたよ私」
「トラックを盗んだことが成長といえるかわかりませんけど」
「...(ﾎﾞｿｯ)ｸｿｺﾛｽ」
「尋問なんか必要なかったんや」
「愛を知ってしまったコナー君」
「変異体にならないんだっけ？なるんだよぉ！」
「革命ルートだからお前どうなるか私にもわからんからな」
「暴力で解決するって決めたんです」
「(ロックのかかった扉の開け方)鉄の塊でぶち込めば完璧ですよ」
「ウチの宗教に入らない？RA9を信仰しよう」
「鉄で防御したってなんの意味もないんですよ！」
「割れ割れ―」
「人間なんかに縛られてたまるもんか―」
「１５の夜」
「革命ルートだからお前どうなるか私にもわからんからな」
「暴力で解決するって決めたんです」
「(ロックのかかった扉の開け方)鉄の塊でぶち込めば完璧ですよ」
「ウチの宗教に入らない？RA9を信仰しよう」
「鉄で防御したってなんの意味もないんですよ！」
「割れ割れ―」
「人間なんかに縛られてたまるもんか―」
「１５の夜」
「わかる・・・私が殺したんですけど」
「素晴らしい背中だ。今日も」
「うち(革命軍)来ない？」
「全員うちの眷属にするんで。手下にするんで」
「恐れず前に進め」
「サイモンすぐ死ぬからなぁ」
「コーナーで差を付けろ」
「ポーズが癖になってるんだ」
「やばいもん(RPG)手に入れてしまった」
「素晴らしい背中だ。今日も」
「うち(革命軍)来ない？」
「全員うちの眷属にするんで。手下にするんで」
「恐れず前に進め」
「サイモンすぐ死ぬからなぁ」
「コーナーで差を付けろ」
「ポーズが癖になってるんだ」
「やばいもん(RPG)手に入れてしまった」
DAEMON X MACHINA
「ぶちかますぜ」
「風が吹いたぁ！」
「へぇ〜強くなれるんだぁ〜」
「メスの取り合いをするアーセナルの図」
「イェア！」
「ラップバトルで決めましょう」
「古本屋の匂いがしそうですね。彼」
「風が吹いたぁ！」
「へぇ〜強くなれるんだぁ〜」
「メスの取り合いをするアーセナルの図」
「イェア！」
「ラップバトルで決めましょう」
「古本屋の匂いがしそうですね。彼」
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
「あの橋って焼き落とせるのかなぁ」
「(お供え物を)問答無用でかっぱらっていく」
「用済みです。あなたは」
「「ボコブリンなんて一撃だぜ」の写真」
「丸焦げ！...ごめん。焼くつもりはなかったんだ」
「ハイラルの化学って最強」
「(自分が撮影した写真を見せながら)弓矢を構えるライネルと馬鹿な若者(リンク)が」
「ごめんなさいゼルダ姫。100時間以上遊び呆けていた」
「(お供え物を)問答無用でかっぱらっていく」
「用済みです。あなたは」
「「ボコブリンなんて一撃だぜ」の写真」
「丸焦げ！...ごめん。焼くつもりはなかったんだ」
「ハイラルの化学って最強」
「(自分が撮影した写真を見せながら)弓矢を構えるライネルと馬鹿な若者(リンク)が」
「ごめんなさいゼルダ姫。100時間以上遊び呆けていた」
「話し合おう(爆弾を抱えながら)」
「どけどけどけ！リンク様のお通りだ！」
「HP1の分際で」
「滅せよ」
「リンクの正義の道にお前はいらん」
「消え失せよ」
「勇者やめよう」
「リンクには一生その笑顔で笑っててほしいな」
「なんかバカがおるぞ」
「自らリンクが手を汚すまでもない」
「足腰弱って！」
「天の恵みじゃ！」
「サルの知能テストみたいになっちゃったw」
「使わせん！」
「どけどけどけ！リンク様のお通りだ！」
「HP1の分際で」
「滅せよ」
「リンクの正義の道にお前はいらん」
「消え失せよ」
「勇者やめよう」
「リンクには一生その笑顔で笑っててほしいな」
「なんかバカがおるぞ」
