ダメージ計算式 
旗艦が与えるダメージ
一般的な計算式
計算式
ダメージ = 基本攻撃力
+ (武装Lv加算 + 兵種Lv加算 + 重撃チップ加算) × ( 1 + 0.01 × 艦種熟練度Lv ) （小数点切り上げ）
+ エース加算
与ダメージ = ダメージ × ダメージ軽減率 （小数点切り上げ）
+ (武装Lv加算 + 兵種Lv加算 + 重撃チップ加算) × ( 1 + 0.01 × 艦種熟練度Lv ) （小数点切り上げ）
+ エース加算
与ダメージ = ダメージ × ダメージ軽減率 （小数点切り上げ）
上限
- ダメージの上限 = 基本攻撃力 × (10,001 + 銀河の英雄Lv)で、最大20,000倍。
- 与ダメージの上限は 9,999,999
例外
- 多弾頭兵器、威力固定兵器、光拳は、別の計算式に従う（後述）
多弾頭兵器
ダメージ = 子弾の攻撃力
+ (武装Lv加算 + 兵種Lv加算 + 重撃チップ加算) × ( 1 + 0.01 × 艦種熟練度Lv )
+ エース加算
上記の計算後、小数点切り上げ
ただし、武装Lv加算 = 親弾の攻撃力 × 0.02 × 武装Lv （小数点切り上げ）
「有線」の名前がつくもの（試作有線ビーム砲など）については
親弾（有線の部分）は実弾兵器、子弾はエネルギー兵器となって属性が変わる。
+ (武装Lv加算 + 兵種Lv加算 + 重撃チップ加算) × ( 1 + 0.01 × 艦種熟練度Lv )
+ エース加算
上記の計算後、小数点切り上げ
ただし、武装Lv加算 = 親弾の攻撃力 × 0.02 × 武装Lv （小数点切り上げ）
「有線」の名前がつくもの（試作有線ビーム砲など）については
親弾（有線の部分）は実弾兵器、子弾はエネルギー兵器となって属性が変わる。
威力固定兵器（メタルソード・ナインテイル）
ダメージ = 基本攻撃力
与ダメージ = ダメージ × ダメージ軽減率 （小数点切り上げ）
威力固定兵器は、敵・味方のステータスに関わらず一定の固定ダメージを与える。
ただし消費バリアは、他のエネルギー兵器と同様に計算されるため、
武器Lv・兵種・熟練度・チップに応じて消費バリアが増加する。
敵艦によっては、ダメージが軽減される場合がある（特殊な敵艦・裏ボス を参照）)
難易度 光化の一般的な敵・メタルSF・資金船・移民船の場合、固定ダメージが60%軽減される。
与ダメージ = ダメージ × ダメージ軽減率 （小数点切り上げ）
威力固定兵器は、敵・味方のステータスに関わらず一定の固定ダメージを与える。
ただし消費バリアは、他のエネルギー兵器と同様に計算されるため、
武器Lv・兵種・熟練度・チップに応じて消費バリアが増加する。
敵艦によっては、ダメージが軽減される場合がある（特殊な敵艦・裏ボス を参照）)
難易度 光化の一般的な敵・メタルSF・資金船・移民船の場合、固定ダメージが60%軽減される。
光拳
光拳のダメージ = 基本攻撃力 + ヒト熟練度Lv / 10(切り上げ) × 僚艦ヒトの数/2(切り上げ、1倍〜10倍まで)
- ヒトを旗艦にしていない場合、敵のステータスに関わらず、基本攻撃力の分だけ固定ダメージを与える。
- ヒトを旗艦にして光拳を使うと、ヒト熟練度および僚艦ヒトに応じて、加算分の固定ダメージを与える。
- 難易度 光化の一般的な敵・メタルSF・資金船・移民船の場合、基本攻撃力の固定ダメージが60%軽減されるが、加算分は軽減されない。
- 途中で僚艦ヒトが大破しても、ダメージの計算は変わらない。
爆風の威力計算について
以下の場合で爆風が発生して敵艦に当たった場合、実弾ダメージ・エネルギー兵器ダメージではなく、爆風ダメージとして計算される。
�ー幼�限度に達したとき、弾が残す爆風
��貫通力以上の敵弾が当たったとき、弾が残す爆風
�´△両豺腓眷�風ダメージを軽減する敵がいる（詳しくは特殊な敵艦・裏ボスを参照）
�ー幼�限度に達したとき、弾が残す爆風
��貫通力以上の敵弾が当たったとき、弾が残す爆風
�´△両豺腓眷�風ダメージを軽減する敵がいる（詳しくは特殊な敵艦・裏ボスを参照）
最大ダメージ条件
攻撃力の低い武装なら兵種を上げてカンストできる
(兵種・階級から累積値を調べられる)
兵種を使わずカンストさせるには
基本攻撃力1,000未満の場合（兵種「銀河の英雄」MAXの場合、10001倍→20000倍なので、武装LVは倍にしてください。ダメカット後のダメ上限999万は変わらず。以下同じ。）
例1:艦種Lv.9,999 武装Lv.5,000
例2:艦種Lv.1,000 武装Lv.50,000
例3:艦種Lv.0 武装Lv.500,000
基本攻撃力1,000以上でダメージカット0の場合
例1:基本攻:1,500
艦種Lv.9,999 武装Lv.3,333
艦種Lv.3,333 武装Lv.5,000
例2:基本攻:2,000 艦種Lv.9,999 武装Lv.2,500
例3:基本攻:7,200 艦種Lv.9,999 武装Lv.694
例4:基本攻:9,999 艦種Lv.9,999 武装Lv.500
(兵種・階級から累積値を調べられる)
兵種を使わずカンストさせるには
基本攻撃力1,000未満の場合（兵種「銀河の英雄」MAXの場合、10001倍→20000倍なので、武装LVは倍にしてください。ダメカット後のダメ上限999万は変わらず。以下同じ。）
例1:艦種Lv.9,999 武装Lv.5,000
例2:艦種Lv.1,000 武装Lv.50,000
例3:艦種Lv.0 武装Lv.500,000
基本攻撃力1,000以上でダメージカット0の場合
例1:基本攻:1,500
艦種Lv.9,999 武装Lv.3,333
艦種Lv.3,333 武装Lv.5,000
例2:基本攻:2,000 艦種Lv.9,999 武装Lv.2,500
例3:基本攻:7,200 艦種Lv.9,999 武装Lv.694
