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zinrouonline_slein 2018年03月11日(日) 00:48:44履歴
ここにある用語をすべてマスターすれば、中級者レベルの村までは戦えると思います。ゲームしながら楽しく覚えましょう!!追加してほしい用語説明あったらtwitterか人狼オンラインで直接連絡するか、下のコメント欄にお願いします。
CO
「カミングアウト」の略。自分の役職その他を公言すること。
村の人数にもよるが、占い師は初日に、霊能者は狼が吊れたらCOすることがセオリーとされている。
翻って狩人は、例え不在でも狼に不安を残すため、COせずに死んでいくのが普通。
ex.「占い師COします。ステルス気味なためhogehogeさんを占いましたが、村人でした。」
FO
「フルオープン」の略。占い、霊能、共有の全員がCOすること。
間違っても狩人までCOしてはいけない。
GJ
「グッドジョブ」の略。狩人の護衛が成功したことを指す。ただし、狩人にも襲った狼にも狐を噛んだのか、護衛が成功したのかはその場では不明。(PHP版では狩人の画面で確認できる)
狩人の護衛対象が襲われて護衛に成功したと確信できる場合には、狂人、狐の可能性は残るが、その対象者が人狼以外であることを確定できる。
ex. 「死者のいない朝ですね。GJか、狐噛みか……」
GM
「ゲームマスター」の略。村建てや、役職設定。プレイヤーの強制退場などをこなす重要人物。
SG
「スケープゴート」の略。濡れ衣を着せて吊らせるために狼が噛み残しておく村人。
内訳
1.能力者CO、特に占いCO・霊能COをした者の内訳。
例えば「真狼-真狂」は本物の占い師と狼が占いCO、本物の霊能者と狂人が霊能COしていることを示している。
内訳をすばやく書くために「真狼」「真狂」「狂狼」「真狂狼」あたりを辞書登録しておくと便利。
2.特に終盤での、生存者の陣営の内訳。
村人陣営、狼陣営、妖狐陣営の順に4-2-1
などと表現する
カウンターCO(CCO)
占い師Aが、Bを狼だと判定し、直後にBが占い師(霊能者の場合もある)であるとCOすること。
占い師は即吊ろうという流れにはならないため、Bが本当に狼だとしても、とりあえずの吊りは免れられる。
囲い
偽占いが狼(狐)に○判定を出すことで、当面の吊りや占いを回避する手法。
大抵は狼占いの手によるものであるが、狂人が偶然囲うケースもある。
グレラン回避に有力だが、破綻した場合など芋づる式に狼が露呈してしまう危険もある
騙り(かたり)
能力者で無いのに能力者であるとCOし、そのように振る舞うこと。占い師や霊能者の騙りはほぼ常時見られる。狐や人狼、狂人の十八番。
噛み
狼が、食べることのできない対象を食いにいくこと。(具体的には、狩人に守られている人や、狐など。)
つまり、相手を殺すことができた場合には「食った」、できなかった場合には「噛んだ」と表現される。
ex.実は食おうとした相手は狐だった。朝になって死者がいなかったので「狐噛みか?」
(狩人に守られていた人を噛んだ場合には「狩人GJ」。)
狩人日記
狩人がCOする際、身の証を立てるために夜のうちに書きためておく日記。
護衛先・襲撃先が最低限必要だが、さらに護衛理由や内訳推理も書いておくと信憑性が上がる。
ただし鯖によってとるべき形式・マナーが大きく変わるため、事前にログをチェックしておくべきである。
生き残りを図るために、人外勢(特に妖狐)が偽の狩人日記を書く場合もある
ギドラ
人狼BBSで出現した複数の役職者のいずれかであるとCOする戦術。あまつさえ、さらにそれぞれの役職での報告も同時に行う。
ネトゲ鯖では、まだ実戦で用いられたことは無い(と思う)。
共有トラップ
共有者が片方もしくは両方潜伏することで、そこに黒を出した占い師を破綻させる戦法。
発動しなくても、偽占いの●出しを抑制する効果がある。
グレースケール(グレスケ)