「自らリンクが手を汚すまでもない」
「足腰弱って！」
「天の恵みじゃ！」
「サルの知能テストみたいになっちゃったw」
「使わせん！」
APE OUT
「二週目のゴリラは強いぞ！」
「これは殺す」
「知的生命体の匂いがするなぁ」
「いきなり目の前に現れたら手がでちゃうから」
「音がするんだよなあ…生きてる音がするんだよなあ！そっちの方から」
「ゴリラエイムが合わなかった」
「みんな邪魔！！」
「あいつ自爆しない？」
「人間がこのピラミッドの頂点だと思うなよ！」
「やはり殲滅しか...」
「誰か俺を撃て！やれ」
「早く撃てといっただろう」
「対角線上に人間を差し出す」
「人間の群れなんだぁ」
「撃てよ」
「そこにいるなぁ！命がなぁ！」
「みんな仲間殺しの罪を背負って生きていくんだ。これからなぁ！」
「はい仲間殺し〜」
「盾(敵キャラ)がないよぉ！」
「人間は愚かなり」
「防弾チョッキしてるのか、コイツ・・・盾としては優秀ですね」
「素晴らしい死なばもろともの精神...しかと見届けさせていただいた」
「今日の生贄はこいつか」
「これは殺す」
「知的生命体の匂いがするなぁ」
「いきなり目の前に現れたら手がでちゃうから」
「音がするんだよなあ…生きてる音がするんだよなあ！そっちの方から」
「ゴリラエイムが合わなかった」
「みんな邪魔！！」
「あいつ自爆しない？」
「人間がこのピラミッドの頂点だと思うなよ！」
「やはり殲滅しか...」
「誰か俺を撃て！やれ」
「早く撃てといっただろう」
「対角線上に人間を差し出す」
「人間の群れなんだぁ」
「撃てよ」
「そこにいるなぁ！命がなぁ！」
「みんな仲間殺しの罪を背負って生きていくんだ。これからなぁ！」
「はい仲間殺し〜」
「盾(敵キャラ)がないよぉ！」
「人間は愚かなり」
「防弾チョッキしてるのか、コイツ・・・盾としては優秀ですね」
「素晴らしい死なばもろともの精神...しかと見届けさせていただいた」
「今日の生贄はこいつか」
「繊細な生き物なんですゴリラは」
「人がっっっ！...人間がぁ！」
「反逆罪だぞ！」
「お前らが作ったバリケードでお前は死ぬんだ」
「人間って人間をぶつけても死なないんだ」
「勝利のために手を伸ばすんだ」
「無駄な命を刈り取りすぎている」
「正々堂々と素手で勝負しろ」
「ゴリラの波動でガラスが割れる」
「命の潰れる音がしたんです」
「壁と人間だったものしかない」
「今まであんな人間の鳴き声ありましたっけ？」
「そんな人間の群れがあるとは思わなかった」
「私がゴリラとシンクロするたびに鼻水が出るのか...鼻血がいいなぁだったら」
「命を潰せ」
「やっぱり人間って知性があるなぁ」
「私がココをのっとってトップに君臨するんで」
「最後の最後に本気を出してきたな人間どもが」
「ゴリラの神が私を生かしてちょちょちょちょ(死亡)」
「私の道を阻むものは何人たりとも血の錆にする」
「人がっっっ！...人間がぁ！」
「反逆罪だぞ！」
「お前らが作ったバリケードでお前は死ぬんだ」
「人間って人間をぶつけても死なないんだ」
「勝利のために手を伸ばすんだ」
「無駄な命を刈り取りすぎている」
「正々堂々と素手で勝負しろ」
「ゴリラの波動でガラスが割れる」
「命の潰れる音がしたんです」
「壁と人間だったものしかない」
「今まであんな人間の鳴き声ありましたっけ？」
「そんな人間の群れがあるとは思わなかった」
「私がゴリラとシンクロするたびに鼻水が出るのか...鼻血がいいなぁだったら」
「命を潰せ」
「やっぱり人間って知性があるなぁ」
「私がココをのっとってトップに君臨するんで」
「最後の最後に本気を出してきたな人間どもが」
「ゴリラの神が私を生かしてちょちょちょちょ(死亡)」
「私の道を阻むものは何人たりとも血の錆にする」