例4:基本攻:9,999 艦種Lv.9,999 武装Lv.500
僚艦･艦載機の武装が与えるダメージ
詳細
基本攻撃力･( 1 + 0.02･武装Lv )
+ 攻撃司令累積値
・上限値
まずこの値が基本攻撃力･10,001に達すると
頭打ちになり、
その上でダメージカット
( 難易度光化ではダメージ60%カット
一部の敵では軽減される割合が変わる（特殊な敵艦・裏ボス を参照）)
さらにその上で9,999,999に達しても
頭打ちになる
・威力固定兵器では、敵・味方のステータスに関わらず一定の固定ダメージを与える。
ただし軽減される場合がある（特殊な敵艦・裏ボス を参照）)
・通常の光化の敵は威力を6割カットするが以下の場合では爆風の威力は軽減されず、爆発円内を通過した敵は公式通りダメージを受ける
�ー幼�限度に達したとき、弾が残す爆風
��貫通力以上の敵弾が当たったとき、弾が残す爆風
ただし敵に直接弾が当たってできる爆風は、威力がカットされる。
（爆風でも威力をカットする敵がおり、詳しくはここをクリック）
+ 攻撃司令累積値
・上限値
まずこの値が基本攻撃力･10,001に達すると
頭打ちになり、
その上でダメージカット
( 難易度光化ではダメージ60%カット
一部の敵では軽減される割合が変わる（特殊な敵艦・裏ボス を参照）)
さらにその上で9,999,999に達しても
頭打ちになる
・威力固定兵器では、敵・味方のステータスに関わらず一定の固定ダメージを与える。
ただし軽減される場合がある（特殊な敵艦・裏ボス を参照）)
・通常の光化の敵は威力を6割カットするが以下の場合では爆風の威力は軽減されず、爆発円内を通過した敵は公式通りダメージを受ける
�ー幼�限度に達したとき、弾が残す爆風
��貫通力以上の敵弾が当たったとき、弾が残す爆風
ただし敵に直接弾が当たってできる爆風は、威力がカットされる。
（爆風でも威力をカットする敵がおり、詳しくはここをクリック）
旗艦と違い艦種Lv.倍率がかからない分、攻撃司令無しで攻撃力を上げるのは時間がかかる
最大ダメージ条件
基本攻撃力の低い武装は攻撃司令でカンストさせられる
攻撃司令を使わずカンストさせるには、旗艦の武装でいう艦種Lvも兵種もない状態と同じになり、
基本攻撃力1,000未満の場合 武装Lv.500,000 が必要。
なお兵種「銀河の英雄」の開放で、ダメージ倍率の上限は10001+(銀河の英雄Lv)となり、
銀河の英雄Lv. 9999で最大20000倍まで上がる。
ダメカット後のダメ上限999万は変わらないものの、真の意味での僚艦ダメ上限を目指すなら、武装LV999,999が必要。）
攻撃司令を使わずカンストさせるには、旗艦の武装でいう艦種Lvも兵種もない状態と同じになり、
基本攻撃力1,000未満の場合 武装Lv.500,000 が必要。
なお兵種「銀河の英雄」の開放で、ダメージ倍率の上限は10001+(銀河の英雄Lv)となり、
銀河の英雄Lv. 9999で最大20000倍まで上がる。
ダメカット後のダメ上限999万は変わらないものの、真の意味での僚艦ダメ上限を目指すなら、武装LV999,999が必要。）
光拳
僚艦：基本攻撃力 + (ヒト熟練度Lv/10)(切り上げ)(固定ダメージ)
敵が旗艦に与えるダメージ
詳細
敵攻撃力･(1- 防御艦僚艦スキル%)
- ( 装甲兵 + 戦艦Lv )
× 戦艦Lv/100
・但し1未満は1で換算する
・敵攻撃力 = 武器威力*(敵Lv/2+1)
難易度によって敵Lvが高くなり、攻撃力に倍率がかかる
・威力固定兵器では、敵・味方のステータスに関わらず一定の固定ダメージを受ける。
・戦艦Lv.100未満では
戦艦Lv/100を1とする
・防御艦の僚艦編成スキルに関して、
�’�風のない兵器には僚艦編成スキルが働き、軽減できる。
��爆風のある兵器でも、自艦や味方艦に当たって爆発した時には威力が軽減される
しかし射程限度まで飛んで爆発した場合、僚艦編成スキルが働かず、防御艦0隻で受けるダメージと同じ。
- ( 装甲兵 + 戦艦Lv )
× 戦艦Lv/100
・但し1未満は1で換算する
・敵攻撃力 = 武器威力*(敵Lv/2+1)
難易度によって敵Lvが高くなり、攻撃力に倍率がかかる
・威力固定兵器では、敵・味方のステータスに関わらず一定の固定ダメージを受ける。
・戦艦Lv.100未満では
戦艦Lv/100を1とする
・防御艦の僚艦編成スキルに関して、
�’�風のない兵器には僚艦編成スキルが働き、軽減できる。
��爆風のある兵器でも、自艦や味方艦に当たって爆発した時には威力が軽減される
しかし射程限度まで飛んで爆発した場合、僚艦編成スキルが働かず、防御艦0隻で受けるダメージと同じ。
| 一般 | 熟練 | 強化 | 親衛 | 覚醒 | 光化 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃力倍率の最大値 | 1 | 6.5 | 16.5 | 51.5 | 500.5 | 1001 |
完全防御条件
威力9,999の敵の攻撃は、光化では上限に達して9,999,999となるが、
装甲兵の累積値は防空司令とは違い、累進増加しないので
装甲兵:9,999 戦艦Lv.9,999 まで上げても
ダメージの軽減は 1,999,600 が限界
戦艦Lvだけだと 999,800 が限界
一部のステージは単艦制限がある：
37.ベルセルク：サイコ・ソードのダメージは装甲兵5018でギリギリ対応できるが、裏ボスのサイコ・マニュピレータの完全防御は不可能です
44.オルフェウス：どちらのボスからの主砲のダメージを無効にすることは不可能です。
装甲兵のレベルを5000にするか、まったくレベルを上げないことをお勧めします。
装甲兵の累積値は防空司令とは違い、累進増加しないので
装甲兵:9,999 戦艦Lv.9,999 まで上げても
