◆世界観
プロメテウスのコメントや兵器、施設のAI達からうかがえるこのゲームの世界観についてのまとめです。
新たな情報を見つけたり、訂正がある場合は遠慮なく書き加えてください。
※ネタバレも含むため注意
◆銀河の歴史
◆用語
◆勢力
◆異次元銀河編
プロメテウスのコメントや兵器、施設のAI達からうかがえるこのゲームの世界観についてのまとめです。
新たな情報を見つけたり、訂正がある場合は遠慮なく書き加えてください。
※ネタバレも含むため注意
◆銀河の歴史 
●過去の事件
※昔、大昔、遥か昔、太古、遥か太古 等、曖昧に書かれているため時系列は不明です
銀河帝国の成立以前
・遥か太古の戦争（記録にも残らない遥か昔）
「有史以前、星々を埋め尽くすほどの艦隊同士が交戦し、
しかも今より遥かに進んだ文明を持っていたらしい。」（くたびれた男)
発掘戦艦の説明文が「遥か太古、宙空を埋めつくしたとされる」であるため、
発掘戦艦を用いる巨大な艦隊が交戦したと考えてよいだろう。
戦争の発端や戦争に加わった勢力が何なのかは明らかになっていない。
しかも今より遥かに進んだ文明を持っていたらしい。」（くたびれた男)
発掘戦艦の説明文が「遥か太古、宙空を埋めつくしたとされる」であるため、
発掘戦艦を用いる巨大な艦隊が交戦したと考えてよいだろう。
戦争の発端や戦争に加わった勢力が何なのかは明らかになっていない。
・太古の発掘艦隊（太古）
リーフ32には太古の発掘艦隊が存在する。「太古」と「遥か太古」の時間的な前後関係は不明。
形状や武装が全く異なるため、発掘戦艦とは別の時代か、
同時代であっても別の文明で作られたと考えられる。
また多次元・並行宇宙が存在する世界観なので、
発掘艦隊はプレーヤーの居る宇宙とは別の世界の存在かもしれない。
各エリアで遭遇する裏ボスには「漂流艦マルドゥック」「発掘面体-Mアタック」
「超時空戦闘機プルト1」等、この頃の産物ともとれる詳細不明の艦が存在しているが
真相が明らかになる日は来るのだろうか。
形状や武装が全く異なるため、発掘戦艦とは別の時代か、
同時代であっても別の文明で作られたと考えられる。
また多次元・並行宇宙が存在する世界観なので、
発掘艦隊はプレーヤーの居る宇宙とは別の世界の存在かもしれない。
各エリアで遭遇する裏ボスには「漂流艦マルドゥック」「発掘面体-Mアタック」
「超時空戦闘機プルト1」等、この頃の産物ともとれる詳細不明の艦が存在しているが
真相が明らかになる日は来るのだろうか。
・大破壊（遥か昔）
大破壊と呼ばれる大規模な災害が発生し、
地球上の古い施設はほぼ全て壊滅したらしいと伝えられている。（酒場のマスター）
酒場のように大破壊を乗り越えたものは後世に受け継がれたが、
大破壊が具体的に何だったのかについては明言されていない。
この大破壊も遥か太古の戦争と同じく、過去の記録が消滅する原因になったと推測される。
大破壊の原因として考えられるのは
・遥か太古の戦争
・小惑星ベヒモスの降下
・帝国やUNKNOWNの侵攻
地球上の古い施設はほぼ全て壊滅したらしいと伝えられている。（酒場のマスター）
酒場のように大破壊を乗り越えたものは後世に受け継がれたが、
大破壊が具体的に何だったのかについては明言されていない。
この大破壊も遥か太古の戦争と同じく、過去の記録が消滅する原因になったと推測される。
大破壊の原因として考えられるのは
・遥か太古の戦争
・小惑星ベヒモスの降下
・帝国やUNKNOWNの侵攻
・アーク級ブルーノアの建造（遥か太古）
説明文によると「遥か太古、地球から脱出するために建造された戦艦」とされる。
脱出する目的としては
・遥か太古の戦争
・大破壊
・小惑星ベヒモスの降下
・帝国やUNKNOWNの侵攻
ブルーノアが帝国領のバビロンにあったことから、
脱出した人々はアウレリウス恒星系に逃れたということだろうか。
アウレリウス恒星系の他の移民船との時代的関係性は不明だが
船体の形状や規模、艦種から発掘戦艦あるいは他のアーク級弩級戦艦と同世代だと考えられる。
また「今より遥かに進んだ文明」の遺構であるため、
どのアーク級もオリジナルそのままの量産は不可能で、確保した古い船体を
再利用し、艤装しなおすのが精いっぱいなのだろう。
脱出する目的としては
・遥か太古の戦争
・大破壊
・小惑星ベヒモスの降下
・帝国やUNKNOWNの侵攻
ブルーノアが帝国領のバビロンにあったことから、
脱出した人々はアウレリウス恒星系に逃れたということだろうか。
アウレリウス恒星系の他の移民船との時代的関係性は不明だが
船体の形状や規模、艦種から発掘戦艦あるいは他のアーク級弩級戦艦と同世代だと考えられる。
また「今より遥かに進んだ文明」の遺構であるため、
どのアーク級もオリジナルそのままの量産は不可能で、確保した古い船体を
再利用し、艤装しなおすのが精いっぱいなのだろう。
・大航宙時代・入植活動（大昔）
「別の恒星系に人工の大地を浮かべ、生身の人間が平和に暮らしていたらしい」（くたびれた男）
伝え聞いたような口調なので真偽は定かではないが、異次元銀河以外のステージ中で該当するのは
移民船を除けばアウレリウス恒星系のフロンティア9遺跡だけである。
大航宙時代がいつなのか不明だが、現時点では残骸が浮かぶ遺跡となっている為
フロンティア９にも大破壊のような何らかの影響が及んだと考えるべきか、
又、「通常の人間が扱えるモノじゃない」超大型のコロニーレーザーが残っていた辺り
ここに住んでいたであろう人々も素直に滅ぼされるつもりはなかったと考えられる。
又プロメテウスの「純粋な肉体人ってまだいるんですかねえ？」という発言から、
大半の人間は電脳化・義体化されたりサイキッカーのような別の形に作り変えられたと考えられる。
伝え聞いたような口調なので真偽は定かではないが、異次元銀河以外のステージ中で該当するのは
移民船を除けばアウレリウス恒星系のフロンティア9遺跡だけである。
大航宙時代がいつなのか不明だが、現時点では残骸が浮かぶ遺跡となっている為
フロンティア９にも大破壊のような何らかの影響が及んだと考えるべきか、
又、「通常の人間が扱えるモノじゃない」超大型のコロニーレーザーが残っていた辺り
ここに住んでいたであろう人々も素直に滅ぼされるつもりはなかったと考えられる。
又プロメテウスの「純粋な肉体人ってまだいるんですかねえ？」という発言から、
大半の人間は電脳化・義体化されたりサイキッカーのような別の形に作り変えられたと考えられる。
銀河帝国の成立・地球との戦争
図書館の歴史の本によると「人類は地球と銀河帝国の２つの勢力に分かれて争いを繰り広げていた」
この争いが遥か太古の戦争と同じなのか、地球に居た勢力が
現在の統合軍と同じかについては不明である。
この争いが遥か太古の戦争と同じなのか、地球に居た勢力が
現在の統合軍と同じかについては不明である。
・テラフォーミング（大昔）
「帝国領の奥に、大昔にテラフォーミングを実施した惑星があるらしい。
それ以来記録が残っていない」（くたびれた男）
おそらくは惑星リテラである。武装移民船はこれの名残か。
ブルーノアと比べると銀河移民船は収容性能が高く、武装の搭載量も少ないため、
比較的平和な時代に開発され、用途が終わった移民船を改造し
艦隊旗艦に転用したと思われる。
それ以来記録が残っていない」（くたびれた男）
おそらくは惑星リテラである。武装移民船はこれの名残か。
ブルーノアと比べると銀河移民船は収容性能が高く、武装の搭載量も少ないため、
比較的平和な時代に開発され、用途が終わった移民船を改造し
艦隊旗艦に転用したと思われる。
・泥沼の地上戦（記録の残る範囲の昔）
「遥かな昔、帝国領入口の辺境の緑の星に地球軍が侵攻した記録があり、
泥沼の地上戦の末に地球軍が敗れる」（くたびれた男）
星系の入り口という位置、更に色からして間違いなく惑星ガララントの事と思われる。
泥沼の地上戦の末に地球軍が敗れる」（くたびれた男）
星系の入り口という位置、更に色からして間違いなく惑星ガララントの事と思われる。