「止まれ止まれ止まれ(敵をぶちのめしながら)」
「無駄な殺生はしない」
「ゴールドラッシュか？」
「走れゴリラ！！！」
「もう私ゴリラにならなくていいんだ」
「また捕まってる！罪のないゴリラが」
「人間落としたいなぁ！」
「ゴリラに文字はいらん！そんな文明科学はいらん」
「いい悲鳴だ」
「どうしてここのガラスってゴリラに弱いんです？」
「勝利をつかみに行きましょう」
「一人確定で命を落とせるの素晴らしいことですね」
「人間って怖いよぉー」
「ゴリラは優しい生き物なんですよ」
「降伏しろ降伏しろ降伏しろ」
「ゴリラぁ怖気づいてるの？」
「小さな命から刈り取っていく」
「無駄な殺生はしない」
「ゴールドラッシュか？」
「走れゴリラ！！！」
「もう私ゴリラにならなくていいんだ」
「また捕まってる！罪のないゴリラが」
「人間落としたいなぁ！」
「ゴリラに文字はいらん！そんな文明科学はいらん」
「いい悲鳴だ」
「どうしてここのガラスってゴリラに弱いんです？」
「勝利をつかみに行きましょう」
「一人確定で命を落とせるの素晴らしいことですね」
「人間って怖いよぉー」
「ゴリラは優しい生き物なんですよ」
「降伏しろ降伏しろ降伏しろ」
「ゴリラぁ怖気づいてるの？」
「小さな命から刈り取っていく」
Life is Strange
「アメリカ人怖い」
「ちょっと美人だからって」
「よくも恥をかかせてくれましたね」
「なめられたら終わりですよ」
「進研ゼミでやったもんね」
「睨み返せマックス」
「うええええええええええええい」
「心が清らかなままのマックスでいて」
「今ビクトリアの心をつかもうとしてるんです」
「耳にUSB入れややりましょう」
「いいなこの二人(ﾎﾞｿｯ」
「ちょっと美人だからって」
「よくも恥をかかせてくれましたね」
「なめられたら終わりですよ」
「進研ゼミでやったもんね」
「睨み返せマックス」
「うええええええええええええい」
「心が清らかなままのマックスでいて」
「今ビクトリアの心をつかもうとしてるんです」
「耳にUSB入れややりましょう」
「いいなこの二人(ﾎﾞｿｯ」
「窓から投げ捨てようそれ(ビクトリアの課題)」
「おごり始めたぞこいつぅ」
「代償がない力なんてないよ」
「次きちんと弾を入れて引き金を引く。それが学べただけでも撃つという選択肢も無駄ではなかった」
「でも私は撃ちます」
「ちょっとした良心のせいでペンキを..こう...かけたわ。ペンキはかけたけど」
「ネイサン潰そう」
「ネイサンを追放したら次は校長をつまみ出しましょう」
「おごり始めたぞこいつぅ」
「代償がない力なんてないよ」
「次きちんと弾を入れて引き金を引く。それが学べただけでも撃つという選択肢も無駄ではなかった」
「でも私は撃ちます」
「ちょっとした良心のせいでペンキを..こう...かけたわ。ペンキはかけたけど」
「ネイサン潰そう」
「ネイサンを追放したら次は校長をつまみ出しましょう」
「まだ爆死してない」
「私なら盗ってた」
「(クロエに「キスしてみる？」と冗談を言われた際に)しろ！」
「私なら盗ってた」
「(クロエに「キスしてみる？」と冗談を言われた際に)しろ！」
「もう好感度最低ですよ校長は」
「出たよ悪のツートップ」
「私あの眼鏡が気に食わないなぁ」
「一発で殺しました？才能ありすぎじゃないですか？」
「犬！大好き！」
「人間が出て来ても武器ありますよ」
「自撮りの女王の感性が...」
「うわ〜ゴミ(ネイサン)！」
「いいね。(ネイサンの人生を)終わらせよう」
「出たよ悪のツートップ」
「私あの眼鏡が気に食わないなぁ」
「一発で殺しました？才能ありすぎじゃないですか？」
「犬！大好き！」
「人間が出て来ても武器ありますよ」
「自撮りの女王の感性が...」