ダメージの軽減は 1,999,600 が限界
戦艦Lvだけだと 999,800 が限界
一部のステージは単艦制限がある：
37.ベルセルク：サイコ・ソードのダメージは装甲兵5018でギリギリ対応できるが、裏ボスのサイコ・マニュピレータの完全防御は不可能です
44.オルフェウス：どちらのボスからの主砲のダメージを無効にすることは不可能です。
装甲兵のレベルを5000にするか、まったくレベルを上げないことをお勧めします。
戦艦Lvのみでの軽減値表
| 戦艦Lv. | 軽減値 | 戦艦Lv. | 軽減値 |
|---|---|---|---|
| 100 | 100 | 5,000 | 250,000 |
| 500 | 2,500 | 6,000 | 360,000 |
| 1,000 | 10,000 | 7,000 | 490,000 |
| 2,000 | 40,000 | 8,000 | 640,000 |
| 3,000 | 90,000 | 9,000 | 810,000 |
| 4,000 | 160,000 | 9,999 | 999,800 |
敵が僚艦･艦載機に与えるダメージ
詳細
敵攻撃力･(1-防御艦僚艦スキル%)
- ( 防空司令累積値 + ダミー艦Lv )
× ダミー艦Lv/100
・但し1未満は1で換算する
・敵攻撃力 = 武器威力*(敵Lv/2+1)
難易度によって敵Lvが高くなり、攻撃力に倍率がかかる
・「防空司令累積値」とは、兵種の防空司令Lvを上げると生じるダメージ軽減効果（詳しくは兵種・階級を参照）
・威力固定兵器では、敵・味方のステータスに関わらず一定の固定ダメージを受ける。
・ダミー艦Lv.100未満では
ダミー艦Lv/100を1とする
・防御艦の僚艦編成スキルに関して、
�’�風のない兵器には僚艦編成スキルが働き、軽減できる。
��爆風のある兵器でも、自艦や味方艦に当たって爆発した時には威力が軽減される
しかし射程限度まで飛んで爆発した場合、僚艦編成スキルが働かず、防御艦0隻で受けるダメージと同じ。
- ( 防空司令累積値 + ダミー艦Lv )
× ダミー艦Lv/100
・但し1未満は1で換算する
・敵攻撃力 = 武器威力*(敵Lv/2+1)
難易度によって敵Lvが高くなり、攻撃力に倍率がかかる
・「防空司令累積値」とは、兵種の防空司令Lvを上げると生じるダメージ軽減効果（詳しくは兵種・階級を参照）
・威力固定兵器では、敵・味方のステータスに関わらず一定の固定ダメージを受ける。
・ダミー艦Lv.100未満では
ダミー艦Lv/100を1とする
・防御艦の僚艦編成スキルに関して、
�’�風のない兵器には僚艦編成スキルが働き、軽減できる。
��爆風のある兵器でも、自艦や味方艦に当たって爆発した時には威力が軽減される
しかし射程限度まで飛んで爆発した場合、僚艦編成スキルが働かず、防御艦0隻で受けるダメージと同じ。
| 一般 | 熟練 | 強化 | 親衛 | 覚醒 | 光化 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃力倍率の最大値 | 1 | 6.5 | 16.5 | 51.5 | 500.5 | 1001 |
完全防御条件
防空司令の累積値は累進増加するので完全防御可能
艦種限定ステージや、前述の理由で防御艦の編成スキルが働かない場合があるため、
防御艦なしでもダメージに耐える対策が必要になることがある。
9,999,999の攻撃を無効化する場合
例1:防空司令4,194: ダミー艦Lv.9,999
基礎攻撃力9999のLv2000光化、そして例外として+2000ダメージも考えると(敵から9,999,999でダメージに上限がないと仮定する)
例2:防空司令4,196: ダミー艦Lv.9,999
艦種Lvだけで防御する場合 1,000,000 が限界
ただし上記の式は基礎攻撃力9999までの敵の光化までに対応しているため、ディアスポラ1Mの星生炉縮退砲の25000や発掘戦艦YMTの波動光子砲28000になる場合は現在防空司令7303レベルまで必要となっている。
艦種限定ステージや、前述の理由で防御艦の編成スキルが働かない場合があるため、
防御艦なしでもダメージに耐える対策が必要になることがある。
9,999,999の攻撃を無効化する場合
例1:防空司令4,194: ダミー艦Lv.9,999
基礎攻撃力9999のLv2000光化、そして例外として+2000ダメージも考えると(敵から9,999,999でダメージに上限がないと仮定する)
例2:防空司令4,196: ダミー艦Lv.9,999
艦種Lvだけで防御する場合 1,000,000 が限界
ただし上記の式は基礎攻撃力9999までの敵の光化までに対応しているため、ディアスポラ1Mの星生炉縮退砲の25000や発掘戦艦YMTの波動光子砲28000になる場合は現在防空司令7303レベルまで必要となっている。
ダミー艦Lvのみでの軽減値表
| ダミー艦Lv. | 軽減値 | ダミー艦Lv. | 軽減値 |
|---|---|---|---|
| 100 | 100 | 5,000 | 250,000 |
| 500 | 2,500 | 6,000 | 360,000 |
| 1,000 | 10,000 | 7,000 | 490,000 |
| 2,000 | 40,000 | 8,000 | 640,000 |
| 3,000 | 90,000 | 9,000 | 810,000 |
| 4,000 | 160,000 | 9,999 | 999,800 |
ダメージ計算の例外
詳細
・敵攻撃力の計算が特殊な例
一部の敵（親衛隊の大天使級光体バキエルと、強化兵・親衛隊の大天使級光体マクエル）の計算方法が
他とは異なる。
●敵攻撃力＝一般兵での攻撃力 × (敵Lv./2+1)+敵Lv.