・発掘兵器の開発
帝国が、遥か太古に滅んだはずの技術を利用した兵器を開発（くたびれた男）
コロニーレーザーやアーク級弩級戦艦などのことだろう。
これらの発掘、リバースエンジニアリングにより
帝国は軍事力を高め、本格的に太陽系侵攻を決意したと思われる。
コロニーレーザーやアーク級弩級戦艦などのことだろう。
これらの発掘、リバースエンジニアリングにより
帝国は軍事力を高め、本格的に太陽系侵攻を決意したと思われる。
・銀河帝国の一大攻勢（100年前）
図書館の本には「突如として」と書かれており、
ガララント戦のあと太陽系に侵攻するまで膠着状態だったと考えられる。
ガララント戦のあと太陽系に侵攻するまで膠着状態だったと考えられる。
・帝国の地球圏への侵攻（ゲームのスタート時点）
帝国の前哨部隊が火星軌道まで侵攻、拠点化して居座り
太陽系の各惑星に置かれていた都市とコロニー群との通信は途絶（司令長官）
地球人口は10人、地球統合軍は目と鼻の先ともいえる月軌道近辺のエリアですら
碌に防衛できないという絶望的な状況だった。
ここから統合軍の反撃が始まる。
太陽系の各惑星に置かれていた都市とコロニー群との通信は途絶（司令長官）
地球人口は10人、地球統合軍は目と鼻の先ともいえる月軌道近辺のエリアですら
碌に防衛できないという絶望的な状況だった。
ここから統合軍の反撃が始まる。
●第一部（太陽系解放）
・いつの頃からか、人類は地球と銀河帝国の2つの勢力に分かれて争いを繰り広げていた。
もう理由も分からない、ただ戦いが日常となってしまった世界。
しかし100年前、突如として銀河帝国の一大攻勢が始まった。
それに対抗すべく、地球は最後の力を結集し、宇宙戦艦を完成させた。
さあ、最後の戦いが今始まろうとしている。
・宇宙暦の導入
宇宙暦１年１月１日
試作宇宙戦艦が完成し、マスターが登場する。この時アースシティ人口は10人
・軍事産業の始まり
AS計画では統合軍製のSFを開発するために、小型艇や戦闘機を試作。
・前衛基地との小規模な戦闘（月、火星、アステロイドベルト）
この間、帝国の技術を奪取して軽空母や軽巡洋艦を開発。
・帝国軍正規艦隊との戦闘（木星、土星、天王星、海王星、冥王星）
地球製の正式宇宙艦艇を次々に開発
・太陽系要塞攻略（帝国軍太陽系要塞）
皇弟レオニダスの率いる、帝国軍親衛隊との激しい戦闘
高速強襲艦を極秘開発し、実戦投入
※実装順と異なるが、電子図書館にそのように書かれている
もう理由も分からない、ただ戦いが日常となってしまった世界。
しかし100年前、突如として銀河帝国の一大攻勢が始まった。
それに対抗すべく、地球は最後の力を結集し、宇宙戦艦を完成させた。
さあ、最後の戦いが今始まろうとしている。
・宇宙暦の導入
宇宙暦１年１月１日
試作宇宙戦艦が完成し、マスターが登場する。この時アースシティ人口は10人
・軍事産業の始まり
AS計画では統合軍製のSFを開発するために、小型艇や戦闘機を試作。
・前衛基地との小規模な戦闘（月、火星、アステロイドベルト）
この間、帝国の技術を奪取して軽空母や軽巡洋艦を開発。
・帝国軍正規艦隊との戦闘（木星、土星、天王星、海王星、冥王星）
地球製の正式宇宙艦艇を次々に開発
・太陽系要塞攻略（帝国軍太陽系要塞）
皇弟レオニダスの率いる、帝国軍親衛隊との激しい戦闘
高速強襲艦を極秘開発し、実戦投入
※実装順と異なるが、電子図書館にそのように書かれている
●第二部（銀河帝国解放）
・帝国軍艦隊との交戦（惑星ガララント、フロンティア9遺跡、惑星ヒュプノス、ムーサ宇宙基地）
帝国領侵攻用に、統合軍宇宙戦艦が開発される（２番目の正式戦艦）
※実装順と異なるが、電子図書館にそのように書かれている
・銀河中心遠征艦隊との交戦
対UNKNOWN兵器の登場、次世代艦で装甲回復機能（B型サイボーグ）（ラグランジュ3）
通常と全く異なる構造のレオニダス専用機（連星ディオス）
各艦種先鋭機の出現、損傷の激しい惑星要塞（要塞ガルガンチュア）
アーク・ノヴァ級の実践配備（ヴァルハラ宙域）
などと重武装化、大型化が進んでおり、UNKNOWNとの交戦の跡も残る。
この間、統合軍は鹵獲した重SA、投降した弩級戦艦などを利用し軍備増強を遂げる。
・帝国首都攻略（帝国首都バビロン）
アーク級、大幅に強化されたSF、対UNKNOWN兵器の完成版が登場。
ただしアーク級弩級戦艦のような遥か太古の遺構を引き上げ、
実戦配備するのを強行する程切羽詰まっていることが分かる。
光の巨人が出現。
おそらく帝国は光体や宇宙怪獣との交戦が原因で弱体化・崩壊したと考えられる。
・UNKNOWNの調査（恒星アウレリウス）
帝国の解放。
恒星は光体と宇宙怪獣のテリトリーだった。また光体は恒星のエネルギーを利用することが判明した。
遥か太古、宙空を埋め尽くした発掘戦艦が発見される。
この後はひとまず宇宙は平和になり、豪華客船で宇宙遊覧プランツアーなども行われている模様。
帝国領侵攻用に、統合軍宇宙戦艦が開発される（２番目の正式戦艦）
※実装順と異なるが、電子図書館にそのように書かれている
・銀河中心遠征艦隊との交戦
対UNKNOWN兵器の登場、次世代艦で装甲回復機能（B型サイボーグ）（ラグランジュ3）
通常と全く異なる構造のレオニダス専用機（連星ディオス）
各艦種先鋭機の出現、損傷の激しい惑星要塞（要塞ガルガンチュア）
アーク・ノヴァ級の実践配備（ヴァルハラ宙域）
などと重武装化、大型化が進んでおり、UNKNOWNとの交戦の跡も残る。
この間、統合軍は鹵獲した重SA、投降した弩級戦艦などを利用し軍備増強を遂げる。
・帝国首都攻略（帝国首都バビロン）
アーク級、大幅に強化されたSF、対UNKNOWN兵器の完成版が登場。
ただしアーク級弩級戦艦のような遥か太古の遺構を引き上げ、
実戦配備するのを強行する程切羽詰まっていることが分かる。
光の巨人が出現。
おそらく帝国は光体や宇宙怪獣との交戦が原因で弱体化・崩壊したと考えられる。
・UNKNOWNの調査（恒星アウレリウス）
帝国の解放。
恒星は光体と宇宙怪獣のテリトリーだった。また光体は恒星のエネルギーを利用することが判明した。
遥か太古、宙空を埋め尽くした発掘戦艦が発見される。
この後はひとまず宇宙は平和になり、豪華客船で宇宙遊覧プランツアーなども行われている模様。
●異次元銀河を探査（帝国崩壊後）
・異次元の未知の艦隊との交戦
太古の艦隊(リーフ32)
存在しないはずの統合軍88艦隊(統合軍88艦隊)
打ち捨てられたAI達とそれらが操る艦隊(サルガッソー宙域)
・帝国軍の残党
帝国から逃れた第13独立SF戦隊（フォーマルハウト）
反地球組織EZ8（超重力宙域H1）
地球圏への奇襲、復讐のレオニダス（小惑星ベヒモス）
太陽系侵攻艦隊、強襲ワープゲート（ディアスポラ回廊）
など、帝国軍残党の組織的な抵抗が続いており、銀河内の別の場所に拠点があるのだろう。
第13独立SF戦隊は「帝国から脱出した光点」だが敗残兵とは限らず、
帝国内で分裂した別派閥、あるいは事前に脱出していた移民船団の生き残りの可能性がある。
反地球組織EZ8、太陽系侵攻艦隊はアーク級弩級戦艦が量産されているので、
帝国が光体と戦わなかった別の時空間とつながったのかもしれない。
ディアスポラ回廊では宇宙怪獣や光体を手懐け、戦闘させている。
・水中環境に順応した怪獣・光体（ポルックスα）
・金星、水星の再発見（金星、水星）
太陽系からのテラフォーミング後、独自の技術を発展させている。
水星には人類の第二世代、サイキッカーBが存在
光体人体実験なるもので誕生した未知の力を持つ
サイキッカーAも存在する。
・幻主星（幻主星）
人間の義体化技術が確立される。
光化試験義体艦なるものが存在する。
太古の艦隊(リーフ32)
存在しないはずの統合軍88艦隊(統合軍88艦隊)
打ち捨てられたAI達とそれらが操る艦隊(サルガッソー宙域)
・帝国軍の残党
帝国から逃れた第13独立SF戦隊（フォーマルハウト）
反地球組織EZ8（超重力宙域H1）
地球圏への奇襲、復讐のレオニダス（小惑星ベヒモス）