「うわ〜ゴミ(ネイサン)！」
「いいね。(ネイサンの人生を)終わらせよう」
「私ジェファソン先生の眼鏡だけは許せないんで」
「お前に言われたくねぇぇぇぇ」
「蹴ろ蹴ろ蹴ろ蹴ろ」
「お前に言われたくねぇぇぇぇ」
「蹴ろ蹴ろ蹴ろ蹴ろ」
「シルバニアファミリーに自らなることだ」
「どうする？後ろから殺す？」
「ここでクロエの銃を出す」
「ウチのクロエはいい子なので」
「近いなあ...」
「どうする？後ろから殺す？」
「ここでクロエの銃を出す」
「ウチのクロエはいい子なので」
「近いなあ...」
ファミコンNS
「敵に背を向けるな！」
「くにおおおおおおおおお」
「1ラップを超えて急激に成長したな神楽選手」
「ありがとう応援席のみんな」
「天才なので気づきました」
「私はファミコンのテニスで世界を目指しましょう！...ルールわからんな」
「(テニスボールが)体にINしたよ」
「信じられるのは..己のコブシだけだ！ってな」
「助けてくれリキ！金はもらうぜ。助けてくれリキ！」
「武器を持ってない人間をいじめるのは楽しいな」
「どこから拾ってきたこの..がり勉め！」
「おかーさーーん！砂場の大将がいじめるよー」
「くにおおおおおおおおお」
「1ラップを超えて急激に成長したな神楽選手」
「ありがとう応援席のみんな」
「天才なので気づきました」
「私はファミコンのテニスで世界を目指しましょう！...ルールわからんな」
「(テニスボールが)体にINしたよ」
「信じられるのは..己のコブシだけだ！ってな」
「助けてくれリキ！金はもらうぜ。助けてくれリキ！」
「武器を持ってない人間をいじめるのは楽しいな」
「どこから拾ってきたこの..がり勉め！」
「おかーさーーん！砂場の大将がいじめるよー」
「お前見てるだけか？」
「強請ってお金をっ」
「くらえタイヤ！ゴムの匂いでも嗅いどけ！」
「スイカじゃないんだ私は！」
「攻撃が最大の防御ってな」
「お前はいいメガネなのか？悪いメガネなのか？」
「金！ちょっと！金！...金ぇ」
「背後を取れば勝てるとでも？」
「スシ...タベル...カネ...オイテケ」
「金金金金ぇ」
「ここは通させてもらうぜ力づくでもなぁ！」
「強請ってお金をっ」
「くらえタイヤ！ゴムの匂いでも嗅いどけ！」
「スイカじゃないんだ私は！」
「攻撃が最大の防御ってな」
「お前はいいメガネなのか？悪いメガネなのか？」
「金！ちょっと！金！...金ぇ」
「背後を取れば勝てるとでも？」
「スシ...タベル...カネ...オイテケ」
「金金金金ぇ」
「ここは通させてもらうぜ力づくでもなぁ！」
「こいつまだ生きてやがる」
「命を落としたな」
「どうだ、仲間で殴られるこの...」
「ボス先に締め上げときます？」
「かねえええええええええええ！！！！！！」
「ちょっとえっちな本(アイテム：いやらし本のこと)を我慢した甲斐が...」
「こんなおいしいものがあったのかこの世に」
「エビマラソンします」
「ちょっと腕が伸びてほしいな」
「命を落としたな」
「どうだ、仲間で殴られるこの...」
「ボス先に締め上げときます？」
「かねえええええええええええ！！！！！！」
「ちょっとえっちな本(アイテム：いやらし本のこと)を我慢した甲斐が...」
「こんなおいしいものがあったのかこの世に」
「エビマラソンします」
「ちょっと腕が伸びてほしいな」
「(魔界村主人公アーサーに向けて)蛮族が過ぎるだろ」
「死亡RTAならだれにも負けん」
「金だ金だ！」
「これが聖火だ浄化しろ」
「肉弾戦車となるのだ！己がな」
「私のもしょせんその貫禄に騙されていた騎士の一人ということか」
「見ててください・・・追い込まれた私がどれだけ強いのかを・・・」
「私をいじめようというのか」
「動かずに勝利を制していこう」