●「右辺を四捨五入」
という２つの処理をすると実際のダメージ表示と一致。
この敵Lv.に依存する部分は、防御艦の僚艦効果でも軽減できない。
また通常は小数点以下切り捨てで計算されているが、この場合は四捨五入になっている。
他の敵、難易度で例外があるかについては未だ調査中。
・ダメージ表示の不一致
自艦・僚艦が被弾した時（一撃で撃沈される程度の高威力攻撃）、ダメージ表示の数字通りではなく
なせかバリア上限値の２倍ちょうどのダメージを受けるだけで済むことが多々ある。
一部の敵（親衛隊の大天使級光体バキエルと、強化兵・親衛隊の大天使級光体マクエル）の計算方法が
他とは異なる。
●敵攻撃力＝一般兵での攻撃力 × (敵Lv./2+1)+敵Lv.
●「右辺を四捨五入」
という２つの処理をすると実際のダメージ表示と一致。
この敵Lv.に依存する部分は、防御艦の僚艦効果でも軽減できない。
また通常は小数点以下切り捨てで計算されているが、この場合は四捨五入になっている。
他の敵、難易度で例外があるかについては未だ調査中。
・ダメージ表示の不一致
自艦・僚艦が被弾した時（一撃で撃沈される程度の高威力攻撃）、ダメージ表示の数字通りではなく
なせかバリア上限値の２倍ちょうどのダメージを受けるだけで済むことが多々ある。
各ステータス詳細
基本ステータス
ステータス確認画面に表示されている内容の説明。
この画面は、戦闘時は右上の▼ボタン、非戦闘時は右下の▲ボタンで確認できる。
この画面は、戦闘時は右上の▼ボタン、非戦闘時は右下の▲ボタンで確認できる。
詳細
●レベル
レベルとよばれるものは多数あるが、このうち功績値で上がるものについて解説する。
- 地球統合軍作戦司令部で選択した兵種のレベルがあがる。
- Lv/10(小数点切上)の分、チップを強化でき、様々な追加効果を利用できる
●功績値
敵艦を倒すと得られ、一定に達するとレベルが上がる。
後のステージで登場する敵や、高難易度の敵から多く得られる。
基本的に上がる一方だが、あるステージまでクリアしてから自宅の引き出しを使う、または観光船を入手して敵を倒すと功績値を下げられる。
後のステージで登場する敵や、高難易度の敵から多く得られる。
基本的に上がる一方だが、あるステージまでクリアしてから自宅の引き出しを使う、または観光船を入手して敵を倒すと功績値を下げられる。
●人口
日数経過（航行距離10で1日）で人口が増加する。
また戦闘時にも敵兵・轟沈した僚艦の乗員を救出し、人口を増やすことができる。
稀に現れる移民船から多く得られる。
使い道は二つ。
地球レベルの強化、兵種「広報官」のレベル上昇で人口増加率を上げることができる。
どのステージでも自然増加は同じであるが、難易度が高いと下記のような倍率がかかる。
序盤は人口不足になりやすいため、広報官に振って序盤の高難易度でクリアすると効率が良いか。
なお救出人数も兵種「軍医」で上がる。機体の種類によって人数が変わるものの、難易度によって大きく変わることはない。
移民船の僚艦効果でドロップ率を上げられる。
詳しくは艦種
人口自然増加の各難易度倍率
また戦闘時にも敵兵・轟沈した僚艦の乗員を救出し、人口を増やすことができる。
稀に現れる移民船から多く得られる。
使い道は二つ。
- 地球文化庁への投資
- 僚艦の乗員
地球レベルの強化、兵種「広報官」のレベル上昇で人口増加率を上げることができる。
どのステージでも自然増加は同じであるが、難易度が高いと下記のような倍率がかかる。
序盤は人口不足になりやすいため、広報官に振って序盤の高難易度でクリアすると効率が良いか。
なお救出人数も兵種「軍医」で上がる。機体の種類によって人数が変わるものの、難易度によって大きく変わることはない。
移民船の僚艦効果でドロップ率を上げられる。
詳しくは艦種
人口自然増加の各難易度倍率
| 一般 | 熟練 | 強化 | 親衛 | 覚醒 | 光化 |
| 1 | 1.5 | 2 | 3 | 5 | 10 |
●資金
●資源
●兵種
●階級
旗艦・僚機・艦載機のステータス
宇宙船ドックや宇宙基地などで確認できる。
※戦闘陣形については地球レベルの後半を参照
※戦闘陣形については地球レベルの後半を参照
旗艦・僚機・艦載機の区別
◆旗艦
旗艦が倒されるとゲームオーバー
Ver.0.8.9以降は常時自艦の移動が可能になった。
また、旗艦のみ艦載機をもつ
Ver.0.8.9以降は常時自艦の移動が可能になった。
また、旗艦のみ艦載機をもつ
◆僚艦
艦載機と同じく味方艦として自艦を援護する。
以下の特徴がある。
1. 兵器の弾数は無限。EN（バリア）を消費するエネルギー兵器を搭載していても、ENの消費がない。
2. 燃料を使い果たしたり画面表示枠の外まで移動した場合には
指定している陣形を無視してしばしば旗艦に補給に戻る
ここまでは艦載機と同様。
3. 輸送艦を最低１機編成しておけば、輸送艦が撃沈されない限りは補給に戻ることはなくなる。
しかし 補給時に装甲もENも回復しない (艦載機は回復する：後述)
このため回復手段は、敵撃破時、味方の病院船・輸送船からアイテムを獲得するしかない。
ただし要塞の艦種Lvを上げれば、一定の割合で装甲・ENを回復できる。
詳しくは艦種を参照
4. はじめは１隻しか配備できない。
階級が１つ昇進するごとに１隻ずつ上限が増える。
5. 艦載機と違い、僚艦は撃破された場合コスト・乗員がロストする