太陽系侵攻艦隊、強襲ワープゲート（ディアスポラ回廊）
など、帝国軍残党の組織的な抵抗が続いており、銀河内の別の場所に拠点があるのだろう。
第13独立SF戦隊は「帝国から脱出した光点」だが敗残兵とは限らず、
帝国内で分裂した別派閥、あるいは事前に脱出していた移民船団の生き残りの可能性がある。
反地球組織EZ8、太陽系侵攻艦隊はアーク級弩級戦艦が量産されているので、
帝国が光体と戦わなかった別の時空間とつながったのかもしれない。
ディアスポラ回廊では宇宙怪獣や光体を手懐け、戦闘させている。
・水中環境に順応した怪獣・光体（ポルックスα）
・金星、水星の再発見（金星、水星）
太陽系からのテラフォーミング後、独自の技術を発展させている。
水星には人類の第二世代、サイキッカーBが存在
光体人体実験なるもので誕生した未知の力を持つ
サイキッカーAも存在する。
・幻主星（幻主星）
人間の義体化技術が確立される。
光化試験義体艦なるものが存在する。
●銀河中心宙域を探査（帝国崩壊後）
光体と宇宙怪獣が占拠しており、これらが理由となって
銀河系中心面での恒星の活動が不安定化している（司令長官）と思われる。
統合軍は銀河の中心に殴りこむことを決め、宇宙の深淵へと旅立った。
・光体の集まる宙域
銀河中心に進むにつれて、星々が消え、
光に包まれていながらも殺風景で寒々とした宙域が広がっていく。
おそらく光体がエネルギーを吸い取った末路だと思われる。
・宇宙怪獣の集まる宙域
銀河中心に進むにつれて、老化した恒星や爆発した惑星の残骸など、死を思わせる宙域が増えてくる。
おそらく宇宙怪獣がエネルギーを吸い取った末路だと思われる。
銀河系中心面での恒星の活動が不安定化している（司令長官）と思われる。
統合軍は銀河の中心に殴りこむことを決め、宇宙の深淵へと旅立った。
・光体の集まる宙域
銀河中心に進むにつれて、星々が消え、
光に包まれていながらも殺風景で寒々とした宙域が広がっていく。
おそらく光体がエネルギーを吸い取った末路だと思われる。
・宇宙怪獣の集まる宙域
銀河中心に進むにつれて、老化した恒星や爆発した惑星の残骸など、死を思わせる宙域が増えてくる。
おそらく宇宙怪獣がエネルギーを吸い取った末路だと思われる。
●今後の展開
・裏ボスの起源
・宇宙闘技場
・宇宙闘技場
◆用語
■宇宙戦闘機
スペースオペラなどではおなじみな小型艇。
銀河帝国でも艦載兵器として広く使われていたようだが、
より高性能なSFが開発された事により、殆どお役御免となってしまったようだ。
一応、SFと比べると艦載機にした場合の積載量が少ないという利点は残っているので
軽装備な部隊や辺境の防衛部隊向けとしてはいくらか生き残っている模様。
地球統合軍では艦艇の直衛機としての方面で開発を進めているようだ。
異次元銀河にて巨大な”戦闘機”を中核に据えるサーズ飛行隊が登場。
飛行隊旗艦を妙に気に入ったプロメテウスのごり押しもあり、
宇宙艦隊における戦闘機の運用も今後変わっていくと思われる。
銀河帝国でも艦載兵器として広く使われていたようだが、
より高性能なSFが開発された事により、殆どお役御免となってしまったようだ。
一応、SFと比べると艦載機にした場合の積載量が少ないという利点は残っているので
軽装備な部隊や辺境の防衛部隊向けとしてはいくらか生き残っている模様。
地球統合軍では艦艇の直衛機としての方面で開発を進めているようだ。
異次元銀河にて巨大な”戦闘機”を中核に据えるサーズ飛行隊が登場。
飛行隊旗艦を妙に気に入ったプロメテウスのごり押しもあり、
宇宙艦隊における戦闘機の運用も今後変わっていくと思われる。
■SF・SA
スペースファイター及びスペースアーマー
（元ネタはガンダムのMSとMA）
帝国軍が運用を始めた新兵器。
帝国の運用するSFは
射撃武器と近接兵器を持ち動きが速い通常型
重火器と近接武器を持つ重型
近接武器を降ろして火器に特化した支援型
といった基本的な3種類に合わせて、
他にも特殊なSFがあり、
背部などに大型タンクを装備した特化SF
強化者 覚醒者などにしか扱えない強力なSF
シールドを装備し、防御面を高めたファランクス型等
さまざまなSFが開発運用されている。
極端に足が速く装甲の硬いメタルSFも存在するがこれは帝国の兵器かも怪しいので割愛
大型化して装甲・武装を強化したと思われる決戦兵器「SA」も開発されているが、
サイズ故に高価なのか、運用人員が多く必要なのがネックなのか
多種多様ともいえるSFほど派生してつくられてはいない。
対する統合軍としてもSAは独自に開発するのではなく
鹵獲品の再利用にとどめている辺り、やはりニッチなジャンルなのだろう。
素直に戦艦作った方が早いとなれば当然ではある。
地球統合軍も帝国への遅れを取り戻すため、極秘の「AS計画」を始動させる。
手始めに汎用小型艇である「宇宙作業艇D51」をベースに
重火器の搭載と近接装備を搭載する「高機動型作業艇D77」を開発。
之を出発点として 機体番号にASとつくSFシリーズの開発を行っていく事となる。
以下にその機体をまとめたリストを掲載する。
（元ネタはガンダムのMSとMA）
帝国軍が運用を始めた新兵器。
帝国の運用するSFは
射撃武器と近接兵器を持ち動きが速い通常型
重火器と近接武器を持つ重型
近接武器を降ろして火器に特化した支援型
といった基本的な3種類に合わせて、
他にも特殊なSFがあり、
背部などに大型タンクを装備した特化SF
強化者 覚醒者などにしか扱えない強力なSF
シールドを装備し、防御面を高めたファランクス型等
さまざまなSFが開発運用されている。
極端に足が速く装甲の硬いメタルSFも存在するがこれは帝国の兵器かも怪しいので割愛
大型化して装甲・武装を強化したと思われる決戦兵器「SA」も開発されているが、
サイズ故に高価なのか、運用人員が多く必要なのがネックなのか
多種多様ともいえるSFほど派生してつくられてはいない。
対する統合軍としてもSAは独自に開発するのではなく
鹵獲品の再利用にとどめている辺り、やはりニッチなジャンルなのだろう。
素直に戦艦作った方が早いとなれば当然ではある。
地球統合軍も帝国への遅れを取り戻すため、極秘の「AS計画」を始動させる。
手始めに汎用小型艇である「宇宙作業艇D51」をベースに
重火器の搭載と近接装備を搭載する「高機動型作業艇D77」を開発。
之を出発点として 機体番号にASとつくSFシリーズの開発を行っていく事となる。
以下にその機体をまとめたリストを掲載する。
■SF・SAの一覧
・一般的なSFシリーズ
試作SF-AS00 プロトタイプSF。全てはここから始まった。
量産SF-AS11 初の量産型SF。重量は軽いが、性能は図鑑で揶揄される程の低レベルである。
支援SF-AS12 連装砲を装備した支援型SF。手頃な支援火力と重量のバランスが取れた良機体。
特化SF-AS01 エース用SF。高火力且高速。運用次第では後継機たる第二世代型SFにも匹敵する
汎用SF-AS21 第二世代汎用型 火力増強の為かEN兵器ではなくバズーカを装備
支援SF-AS22 第二世代支援型 支援型としてレールガンを搭載。
・生体型SF
高速かつ高性能な新型SF。
極端に乗員の必要数が多いのも特徴だが一説には原材料として”使っている”為ともR-TYPEか何かか
一応、図鑑での説明に操作難易度が高いともある為、
それを補う為の措置とも取れなくもないが詳細は不明。
試作SF-AS300 試作版生体SF
生体SF-AS301 制式版
生体SF-AS333 改良版
・強襲用SF
機体を大型化し、重火器の搭載と高速強襲を可能としたハイエンドSF。
ワンオフ化の代償として導入のためのコストも跳ね上がっている。
強襲SF-AS400 長距離侵攻用。大型艦艇並みの燃料搭載量を誇り搭載量も優秀な名機。
強襲SF-AS400R 武装強化型。背部搭載の大型燃料タンクを外した為、機体サイズも大幅に縮小している。
武装に振りすぎたのが、航続距離以外にも諸々性能が低下しているのは禁句