「もう私はミサイルがないと生きていけない体になってしまったんだ」
「死亡RTAならだれにも負けん」
「金だ金だ！」
「これが聖火だ浄化しろ」
「肉弾戦車となるのだ！己がな」
「私のもしょせんその貫禄に騙されていた騎士の一人ということか」
「見ててください・・・追い込まれた私がどれだけ強いのかを・・・」
「私をいじめようというのか」
「動かずに勝利を制していこう」
「もう私はミサイルがないと生きていけない体になってしまったんだ」
Minecraft
「(子ニワトリを監禁しながら)朝が来るまで一緒だよ」
「人間が生きてる！」
「人間が生きてる！」
Titanfall2
「チャカだけどいいの？」
「(教官に銃口を突き付けながら)撃ちたい」
「死なねぇ」
「あはははははははははは」
「いでよ！」
「人が撃てるっていいな」
「誰だお前は！名を名乗れ！」
「こいつら殺...」
「(教官に銃口を突き付けながら)撃ちたい」
「死なねぇ」
「あはははははははははは」
「いでよ！」
「人が撃てるっていいな」
「誰だお前は！名を名乗れ！」
「こいつら殺...」
「クソクソクソ！」
「戦場で頭を出すな(ヘッドショットをキメながら)」
「静寂が訪れた」
「大尉の匂いがするなぁ」
「ファンネルが何かも知らなかったあのころとは違うんです」
「壁に追い詰めればこっちのもんですよ」
「やっぱりファンネルは人類の英知ですね。すばらしぃ...」
「戦場で頭を出すな(ヘッドショットをキメながら)」
「静寂が訪れた」
「大尉の匂いがするなぁ」
「ファンネルが何かも知らなかったあのころとは違うんです」
「壁に追い詰めればこっちのもんですよ」
「やっぱりファンネルは人類の英知ですね。すばらしぃ...」
「こいつらゴキブリか！？」
「消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!」
「バルサンだこれ」
「いいよ！来て！」
「迎え撃とう」
「あぁ〜もぉ〜雑魚がよぉ〜」
「消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!」
「バルサンだこれ」
「いいよ！来て！」
「迎え撃とう」
「あぁ〜もぉ〜雑魚がよぉ〜」
「おねんねしてなさい」
「柱に全部喰われる」
「血がでないと当たってるかどうかわからないんですよ私みたいなものは」
「出荷される！」
「一緒に死のうな！...私は死なないけど」
「ロボットは恨みがないから殺す...恨みしかないから殺す」
「柱に全部喰われる」
「血がでないと当たってるかどうかわからないんですよ私みたいなものは」
「出荷される！」
「一緒に死のうな！...私は死なないけど」
「ロボットは恨みがないから殺す...恨みしかないから殺す」
「これが近未来のジュゲム」
「死んでないねぇ！」
「こいつマジこいつマジ！」
「これは休憩してもいいという神の思し召し」
「無駄なロックオンになりましたね。そういう人生もあるでしょう」
「うまうましたい！おいしっ」
「お前がな！終焉に近づくんだよおぉぉぉぉぉぉ！！！」
「これは...殺してあげた方が彼のためなんですか?」
「死んでないねぇ！」
「こいつマジこいつマジ！」
「これは休憩してもいいという神の思し召し」
「無駄なロックオンになりましたね。そういう人生もあるでしょう」
「うまうましたい！おいしっ」
「お前がな！終焉に近づくんだよおぉぉぉぉぉぉ！！！」
「これは...殺してあげた方が彼のためなんですか?」
「嘘つくカーナビみたい」
「タイムリープしすぎで現実と過去がわかんなくなっちゃった」
「無駄な殺生をまたするところだったな」
「タイムリープしすぎで現実と過去がわかんなくなっちゃった」
「無駄な殺生をまたするところだったな」