6. 僚艦の艦種に応じて、僚艦配備スキルが発生する。
詳細は艦種を参照
以下の特徴がある。
1. 兵器の弾数は無限。EN（バリア）を消費するエネルギー兵器を搭載していても、ENの消費がない。
2. 燃料を使い果たしたり画面表示枠の外まで移動した場合には
指定している陣形を無視してしばしば旗艦に補給に戻る
ここまでは艦載機と同様。
3. 輸送艦を最低１機編成しておけば、輸送艦が撃沈されない限りは補給に戻ることはなくなる。
しかし 補給時に装甲もENも回復しない (艦載機は回復する：後述)
このため回復手段は、敵撃破時、味方の病院船・輸送船からアイテムを獲得するしかない。
ただし要塞の艦種Lvを上げれば、一定の割合で装甲・ENを回復できる。
詳しくは艦種を参照
4. はじめは１隻しか配備できない。
階級が１つ昇進するごとに１隻ずつ上限が増える。
5. 艦載機と違い、僚艦は撃破された場合コスト・乗員がロストする
6. 僚艦の艦種に応じて、僚艦配備スキルが発生する。
詳細は艦種を参照
◆艦載機
僚艦と同じく味方艦として自艦を援護する。
1, 2までは僚艦と同様。
3. 補給時、自艦に帰還すれば耐久力やENが全回復する。
艦載機ボタンで任意で帰還させることもできる。
なお、輸送艦を編成しても意味無い。
4. 艦載機の種類ごとに重量が決められており、積載量を超えて艦載機を積むことはできない。
また自艦の種類によって搭載機数が固定されている。
チップにより、重量を増やすことなく搭載機数を増やせる。
5. 艦載機の配備に資金・乗員は不要。空母の熟練度を上げると予備機体を搭載できる
詳しくは艦種
6. 配備スキルは存在しない。
7. 戦闘陣形を突撃にして艦載機を発艦させると、照準の所へ一気に高速移動する。
1, 2までは僚艦と同様。
3. 補給時、自艦に帰還すれば耐久力やENが全回復する。
艦載機ボタンで任意で帰還させることもできる。
なお、輸送艦を編成しても意味無い。
4. 艦載機の種類ごとに重量が決められており、積載量を超えて艦載機を積むことはできない。
また自艦の種類によって搭載機数が固定されている。
チップにより、重量を増やすことなく搭載機数を増やせる。
5. 艦載機の配備に資金・乗員は不要。空母の熟練度を上げると予備機体を搭載できる
詳しくは艦種
6. 配備スキルは存在しない。
7. 戦闘陣形を突撃にして艦載機を発艦させると、照準の所へ一気に高速移動する。
各ステータス詳細
各ステータス詳細
●艦種
●艦種Lvと熟練度(旗艦のみ)
●艦艇のレベル(僚艦・艦載機のみ)
その艦艇の設計図の数だけレベルが上がる
そしてレベルの分装甲が増える
旗艦は設計図ではなく装甲シールで増えるので間違えないよう注意
そしてレベルの分装甲が増える
旗艦は設計図ではなく装甲シールで増えるので間違えないよう注意
●全長
戦艦の大きさ。戦艦の当たり判定の大きさと全長は必ずしも比例関係にない
●装甲
0になると破壊される
旗艦は装甲シール、僚機は同種の設計図を手に入れる事で最大値が上昇する
旗艦は装甲シール、僚機は同種の設計図を手に入れる事で最大値が上昇する
●バリア
ダメージを受ける、EN兵器を使う事で減少する
0になると装甲にダメージが入るようになる、一定時間ごとにバリア回復分 回復する
0になると装甲にダメージが入るようになる、一定時間ごとにバリア回復分 回復する
●バリア回復
毎秒のバリア回復量
●回避率
弾を回避する確率のことで、回避に成功するとダメージを受けない。
・自艦の場合
搭乗する艦ごとに設定されており、初期では原則爆風は回避不可とされている。
戦闘機の艦種Lv・エースの兵種Lvを上げると回避率が上がり、爆風も回避できるようだが、
最低命中率が存在するらしく弾・爆風の完全回避は不可能である。
・味方艦（僚艦・艦載機）
開発者によると回避率0%であり、潜宙艦の僚艦効果で回避率を最大30%まで上げられる。
・自艦の場合
搭乗する艦ごとに設定されており、初期では原則爆風は回避不可とされている。
戦闘機の艦種Lv・エースの兵種Lvを上げると回避率が上がり、爆風も回避できるようだが、
最低命中率が存在するらしく弾・爆風の完全回避は不可能である。
・味方艦（僚艦・艦載機）
開発者によると回避率0%であり、潜宙艦の僚艦効果で回避率を最大30%まで上げられる。
●対火災力
攻撃を受けた時に火災になる確率を減らす
自艦はチップによって、僚機は兵校長の味方対火電で上昇する
100%で火災にならなくなる
自艦はチップによって、僚機は兵校長の味方対火電で上昇する
100%で火災にならなくなる
●対電磁力
攻撃を受けた時に電磁障害になる確率を減らす
自艦はチップによって、僚機は兵校長の味方対火電で上昇する
100%で電磁障害にならなくなる
自艦はチップによって、僚機は兵校長の味方対火電で上昇する
100%で電磁障害にならなくなる
●速度
数値が高いほど速く動ける。
弾もよけやすいし、敵の場合は当りにくい。
（実際のところ、命中を司るAIが早く動く的に当てるのが苦手なだけで、回避率補正のようなものがあるわけではない）
弾もよけやすいし、敵の場合は当りにくい。
（実際のところ、命中を司るAIが早く動く的に当てるのが苦手なだけで、回避率補正のようなものがあるわけではない）
●撤退時間（旗艦のみ）
撤退完了までの時間
●艦載機数（旗艦のみ）