その時点での生存者のうち、人狼の可能性がある人物をその可能性が高い順(もしくはその逆)に並べたもの。
例: 今のところ狼の可能性は『Aさん>Bさん≧Cさん』だと思ってます。
グレーランダム(グレラン)
グレランとは「暫定白・能力者」以外の村人を対象に各自の判断で投票すること。ゲーム序盤でほぼ毎回見られる。
グレーローラー
グレー全吊りのこと。占い師不在などの状況になった場合、確定白以外全員を処刑する村人サイドの最終手段。吊り回数に余裕が無い場合が多く、滅多に見かけない。グレランとは違う点に留意。
誤爆
占い騙りの狂人が狼に●出ししてしまうこと。
狼目線で真占いになり、噛まれることもしばしば。
暫定白、グレー
占い師に村人判定をもらった人を「暫定白」、まだ占われていない人を「グレー」と言う。
また、自称占い師が複数いる場合に、まだ誰にも占われていない人を特に「完全グレー」と言うこともある。
占い師の真偽が定かでないときに、暫定白は確実な村人ではないことに注意。
システムコピペ(シスコピ)
スクリプトによる表示内容(占い結果など)をそのままコピーして発言すること。
騙りのプレイヤーが対抗できなかった場合、ゲームが簡単に終了するため、ネトゲ板の人狼ではほとんどの場合、禁止されている。
呪殺、銃殺(じゅさつ)
狐が占われて死んでしまうこと。
これが起こると狐の脅威がなくなるとともに、真占い確定のチャンスが生まれる。
「銃殺」も「じゅさつ」で変換すると出てくるため用いられるが、意味の違いはない。
初日に呪殺されたら勲章と思おう。
初日犠牲者
初日の夜に狼が噛むことになっているNPC
参加者がなにもしないうちに噛まれる、という事態を回避するために存在する。
人狼、妖狐以外の役職がランダムで割り当てられるため、 ゲームバランスに大きな影響を与えることが少なからずある。
人外
狼陣営、狐陣営をまとめて言う。要は村人の敵となるもの。
ステルス
目立たないように消極的でいること。ほぼ寡黙と同義。対義語:多弁
一日中全く発言をしないことを完全ステルス(完ステ)、
朝一発言のみして沈黙することをおはようステルス(おはステ)と呼ぶ。
序盤で判断材料が無い場合速攻で吊られるので注意。
素村
ただの村人のこと。
村人というと占い師や霊能も含むため、能力者ではないことを強調するときに使用する。
対抗CO
能力者の複数COがあること。占い師が数人、霊能者が数人などの場合に用いられる。
縄数
狼が最後まで残ると仮定したうえでの、吊りが行われる最大の回数。
日中の人数が奇数なら1を、偶数なら2を人数から引き、それを半分にすることで求められる。(求め方多数あり)
人数偶数時にGJ、狐噛みが発生することで1増え、人数奇数時に銃殺が発生することで1減るので注意。
ローラーをする場合など、これを念頭に置いて動く必要がある。
突然死
昼の場合は『制限時間までに投票を完了させない』、夜の場合は『人狼、占い師、狩人が制限時間までに能力発動を行わない』ことで発生する、ゲーム本来の死亡要素(吊り、噛まれ、呪殺)以外による死亡のこと。
推理が成り立たなくなるケースが多々あるため厳禁とされている。
希に突然死を利用すると自陣営が有利になるケース(例:確定白2名とグレー2名が生存している場合、グレーの村人が突然死すると狼が確定してしまう)も存在するが
その場合でも突然死が認められる事はない。
ちなみに、人狼が噛みを行わなかった場合の突然死は人狼全員が一度に死亡してしまうためこの時点でゲームが即終了してしまう。
パワープレイ(PP)
終盤で、狼の勝利が確定しているとき狼がCOして狂人と票合わせ、ゲームの早期終了を目指すこと。PPと略すこともある。
例えば、村人3人(狂人含む)人狼2人の場合、この時点では人狼勝利条件を満たしていないが
人狼が狂人に対し狼COし、全員同じ村人に投票することで人狼側が勝利することができる。
バランス吊り、バランス護衛
占い師が複数いてその真偽判定が難しい場合に、リスクの小さい吊り方、護衛をすること