「(自分が殺した死体を見ながら)こうやって歴史って改ざんされていくんですね」
「言語野が戦ってない」
「外した、だと！？」
「誰か蹂躙できました？」
「(勝手に死んでたんですよ)潰して殺そうかと思ったら」
「今までどんな瓦礫を登ってきたと思ってるんですか」
「PT君！蹂躙してあいつらを！！」
「虫けらになっちゃった」
「ありがとう。名もなき歩兵よ」
「言語野が戦ってない」
「外した、だと！？」
「誰か蹂躙できました？」
「(勝手に死んでたんですよ)潰して殺そうかと思ったら」
「今までどんな瓦礫を登ってきたと思ってるんですか」
「PT君！蹂躙してあいつらを！！」
「虫けらになっちゃった」
「ありがとう。名もなき歩兵よ」
「狂ってるぜ！」
「私ただちょっと世界を救いたいだけなんです」
「私の手下は?死んだ？」
「なんの罪もないパスファインダー君を今日も一人...」
「あれはちょっと敵か仲間かわからなかったので殺しておきました」
「今週のゴーストランナー君」
「引きこもりがぁ」
「死なばもろともじゃ」
「頭数は多ければ多いほど心にゆとりが生まれますから」
「次、処刑します」
「私ただちょっと世界を救いたいだけなんです」
「私の手下は?死んだ？」
「なんの罪もないパスファインダー君を今日も一人...」
「あれはちょっと敵か仲間かわからなかったので殺しておきました」
「今週のゴーストランナー君」
「引きこもりがぁ」
「死なばもろともじゃ」
「頭数は多ければ多いほど心にゆとりが生まれますから」
「次、処刑します」
星のカービィ
「これは快適な運送を心掛けられたな」
「ケニー？..エネミーだった」
「カービィがつぶれちゃう！やめて！」
「こい。丸焼きにしてやる」
「君は？焼いた方がおいしいタイプの人間だね」
「力を誇示していたあいつを喰わないとダメなのか」
「食べていこう。命は無駄にしちゃだめ」
「君は海に帰りなさい」
「いいね。その能力くれよ」
「刃物(ソード)」
「アームに生気が宿らない」
「かわいいキャラを全員潰して...」
「息のみでこの世界を征服すんだ」
「ケニー？..エネミーだった」
「カービィがつぶれちゃう！やめて！」
「こい。丸焼きにしてやる」
「君は？焼いた方がおいしいタイプの人間だね」
「力を誇示していたあいつを喰わないとダメなのか」
「食べていこう。命は無駄にしちゃだめ」
「君は海に帰りなさい」
「いいね。その能力くれよ」
「刃物(ソード)」
「アームに生気が宿らない」
「かわいいキャラを全員潰して...」
「息のみでこの世界を征服すんだ」
「効かぬ効かぬ効かぬわ」
「息の吸い込み方 ワザップ」
「剣士の恥知らずめ」
「奪ってやったぞ。どんな気分だ」
「剣士なんかもう時代遅れですー」
「いたいけな道化師が...」
「ビームの恐ろしさを知らんようだな」
「0カロリーのモンスターたち」
「息の吸い込み方 ワザップ」
「剣士の恥知らずめ」
「奪ってやったぞ。どんな気分だ」
「剣士なんかもう時代遅れですー」
「いたいけな道化師が...」
「ビームの恐ろしさを知らんようだな」
「0カロリーのモンスターたち」
Dream Club
「酔わせようこの女を」
「行けすずや！男を見せるんだ！」
「ドリームクラブへ参りましょう」
「待って！ドキドキしてきたwww」
「抜け駆けはやめてください」
「お誕生日の日にいれましょうかドン☆ペリ」
「あっ...ﾄｩﾝｸ」
「これ(\25000)でも彼女のハートは買えないんですか」
「行けすずや！男を見せるんだ！」
「ドリームクラブへ参りましょう」
「待って！ドキドキしてきたwww」
「抜け駆けはやめてください」
「お誕生日の日にいれましょうかドン☆ペリ」
「あっ...ﾄｩﾝｸ」
「これ(\25000)でも彼女のハートは買えないんですか」