・サイコSF
精神波で装備する特殊なオールレンジ兵器、サイコ装備を運用するSF群
やはりというか何というか必要人員はかなり多い、アンプ的にでも使っているのかもしれない
サイコSF‐AS500 精神波で操作する試作SF
サイコSF‐AS501 SF500正式版
・SA
帝国が用いる大型兵器、SA。統合軍ではSFの大型化で満足しているのか
従来のSFとは異なり鹵獲装備か、それらの改良型のみである。
試作重SA-AS100 鹵獲機。ド派手な黄色いボディが目印。
試作重SA-AS111 強化版
重SA-AS200 鹵獲機を元に開発
超重SAフレイ 防衛用とされる大型SA
超重SAフレイヤ フレイの改良型
・SF分隊
特化SF-AS01を複数機組み合わせて疑似的な一つの艦としたSF部隊。
かなり無理やりな運用ではあるが、従来の特化SFでは装備できない大型支援装備や
まとまっての強襲性を生かすための特殊部隊である。
特化SF砲火小隊 数機のSFが一門の大型のエネルギー兵器を運用する支援部隊。元ネタはシドニアの騎士の隼風？
特化SF大隊 数十機のSFが円陣を組み突撃してくる強襲部隊。元ネタは小隊と同様シドニアの騎士の256機掌位
・分類不可SF一覧
上記の一覧に該当しないSF。
メタルSF 謎の技術によりつくられる。攻略中に急に出現し、戦場をひっかきまわしていく謎の存在。
発掘SF-Mシャドウ 月で発掘された謎のSF 生体型SFと似た形状をしているが…？
特化SF-Eライト 極秘兵器。
特殊SF‐Gナイト金色に光る謎の機体。
試作SF-AS00 プロトタイプSF。全てはここから始まった。
量産SF-AS11 初の量産型SF。重量は軽いが、性能は図鑑で揶揄される程の低レベルである。
支援SF-AS12 連装砲を装備した支援型SF。手頃な支援火力と重量のバランスが取れた良機体。
特化SF-AS01 エース用SF。高火力且高速。運用次第では後継機たる第二世代型SFにも匹敵する
汎用SF-AS21 第二世代汎用型 火力増強の為かEN兵器ではなくバズーカを装備
支援SF-AS22 第二世代支援型 支援型としてレールガンを搭載。
・生体型SF
高速かつ高性能な新型SF。
極端に乗員の必要数が多いのも特徴だが一説には原材料として”使っている”為ともR-TYPEか何かか
一応、図鑑での説明に操作難易度が高いともある為、
それを補う為の措置とも取れなくもないが詳細は不明。
試作SF-AS300 試作版生体SF
生体SF-AS301 制式版
生体SF-AS333 改良版
・強襲用SF
機体を大型化し、重火器の搭載と高速強襲を可能としたハイエンドSF。
ワンオフ化の代償として導入のためのコストも跳ね上がっている。
強襲SF-AS400 長距離侵攻用。大型艦艇並みの燃料搭載量を誇り搭載量も優秀な名機。
強襲SF-AS400R 武装強化型。背部搭載の大型燃料タンクを外した為、機体サイズも大幅に縮小している。
武装に振りすぎたのが、航続距離以外にも諸々性能が低下しているのは禁句
・サイコSF
精神波で装備する特殊なオールレンジ兵器、サイコ装備を運用するSF群
やはりというか何というか必要人員はかなり多い、アンプ的にでも使っているのかもしれない
サイコSF‐AS500 精神波で操作する試作SF
サイコSF‐AS501 SF500正式版
・SA
帝国が用いる大型兵器、SA。統合軍ではSFの大型化で満足しているのか
従来のSFとは異なり鹵獲装備か、それらの改良型のみである。
試作重SA-AS100 鹵獲機。ド派手な黄色いボディが目印。
試作重SA-AS111 強化版
重SA-AS200 鹵獲機を元に開発
超重SAフレイ 防衛用とされる大型SA
超重SAフレイヤ フレイの改良型
・SF分隊
特化SF-AS01を複数機組み合わせて疑似的な一つの艦としたSF部隊。
かなり無理やりな運用ではあるが、従来の特化SFでは装備できない大型支援装備や
まとまっての強襲性を生かすための特殊部隊である。
特化SF砲火小隊 数機のSFが一門の大型のエネルギー兵器を運用する支援部隊。元ネタはシドニアの騎士の隼風？
特化SF大隊 数十機のSFが円陣を組み突撃してくる強襲部隊。元ネタは小隊と同様シドニアの騎士の256機掌位
・分類不可SF一覧
上記の一覧に該当しないSF。
メタルSF 謎の技術によりつくられる。攻略中に急に出現し、戦場をひっかきまわしていく謎の存在。
発掘SF-Mシャドウ 月で発掘された謎のSF 生体型SFと似た形状をしているが…？
特化SF-Eライト 極秘兵器。
特殊SF‐Gナイト金色に光る謎の機体。
■弩級戦艦
帝国が主力として用いる大型戦艦。
従来の戦艦を上回る圧倒的なサイズ通り、
圧倒的な火力と防御能力を誇り太陽系解放を狙う統合軍の前に立ちふさがる。
敵に回すと強力な艦ではあると同時に、上手く手に入れることができれば
地球側の戦力としても頼もしい艦艇として運用する事が可能だろう。
用語としては20世紀前半に登場した英海軍の「ドレッドノート」が達成した、
同口径の主砲を多数搭載した事による強力な武装（それまでの戦艦は主砲の装填速度の遅さと
精度問題から小口径の副砲による連打も有効な火器と認識していた）と
蒸気タービンによる高速性に衝撃を受けた各国海軍がこれに追随、
その後の戦艦設計をこのドレッドノートに倣った事からドレッドノート以降の戦艦を
普通名詞として「ドレッドノート」と呼んだことに由来する。
従来の戦艦を上回る圧倒的なサイズ通り、
圧倒的な火力と防御能力を誇り太陽系解放を狙う統合軍の前に立ちふさがる。
敵に回すと強力な艦ではあると同時に、上手く手に入れることができれば
地球側の戦力としても頼もしい艦艇として運用する事が可能だろう。
銀河中心宙域にて弩級に関する新事実が判明。重大情報の為以降の閲覧には十分留意の事。
銀河中心宙域、宇宙怪獣の巣窟であるボレト残照、白色矮星ロラン、ブルクムーン回廊にて
帝国のティターニア級弩級戦艦、スプリガン級弩級戦艦とそっくりな新種の宇宙怪獣
「宇宙怪獣ティターニアン」「宇宙怪獣スプリギャン」の存在を確認。
名前のみならず形状、更には搭載装備も明らかに類似しており
銀河帝国が統合軍より先にこれらの存在と遭遇、
何らかの参考にして従来の弩級の建造を行った、
あるいは宇宙怪獣が帝国の船を用いて新種の宇宙怪獣を誕生させたと推測せざるを得ない。
帝国のティターニア級弩級戦艦、スプリガン級弩級戦艦とそっくりな新種の宇宙怪獣
「宇宙怪獣ティターニアン」「宇宙怪獣スプリギャン」の存在を確認。
名前のみならず形状、更には搭載装備も明らかに類似しており
銀河帝国が統合軍より先にこれらの存在と遭遇、
何らかの参考にして従来の弩級の建造を行った、
あるいは宇宙怪獣が帝国の船を用いて新種の宇宙怪獣を誕生させたと推測せざるを得ない。
用語としては20世紀前半に登場した英海軍の「ドレッドノート」が達成した、
同口径の主砲を多数搭載した事による強力な武装（それまでの戦艦は主砲の装填速度の遅さと
精度問題から小口径の副砲による連打も有効な火器と認識していた）と
蒸気タービンによる高速性に衝撃を受けた各国海軍がこれに追随、
その後の戦艦設計をこのドレッドノートに倣った事からドレッドノート以降の戦艦を
普通名詞として「ドレッドノート」と呼んだことに由来する。
■潜宙艦
通常の艦艇が存在する三次元空間ではない別次元に潜航し
敵弾を回避する事を狙った特殊な艦艇。輪郭のみ描写され背景が透けて見えるのが特徴
その特殊性が故に搭載量や装甲などは控え目だが、
ソード系の近接用装備や一発が強力な機雷を積んでいることが多く
弾幕を突破され接近戦に持ち込まれると厄介な存在となりうるだろう。
銀河帝国の戦力としては木星からステージ最序盤のワープ中のエリア等で多数出てくるが
之は亜空間を通ってワープ中の艦隊を攻撃するのは同じく別次元で活動可能な
潜宙艦でないと不可能という事の現れなのかもしれない。
プレイヤー艦としては試作潜宙艦がディアスポラ回廊で入手が可能だが