出撃できる艦載機の数
チップ四次元格納庫で+10、僚艦に空母を配備で1機につき+1(最大3)増やせる
但し、艦載機搭載不可の機体にはいずれも効果無し
(艦載機が搭載できる機体は全て艦載機数が1以上、つまり艦載機搭載可能で艦載機数が0の機体は存在しない)
詳しくは「旗艦・僚艦・艦載機」に書かれているが、艦載機が破壊されても人口、資金は減らない。
空母の艦種熟練度がLv.100以上のとき、Lv.数/100だけ、艦載機が破壊された際に予備が発進できる。
チップ四次元格納庫で+10、僚艦に空母を配備で1機につき+1(最大3)増やせる
但し、艦載機搭載不可の機体にはいずれも効果無し
(艦載機が搭載できる機体は全て艦載機数が1以上、つまり艦載機搭載可能で艦載機数が0の機体は存在しない)
詳しくは「旗艦・僚艦・艦載機」に書かれているが、艦載機が破壊されても人口、資金は減らない。
空母の艦種熟練度がLv.100以上のとき、Lv.数/100だけ、艦載機が破壊された際に予備が発進できる。
●乗員数（僚艦のみ）
僚艦１隻を配備するために必要な人口。
配備を解除した際に人口は戻るが、撃破されてしまうと戻らない。
ただし移民船の艦種熟練度がLv.100以上では、僚艦大破時に一定の確率で救出可能。
なお艦載機の配備では乗員は必要ない。
配備を解除した際に人口は戻るが、撃破されてしまうと戻らない。
ただし移民船の艦種熟練度がLv.100以上では、僚艦大破時に一定の確率で救出可能。
なお艦載機の配備では乗員は必要ない。
●配備コスト（僚機のみ）
配備するために必要な資金の量、設計図を集めてLvを上げることで必要量が減る。
設計図Lv5~10から割引され始め、設計図Lv-(5~10)%引きになる(最大99%off)。
僚機を配備する際に、この数値分資金が減る。
また地球レベルを上げると、全ての艦艇で配備コストが減る。
設計図Lv5~10から割引され始め、設計図Lv-(5~10)%引きになる(最大99%off)。
僚機を配備する際に、この数値分資金が減る。
また地球レベルを上げると、全ての艦艇で配備コストが減る。
兵器のステータス
詳細
●弾速
その武装の弾の速さ。
弾が存在する時間は 存在時間＝射程/弾速 で決まる。戦闘機の弾速+と散布界による弾速の変化は存在時間に影響を及ぼさない。
つまりこの僚艦スキルに限り 射程/弾速=一定 かつ弾速が増えるので、単純に射程がのびる。
この効果は非常に大きいため、砲艦の僚艦スキルと合わせて有効に使おう。
ちなみに弾速１は自機・僚機の速度3と同等の速さである
●貫通力
大きいほど敵や敵弾を貫通する
（１）弾が敵弾に当たった場合、互いに貫通力を1減らし、0になったら弾は消滅する。
（２−１−１）弾が敵艦に当たった場合、撃破した場合は貫通力を一減らし、弾は貫通する。
（２−１−２）弾丸が貫通すると、貫通した敵のHPによって攻撃力が低下します。 ダメージ上限は、貫通によって攻撃力の低下の後に計算されます。
（２−２）弾が敵艦に当たった場合、撃破できなければ弾は消滅する。
おそらく敵の高威力・高貫通攻撃も僚艦を貫通してくる。
●誘導力
大きいほど標的に向かって追尾誘導する
●爆発力
大きいほど消滅時に大きい爆発をするが、爆発力と爆発エフェクトの大きさは完全に比例するわけではないようである。
なおその爆発に巻き込まれた場合回避がマックスでもダメージを受ける
爆発エフェクトによるダメージは、敵のダメージ軽減能力の影響を受けない
敵弾・敵艦にヒットする、もしくは射程距離に到達すると弾が爆発し爆風を発生させる。
爆風が発生している間は接触した弾・敵艦すべてに影響を与える。
1発の爆風で複数の弾・敵艦にダメージを与えられる。
弾・敵艦いずれも1度ヒットするとそれ以上はダメージを与えられない。
よって、多くの弾や敵艦が登場するシチュエーションで有益。
また味方艦については上に書いてある通り、回避率0%のため回避不可。
ただし自艦は、戦闘機の艦種熟練度Lvを上げると回避できる。
爆発力により影響する爆風円の大きさが変わる。
爆発の発生時間が増減するのかは要検証。
爆風円に引っかかれば敵弾を消し込めるので爆風を伴う兵器の防弾効力は高いと言える。
また爆発する兵器は弾速が遅いため、弾がゆっくりとばらまかれることになり
結果としてその『時間差』・『散布範囲』・『爆風円の大きさ』によって自機の周り敵の弾がすり抜けにくくなり対空防御力が高まる。
大量の敵弾に苦戦している場合には爆発する弾幕を装備すると生存率を高められるかもしれない。(特に単騎突破で有効)
敵弾・敵艦を貫通（敵に回避されたか、弾の貫通力が２以上かつ威力値が敵装甲値より高い場合）した場合は爆発せず、他の敵に当たるか弾が消滅するときに爆発する。
●熱量
火災を発生させる確率。
障害発生時間・与えるダメージ量に増減があるかは要検証。
●電磁力
電磁障害を発生させる確率。
障害発生時間・与えるダメージ量に増減があるかは要検証。
※ただし、敵によっては火災、電磁障害にならないよう耐性をもっているものもいる。
●装填時間
次弾発射に要する時間
約0.1秒毎に発射数分の射撃がチップ自動装填を用いても限界となる
また、FPSやチップ時空制御の数値にも依存し、FPSは高い方が装填時間が短い
●散布界
ブレやすさ 数値が大きいほど狙いのブレが大きくなる
設定でFPSを下げると散布界が広く、FPSを上げると散布界が狭まる(かなり変わる)