「ほんとにぃ〜！？」
「三千円をこの一瞬で飲み終わったのか！？」
「るいさんになじられるの気持ちいいなぁ」
「これは……脈ありでは……？」(小声)
「エクスタシーみたいなやつを感じられるのではないでしょうか」
「破滅への道が見えてきましたね」
「俗世を捨てて、運に全てを賭けるんだ」
「借金を返すために一週間ギャンブル詰め……こんな生活も悪くはないでしょう」
「このロードディングの長さはセーラー服の長さぁ！！！！」
「もう私7万負けたくらいじゃ動じませんからね」
「目を覚ませ。また明日からギャンブルだすずや」
「るいさんの体操服姿に乾杯」
「三千円をこの一瞬で飲み終わったのか！？」
「るいさんになじられるの気持ちいいなぁ」
「これは……脈ありでは……？」(小声)
「エクスタシーみたいなやつを感じられるのではないでしょうか」
「破滅への道が見えてきましたね」
「俗世を捨てて、運に全てを賭けるんだ」
「借金を返すために一週間ギャンブル詰め……こんな生活も悪くはないでしょう」
「このロードディングの長さはセーラー服の長さぁ！！！！」
「もう私7万負けたくらいじゃ動じませんからね」
「目を覚ませ。また明日からギャンブルだすずや」
「るいさんの体操服姿に乾杯」
「哺乳類飼ったことないですけど...いやうちにも哺乳類いるんですけど。弟と両親がいるんですけど...」
「あー...なるほどね(前かがみの亜麻音ちゃんを見ながら)」
「今週も女の子を一人(酔わせて)倒してしまった」
「潰れなかった女の子は久しぶりです」
「タイツ！！」
「今週のギャンブルに勝てると信じて」
「(るいさんの魅力に)気が付いてますずっと前に」
「(コスプレイベントについて)今回”も”(最高)だろ」
「やったあああああああ！！！！！！！！！！！(900円から7万円の大勝)」
「あー...なるほどね(前かがみの亜麻音ちゃんを見ながら)」
「今週も女の子を一人(酔わせて)倒してしまった」
「潰れなかった女の子は久しぶりです」
「タイツ！！」
「今週のギャンブルに勝てると信じて」
「(るいさんの魅力に)気が付いてますずっと前に」
「(コスプレイベントについて)今回”も”(最高)だろ」
「やったあああああああ！！！！！！！！！！！(900円から7万円の大勝)」
「水着は終わり！？！？！？！？！？」
「私が女の子だからwwわかるんですけどww」
「(胸元)隠されちゃった」
「脈なしだ！心臓が痛い」
「(チアガール衣装)そんなえっちな格好なの！？」
「かわいいねぇ！！！！！！」
「げへへ...こうやって好感度をあげていくゲームなんですね」
「俺が今頑張ってることは...パチンコ？」
「酔ったところを見計らって...よし」
「私が女の子だからwwわかるんですけどww」
「(胸元)隠されちゃった」
「脈なしだ！心臓が痛い」
「(チアガール衣装)そんなえっちな格好なの！？」
「かわいいねぇ！！！！！！」
「げへへ...こうやって好感度をあげていくゲームなんですね」
「俺が今頑張ってることは...パチンコ？」
「酔ったところを見計らって...よし」
「私がルイさんに会いたいという心だけが本物なんで」
「(頼りないとか)いわれてやんのww」
「(るいさんに魔法を)かけられた〜〜〜〜い！！！」
「オムライスたおっ....」
「今週も(ギャンブルに)勝っちゃったなー」
「理保さん...理保さん！？」
「(ギャンブルに)負けても心が負けないように」
「(頼りないとか)いわれてやんのww」
「(るいさんに魔法を)かけられた〜〜〜〜い！！！」
「オムライスたおっ....」
「今週も(ギャンブルに)勝っちゃったなー」
「理保さん...理保さん！？」
「(ギャンブルに)負けても心が負けないように」