この異次元に”潜っている”という機能が故か、機体の回避能力が素で90と非常に高いのが特徴。
試作と付いているだけあって性能は限定的だが、今後の新型に期待したい所。
又、一部の帝国SFには似た様な透明な機体が何種類か確認されており
案の定高い回避能力をもっている為、注意を要すると思われる。
余談ではあるがこの潜宙艦、要は海で使用される潜水艦の特徴を宇宙にそのまま持ってきたものであり
他のSFなどでもたまに登場する存在でもあったりする。
他作品に登場する場合は三次元空間以外の時空間に潜行が可能な艦艇以外にも
索敵から逃れるうる高いステルス性能を持つ艦を潜水艦になぞらえて潜宙艦と呼称する場合もある模様。
有名な例は宇宙戦艦ヤマトにおける潜宙艦（スペースサブ）（日本SFシリーズ初の登場でもある）
あるいはスタートレックにおける毎度の敵役であるロミュラン人が使用する遮蔽装置搭載艦艇辺りか。
敵弾を回避する事を狙った特殊な艦艇。輪郭のみ描写され背景が透けて見えるのが特徴
その特殊性が故に搭載量や装甲などは控え目だが、
ソード系の近接用装備や一発が強力な機雷を積んでいることが多く
弾幕を突破され接近戦に持ち込まれると厄介な存在となりうるだろう。
銀河帝国の戦力としては木星からステージ最序盤のワープ中のエリア等で多数出てくるが
之は亜空間を通ってワープ中の艦隊を攻撃するのは同じく別次元で活動可能な
潜宙艦でないと不可能という事の現れなのかもしれない。
プレイヤー艦としては試作潜宙艦がディアスポラ回廊で入手が可能だが
この異次元に”潜っている”という機能が故か、機体の回避能力が素で90と非常に高いのが特徴。
試作と付いているだけあって性能は限定的だが、今後の新型に期待したい所。
又、一部の帝国SFには似た様な透明な機体が何種類か確認されており
案の定高い回避能力をもっている為、注意を要すると思われる。
余談ではあるがこの潜宙艦、要は海で使用される潜水艦の特徴を宇宙にそのまま持ってきたものであり
他のSFなどでもたまに登場する存在でもあったりする。
他作品に登場する場合は三次元空間以外の時空間に潜行が可能な艦艇以外にも
索敵から逃れるうる高いステルス性能を持つ艦を潜水艦になぞらえて潜宙艦と呼称する場合もある模様。
有名な例は宇宙戦艦ヤマトにおける潜宙艦（スペースサブ）（日本SFシリーズ初の登場でもある）
あるいはスタートレックにおける毎度の敵役であるロミュラン人が使用する遮蔽装置搭載艦艇辺りか。
■義体艦
SFではなく、人の形をとった中型艦艇。
ヒト１名が義体化することで義体艦となるようだ。
幻主星にて様々な種類が確認されているが他宙域においても
オルフェウスのガード級義体艦や黄道騎士等の存在が確認されている。
さらに光化試験なる実験を行う義体艦の存在も確認されている。
極端に高い対EN兵器耐性を見るにあの光体の存在を意識しているのは
ほぼ間違いないと思われる。
ヒト１名が義体化することで義体艦となるようだ。
幻主星にて様々な種類が確認されているが他宙域においても
オルフェウスのガード級義体艦や黄道騎士等の存在が確認されている。
さらに光化試験なる実験を行う義体艦の存在も確認されている。
極端に高い対EN兵器耐性を見るにあの光体の存在を意識しているのは
ほぼ間違いないと思われる。
■サイキッカー
水星にて確認できる進化した”生身の”人類
通常のものはサイキッカーBと呼ばれ
その戦闘力は戦艦並である。
どこのジャンプキャラだ
「光拳」という攻撃方法を持ち、ネオ縮退炉を装備している。
また光体人体実験を行い、高いEN耐性等、新たな力を得た
サイキッカーAとよばれるものも存在する。
通常のものはサイキッカーBと呼ばれ
その戦闘力は戦艦並である。
どこのジャンプキャラだ
「光拳」という攻撃方法を持ち、ネオ縮退炉を装備している。
また光体人体実験を行い、高いEN耐性等、新たな力を得た
サイキッカーAとよばれるものも存在する。
■宇宙怪獣
恒星や周囲の惑星で営巣すると考えられる。
タウアーペンやポルックスα等の惑星にも生息し、環境に柔軟に適応する。
（水中怪獣とは別物の可能性もある）
謎多き生命体で、恒星の老化や惑星の爆発などの変異現象に関わっているとみられる。
１個体でも並の戦艦に引けを取らない強さをもつが
最大の特徴は実弾、EN兵器共に高い耐性を持つ事。雑魚でも実弾は10％、EN兵器は50％のダメージしか
与えられず、爆風による範囲攻撃はほぼほぼ無効化するという非常に厄介な特性を持つ。
単体で突撃するタイプ、大型の宇宙怪獣とそれらから射出される自爆タイプ、
銀河帝国の弩級戦艦に似た高性能タイプ、巨大な魔王級のタイプなどが存在する。
後述する光体とは同盟関係でも結んでいるのか、強烈な仲間意識があるのか不明だが
対人類のように問答無用で敵対する何処か、同一のエリアに生息する例まで確認されている。
このことからも一種の”知性”のようなものがあるとも考えられるが詳細はいまだ不明と言える。
タウアーペンやポルックスα等の惑星にも生息し、環境に柔軟に適応する。
（水中怪獣とは別物の可能性もある）
謎多き生命体で、恒星の老化や惑星の爆発などの変異現象に関わっているとみられる。
１個体でも並の戦艦に引けを取らない強さをもつが
最大の特徴は実弾、EN兵器共に高い耐性を持つ事。雑魚でも実弾は10％、EN兵器は50％のダメージしか
与えられず、爆風による範囲攻撃はほぼほぼ無効化するという非常に厄介な特性を持つ。
単体で突撃するタイプ、大型の宇宙怪獣とそれらから射出される自爆タイプ、
銀河帝国の弩級戦艦に似た高性能タイプ、巨大な魔王級のタイプなどが存在する。
後述する光体とは同盟関係でも結んでいるのか、強烈な仲間意識があるのか不明だが
対人類のように問答無用で敵対する何処か、同一のエリアに生息する例まで確認されている。
このことからも一種の”知性”のようなものがあるとも考えられるが詳細はいまだ不明と言える。
■光体
謎多き生命体
何もない広い宙域に集まることが多く、周辺の宙域は輝いて見える。
兵馬や艦艇を模した形をしている事が多い。
共通して全身が白く光り、黒い斑点があり、光弾や光輪などの攻撃をする。
ポルックスαでは水中でも確認できる（この光体のみ蒼く光る）
宇宙怪獣と比べても圧倒的と言えるほどの戦闘力を持つ彼らは恒星のエネルギーを源としており
巨大な個体ともなると恒星に丸ごと寄生している事例も確認されている。
宇宙怪獣同様高いダメージ耐性を持つ彼らだが星からエネルギーを吸い取っているという設定が故か、
特にEN兵器への耐性に高くよく見かける雑魚個体であってもEN兵器のダメージは10％しか通らず
ボスクラスの大型個体ともなると0.1%しかダメージが通らないという恐るべき存在である。
幸い実弾兵器ならば普通の個体ならば５割、ボスクラスであっても四分の一程度のダメージは通る為
出現が予想されるステージにおいては実弾兵器搭載の有無で文字通り生死が分かれることになるだろう。
基本的に漢字2文字（○○級）で名付けられているが、重戦士級など漢字3文字の光体も存在する。
様々な種類が存在し、中でも目を引くのは光の巨人や天使・大天使の名を冠す巨大な光体
神の使いとでもいうのだろうか。
光化試験義体艦やサイキッカーAは人為的に光体に近い生命体をつくっているのだろうか。
武装に光輪、光弾や、そこから開発される発掘レーザーなどを装備する戦艦とも
なんらかの関係がありそうである。
現在これらを装備しているのが確認されているのは
サイキッカー、光化試験義体艦の2つといくつかの義体艦、
アークノヴァ級の超弩級戦艦、
これに加え発掘拡散レーザーをもつ漂流艦マルドゥック等である。
これらと光体の関係は明らかになるのだろうか
後に光体を模した機体が制作されるが
高い戦闘能力まで再現することは出来なかった模様
何もない広い宙域に集まることが多く、周辺の宙域は輝いて見える。
兵馬や艦艇を模した形をしている事が多い。
共通して全身が白く光り、黒い斑点があり、光弾や光輪などの攻撃をする。