稀にAUTO照準で全くずれた角度に弾を打つ 作成者曰く、AUTO性能の先読み処理が原因とのこと。(チップAUTO性能アップを上げないことで解決するか？)
チップによって主砲・副砲の散布界を狭め、弾幕の散布界を広げることができる。
●発射数
一度に発射する弾の数 一度の発射でこの数だけ残弾、バリアを消費する。
●弾数
実弾兵器のみ弾数が指定されている。
発射数分の弾が無くなると、弾が多少余っていても十分な弾薬を拾うまでその兵器は使えない。
弾薬は敵艦のドロップ品で回収できるが、チップの「実弾錬成」で自動回復できたり
自艦・味方艦の輸送船から定期的に補充できたりする。
またチップの効果・僚艦の効果により弾数の上限を増やせる。
(実弾兵器の弾数) = (素の弾数) × { 1 + (チップの効果)} × { 1 + (僚艦の効果)}
なお、(チップの効果) = (圧縮弾倉Lv + 超圧縮弾倉Lv) / 100
(僚艦の効果) = (工作船・消防船の隻数) / 10
よって最大の弾数は(素の弾数) × 7 × 1.6 （11.2倍）
●消費バリア（エネルギー兵器のみ）
一度の発射で消費するバリアの値 = 弾一発当たりの消費量 × 同時発射数 × 消費倍率(チップLV分減少)
弾一発当たりの消費量 = Lv.0での素の消費量 + (上昇した攻撃力 ÷ 500)
兵器の攻撃力は兵種や熟練度、武器Lvで上げられる。つまり攻撃力が500上がるごとに消費バリアが1増える。
なお威力固定兵器は威力が一定だが、上の式の計算値と同じ分だけバリア消費量が増えていく。
その武装の弾の速さ。
弾が存在する時間は 存在時間＝射程/弾速 で決まる。戦闘機の弾速+と散布界による弾速の変化は存在時間に影響を及ぼさない。
つまりこの僚艦スキルに限り 射程/弾速=一定 かつ弾速が増えるので、単純に射程がのびる。
この効果は非常に大きいため、砲艦の僚艦スキルと合わせて有効に使おう。
ちなみに弾速１は自機・僚機の速度3と同等の速さである
●貫通力
大きいほど敵や敵弾を貫通する
（１）弾が敵弾に当たった場合、互いに貫通力を1減らし、0になったら弾は消滅する。
（２−１−１）弾が敵艦に当たった場合、撃破した場合は貫通力を一減らし、弾は貫通する。
（２−１−２）弾丸が貫通すると、貫通した敵のHPによって攻撃力が低下します。 ダメージ上限は、貫通によって攻撃力の低下の後に計算されます。
（２−２）弾が敵艦に当たった場合、撃破できなければ弾は消滅する。
おそらく敵の高威力・高貫通攻撃も僚艦を貫通してくる。
●誘導力
大きいほど標的に向かって追尾誘導する
●爆発力
大きいほど消滅時に大きい爆発をするが、爆発力と爆発エフェクトの大きさは完全に比例するわけではないようである。
なおその爆発に巻き込まれた場合回避がマックスでもダメージを受ける
爆発エフェクトによるダメージは、敵のダメージ軽減能力の影響を受けない
敵弾・敵艦にヒットする、もしくは射程距離に到達すると弾が爆発し爆風を発生させる。
爆風が発生している間は接触した弾・敵艦すべてに影響を与える。
1発の爆風で複数の弾・敵艦にダメージを与えられる。
弾・敵艦いずれも1度ヒットするとそれ以上はダメージを与えられない。
よって、多くの弾や敵艦が登場するシチュエーションで有益。
また味方艦については上に書いてある通り、回避率0%のため回避不可。
ただし自艦は、戦闘機の艦種熟練度Lvを上げると回避できる。
爆発力により影響する爆風円の大きさが変わる。
爆発の発生時間が増減するのかは要検証。
爆風円に引っかかれば敵弾を消し込めるので爆風を伴う兵器の防弾効力は高いと言える。
また爆発する兵器は弾速が遅いため、弾がゆっくりとばらまかれることになり
結果としてその『時間差』・『散布範囲』・『爆風円の大きさ』によって自機の周り敵の弾がすり抜けにくくなり対空防御力が高まる。
大量の敵弾に苦戦している場合には爆発する弾幕を装備すると生存率を高められるかもしれない。(特に単騎突破で有効)
敵弾・敵艦を貫通（敵に回避されたか、弾の貫通力が２以上かつ威力値が敵装甲値より高い場合）した場合は爆発せず、他の敵に当たるか弾が消滅するときに爆発する。
- ベヒモス, ヒュプノス, 超重力宙域のBossに対して爆発力が1以上の弾をヒットさせると1ヒットにつき(爆発力+1)の資源を一定確率で削り取ることができる。（べへモス高難易度でより多くの資源がドロップされることを確認)詳細は資源を参照。
●熱量
火災を発生させる確率。
障害発生時間・与えるダメージ量に増減があるかは要検証。
●電磁力
電磁障害を発生させる確率。
障害発生時間・与えるダメージ量に増減があるかは要検証。
※ただし、敵によっては火災、電磁障害にならないよう耐性をもっているものもいる。
●装填時間
次弾発射に要する時間
約0.1秒毎に発射数分の射撃がチップ自動装填を用いても限界となる
また、FPSやチップ時空制御の数値にも依存し、FPSは高い方が装填時間が短い
●散布界
ブレやすさ 数値が大きいほど狙いのブレが大きくなる
設定でFPSを下げると散布界が広く、FPSを上げると散布界が狭まる(かなり変わる)
稀にAUTO照準で全くずれた角度に弾を打つ 作成者曰く、AUTO性能の先読み処理が原因とのこと。(チップAUTO性能アップを上げないことで解決するか？)