ex1. 「占い師Aが偽なら、彼の●を吊ったら終わるかもしれないので、占い師Bの●を吊ろう」
ex2. 「●出しした占い師Aよりも、○出しした占い師Bを護衛しよう」
ほぼ決め打ちの対義語
パンダ
二人以上の占い師候補から村人判定と狼判定がでること。また、その判定を受けた人の状態をパンダと呼ぶ。白でもあり、黒でもある状態だが、灰色ではないことから。状況にもよるが、通常は吊って占い師と霊能者のラインを確認することが多い。オセロ・ゼブラと呼ぼうという提案もある。
引き分け処理
最終日特定条件下にて、各陣営が敗北を回避するために票を合わせて引き分けに持ち込むこと。
例えば村人3(狂人含む)・人狼1での人狼露呈時や
村人2・人狼1・妖狐1での人狼・妖狐露呈時に可能になる
盲信
能力者COした者を真だと断定すること。
当然、騙り能力者を盲信してしまうとほぼ敗北する。
ライン
占い師と霊能者の組み合わせのこと。一回霊能判定がでてしまえば、狂人の誤爆狼判定や人狼の身内切りが発生しない限り、崩れることは無いことから、芋づる式に人外を予想できる。
ランダム投票(○○ラン)
投票対象を全体ではなく一部に絞り込んで投票を行うこと。
グレランもランダム投票の一部である。(対象がグレーであるランダム投票)
役職CO者を対象とする場合は占いラン、霊能ラン、狩人ラン、となる(共有ランは可能性としてはあり得るが実際に発生するケースは極めて希)。
「ランダム」と名が付いているが『対象なら適当に投票すればよい』と言うわけではなく、『対象者の中で狼(もしくは妖狐、狂人)だと思われる人』に投票することであることに注意。
両吊り、全吊り(ローラー)
能力者の複数COがあったときに、順番に全員を吊っていくこと。
誘導
騙りの内訳などを主張して、村の方針や吊りの対象を自論に沿った形へ傾けようとする行為のこと。根拠が曖昧だったり、対抗する主張を無視して話をすすめようとしていると取られると狼や狐が誘導しているのではないか、非難され吊りの対象とされることが多い。
村騙り
素村が能力があると言ったり狼であると嘘をつくこと。最近では村陣営でありながら嘘をつくことという広い意味でも使われている。
CO
「カミングアウト」の略。自分の役職その他を公言すること。
村の人数にもよるが、占い師は初日に、霊能者は狼が吊れたらCOすることがセオリーとされている。
翻って狩人は、例え不在でも狼に不安を残すため、COせずに死んでいくのが普通。
ex.「占い師COします。ステルス気味なためhogehogeさんを占いましたが、村人でした。」
FO
「フルオープン」の略。占い、霊能、共有の全員がCOすること。
間違っても狩人までCOしてはいけない。
GJ
「グッドジョブ」の略。狩人の護衛が成功したことを指す。ただし、狩人にも襲った狼にも狐を噛んだのか、護衛が成功したのかはその場では不明。(PHP版では狩人の画面で確認できる)
狩人の護衛対象が襲われて護衛に成功したと確信できる場合には、狂人、狐の可能性は残るが、その対象者が人狼以外であることを確定できる。
ex. 「死者のいない朝ですね。GJか、狐噛みか……」
GM
「ゲームマスター」の略。村建てや、役職設定。プレイヤーの強制退場などをこなす重要人物。
SG
「スケープゴート」の略。濡れ衣を着せて吊らせるために狼が噛み残しておく村人。
内訳
1.能力者CO、特に占いCO・霊能COをした者の内訳。
例えば「真狼-真狂」は本物の占い師と狼が占いCO、本物の霊能者と狂人が霊能COしていることを示している。
内訳をすばやく書くために「真狼」「真狂」「狂狼」「真狂狼」あたりを辞書登録しておくと便利。
2.特に終盤での、生存者の陣営の内訳。
村人陣営、狼陣営、妖狐陣営の順に4-2-1
などと表現する
カウンターCO(CCO)
占い師Aが、Bを狼だと判定し、直後にBが占い師(霊能者の場合もある)であるとCOすること。
占い師は即吊ろうという流れにはならないため、Bが本当に狼だとしても、とりあえずの吊りは免れられる。