ポルックスαでは水中でも確認できる（この光体のみ蒼く光る）
宇宙怪獣と比べても圧倒的と言えるほどの戦闘力を持つ彼らは恒星のエネルギーを源としており
巨大な個体ともなると恒星に丸ごと寄生している事例も確認されている。
宇宙怪獣同様高いダメージ耐性を持つ彼らだが星からエネルギーを吸い取っているという設定が故か、
特にEN兵器への耐性に高くよく見かける雑魚個体であってもEN兵器のダメージは10％しか通らず
ボスクラスの大型個体ともなると0.1%しかダメージが通らないという恐るべき存在である。
幸い実弾兵器ならば普通の個体ならば５割、ボスクラスであっても四分の一程度のダメージは通る為
出現が予想されるステージにおいては実弾兵器搭載の有無で文字通り生死が分かれることになるだろう。
基本的に漢字2文字（○○級）で名付けられているが、重戦士級など漢字3文字の光体も存在する。
様々な種類が存在し、中でも目を引くのは光の巨人や天使・大天使の名を冠す巨大な光体
神の使いとでもいうのだろうか。
光化試験義体艦やサイキッカーAは人為的に光体に近い生命体をつくっているのだろうか。
武装に光輪、光弾や、そこから開発される発掘レーザーなどを装備する戦艦とも
なんらかの関係がありそうである。
現在これらを装備しているのが確認されているのは
サイキッカー、光化試験義体艦の2つといくつかの義体艦、
アークノヴァ級の超弩級戦艦、
これに加え発掘拡散レーザーをもつ漂流艦マルドゥック等である。
これらと光体の関係は明らかになるのだろうか
後に光体を模した機体が制作されるが
高い戦闘能力まで再現することは出来なかった模様
◆勢力
■地球
・プレイヤーが所属する人類勢力であり、地球統合軍の指揮下で長年銀河帝国との戦争を続けている。
しかし100年ほど前から始まった帝国の大攻勢によって
太陽系の各惑星に置かれていた都市とコロニー群との通信は途絶（司令長官）
本拠地である地球の目の前である火星軌道まで敵艦隊が迫る事態に陥ってしまった。
又、度重なる戦乱で文化や都市機能も疲弊しきっており、何らかのテコ入れが無い限り、
人口の自然増もほぼ望めないという内政面でも絶望的な状況となっている。
・人口が極端に減少した為か、都市機能や工廠、軍の指揮管理等は全てAIが行っている。
又、数少ない人間を守る為か、重要な人物が戦死してもすぐに”替わり”が用意されるらしい。
元ネタは恐らくゲッターロボアーク。シリーズに登場するとある人物が
戦闘でうっかり死亡しても即代替えされる描写がある。
・対抗勢力である銀河帝国と比べると悲しいほど少ない戦力しか保有していない用で、
特に戦艦のような大型艦艇はプレイヤーが乗り込む戦艦が初の建造という始末。
その後もリバースエンジニアリングによる技術開発を主眼としているようだ。
・アップデートにより遂に統合軍大型艦艇が登場。
小型艇、軽巡、重巡、空母、強襲艦、戦艦、砲艦が追加された。
装備はカノン砲やレールガン、ミサイルといった実弾兵器ばかりを装備。
どうやらレーザーやビームといった光学兵器の分野は開発途上なようだ。
（G型サイボーグの好みが反映されているかもしれない。）
又、艦載機を重視しているのか、同クラスの帝国艦より機体を多く搭載できる事も特徴といえる。
・酒場にいるくたびれた男曰く、一時期はアウレリウス恒星系まで侵攻していたが
とある惑星（惑星ガララントだろうか？）で延々と陸戦部隊を投入し続ける
しかし100年ほど前から始まった帝国の大攻勢によって
太陽系の各惑星に置かれていた都市とコロニー群との通信は途絶（司令長官）
本拠地である地球の目の前である火星軌道まで敵艦隊が迫る事態に陥ってしまった。
又、度重なる戦乱で文化や都市機能も疲弊しきっており、何らかのテコ入れが無い限り、
人口の自然増もほぼ望めないという内政面でも絶望的な状況となっている。
・人口が極端に減少した為か、都市機能や工廠、軍の指揮管理等は全てAIが行っている。
又、数少ない人間を守る為か、重要な人物が戦死してもすぐに”替わり”が用意されるらしい。
元ネタは恐らくゲッターロボアーク。シリーズに登場するとある人物が
戦闘でうっかり死亡しても即代替えされる描写がある。
・対抗勢力である銀河帝国と比べると悲しいほど少ない戦力しか保有していない用で、
特に戦艦のような大型艦艇はプレイヤーが乗り込む戦艦が初の建造という始末。
その後もリバースエンジニアリングによる技術開発を主眼としているようだ。
・アップデートにより遂に統合軍大型艦艇が登場。
小型艇、軽巡、重巡、空母、強襲艦、戦艦、砲艦が追加された。
装備はカノン砲やレールガン、ミサイルといった実弾兵器ばかりを装備。
どうやらレーザーやビームといった光学兵器の分野は開発途上なようだ。
（G型サイボーグの好みが反映されているかもしれない。）
又、艦載機を重視しているのか、同クラスの帝国艦より機体を多く搭載できる事も特徴といえる。
・酒場にいるくたびれた男曰く、一時期はアウレリウス恒星系まで侵攻していたが
とある惑星（惑星ガララントだろうか？）で延々と陸戦部隊を投入し続ける
泥沼の地上戦に陥り結局敗北したという。地球の人口が極端に少ないのはこの辺りが原因かもしれない。
■銀河帝国
・長年地球と戦争を続けてきたもう一つの人類勢力。
作中で度々遭遇する敵艦艇からも分かる通り、統合軍をものともしない圧倒的なテクノロジーと
比べるのもばからしい大戦力を誇っており、
ゲーム開始時点の地球側は月周辺の宙域でさえ制圧できず、宇宙海賊が大手を振って活動するまで追い込まれている。
又、支配領域も相当広いらしく複数の星系を支配下に置いているようで
何度も大規模な移民船団を送り出しているのが確認されている。
・政治形態は帝国と名乗るだけあって、皇帝を中心とした帝政国家、あるいは専制国家と思われる。
又、皇帝の親族も巨大な実権と勢力を持つらしく彼等が前線に出てくる場合、
護衛として通常の艦隊とは異なる新型艦艇を多数装備した親衛隊が配備される。
・図書館で読める通り、太陽系と戦争を始めた理由は不明。
しかし太陽系に大型移民船団が来ている事を考えると、現時点での戦略目標は太陽系への入植、
あるいは移民船団の経由地確保が主なのかもしれない。
・地球側と比べても異常とも言える圧倒的な技術力を誇っているが、その源は謎に包まれている。
フロンティア9遺跡等での描写から考えると彼等の技術も真っ当に
開発を積み重ねた物ではないのかも……？
・銀河中心部にて登場する弩級戦艦と”同じ形状の”新種の宇宙怪獣の確認により疑惑は更に深い段階に突入
詳細は今後次第ではあるが、やはり帝国と宇宙怪獣、そして光体には根深いかかわりがあるのは確定と思われる
作中で度々遭遇する敵艦艇からも分かる通り、統合軍をものともしない圧倒的なテクノロジーと
比べるのもばからしい大戦力を誇っており、
ゲーム開始時点の地球側は月周辺の宙域でさえ制圧できず、宇宙海賊が大手を振って活動するまで追い込まれている。
又、支配領域も相当広いらしく複数の星系を支配下に置いているようで
何度も大規模な移民船団を送り出しているのが確認されている。
・政治形態は帝国と名乗るだけあって、皇帝を中心とした帝政国家、あるいは専制国家と思われる。
又、皇帝の親族も巨大な実権と勢力を持つらしく彼等が前線に出てくる場合、
護衛として通常の艦隊とは異なる新型艦艇を多数装備した親衛隊が配備される。
・図書館で読める通り、太陽系と戦争を始めた理由は不明。
しかし太陽系に大型移民船団が来ている事を考えると、現時点での戦略目標は太陽系への入植、
あるいは移民船団の経由地確保が主なのかもしれない。
・地球側と比べても異常とも言える圧倒的な技術力を誇っているが、その源は謎に包まれている。
フロンティア9遺跡等での描写から考えると彼等の技術も真っ当に
開発を積み重ねた物ではないのかも……？
・銀河中心部にて登場する弩級戦艦と”同じ形状の”新種の宇宙怪獣の確認により疑惑は更に深い段階に突入
詳細は今後次第ではあるが、やはり帝国と宇宙怪獣、そして光体には根深いかかわりがあるのは確定と思われる