チップによって主砲・副砲の散布界を狭め、弾幕の散布界を広げることができる。
●発射数
一度に発射する弾の数 一度の発射でこの数だけ残弾、バリアを消費する。
●弾数
実弾兵器のみ弾数が指定されている。
発射数分の弾が無くなると、弾が多少余っていても十分な弾薬を拾うまでその兵器は使えない。
弾薬は敵艦のドロップ品で回収できるが、チップの「実弾錬成」で自動回復できたり
自艦・味方艦の輸送船から定期的に補充できたりする。
またチップの効果・僚艦の効果により弾数の上限を増やせる。
(実弾兵器の弾数) = (素の弾数) × { 1 + (チップの効果)} × { 1 + (僚艦の効果)}
なお、(チップの効果) = (圧縮弾倉Lv + 超圧縮弾倉Lv) / 100
(僚艦の効果) = (工作船・消防船の隻数) / 10
よって最大の弾数は(素の弾数) × 7 × 1.6 （11.2倍）
●消費バリア（エネルギー兵器のみ）
一度の発射で消費するバリアの値 = 弾一発当たりの消費量 × 同時発射数 × 消費倍率(チップLV分減少)
弾一発当たりの消費量 = Lv.0での素の消費量 + (上昇した攻撃力 ÷ 500)
兵器の攻撃力は兵種や熟練度、武器Lvで上げられる。つまり攻撃力が500上がるごとに消費バリアが1増える。
なお威力固定兵器は威力が一定だが、上の式の計算値と同じ分だけバリア消費量が増えていく。
敵艦のステータス
詳細
■難易度による変化
※一部のエリア、敵はカット率が異なるので注意
●敵攻撃力= 武器威力*(敵Lv/2+1)
●敵装甲= 一般兵での装甲*(敵Lv/2+1)*(1-弩級戦艦の僚艦効果%)（要検証？）
| 一般 | 熟練 | 強化 | 親衛 | 覚醒 | 光化 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 敵Lv.の上限 | - | 11 | 31 | 101 | 999 | 2000 |
| 敵Lv.の下限 | - | 1 | 12 | 32 | 102 | 1000 |
| 攻撃力倍率の最大値 | 1 | 6.5 | 16.5 | 51.5 | 500.5 | 1001 |
| 装甲倍率の最大値 | 1 | 5 | 15 | 50 | 500 | 1000 |
| 実弾カット率 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 60% |
| エネルギーカット率 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 60% |
| 人口・給与倍率 | 1 | 1.5 | 2 | 3 | 5 | 10 |
| 資源倍率 | 1 | 2 | 4 | 6 | 10 | 20 |
| 設計図・兵器取得倍率 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
●敵攻撃力= 武器威力*(敵Lv/2+1)
●敵装甲= 一般兵での装甲*(敵Lv/2+1)*(1-弩級戦艦の僚艦効果%)（要検証？）
このページへのコメント
重撃チップ加算の計算式ですが、
基礎攻撃力 × (1 + 重撃チップLv / 80) × 3 - 基礎攻撃力 （小数点切り上げ）
ではなく
(基礎攻撃力 × (1 + 重撃チップLv / 80) - 基礎攻撃力)×3 （小数点切り上げ）
ではないでしょうか。
武器は99万999個でカンストしてそれ以上集めても消滅する。
ちなみに光輪3が最速でカンストしました。ブルクムーン警戒度999で最も集めやすて強く、防御艦に積めるため超実用的。
宙域制圧ミサイル1って何個集めればいいんだ？
砲艦艦種MAXの前提でいくと
光化みたいなダメージ減衰がない敵には3334でカンスト
減衰前提なら5000、人類の覚醒有りなら10000集めるといいですよ。
武器の速度が10以下だと装填速度チップMAXで最速の0.１秒に一回撃てる。
10.1以上は0.２秒に一回撃つ計算になっている。
>10.1以上は0.２秒に一回撃つ計算になっている。
でたらめ言わないで、撃ちくらべてみたら？
おお、ありがとうございます。
１０秒以下は0.1で最速
それ以上は0.1以下も計算されて、数値が増えたらその分遅くなる で良さそうですね。
情報が出なくなって久しいので、他も間違いあったら指摘お願いします。
手っ取り早く減衰無しカンストダメージを出したいなら、砲艦熟練度2000と狙撃兵MAXのように、熟練度2000と対応兵種をMAXにするといい。
ダメージカンスト補足
仕様
武器で与えられる最大ダメージは武器の元ダメージの10,000倍。(武器カンスト)
どんなに攻撃をあげても与えられるダメージは999万...でカンスト（与ダメカンスト）
つまり
ダメージ減衰無しだと、元攻撃力1000以上の武器が与ダメカンストを出せる
また、人類の覚醒MAXで元武器攻撃力500でも与ダメカンストが出せる。宙域制圧ミサイル3や連装反物質ロケット、反物質爆雷などの育てやすい武器も人類の覚醒で与ダメカンスト可能
減衰
光化は与ダメが40%になるため、元武器攻撃力が2500以上だと与ダメカンスト可能、人類の覚醒アリだと1250以上で与ダメカンスト
宇宙怪獣、光体は与ダメがそれぞれ10%になるから、元攻撃力10000、人類の覚醒だと5000以上で与ダメカンスト