囲い
偽占いが狼(狐)に○判定を出すことで、当面の吊りや占いを回避する手法。
大抵は狼占いの手によるものであるが、狂人が偶然囲うケースもある。
グレラン回避に有力だが、破綻した場合など芋づる式に狼が露呈してしまう危険もある
騙り(かたり)
能力者で無いのに能力者であるとCOし、そのように振る舞うこと。占い師や霊能者の騙りはほぼ常時見られる。狐や人狼、狂人の十八番。
噛み
狼が、食べることのできない対象を食いにいくこと。(具体的には、狩人に守られている人や、狐など。)
つまり、相手を殺すことができた場合には「食った」、できなかった場合には「噛んだ」と表現される。
ex.実は食おうとした相手は狐だった。朝になって死者がいなかったので「狐噛みか?」
(狩人に守られていた人を噛んだ場合には「狩人GJ」。)
狩人日記
狩人がCOする際、身の証を立てるために夜のうちに書きためておく日記。
護衛先・襲撃先が最低限必要だが、さらに護衛理由や内訳推理も書いておくと信憑性が上がる。
ただし鯖によってとるべき形式・マナーが大きく変わるため、事前にログをチェックしておくべきである。
生き残りを図るために、人外勢(特に妖狐)が偽の狩人日記を書く場合もある
ギドラ
人狼BBSで出現した複数の役職者のいずれかであるとCOする戦術。あまつさえ、さらにそれぞれの役職での報告も同時に行う。
ネトゲ鯖では、まだ実戦で用いられたことは無い(と思う)。
共有トラップ
共有者が片方もしくは両方潜伏することで、そこに黒を出した占い師を破綻させる戦法。
発動しなくても、偽占いの●出しを抑制する効果がある。
グレースケール(グレスケ)
その時点での生存者のうち、人狼の可能性がある人物をその可能性が高い順(もしくはその逆)に並べたもの。
例: 今のところ狼の可能性は『Aさん>Bさん≧Cさん』だと思ってます。
グレーランダム(グレラン)
グレランとは「暫定白・能力者」以外の村人を対象に各自の判断で投票すること。ゲーム序盤でほぼ毎回見られる。
グレーローラー
グレー全吊りのこと。占い師不在などの状況になった場合、確定白以外全員を処刑する村人サイドの最終手段。吊り回数に余裕が無い場合が多く、滅多に見かけない。グレランとは違う点に留意。
誤爆
占い騙りの狂人が狼に●出ししてしまうこと。
狼目線で真占いになり、噛まれることもしばしば。
暫定白、グレー
占い師に村人判定をもらった人を「暫定白」、まだ占われていない人を「グレー」と言う。
また、自称占い師が複数いる場合に、まだ誰にも占われていない人を特に「完全グレー」と言うこともある。
占い師の真偽が定かでないときに、暫定白は確実な村人ではないことに注意。
システムコピペ(シスコピ)
スクリプトによる表示内容(占い結果など)をそのままコピーして発言すること。
騙りのプレイヤーが対抗できなかった場合、ゲームが簡単に終了するため、ネトゲ板の人狼ではほとんどの場合、禁止されている。
呪殺、銃殺(じゅさつ)
狐が占われて死んでしまうこと。
これが起こると狐の脅威がなくなるとともに、真占い確定のチャンスが生まれる。
「銃殺」も「じゅさつ」で変換すると出てくるため用いられるが、意味の違いはない。
初日に呪殺されたら勲章と思おう。
初日犠牲者
初日の夜に狼が噛むことになっているNPC
参加者がなにもしないうちに噛まれる、という事態を回避するために存在する。
人狼、妖狐以外の役職がランダムで割り当てられるため、 ゲームバランスに大きな影響を与えることが少なからずある。
人外
狼陣営、狐陣営をまとめて言う。要は村人の敵となるもの。
ステルス
目立たないように消極的でいること。ほぼ寡黙と同義。対義語:多弁
一日中全く発言をしないことを完全ステルス(完ステ)、
朝一発言のみして沈黙することをおはようステルス(おはステ)と呼ぶ。
序盤で判断材料が無い場合速攻で吊られるので注意。
素村
ただの村人のこと。
村人というと占い師や霊能も含むため、能力者ではないことを強調するときに使用する。