新たなる事実
帝国軍太陽系要塞の裏ボス、銀河級帝式要塞の説明文には「帝国が銀河中心侵攻用に開発した要塞」と書かれており、
このことから帝国も銀河中心宙域へと攻め込む計画があったことが判明した。
このことから帝国も銀河中心宙域へと攻め込む計画があったことが判明した。
■宇宙海賊
・月〜木星エリアで遭遇する事となる無法者達。
戦力の大半は軽快な宇宙戦闘機や改造漁船であり、それらの母艦として軽空母を運用している模様。
・火星エリアでの描写（ステージ最初のボス）や帝国と同じ兵器を使っているのを見る限り、
彼等に兵器を供給しているのは間違いなく銀河帝国。
反政府勢力に旧式とは言え武装を供与する事により、地球周辺宙域の情勢を不安定化させ
地球近傍宙域に抑え込む事を狙う工作活動の一環と考えられる。
・月エリアにて遭遇できる彼等の旗艦、ドレーク3は数百年物の船体をしているとの
プロメテウスからのコメントがあるが、酒場で聞ける情報の中に、
過去に銀河帝国と地球以外の勢力が有ったらしいとの事を考えるとこの海賊船の正体はもしや…？
戦力の大半は軽快な宇宙戦闘機や改造漁船であり、それらの母艦として軽空母を運用している模様。
・火星エリアでの描写（ステージ最初のボス）や帝国と同じ兵器を使っているのを見る限り、
彼等に兵器を供給しているのは間違いなく銀河帝国。
反政府勢力に旧式とは言え武装を供与する事により、地球周辺宙域の情勢を不安定化させ
地球近傍宙域に抑え込む事を狙う工作活動の一環と考えられる。
・月エリアにて遭遇できる彼等の旗艦、ドレーク3は数百年物の船体をしているとの
プロメテウスからのコメントがあるが、酒場で聞ける情報の中に、
過去に銀河帝国と地球以外の勢力が有ったらしいとの事を考えるとこの海賊船の正体はもしや…？
◆異次元銀河編
■反地球組織EZ8
・地球統合政府に反抗する反政府組織の一つ。
只のゲリラの寄せ集めと思いきやプロメテウスのコメント通り帝国の残党を中心にしている為なのか、
弩級戦艦を含む大型艦艇多数を保有しており、その規模は帝国軍の太陽系遠征艦隊を軽く超える程。
・更に拠点は特定の艦艇しか出入りできないとされる高重力宙域（ブラックホールでもあるのだろうか）
に構えている為、戦艦、弩級戦艦しか侵攻作戦には投入不可であり、
更に突入可能な艦艇でさえ内部では碌な移動もままならないのも相まって攻略は中々に困難。
太陽系やアウレリウス恒星系ではあまりお目にかからなかった弩級戦艦が多数前衛として現れる辺り、
太陽系要塞で存在が語られた親衛隊崩れが多く所属しているのかもしれない。
・防衛艦隊を突破すればこの規模の大型艦艇を何故保有しつづけられたかの一端が垣間見えるが
それでも何故この規模の部隊を建造できたのかの答えにはならず、謎は多いといえるだろう。
只のゲリラの寄せ集めと思いきやプロメテウスのコメント通り帝国の残党を中心にしている為なのか、
弩級戦艦を含む大型艦艇多数を保有しており、その規模は帝国軍の太陽系遠征艦隊を軽く超える程。
・更に拠点は特定の艦艇しか出入りできないとされる高重力宙域（ブラックホールでもあるのだろうか）
に構えている為、戦艦、弩級戦艦しか侵攻作戦には投入不可であり、
更に突入可能な艦艇でさえ内部では碌な移動もままならないのも相まって攻略は中々に困難。
太陽系やアウレリウス恒星系ではあまりお目にかからなかった弩級戦艦が多数前衛として現れる辺り、
太陽系要塞で存在が語られた親衛隊崩れが多く所属しているのかもしれない。
・防衛艦隊を突破すればこの規模の大型艦艇を何故保有しつづけられたかの一端が垣間見えるが
それでも何故この規模の部隊を建造できたのかの答えにはならず、謎は多いといえるだろう。
■水星人
・太陽系一番惑星だった水星の深部に潜む人類の子孫と思われる一派
装備の大半は捕獲したと思われる銀河帝国の旧式な小型艇や宇宙戦闘機で
わずかにみられる独自の装備もそれらの改造がやっと……と戦力自体は貧弱だが
居住領域が惑星のコアに達するレベルの地下深くにあるという地形的な理由の為
突入可能な艦艇が非常に限られており、惑星防衛に限るならば非常に厄介な勢力と言える。
・異次元銀河に存在する惑星ではあるが「太陽系の惑星がなんだってこんなところに」という
プロメテウスのコメントどおり、元は太陽系の惑星であり、何らかの理由で太陽系にあった筈の
水星が異次元銀河に飛ばされてきたと推測されている。
・そのためか太陽系の人類とは異なる技術発展を遂げており、一部に至ってはおそらく”生身”で
軍艦やSFも相手に出来る異常な進化を遂げた模様。特に最深部で待ち受ける”彼”に至っては
艦隊壊滅も普通にあり得るレベルなので僚艦にお手軽なEN兵器ばかりでなく
実弾装備を持たせるよう心掛けておきたい。
帝国がいまだに制圧できず、いたずらに小型艦艇を鹵獲されているばかりなのも
恐らく彼らの存在あってのことだと思われる。
装備の大半は捕獲したと思われる銀河帝国の旧式な小型艇や宇宙戦闘機で
わずかにみられる独自の装備もそれらの改造がやっと……と戦力自体は貧弱だが
居住領域が惑星のコアに達するレベルの地下深くにあるという地形的な理由の為
突入可能な艦艇が非常に限られており、惑星防衛に限るならば非常に厄介な勢力と言える。
・異次元銀河に存在する惑星ではあるが「太陽系の惑星がなんだってこんなところに」という
プロメテウスのコメントどおり、元は太陽系の惑星であり、何らかの理由で太陽系にあった筈の
水星が異次元銀河に飛ばされてきたと推測されている。
・そのためか太陽系の人類とは異なる技術発展を遂げており、一部に至ってはおそらく”生身”で
軍艦やSFも相手に出来る異常な進化を遂げた模様。特に最深部で待ち受ける”彼”に至っては
艦隊壊滅も普通にあり得るレベルなので僚艦にお手軽なEN兵器ばかりでなく
実弾装備を持たせるよう心掛けておきたい。
帝国がいまだに制圧できず、いたずらに小型艦艇を鹵獲されているばかりなのも
恐らく彼らの存在あってのことだと思われる。
■ヴィーナス・フリート
・金星で戦う艦隊。
統合軍とも帝国とも異なる戦闘機・巡洋艦・戦艦クラスの機体を多数所持する勢力。
最大の特徴はVファイターと呼ばれる小型艇をコアユニットとする装備隊形を持つ所で
新たな種類の船を一から建造するのではなく、Vファイターに追加パーツを付けていくことで
すべての艦艇を構成していると推測されている。
・この場合の金星とは異次元銀河の金星に類似した惑星
或いは異次元銀河に何らかの理由で飛ばされてしまった金星である。
エリアの途中からビル群の影が多数見える辺りテラフォーミングも無事成功し、発展している模様。
・Vファイターの追加機構を最大限に発展させ、すべてのユニットを組み合わせることで
最終的には大型の戦闘ロボになる事が可能。移民する時にロボットアニメのビデオでも持ち込んでいたのだろうか
超巨大なドリルを飛ばすなど、ロマンに全振りしたような攻撃を行ってくる。
統合軍とも帝国とも異なる戦闘機・巡洋艦・戦艦クラスの機体を多数所持する勢力。
最大の特徴はVファイターと呼ばれる小型艇をコアユニットとする装備隊形を持つ所で
新たな種類の船を一から建造するのではなく、Vファイターに追加パーツを付けていくことで
すべての艦艇を構成していると推測されている。
・この場合の金星とは異次元銀河の金星に類似した惑星
或いは異次元銀河に何らかの理由で飛ばされてしまった金星である。
エリアの途中からビル群の影が多数見える辺りテラフォーミングも無事成功し、発展している模様。
・Vファイターの追加機構を最大限に発展させ、すべてのユニットを組み合わせることで
最終的には大型の戦闘ロボになる事が可能。移民する時にロボットアニメのビデオでも持ち込んでいたのだろうか
超巨大なドリルを飛ばすなど、ロマンに全振りしたような攻撃を行ってくる。
■射爆隊
カノープスで戦う艦隊
帝国軍や統合軍の砲艦をそのまま、あるいは改装したと思われる艦艇を使用するが、
何処でそれらを入手したかは不明。
射爆隊というどこか緩い名前をしているが、どこかの砲撃訓練部隊なのか
