基本情報 
| アイコン | ||
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| セット数 | 効果 | |
| 1 | 基本攻撃時、斬撃で前方の敵に負傷効果を与えます。（クールダウン：3秒） | |
| 2 | 出血ダメージが60%増幅します。 | |
| 4 | 出血がクリティカルで的中できるようになります。 | |
| アップグレード アイコン | ||
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| 効果 | 出血を付与する時、45％の確率で大出血になり、さらに多くのダメージを与えます。 | |
概要
基本攻撃時に、赤い軌跡の斬撃が発生し、これに触れた敵を負傷及び出血状態にする。
4セット目の効果で出血ダメージがクリティカルヒットになり、クリティカルダメージを増加させたり、クリティカルで追加効果が発生するアイテムと相性がいい。
余談
1.9.0 のアップデートで効果が変更された。
・アップグレード後…大出血の発生確率を増加 35% → 45%
旧効果は以下のとおり。
・アップグレード後…大出血の発生確率を増加 35% → 45%
旧効果は以下のとおり。
アップグレード後 出血を付与する時、35％の確率で大出血になり、さらに多くのダメージを与えます。
このページへのコメント
闇の鏡勇者後のアップグレード
出血を付与する時、35％の確率で大出血になり、さらに多くのダメージを与えます。
4セット目の効果はクリティカル判定が行われるようになる効果で、実際にクリティカルが出るかはクリティカル率次第な模様。