対抗CO
能力者の複数COがあること。占い師が数人、霊能者が数人などの場合に用いられる。
縄数
狼が最後まで残ると仮定したうえでの、吊りが行われる最大の回数。
日中の人数が奇数なら1を、偶数なら2を人数から引き、それを半分にすることで求められる。(求め方多数あり)
人数偶数時にGJ、狐噛みが発生することで1増え、人数奇数時に銃殺が発生することで1減るので注意。
ローラーをする場合など、これを念頭に置いて動く必要がある。
突然死
昼の場合は『制限時間までに投票を完了させない』、夜の場合は『人狼、占い師、狩人が制限時間までに能力発動を行わない』ことで発生する、ゲーム本来の死亡要素(吊り、噛まれ、呪殺)以外による死亡のこと。
推理が成り立たなくなるケースが多々あるため厳禁とされている。
希に突然死を利用すると自陣営が有利になるケース(例:確定白2名とグレー2名が生存している場合、グレーの村人が突然死すると狼が確定してしまう)も存在するが
その場合でも突然死が認められる事はない。
ちなみに、人狼が噛みを行わなかった場合の突然死は人狼全員が一度に死亡してしまうためこの時点でゲームが即終了してしまう。
パワープレイ(PP)
終盤で、狼の勝利が確定しているとき狼がCOして狂人と票合わせ、ゲームの早期終了を目指すこと。PPと略すこともある。
例えば、村人3人(狂人含む)人狼2人の場合、この時点では人狼勝利条件を満たしていないが
人狼が狂人に対し狼COし、全員同じ村人に投票することで人狼側が勝利することができる。
バランス吊り、バランス護衛
占い師が複数いてその真偽判定が難しい場合に、リスクの小さい吊り方、護衛をすること
ex1. 「占い師Aが偽なら、彼の●を吊ったら終わるかもしれないので、占い師Bの●を吊ろう」
ex2. 「●出しした占い師Aよりも、○出しした占い師Bを護衛しよう」
ほぼ決め打ちの対義語
パンダ
二人以上の占い師候補から村人判定と狼判定がでること。また、その判定を受けた人の状態をパンダと呼ぶ。白でもあり、黒でもある状態だが、灰色ではないことから。状況にもよるが、通常は吊って占い師と霊能者のラインを確認することが多い。オセロ・ゼブラと呼ぼうという提案もある。
引き分け処理
最終日特定条件下にて、各陣営が敗北を回避するために票を合わせて引き分けに持ち込むこと。
例えば村人3(狂人含む)・人狼1での人狼露呈時や
村人2・人狼1・妖狐1での人狼・妖狐露呈時に可能になる
盲信
能力者COした者を真だと断定すること。
当然、騙り能力者を盲信してしまうとほぼ敗北する。
ライン
占い師と霊能者の組み合わせのこと。一回霊能判定がでてしまえば、狂人の誤爆狼判定や人狼の身内切りが発生しない限り、崩れることは無いことから、芋づる式に人外を予想できる。
ランダム投票(○○ラン)
投票対象を全体ではなく一部に絞り込んで投票を行うこと。
グレランもランダム投票の一部である。(対象がグレーであるランダム投票)
役職CO者を対象とする場合は占いラン、霊能ラン、狩人ラン、となる(共有ランは可能性としてはあり得るが実際に発生するケースは極めて希)。
「ランダム」と名が付いているが『対象なら適当に投票すればよい』と言うわけではなく、『対象者の中で狼(もしくは妖狐、狂人)だと思われる人』に投票することであることに注意。
両吊り、全吊り(ローラー)
能力者の複数COがあったときに、順番に全員を吊っていくこと。
誘導
騙りの内訳などを主張して、村の方針や吊りの対象を自論に沿った形へ傾けようとする行為のこと。根拠が曖昧だったり、対抗する主張を無視して話をすすめようとしていると取られると狼や狐が誘導しているのではないか、非難され吊りの対象とされることが多い。
村騙り
素村が能力があると言ったり狼であると嘘をつくこと。最近では村陣営でありながら嘘をつくことという広い意味でも使われている。

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