或いは宇宙遊技場への参加をもくろむだけの集団なのかもしれない。
帝国軍や統合軍の砲艦をそのまま、あるいは改装したと思われる艦艇を使用するが、
何処でそれらを入手したかは不明。
射爆隊というどこか緩い名前をしているが、どこかの砲撃訓練部隊なのか
或いは宇宙遊技場への参加をもくろむだけの集団なのかもしれない。
■肉体人
ネオ・コロニーで延々と闘争を続けている”生身”のヒトの集団。
一種の遊戯としてコロニー内部での戦闘を行っているとされている模様
一種の遊戯としてコロニー内部での戦闘を行っているとされている模様
■サーズ飛行隊
惑星サーズで戦う大規模な戦闘機部隊
機体全てがエネルギー兵器を”完全に”無効化するという謎の技術力を誇る。
戦闘画面上で見られるサーズの地表は文字通り海ばかりな事、
更には大型母艦はボスクラスのごく一部ということからから推測すると
大規模な採掘施設の設置が出来ず、金属資源の入手方法が乏しかった為、
小コストな小型機ばかり配備することになったのかもしれない。
機体全てがエネルギー兵器を”完全に”無効化するという謎の技術力を誇る。
戦闘画面上で見られるサーズの地表は文字通り海ばかりな事、
更には大型母艦はボスクラスのごく一部ということからから推測すると
大規模な採掘施設の設置が出来ず、金属資源の入手方法が乏しかった為、
小コストな小型機ばかり配備することになったのかもしれない。
■謎の戦闘集団
ベルセルクで遭遇する、謎のSFシリーズ「X」を用いる詳細不目の敵
装備は全て近接装備であるソード系統のみであり、領域に入ってくる物にもそれを強制する。
有線ビームソードはある意味例外に近いがセーフなのだろうか
量産型オーディーンX等の銀河帝国とのかかわりを感じさせる装備を用いるが関係性は一切不明、
無理やり理屈をつけるとしたら帝国SFパイロットの訓練エリア……とでも考えるのが自然といえば自然か
装備は全て近接装備であるソード系統のみであり、領域に入ってくる物にもそれを強制する。
有線ビームソードはある意味例外に近いがセーフなのだろうか
量産型オーディーンX等の銀河帝国とのかかわりを感じさせる装備を用いるが関係性は一切不明、
無理やり理屈をつけるとしたら帝国SFパイロットの訓練エリア……とでも考えるのが自然といえば自然か
■謎の艦隊
サルガッソー宙域で遭遇する超重SAフレイを中心に動く軽巡洋艦の艦隊
操縦は統合軍から”廃棄”されたAI達が行っている
軽巡洋艦はこの宙域に流れ着いた物を修理、改造したと推測できるが
元々何処の艦艇だったのかは不明。
操縦は統合軍から”廃棄”されたAI達が行っている
軽巡洋艦はこの宙域に流れ着いた物を修理、改造したと推測できるが
元々何処の艦艇だったのかは不明。
■統合軍88艦隊
統合軍を名乗る艦隊
プロメテウス曰く統合軍所属の艦隊に該当する番号は存在しておらず、
又、此方からの通信に応答することもなく攻撃してくる。
装備もまた統合軍の既存装備と同様の物を運用しているが、
特化SFの後継機である第二世代型SFを保有しておらず、
代わりとして特化SFを複数機組み合わせた部隊を運用している等の違いも確認できる。
艦隊旗艦から推測すると長距離偵察を主任務としていると考えられなくもないが
それにしては通信に一切応答がない等、不可解な点も多く、謎の残る存在である。
プロメテウス曰く統合軍所属の艦隊に該当する番号は存在しておらず、
又、此方からの通信に応答することもなく攻撃してくる。
装備もまた統合軍の既存装備と同様の物を運用しているが、
特化SFの後継機である第二世代型SFを保有しておらず、
代わりとして特化SFを複数機組み合わせた部隊を運用している等の違いも確認できる。
艦隊旗艦から推測すると長距離偵察を主任務としていると考えられなくもないが
それにしては通信に一切応答がない等、不可解な点も多く、謎の残る存在である。
元ネタに忠実になぞるなら
彼らは宇宙からの脅威から人類という種の保全と存続のため、外宇宙に新天地を求めて旅立った調査船団。
宇宙から飛来した謎の敵性侵食生物によって故郷の母なる星を失ったため、その脅威の及ばない幾億光年先の安住の地…新たなる母星を探しに宇宙を放浪する者達…というのが彼らの元ネタ。
加えて元ネタの作者の作品は何れも違う世界でありながら同名の企業や兵器によって技術が確立されいる所謂「スターシステム」が採用されており、こちらの機体、装備と共通する点があるというのも頷ける。
つまり彼らは異次元宇宙ということも加味して言うならまさに平行宇宙の故郷亡き地球人と言ったところか。
彼らの故郷を襲い、彼らが宇宙に散り散りになった今もなお彼らを襲撃してくる敵性侵食生物は、文字通り触れた物体を侵食するのみに留まらず、それを模倣、再現、果てには取り込んだ生物の記憶を基に本来実現不可能とされた技術の兵器まで生物的に実用化するという危険極まりない特性を持っている。
果たして、プロメテウスの通信に一切応答しなかったという彼らは本当に無事な人類なのだろうか。
もしくは、倒した敵の機体を模倣、生産し、あげくの果てに生体SFといったまるで侵食されたかのような兵器まで持ち出すプレイヤー達は、彼らの目にはどのように映ったのだろうか…。
宇宙から飛来した謎の敵性侵食生物によって故郷の母なる星を失ったため、その脅威の及ばない幾億光年先の安住の地…新たなる母星を探しに宇宙を放浪する者達…というのが彼らの元ネタ。
加えて元ネタの作者の作品は何れも違う世界でありながら同名の企業や兵器によって技術が確立されいる所謂「スターシステム」が採用されており、こちらの機体、装備と共通する点があるというのも頷ける。
つまり彼らは異次元宇宙ということも加味して言うならまさに平行宇宙の故郷亡き地球人と言ったところか。
彼らの故郷を襲い、彼らが宇宙に散り散りになった今もなお彼らを襲撃してくる敵性侵食生物は、文字通り触れた物体を侵食するのみに留まらず、それを模倣、再現、果てには取り込んだ生物の記憶を基に本来実現不可能とされた技術の兵器まで生物的に実用化するという危険極まりない特性を持っている。
果たして、プロメテウスの通信に一切応答しなかったという彼らは本当に無事な人類なのだろうか。
もしくは、倒した敵の機体を模倣、生産し、あげくの果てに生体SFといったまるで侵食されたかのような兵器まで持ち出すプレイヤー達は、彼らの目にはどのように映ったのだろうか…。
このページへのコメント
ネームドの宇宙怪獣は悪魔の名前で同じくネームドの光体は天使の名前の事が多い事から考えると
もしかしたら宇宙怪獣と光体は元々銀河中心宙域の覇権を争っていたけれどそこに地球人類が攻めて来たから仕方なく協力しているのかもしれませんね。
確かノアの方舟って神のお告げを理由に建造してたじゃん
だから光体を神と捉えてそいつらに恭順した人々はアーク級建造して地球から飛び立ち、その後光体が大破壊を行ったって考えるとしっくりくる気がする
SFアニメ的に考えると
光体は使徒で地球を支配するために襲来したとか
宇宙怪獣は宇宙の免疫抗体として人類を撲滅しに来たとか
外部の物かと思うけど、
ディアスポラでは共闘しているし、水中怪獣には大砲くっついているから人工物に見えるし…
「大破壊は神的存在(例えば光体)によってもたらされた」というのも納得出来るが…
共闘ではなく、R-TYPEみたいに、浸食されて操られているのだと思いたいです。
シューティングつながりで、光体はGダライアスのシーマみたいな「行き過ぎた文明の監視者」だったりして。
行き過ぎた文明……
そうするとそんな光体達に立ち向かうのが主人公と、一般的に人類に火を与えた文明の神の名を冠する“プロメテウス”である事も納得ですね……
そんなこと皆さん考えてたかもしれませんが……
開発者さんのご回答によると、SAはスペースアーマーだそうです。
世界観いいですねー、こういうのがほしいとおもってたところです、しかし光体はもともと人間だった、人体改造の産物だと、これはひょっとして宇宙怪獣も実は人類の仕業だったのかもしれないし…